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「NISA口座」おすすめ証券会社比較。ここがポイント!
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | マネックス証券 | 松井証券 | SMBC日興証券 | 岡三オンライン | DMM.com証券 | GMOクリック証券 | SBIネオトレード証券 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
つみたてNISA(銘柄数) | 174銘柄 | 179銘柄 | 163銘柄 | 152銘柄 | 172銘柄 | 158銘柄 | – | – | – | 1銘柄 |
投資信託数 | 2,650銘柄 | 2,664銘柄 | 1,497銘柄 | 1,241銘柄 | 1,581銘柄 | 1,166銘柄 | 552銘柄 | 300銘柄 | 135銘柄 | 28銘柄 |
「NISA口座」で証券会社の選び方
1.NISA口座の取引手数料無料の証券会社を選ぶ
NISAでは、多くの証券会社で
- 国内株式の売買手数料:無料
- 外国株式(海外ETF等)の売買手数料:無料
- 投資信託の販売手数料:無料
でサービス展開しています。
しかし、一部の証券会社では、NISA口座でも、他の一般口座と同じように手数料:有料でサービス展開しています。
当然ですが、コストを抑えるためには「NISA口座で取引手数料:無料」でサービス展開している証券会社をおすすめします。
2.取扱い銘柄数が多い証券会社を選ぶ
NISAが対象になるのは
- 国内株式
- 外国株式(外国株式・海外ETF)
- 投資信託
です。
- 国内株式ではIPOも対象
ですから、
投資できる銘柄数が多い、IPO実績が豊富な証券会社、を選ぶ方が、NISA口座での投資の選択肢が広がることになります。
3.取引ツール・情報が多い証券会社を選ぶ
NISAでも、一般口座でも、やることは株式投資ですから同じです。
実際に投資をする上で重要になるのは
- 投資情報の充実(イベント、セミナー、動画、レポート)
- 投資ツールの機能性(スクリーニング、分析ツール、取引ツール)
です。
ご自身にあった投資ツールがあり、スキルアップに役立つ投資情報を提供してくれる証券会社を選ぶ必要があります。
4.「つみたてNISA口座」を選ぶ場合は、対応する銘柄数が多い証券会社を選ぶ
「つみたてNISA口座」を選ぶ方の場合は
- 「つみたてNISA口座」に対応する投資信託の商品数
で証券会社を選ぶことをおすすめします。
「つみたてNISA口座」の場合は、毎月少額で投資信託を投資する投資初心者におすすめの口座です。証券会社によって、「つみたてNISA口座」に対応する投資信託の商品数が異なるため、選択肢を広げるためには、「つみたてNISA口座」に対応する投資信託の商品数が多い証券会社を選ぶことをおすすめします。
「NISA口座」で証券会社の選び時のよくある質問
Q.「NISA口座」と「つみたてNISA口座」は併用できるの?
できません。
NISA口座は、1人1口座しか作れず、「NISA口座」と「つみたてNISA口座」のどちらか一方を選択する必要があります。
- 自分の判断でどんどん投資をしたい方 → 「NISA口座」
- 投資初心者で、投資信託に毎月少しずつ投資したい方 → 「つみたてNISA口座」
という選択方法が一般的です。
「NISA口座」で証券会社を選ぶポイントに大きな差はありません。
「NISA口座」でおすすめの証券会社ランキング/編集部
SBI証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 4
SBI証券/NISA口座がおすすめの理由
SBI証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「IPO実績も豊富」「外国株の選択肢も豊富」という点が挙げられます。
SBI証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、海外ETFの買付手数料無料、投資信託の販売手数料無料で利用できます。また、外国株の種類も多く、米国、中国はもちろんのこと、アジア、オセアニアまで投資ができる証券会社となっています。
また、投資信託の銘柄数、IPOの取扱実績も豊富で、NISAでの一獲千金も期待できる証券会社となっています。
デメリットは、外国株の取引手数料は無料ではない点です。
SBI証券/NISA口座の口コミ
楽天証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
-
- サービスの利便性
- 4
楽天証券/NISA口座がおすすめの理由
楽天証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「ポイント投資ができる」「外国株の選択肢も豊富」という点が挙げられます。
SBI証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、海外ETFの買付手数料無料、投資信託の販売手数料無料で利用できます。また、外国株の種類も多く、米国、中国はもちろんのこと、アジア、オセアニアまで投資ができる証券会社となっています。
また、ポイント投資ができる点も魅力で、楽天市場の買い物や投資によって獲得したポイントで投資ができるため、他の証券会社よりも、少しだけお得に投資ができるメリットがあります。
デメリットは、外国株の取引手数料は無料ではない点です。
楽天証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:27件
楽天証券で積み立て。
YouTube動画を見ながらだったけど表示もわかりやすく簡単に設定することができたので初めて積み立てNISA始める人にはおすすめの証券会社だと思います。
めんどくさいのは毎月33333円の積み立てになるので40万全額積み立てできず端数が出てしまうところですね。
端数が出ても数円程度なので気にならない人は全然気にならないかと思いますがピッタリ40万購入したい場合は再設定するのがちょっとめんどくさいしちゃんとできてるのか不安になりました。
