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「ETF」おすすめ証券会社比較。ここがポイント!
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | DMM.com証券 | auカブコム証券 | LINE証券 | GMOクリック証券 | 松井証券 | 岡三オンライン | PayPay証券 |
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国内ETF銘柄数 | 308 | 281 | 265 | 242 | 242 | 259 | 243 | 308 | 非公表 | 4 |
海外ETF銘柄数 | 395 | 420 | 410 | 245 | 206 | – | – | 209 | – | 27 |
「ETF」で証券会社の選び方
1.取扱い銘柄の数で選ぶ
どの証券会社でETFを購入したとしても、そのETFのサービスは同じものとなります。
だとすれば、ETFで証券会社を選ぶ際に重視すべきなのは
- ETFの選択肢が多い証券会社を選ぶ
ということです。
取扱いのあるETFの銘柄数が多ければ多いほど、投資の選択肢も広がるのです
2.海外ETFの取扱いのある証券会社を選ぶ
ETFには
- 国内ETF
- 海外ETF
という大きく2種類のETFがあります。
国内ETFの特徴
- 日本時間で取引
- 日本株関連のETFが揃っている
- ほとんどの証券会社で取り扱いあり
海外ETFの特徴
- 現地時間で取引
- 保有コストが安い
- 国内ETFよりも種類が多い、ニッチなテーマなどもある
- 現地通貨での取引(為替の影響がある)
- 分配金の受取時には海外ETFの場合は、外国源泉税が引かれる(外国税額控除を受けるためには確定申告が必要)
- 限られた証券会社でしか取り扱いがない
海外ETFの方が種類が多く、ニッチなテーマがあり、現地の株や通貨に影響されるため、分散投資などの目的でも、海外ETFも視野に入れることが重要と言えます。
海外ETFに投資したい方の場合は、海外ETFの取り扱いのある証券会社を選ぶ必要があります。
3.手数料の安さで選ぶ
ETFに取引する場合には
- 手数料
が発生します。
同じETFでも、証券会社によって手数料は異なるため
- できるだけETF手数料の安い証券会社を選ぶ
ことが重要です。
国内ETFの場合は、国内株式投資と同じ手数料体系になっているのが一般的で、定額型のプランもあります。定額形の手数料プランの方が割安でETFを購入できる可能性も高いので、ご自身のトレード状況も踏まえて、定額プランも検討して、手数料の安い証券会社を選ぶと良いでしょう。
4.システムが安定した証券会社を選ぶ
証券会社のサーバーにシステム障害があると、システム障害が発生中は、トレードができないため、
- 「買いたいタイミングで買えない」
- 「売りたいタイミングで売れない」
ということが起こります。
システム障害の有無は、公表している証券会社と公表していない証券会社があり、実際には使いながら見極めるしかないのですが、システム障害が少ない、安定している証券会社を選ぶと良いでしょう。
「ETF」で証券会社の選び時のよくある質問
Q.「ETF」と「投資信託」の違いは?
「ETF」も、投資信託の一つです。
違いは
- ETF:上場している投資信託
- 投資信託:投資信託全般(上場している、していない含めて投資信託)
上場している = 証券取引所を通じて取引できる
ことを意味していて、株と同じように
- 価格がリアルタイムで把握できる
- 売買(買付・売却)がインターネット上でできる
- 売買単位が決まっている
などのメリットがあります。
上場していない投資信託の場合は、証券会社や銀行などの金融機関の窓口で購入し、当日は売買金額(基準価額)が公表されず、注文した翌営業日に公表されるなど、情報開示が少ないのです。
反面、上場していない投資信託の方が数が多く、よりニッチなテーマの投資信託を購入することができます。
「ETF」でおすすめの証券会社ランキング/編集部
SBI証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
SBI証券/ETFがおすすめの理由
SBI証券/ETFがおすすめの理由は「手数料の安さ」「取引商品の多さ」です。
SBI証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。
また、取引手数料が安く、ノーロードのETFも多いため、手数料を抑えてETFへの投資ができるメリットがあります。
デメリットは、とくにありません。
SBI証券/ETFの口コミ
楽天証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
楽天証券/ETFがおすすめの理由
楽天証券/ETFがおすすめの理由は「手数料の安さ」「取引商品の多さ」です。
楽天証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。とくに海外ETFの数が多い特徴があります。
また、取引手数料が安い点も、手数料を抑えてETFへの投資ができるメリットと言えます。
デメリットは、とくにありません。
楽天証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:26件
メールマガジンやYouTubeでのセミナー、ライブ配信等初心者から経験者向けのさまざまな情報がわかりやすく定期的に配信されている点。また、楽天koboの電子書籍とコラボして、お金に関する書籍が無料で読めるようになっている点もとても良いと感じている。積極的にキャンペーンも実施しており、取引に応じてポイントが貯まったりキャッシュバックされる点も嬉しい。難点としては国内株式が100株以上からしか取引できないところが改善されるとなお良くなると思う。
