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SAVEEでは、証券会社のNISA口座を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のNISA口座の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったNISA口座が見つかります。このページでは「SBI証券のNISA口座を実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券/NISA口座
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- 企業の信頼性
- 5
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- 手数料の安さ
- 5
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- 取扱銘柄の多さ
- 5
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- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
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- サービスの利便性
- 4
SBI証券/NISA口座がおすすめの理由
SBI証券/NISA口座がおすすめの理由は「NISA口座での手数料無料」「IPO実績も豊富」「外国株の選択肢も豊富」という点が挙げられます。
SBI証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料無料、海外ETFの買付手数料無料、投資信託の販売手数料無料で利用できます。また、外国株の種類も多く、米国、中国はもちろんのこと、アジア、オセアニアまで投資ができる証券会社となっています。
また、投資信託の銘柄数、IPOの取扱実績も豊富で、NISAでの一獲千金も期待できる証券会社となっています。
デメリットは、外国株の取引手数料は無料ではない点です。
SBI証券/NISA口座の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:12件
NISA口座を開設する為に多少は時間がかかりました。
口座が開設できてから、設定するまでに普段聞き慣れない専門的な用語がでてくるのでそれを理解してからなので実際に始めるまでは時間がかかると思います。
専用のアプリがありますが、頻繁にログインのやり直しをさせられるのが面倒なところです。
そこをアップデートしてほしいと思っています。
手数料もネット証券なので割安ですし、取り扱っている商品も多いので満足しています。
私はsbi証券の積み立てニーサと、一般ニーサを利用しています。まず、開設にあたって初心者の私でも問題なく申し込みをする事ができましたし、申し込み後の進展についても、ウェブ上だったり登録したメールアドレスにメールが来るなど、不安な所はありませんでした。ひとつ個人的にここが面倒だな、と思った所はパスワードです。設定出来るパスワードは記号を二ついれないといけないようになっていて、私が普段使っているパスワードを設定出来なかったのが少し残念でした。株の取引については、スマホだとクリックをしづらいなーと思います。だいたい間違えてクリックしてしまうし、スマホ用のウェブサイトにすると、それはそれでつかいづらいので、微妙なところです。
みずほ証券からNISAを移管したのですがその際の手続きが簡単でした。SBI証券のNISA口座は操作画面が使いやすく特定口座と混乱することなく使用したり閲覧したりできます。また投資信託をNISAで購入してもポイントがたまり大変お得です。資産全体の状況もNISAとそれ以外の特定口座が資産別にきちんと分けてMY資産で表示されますので見やすく大変便利です。米国株の一部もNISA口座で購入していますが現地の源泉徴収分以外はそのまま配当金がはいってきてその経緯も見やすいので重宝しています。
NISA口座開設から約8年程になります。
投資信託と米国ETFを保有し、現在は投資信託を月33,333円ずつ積立中です。
三井住友のクレジットカードで積み立てをしているので、毎月Vポイントが貯められてお得感があります。
また、dポイントやpontaポイントでも貯めることができるので、資産運用しながらポイ活もできてオススメできます。
取引画面も見やすく、トータルリターンも一目でわかるので管理しやすい。ただ、スマホの場合、SBIのアプリが積立NISA・米国株・国内株と別になっており、それぞれを確認しなければならない所に少々不便さを感じてます。
SBI証券と住信ネット銀行に口座を開いて、NISAでの株式売買や投資信託の購入を行っています。口座開設の手続きもけっこう簡単にできたのでとても有難かったです。金額が100万円以内の少額取引しか、資金的にできないので、NISAの範囲で楽しませてもらっています。SBIの場合、NISAでの取引は手数料も取られないので、気軽に取り組むことができます。未単元株の購入(これは若干手数料発生!)もS株として買うことができ、少しの資金で1つずつ株を買うことができるのも楽しいです。
証券会社のNISA口座を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
みずほ証券からNISAを移管したのですがその際の手続きが簡単でした。SBI証券のNISA口座は操作画面が使いやすく特定口座と混乱することなく使用したり閲覧したりできます。また投資信託をNISAで購入してもポイントがたまり大変お得です。資産全体の状況もNISAとそれ以外の特定口座が資産別にきちんと分けてMY資産で表示されますので見やすく大変便利です。米国株の一部もNISA口座で購入していますが現地の源泉徴収分以外はそのまま配当金がはいってきてその経緯も見やすいので重宝しています。