私は楽天証券で毎月一定額をNISA枠で積立に利用しています。
楽天証券の良いところは、YouTubeなどの投資関連のチャンネルで取り上げていることが多く、複数のチャンネルの投稿者から情報が得られ、メリット、デメリットを考えて判断ができるのは、投資の勉強にもなりますし、何に投資をするかに集中ができるので情報収集としてとてもメリットがあります。
最近では楽天よりもSBI証券の方が、手数料などの点からもメリットが多いようなので、乗換を検討中です。
口座開設の手順はカンタンでオンラインで完結できるので、手間取ることなく行えた。
投資資金の管理も楽天銀行との連携で入出金が即時反映でとても便利かつオンラインで完結できるところが良い。
ユーザーインターフェイスも大変使いやすく、積立設定や増額設定も特に手間取ることなく行える。
取り扱い商品の多さや手数料の低さはさすがネット証券だけあって大変満足している。
投資金額に応じたポイント還元が改悪され他社に移ることも考えたが、総合的に考えて現状では楽天証券で継続することにした。
証券口座開設や手続きが初心者でも簡単でした。楽天カードや楽天の通常口座とも紐づけられてポイントがたまる仕組みになっているので、楽天経済圏の人は便利に使えると思います。積み立ても簡単で、特に操作に迷うことはありませんでした。楽天という大手企業が取り扱っているのでつぶれる心配もなく、安心して使えると思います。まだ使用していませんが、NISA以外にも投資信託やiDeCoなどもまとめて楽天証券で管理できるので、かなり便利だと思います。
楽天証券でNISA口座を開設しました。開設においてもわかりやすくスムーズに行うことができました。私は積み立てNISAを利用していますが銘柄を選ぶ際もおすすめなどを表示してくれますし、初心者にとっては始めやすいと思いました。増額や売却の際も困ることなく行えています。アプリも使いやすいのでいつでもどこでもストレスもなく使用できています。以前から楽天銀行を利用していたので連携もありますし、楽天ポイントも貯まるので何かとメリットがあると感じました。
auカブコム証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 4
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 3
auカブコム証券/NISA口座がおすすめの理由
auカブコム証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「少額から投資が可能」という点が挙げられます。
auカブコム証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、100銘柄のETFも取引手数料が無料で利用できます。また、投資信託は100円から投資が可能、国内株式は500円から投資が可能と、少額からはじめられる初心者に優しい証券会社となっています。
また、ポイントプログラムが充実しており、「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」などがあります。
デメリットは、米国株式は、NISAに対応していない点です。
auカブコム証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
マネックス証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 3
-
- 手数料の安さ
- 4
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 3
マネックス証券/NISA口座がおすすめの理由
マネックス証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「外国株の手数料も無料」「外国株の選択肢も豊富」という点が挙げられます。
マネックス証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、外国株式・海外ETFの購入時の手数料実質無料(キャッシュバック)、投資信託の販売手数料無料で利用できます。米国株のツールや情報も充実しており、外国株投資をNISA口座で投資したい方におすすめの証券会社となっています。
また、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントが付く分、お得に投資が可能です。
デメリットは、投資信託の銘柄数が若干少ない点です。
マネックス証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
松井証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 3
-
- 取扱銘柄の多さ
- 5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
-
- サービスの利便性
- 4
松井証券/NISA口座がおすすめの理由
松井証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「ツールが充実」という点が挙げられます。
松井証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、投資信託の販売手数料も無料で利用できます。また、投資情報・スクリーニングツール・ロボアドバイザーなどのツールが充実している証券会社です。しっかり、分析してトレードしたい投資家におすすめです。
また、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする無料の「株の取引相談窓口」を開設し、安心して取引できる環境を整えています。
デメリットは、米国株式は、NISAに対応していない点です。
松井証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
SMBC日興証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 3
-
- 取扱銘柄の多さ
- 4