楽天グループということで多岐にわたって展開しているグループの証券会社なので安心して利用しています。楽天銀行や楽天カードとの連携でお得ですし、ETFの銘柄数も多く選択肢が多いのはありがたいです。初心者にも手厚い情報提供や、ユーザーインターフェースの使いやすさもとっつきやすいです。手数料が低いだけでなく、その手数料に対してもポイント還元があるというのはちょっとありえないサービスですよね。新規口座獲得がトップクラスなのもうなづけます。
楽天証券のETFは全般的に購入売買ツールの画面が初心者でも簡単に操作できるようシンプルに出来ており操作に抵抗がありませんでした。海外取引の最大のデメリットは買付手数料と管理手数料ですが楽天は15銘柄の買付手数料が無料と管理手数料が0.03~1%未満の物が多く他社より安く設定されており経費をかなり抑えられます。その対象講座はNASA講座、特定口座、一般講座と幅広い利用者に負担が掛からないものです。また取り扱い銘柄も400ほどあり他社より選択の幅は広がっています。
投資初心者の方で、積立NISAの次のステップとして、ETFはおすすめできると思います。特定の企業株に投資するよりも、一つのETFを買うだけでリスク分散が可能です。楽天証券であれば、楽天銀行と連携させることでマネーブリッジで楽天銀行に入っているお金をいつでも投資に使うことができますので、株式を購入するのと全く同じ手順で簡単にETFを購入することができます。もちろんアメリカのものも簡単に買えます。また、配当金が入る際には事前にも通知があり、配当金が入った際には、外国のものであれば、円への変え方もメール等でガイドしてくれますので、助かっています。
楽天証券ではETFの取り扱い銘柄が豊富であり、とくに米国ETFに関してはSBIと並んで多いほうだと思います。米国ETFの買い付けはドルでも可能ですが、円でも購入できるため、わざわざドルに換金する必要がなく利便性が良いと思います。ETFは投資信託と違ってリアルタイムで購入でき、また配当金が出る銘柄(毎月や年4回)であれば現金として受け取ることができるので副収入を得るための手段としても使えます。人気商品であるVYMやHDV、SPYDなど高配当銘柄をパックしたETFであれば分散投資にもなるためリスクを抑えることができます。
マネックス証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 3
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 4
サービス名 | ETF |
---|---|
運営会社 | マネックス証券 |
国内ETF銘柄数 | 265 |
海外ETF銘柄数 | 410 |
国内ETF手数料(最低) | ■取引毎手数料コース ~10万円:110円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~40万円:385円 ~50万円:495円 ~100万円:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円 100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165% ※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11% |
国内ETF手数料定額 | ■一日定額手数料コース ~100万円:550円 100万~:300万円ごとに2,750円 月間利用ボックス(約定金額300万円ごとの売買)数:21回目からは2,475円 121回目からは1,815円 |
海外ETF手数料(米国ETF) | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル |
公式 | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 |
マネックス証券/ETFがおすすめの理由
マネックス証券/ETFがおすすめの理由は「取引商品の多さ」です。
マネックス証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。とくに海外ETFの数が多い特徴があります。とくに米国ETFに強く、トレードツール、米国株の情報も詳細にあるため、投資情報を入手しやすいメリットがあります。
デメリットは、若干取引手数料が高めの設定になっている点です。
マネックス証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
マネックス証券は国内の株式の詳しい情報を検索できる「銘柄スカウター」という機能が使いやすくてとても便利ですが、この「銘柄スカウター」が米国株式・ETFでも利用できるようになりました。
米国株・ETF の詳しい情報は当然ですが英語で書かれています。英語が苦手な私としてはとても敷居が高く感じていましたが、この「銘柄スカウター」だと日本語で詳しい情報が書かれているので購入したい銘柄を探すのにとても便利だと感じました。
米国ETFのみ取引しています。証券会社の比較サイトを幾つか見ても1位で紹介される事が少ないですが大きな不満もなく、他社と遜色無い印象です。
指定された銘柄の手数料がキャッシュバックされるキャンペーンをずっと期間延長して実施されており、元から手数料が安く且つ人気がありそうな銘柄も含まれているので、指定銘柄だけ売買しても十分に勝てると思います。
米国株と同様に詳細な情報(過去の利回りなど)も分かりやすいです。ただしウェブサイトの取引画面が少し使いにくいので、アプリを使った方が良いと思います。
DMM.com証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
- サービスの利便性
- 5
DMM.com証券/ETFがおすすめの理由
DMM.com証券/ETFがおすすめの理由は「海外ETFの取扱いがある点」です。
DMM.com証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です