私はsbi証券の積み立てニーサと、一般ニーサを利用しています。まず、開設にあたって初心者の私でも問題なく申し込みをする事ができましたし、申し込み後の進展についても、ウェブ上だったり登録したメールアドレスにメールが来るなど、不安な所はありませんでした。ひとつ個人的にここが面倒だな、と思った所はパスワードです。設定出来るパスワードは記号を二ついれないといけないようになっていて、私が普段使っているパスワードを設定出来なかったのが少し残念でした。株の取引については、スマホだとクリックをしづらいなーと思います。だいたい間違えてクリックしてしまうし、スマホ用のウェブサイトにすると、それはそれでつかいづらいので、微妙なところです。
NISA口座を開設する為に多少は時間がかかりました。
口座が開設できてから、設定するまでに普段聞き慣れない専門的な用語がでてくるのでそれを理解してからなので実際に始めるまでは時間がかかると思います。
専用のアプリがありますが、頻繁にログインのやり直しをさせられるのが面倒なところです。
そこをアップデートしてほしいと思っています。
手数料もネット証券なので割安ですし、取り扱っている商品も多いので満足しています。
ネット証券の中で、日本株の個人取引シェアが一位の会社で、売買手数料がNISAの場合無料になります。これは取引を多くやりたい人にとってはすごいメリットです。IPO銘柄もNISA対象というのもメリットとしては大きいです。ネット証券のトップランナーでもありますから、ツールやアプリに関しても利用者の痒い所に手が届くような内容になっています。国内4取引所に対応していることから、マニアックな銘柄にもであるかもしれませんね。
普通口座に預金すると金利が安すぎるので、非課税で資産運用できるSBI証券のにNISAを始めました。SBI証券、SBI銀行共に開設はネットから申し込み、郵送で書類を送る形で簡単に行うことができました。初めての取引きは旦那のアドバイスにより自分の好きなものを選びました。好きなものだと下がった時のダメージが軽くなるように思ったのでそうしました。日本株だけでなく外国株も保有しています。円安により少し配当金は下がりましたが、毎月一定の配当を得られています。配当で新たな株を購入し、限度額の120万を使い切るようにしています。
SBI証券の良さはなんといっても手数料の安さです。手数料0円のものも多く、恐らく業界最安値なのではないでしょうか。そして取扱い銘柄も業界トップクラスの数を揃えており、大体は希望した銘柄を購入することが可能です。またIPOも、もし申し込みに外れても、ポイントが溜まれば受かりやすくなるシステムがあり非常に助かっています。システムもぱっと見はややこしく見えますが慣れれば快適に操作できます。サポートも使いやすいので初心者にお勧めです。
SBI証券のNISA口座であれば、国内株式の売買手数料がなんと0円となります。SBI証券の魅力の一つに手数料の安さがありますが、0円というのはとても素晴らしいです。NISAを利用しない手はないと思います。あとは商品ラインナップがとても豊富です。取扱商品数では業界屈指と言えるのではないかと思います。もともとSBI証券はIPO銘柄の取り扱いにも強みがありますが、NISAでも対象になるのがありがたいです。
SBI証券と住信ネット銀行に口座を開いて、NISAでの株式売買や投資信託の購入を行っています。口座開設の手続きもけっこう簡単にできたのでとても有難かったです。金額が100万円以内の少額取引しか、資金的にできないので、NISAの範囲で楽しませてもらっています。SBIの場合、NISAでの取引は手数料も取られないので、気軽に取り組むことができます。未単元株の購入(これは若干手数料発生!)もS株として買うことができ、少しの資金で1つずつ株を買うことができるのも楽しいです。
SBI証券で株を始めた頃は源泉徴収ありの特定口座を開設しての売買でしたが、NISAが始まりその内容を確認したら、私の様な少額投資家は絶対NISA口座に切り替えるべきだと理解し、即特定口座からNISA口座に移しての取引に切り替えました。
NISA枠の120万円を超えは中々高いハードルですが、それを夢見ての売買が続けています。
枠越えイコール勝ち組と信じ、第一到達点としてのNISA枠を据えて些細な愉しみの励みにしています。
NISA口座開設から約8年程になります。
投資信託と米国ETFを保有し、現在は投資信託を月33,333円ずつ積立中です。
三井住友のクレジットカードで積み立てをしているので、毎月Vポイントが貯められてお得感があります。
また、dポイントやpontaポイントでも貯めることができるので、資産運用しながらポイ活もできてオススメできます。
取引画面も見やすく、トータルリターンも一目でわかるので管理しやすい。ただ、スマホの場合、SBIのアプリが積立NISA・米国株・国内株と別になっており、それぞれを確認しなければならない所に少々不便さを感じてます。
SBI証券か楽天証券か迷いましたが、ユーチューブ等でSBI証券で間違いないという情報があったのでSBI証券で開設することにしました。使い勝手や見方等は初めての事だったのですがとても使いやすいのと見やすさでとても満足しています。また、取り扱いの商品も豊富でしっかりとしたアセットアロケーションを組む事が出来ました。iDeCoや後一年しかありませんが、ジュニアニーサもあるのでSBI証券で開設しようと考えています。証券会社はバラバラにすると、手間が増えそうなのでSBI証券一択で運用を考えています。
NISA口座を利用させていただくにあたり、どういった手続きが必要なのかと思わせていただいておりましたが、例えば投資信託の商品を買付させていただく際にNISAにて買付をするような買付の仕方にさせていただくだけで簡単にできました。NISA口座の良いところですが、税金がかからないところが非常に魅力的です。毎月分配型の投資信託をNISA口座にて保有させていただいておりますが、分配金に税金がかからないのでありがたいと思わせていただいております。