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 3
サービス名 | NISA口座 |
---|---|
運営会社 | SMBC日興証券 |
NISA国内株式取引手数料 | ■取引毎手数料コース ~10万円:110円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~40万円:385円 ~50万円:495円 ~100万円:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円 100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165% ※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11% |
NISA投資信託販売手数料 | 無料※一部有料 |
NISA | ○ |
つみたてNISA(銘柄数) | 158銘柄 |
外国株 | 米国株式、中国株式 |
投資信託数 | 1,166銘柄 |
IPO実績(直近年間) | 26社 |
公式 | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 |
SMBC日興証券/NISA口座がおすすめの理由
SMBC日興証券/NISA口座がおすすめの理由は「IPO実績が豊富」という点が挙げられます。
SMBC日興証券は、IPOの取扱い実績が豊富で、主幹事の実績も多い証券会社です。NISA口座でもIPOに参加することできます。IPOでの投資を狙っている投資家におすすめの証券会社と言えます。
また、dポイントで投資ができるポイント投資「キンカブ」でお得に投資が可能です。
デメリットは、各種手数料がNISA口座であっても、一般口座と同じで有料に設定されていることです。
SMBC日興証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
岡三オンライン/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
-
- サービスの利便性
- 3
岡三オンライン/NISA口座がおすすめの理由
岡三オンライン/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「ツールが充実」という点が挙げられます。
岡三オンラインのNISA口座では、投資信託(上場投資信託を除く)の販売手数料が無料で利用できます。また、投資情報・ツールが充実している証券会社です。しっかり、分析してトレードしたい投資家におすすめです。
デメリットは、株式投資の手数料は有料な点です。
岡三オンライン/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
DMM.com証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 3
DMM.com証券/NISA口座がおすすめの理由
DMM.com証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」という点が挙げられます。
DMM.com証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料で利用できます。また、NISA口座以外の一般口座での取引手数料が安いので、NISAの枠以上に取引をしたい投資家におすすめの証券会社です。
デメリットは、投資信託の取扱いがない点です。
DMM.com証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
GMOクリック証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 2.5
-
- 手数料の安さ
- 3.5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 2.5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 2.5
-
- サービスの利便性
- 2.5
GMOクリック証券/NISA口座がおすすめの理由
GMOクリック証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「少額から投資が可能」という点が挙げられます。
GMOクリック証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、投資信託の一部は取引手数料が無料で利用できます。また、投資信託は100円から積立投資が可能と、少額からはじめられる初心者に優しい証券会社となっています。
また、NISA対応ではないが、FXやCFDなど多彩な商品ラインアップがある点もメリットと言えます。
デメリットは、米国株式の取扱いがない点です。
GMOクリック証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
SBIネオトレード証券/NISA口座
-
- 企業の信頼性
- 2.5
-
- 手数料の安さ
- 4
-
- 取扱銘柄の多さ
- 2
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 2.5
-
- サービスの利便性
- 2
SBIネオトレード証券/NISA口座がおすすめの理由
SBIネオトレード証券/NISA口座がおすすめの理由は「IPO実績が豊富」という点が挙げられます。
SBIネオトレード証券は、ネット証券の中ではIPOの取扱い実績が多い証券会社です。NISA口座でもIPOに参加することできます。事前入金不要でIPOの抽選に参加できるメリットもあります。IPOでの投資を狙っている投資家におすすめの証券会社と言えます。
デメリットは、各種手数料がNISA口座であっても、一般口座と同じで有料に設定されていることです。
SBIネオトレード証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
「NISA口座」おすすめ証券会社比較