デメリットは、若干取引手数料が高めの設定になっている点と、海外ETFの取扱い銘柄数が若干少ない点です。
DMM.com証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
auカブコム証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 4
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 4
サービス名 | ETF |
---|---|
運営会社 | auカブコム証券 |
国内ETF銘柄数 | 242 |
海外ETF銘柄数 | 206 |
国内ETF手数料(最低) | ■ワンショット(1注文制) ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 100万円~:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】 |
国内ETF手数料定額 | ■一日定額手数料 ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 ~400万円:4,400円 ~500万円:5,500円 500万円~:100万円毎に1,100円加算 |
海外ETF手数料(米国ETF) | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル |
公式 | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 |
auカブコム証券/ETFがおすすめの理由
auカブコム証券/ETFがおすすめの理由は「海外ETFの取扱いがある点」です。
auカブコム証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です
デメリットは、海外ETFの取扱い銘柄数が若干少ない点です。
auカブコム証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
自分自身、海外ETFに関してはあまり詳しくはないのですが、いざ実際に利用をしていくと毎日投資に関して日々勉強になることが多く今後もこのような投資に関して積極的にやっていきたいと思いました。またこの海外ETFの良かった点としては銘柄数が多く選択肢が広いので手軽に分散投資ができること。また投資信託よりコストを抑えられるので自由なタイミングで取引できることだと思いますので未経験な方でもこのような投資をすることをおすすめします。
LINE証券/ETF
- 企業の信頼性
- 4
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 3
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
- サービスの利便性
- 5
LINE証券/ETFがおすすめの理由
LINE証券/ETFがおすすめの理由は「気軽に利用できる点」です。
LINE証券は、LINEで簡単に口座開設ができ、少額からトレードができる証券会社です。気軽に投資できる証券会社として、国内ETFにも投資が可能です。
デメリットは、海外ETFの取扱いがない点です。
LINE証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
GMOクリック証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 3
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
GMOクリック証券/ETFがおすすめの理由
GMOクリック証券/ETFがおすすめの理由は「取引手数料が安い点」です。
GMOクリック証券は、国内ETFの取扱いのみですが、定額プランであれば100万円以下は、取引手数料無料でETF投資が可能になります。
デメリットは、海外ETFの取扱いがない点です。
GMOクリック証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
取引に関する手数料が非常に安いですし、定額コースを利用しているので1日の取引が100万円以下だと手数料は無料なので、手数料はあってもないに等しい印象でとても助かっています。また、少額からの取引も行えるのでコストを抑えながらでも使いやすいですし、スキャルピング取引も行えるので少しづつ利益を上げていくにもとても便利に感じています。外国の株がないのは若干物足りなく感じてはしまいますが、サポートも24時間対応しているので安心して利用できています。
松井証券/ETF
- 企業の信頼性
- 4
- 手数料の安さ
- 4
- 取扱銘柄の多さ
- 4
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
- サービスの利便性
- 3
松井証券/ETFがおすすめの理由
松井証券/ETFがおすすめの理由は「海外ETFの取扱いがある点」「取引手数料が安い点」です。
松井証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。取引手数料も安く、ETF投資が可能です。
デメリットは、海外ETFの取扱い銘柄数が若干少ない点です。
松井証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
岡三オンライン/ETF
- 企業の信頼性
- 4
- 手数料の安さ
- 4
- 取扱銘柄の多さ
- 2
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
- サービスの利便性
- 3
岡三オンライン/ETFがおすすめの理由
岡三オンライン/ETFがおすすめの理由は「取引手数料が安い点」です。
岡三オンラインは、国内ETFの取扱いのみですが、定額プランであれば100万円以下は、取引手数料無料でETF投資が可能になります。