サービス名 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 | NISA口座 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | マネックス証券 | 松井証券 | SMBC日興証券 | 岡三オンライン | DMM.com証券 | GMOクリック証券 | SBIネオトレード証券 |
NISA国内株式取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ■取引毎手数料コース ~10万円:110円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~40万円:385円 ~50万円:495円 ~100万円:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円 100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165% ※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11% | ■ワンショット(1約定制) ~10万円:137円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~50万円:440円 ~100万円:880円 ~200万円:1,650円 ~300万円:2,200円 ~500万円:3,300円 ~1000万円:4,950円 ~2000万円:9,900円 ~3000万円:16,500円 3000万円~:27,500円 | 無料 | 無料 | ■一律プラン ~5万円:50円 ~10万円:88円 ~20万円:100円 ~50万円:198円 ~100万円:374円 ~150万円:440円 ~300万円:660円 300万円~:880円 |
NISA投資信託販売手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料※一部有料 | 実質無料 | – | 無料※一部有料 | 無料 |
NISA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
つみたてNISA(銘柄数) | 174銘柄 | 179銘柄 | 163銘柄 | 152銘柄 | 172銘柄 | 158銘柄 | – | – | – | 1銘柄 |
外国株 | 米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、韓国株式、タイ株式、ロシア株式、マレーシア株式、ベトナム株式 | 米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式 | 米国株式 | 米国株式 | 米国株式 | 米国株式、中国株式 | 中国株式 | 米国株式 | – | – |
投資信託数 | 2,650銘柄 | 2,664銘柄 | 1,497銘柄 | 1,241銘柄 | 1,581銘柄 | 1,166銘柄 | 552銘柄 | 300銘柄 | 135銘柄 | 28銘柄 |
IPO実績(直近年間) | 85社 | 38社 | 19社 | 65社 | 56社 | 26社 | 47社 | 5社 | 1社 | 20社 |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「NISA口座」でおすすめの証券会社ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
楽天証券/NISA口座の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:27件
楽天証券で積み立て。
YouTube動画を見ながらだったけど表示もわかりやすく簡単に設定することができたので初めて積み立てNISA始める人にはおすすめの証券会社だと思います。
めんどくさいのは毎月33333円の積み立てになるので40万全額積み立てできず端数が出てしまうところですね。
端数が出ても数円程度なので気にならない人は全然気にならないかと思いますがピッタリ40万購入したい場合は再設定するのがちょっとめんどくさいしちゃんとできてるのか不安になりました。
私は楽天証券で毎月一定額をNISA枠で積立に利用しています。
楽天証券の良いところは、YouTubeなどの投資関連のチャンネルで取り上げていることが多く、複数のチャンネルの投稿者から情報が得られ、メリット、デメリットを考えて判断ができるのは、投資の勉強にもなりますし、何に投資をするかに集中ができるので情報収集としてとてもメリットがあります。
最近では楽天よりもSBI証券の方が、手数料などの点からもメリットが多いようなので、乗換を検討中です。
口座開設の手順はカンタンでオンラインで完結できるので、手間取ることなく行えた。
投資資金の管理も楽天銀行との連携で入出金が即時反映でとても便利かつオンラインで完結できるところが良い。
ユーザーインターフェイスも大変使いやすく、積立設定や増額設定も特に手間取ることなく行える。
取り扱い商品の多さや手数料の低さはさすがネット証券だけあって大変満足している。
投資金額に応じたポイント還元が改悪され他社に移ることも考えたが、総合的に考えて現状では楽天証券で継続することにした。
証券口座開設や手続きが初心者でも簡単でした。楽天カードや楽天の通常口座とも紐づけられてポイントがたまる仕組みになっているので、楽天経済圏の人は便利に使えると思います。積み立ても簡単で、特に操作に迷うことはありませんでした。楽天という大手企業が取り扱っているのでつぶれる心配もなく、安心して使えると思います。まだ使用していませんが、NISA以外にも投資信託やiDeCoなどもまとめて楽天証券で管理できるので、かなり便利だと思います。
楽天証券でNISA口座を開設しました。開設においてもわかりやすくスムーズに行うことができました。私は積み立てNISAを利用していますが銘柄を選ぶ際もおすすめなどを表示してくれますし、初心者にとっては始めやすいと思いました。増額や売却の際も困ることなく行えています。アプリも使いやすいのでいつでもどこでもストレスもなく使用できています。以前から楽天銀行を利用していたので連携もありますし、楽天ポイントも貯まるので何かとメリットがあると感じました。