デメリットは、海外ETFの取扱いがない点です。
岡三オンライン/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
PayPay証券/ETF
- 企業の信頼性
- 3
- 手数料の安さ
- 2
- 取扱銘柄の多さ
- 3
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
- サービスの利便性
- 3
PayPay証券/ETFがおすすめの理由
PayPay証券/ETFがおすすめの理由は「海外ETFの取扱いがある点」です。
PayPay証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です
デメリットは、若干取引手数料が高めの設定になっている点と、国内ETF・海外ETFともに取扱い銘柄数が少ない点です。
PayPay証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
ETFの選択肢は多くはないけど、少額から投資できるし、それぞれ分かりやすく説明がされているので、まず初心者が始めてみるのにちょうどいい証券会社だと思う。Paypay銀行と連携すれば、1万円単位なら証券口座に入金しなくても投資できるので、手数料節約にもいいと思う。個人的にはpaypayを使用してもらったpaypayボーナスがある程度たまったら、その分を投資に回すようにしていて、余剰資金を手数料でとられることなく効率的に投資できていると思っている。
投資初心者ということもあり特に何も考えず数千円ずつ米個別、投信を買いその中の一つとしてバンガード米国高配当株式ETFを購入しました。スプレッドがそこそこ重いのでメインで使っている証券会社ではないのですが少額でアメリカ株をつまむなら悪くないかなと思っております。少額で多少個別のスイングも行いましたがスプレッドの重さを考えると長期保有が絶対に有利なので運用成績の良いバンガードだけ買って忘れるか相場が垂れた時に千円ぐらいずつ突っ込むかしたほうが良かったかな?という後悔と言うか学びがありました。
「ETF」おすすめ証券会社比較
サービス名 | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF | ETF |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | DMM.com証券 | auカブコム証券 | LINE証券 | GMOクリック証券 | 松井証券 | 岡三オンライン | PayPay証券 |
国内ETF銘柄数 | 308 | 281 | 265 | 242 | 242 | 259 | 243 | 308 | 非公表 | 4 |
海外ETF銘柄数 | 395 | 420 | 410 | 245 | 206 | – | – | 209 | – | 27 |
国内ETF手数料(最低) | ■スタンダードプラン ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 | ■超割コース ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 | ■取引毎手数料コース ~10万円:110円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~40万円:385円 ~50万円:495円 ~100万円:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円 100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165% ※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11% | ■1約定制 ~5万円:55円 ~10万円:88円 ~20万円:106円 ~50万円:198円 ~100万円:374円 ~150万円:440円 ~300万円:660円 300万円~:880円 | ■ワンショット(1注文制) ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 100万円~:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】 | ■超割コース ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 | ■1約定ごとプラン ~5万円:50円 ~10万円:90円 ~20万円:100円 ~50万円:260円 ~100万円:460円 ~150万円:550円 ~3,000万円:880円 3,000万円~:930円 | – | ■ワンショット(1約定制) ~10万円:108円 ~20万円:220円 ~50万円:385円 ~100万円:660円 ~150万円:1,100円 ~300万円:1,650円 以降100万円ごとに330円 ※上限3,300円 | 基準価格に0.5%を乗じた価格 |
国内ETF手数料定額 | ■アクティブプラン ~100万円:0円 ~200万円:1,238円 ~300万円:1,691円 以降100万円ごとに:295円 | ■いちにち定額コース ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 300万円~:以降100万円ごとに1,100円 | ■一日定額手数料コース ~100万円:550円 100万~:300万円ごとに2,750円 月間利用ボックス(約定金額300万円ごとの売買)数:21回目からは2,475円 121回目からは1,815円 | – | ■一日定額手数料 ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 ~400万円:4,400円 ~500万円:5,500円 500万円~:100万円毎に1,100円加算 | – | ■定額プラン ~100万円:0円 ~200万円:1,238円 ~300万円:1,691円 300万~:以降100万円ごとに295円 | ■ボックスレート ~50万円:0円 ~100万円:1,100円 ~200万円:2,200円 200万円~:100万円毎に1,100円加算 | ■定額プラン(1日定額制) ~100万円:0円 ~200万円:1,430円 以降100万円ごとに550円 | – |