SBI証券/NISA口座の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:12件
NISA口座を開設する為に多少は時間がかかりました。
口座が開設できてから、設定するまでに普段聞き慣れない専門的な用語がでてくるのでそれを理解してからなので実際に始めるまでは時間がかかると思います。
専用のアプリがありますが、頻繁にログインのやり直しをさせられるのが面倒なところです。
そこをアップデートしてほしいと思っています。
手数料もネット証券なので割安ですし、取り扱っている商品も多いので満足しています。
私はsbi証券の積み立てニーサと、一般ニーサを利用しています。まず、開設にあたって初心者の私でも問題なく申し込みをする事ができましたし、申し込み後の進展についても、ウェブ上だったり登録したメールアドレスにメールが来るなど、不安な所はありませんでした。ひとつ個人的にここが面倒だな、と思った所はパスワードです。設定出来るパスワードは記号を二ついれないといけないようになっていて、私が普段使っているパスワードを設定出来なかったのが少し残念でした。株の取引については、スマホだとクリックをしづらいなーと思います。だいたい間違えてクリックしてしまうし、スマホ用のウェブサイトにすると、それはそれでつかいづらいので、微妙なところです。
みずほ証券からNISAを移管したのですがその際の手続きが簡単でした。SBI証券のNISA口座は操作画面が使いやすく特定口座と混乱することなく使用したり閲覧したりできます。また投資信託をNISAで購入してもポイントがたまり大変お得です。資産全体の状況もNISAとそれ以外の特定口座が資産別にきちんと分けてMY資産で表示されますので見やすく大変便利です。米国株の一部もNISA口座で購入していますが現地の源泉徴収分以外はそのまま配当金がはいってきてその経緯も見やすいので重宝しています。
NISA口座開設から約8年程になります。
投資信託と米国ETFを保有し、現在は投資信託を月33,333円ずつ積立中です。
三井住友のクレジットカードで積み立てをしているので、毎月Vポイントが貯められてお得感があります。
また、dポイントやpontaポイントでも貯めることができるので、資産運用しながらポイ活もできてオススメできます。
取引画面も見やすく、トータルリターンも一目でわかるので管理しやすい。ただ、スマホの場合、SBIのアプリが積立NISA・米国株・国内株と別になっており、それぞれを確認しなければならない所に少々不便さを感じてます。
SBI証券と住信ネット銀行に口座を開いて、NISAでの株式売買や投資信託の購入を行っています。口座開設の手続きもけっこう簡単にできたのでとても有難かったです。金額が100万円以内の少額取引しか、資金的にできないので、NISAの範囲で楽しませてもらっています。SBIの場合、NISAでの取引は手数料も取られないので、気軽に取り組むことができます。未単元株の購入(これは若干手数料発生!)もS株として買うことができ、少しの資金で1つずつ株を買うことができるのも楽しいです。
最新口コミ 口コミ投稿数:12件
NISA口座を開設する為に多少は時間がかかりました。
口座が開設できてから、設定するまでに普段聞き慣れない専門的な用語がでてくるのでそれを理解してからなので実際に始めるまでは時間がかかると思います。
専用のアプリがありますが、頻繁にログインのやり直しをさせられるのが面倒なところです。
そこをアップデートしてほしいと思っています。
手数料もネット証券なので割安ですし、取り扱っている商品も多いので満足しています。
私はsbi証券の積み立てニーサと、一般ニーサを利用しています。まず、開設にあたって初心者の私でも問題なく申し込みをする事ができましたし、申し込み後の進展についても、ウェブ上だったり登録したメールアドレスにメールが来るなど、不安な所はありませんでした。ひとつ個人的にここが面倒だな、と思った所はパスワードです。設定出来るパスワードは記号を二ついれないといけないようになっていて、私が普段使っているパスワードを設定出来なかったのが少し残念でした。株の取引については、スマホだとクリックをしづらいなーと思います。だいたい間違えてクリックしてしまうし、スマホ用のウェブサイトにすると、それはそれでつかいづらいので、微妙なところです。
みずほ証券からNISAを移管したのですがその際の手続きが簡単でした。SBI証券のNISA口座は操作画面が使いやすく特定口座と混乱することなく使用したり閲覧したりできます。また投資信託をNISAで購入してもポイントがたまり大変お得です。資産全体の状況もNISAとそれ以外の特定口座が資産別にきちんと分けてMY資産で表示されますので見やすく大変便利です。米国株の一部もNISA口座で購入していますが現地の源泉徴収分以外はそのまま配当金がはいってきてその経緯も見やすいので重宝しています。
NISA口座開設から約8年程になります。
投資信託と米国ETFを保有し、現在は投資信託を月33,333円ずつ積立中です。
三井住友のクレジットカードで積み立てをしているので、毎月Vポイントが貯められてお得感があります。
また、dポイントやpontaポイントでも貯めることができるので、資産運用しながらポイ活もできてオススメできます。
取引画面も見やすく、トータルリターンも一目でわかるので管理しやすい。ただ、スマホの場合、SBIのアプリが積立NISA・米国株・国内株と別になっており、それぞれを確認しなければならない所に少々不便さを感じてます。
SBI証券と住信ネット銀行に口座を開いて、NISAでの株式売買や投資信託の購入を行っています。口座開設の手続きもけっこう簡単にできたのでとても有難かったです。金額が100万円以内の少額取引しか、資金的にできないので、NISAの範囲で楽しませてもらっています。SBIの場合、NISAでの取引は手数料も取られないので、気軽に取り組むことができます。未単元株の購入(これは若干手数料発生!)もS株として買うことができ、少しの資金で1つずつ株を買うことができるのも楽しいです。