海外ETF手数料(米国ETF) | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | – | – | 約定代金の0.495% ※0ドル~22ドル | – | 基準価格に1.0%を乗じた価格 |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「ETF」でおすすめの証券会社ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
楽天証券/ETFの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:26件
メールマガジンやYouTubeでのセミナー、ライブ配信等初心者から経験者向けのさまざまな情報がわかりやすく定期的に配信されている点。また、楽天koboの電子書籍とコラボして、お金に関する書籍が無料で読めるようになっている点もとても良いと感じている。積極的にキャンペーンも実施しており、取引に応じてポイントが貯まったりキャッシュバックされる点も嬉しい。難点としては国内株式が100株以上からしか取引できないところが改善されるとなお良くなると思う。
楽天グループということで多岐にわたって展開しているグループの証券会社なので安心して利用しています。楽天銀行や楽天カードとの連携でお得ですし、ETFの銘柄数も多く選択肢が多いのはありがたいです。初心者にも手厚い情報提供や、ユーザーインターフェースの使いやすさもとっつきやすいです。手数料が低いだけでなく、その手数料に対してもポイント還元があるというのはちょっとありえないサービスですよね。新規口座獲得がトップクラスなのもうなづけます。
楽天証券のETFは全般的に購入売買ツールの画面が初心者でも簡単に操作できるようシンプルに出来ており操作に抵抗がありませんでした。海外取引の最大のデメリットは買付手数料と管理手数料ですが楽天は15銘柄の買付手数料が無料と管理手数料が0.03~1%未満の物が多く他社より安く設定されており経費をかなり抑えられます。その対象講座はNASA講座、特定口座、一般講座と幅広い利用者に負担が掛からないものです。また取り扱い銘柄も400ほどあり他社より選択の幅は広がっています。
投資初心者の方で、積立NISAの次のステップとして、ETFはおすすめできると思います。特定の企業株に投資するよりも、一つのETFを買うだけでリスク分散が可能です。楽天証券であれば、楽天銀行と連携させることでマネーブリッジで楽天銀行に入っているお金をいつでも投資に使うことができますので、株式を購入するのと全く同じ手順で簡単にETFを購入することができます。もちろんアメリカのものも簡単に買えます。また、配当金が入る際には事前にも通知があり、配当金が入った際には、外国のものであれば、円への変え方もメール等でガイドしてくれますので、助かっています。
楽天証券ではETFの取り扱い銘柄が豊富であり、とくに米国ETFに関してはSBIと並んで多いほうだと思います。米国ETFの買い付けはドルでも可能ですが、円でも購入できるため、わざわざドルに換金する必要がなく利便性が良いと思います。ETFは投資信託と違ってリアルタイムで購入でき、また配当金が出る銘柄(毎月や年4回)であれば現金として受け取ることができるので副収入を得るための手段としても使えます。人気商品であるVYMやHDV、SPYDなど高配当銘柄をパックしたETFであれば分散投資にもなるためリスクを抑えることができます。
SBI証券/ETFの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.8点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:24件
SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
SBI証券ですが、パソコンやスマホの操作に慣れている方なら、口座開設からETFの購入までサクサク進めると思います。ただ、慣れていなかったり投資初心者の場合だと、購入までのハードルは高いような気がします。最初の設定さえできれば、入金すればいいんですけどね。SBI証券の場合ですが、ETFは円とドルのどちらでも設定可能ですので、そこもまた、悩ましいところだと思います。私の場合は、円設定にしてますが、自動的にドルと交換してから購入されるので、為替を気にせず積立購入しています。
SBI証券で、主に米国ETFを利用しています。SBI証券は国内ETFも米国ETFも種類が豊富で、かつ手数料も対象銘柄が無料であったりと、安いです。また、TポイントやPontaポイント、dポイントも取引に応じて貯めることができます。米国ETFは配当が年4回あるものが多いので、嬉しいです。まだETF投資を始めて間もないですが、ゆくゆくは配当金をうまく毎月分配されるようなカレンダー投資を目指しています。
SBI証券を利用しています、コロナ過で在宅時間が増えた時からYouTubeなどで米国株や投資信託に興味を持ち、最初はiDeCo積立NISAから始まり貯金からフルインベストメントの状態で、米国ETF及び個別株を始めました。銘柄選びは、YouTubeのじっちゃまで有名な廣瀬さん、他にリベ大両学長などを見て銘柄を選びました。今でも、VTIとHDVを所有していますが
プラスの状態で個別株に比べてリスクも分散されているので安心して長期運用できます。
SBI証券はネット証券の中でも有名のため信頼度が高いです。取扱銘柄の多さと手数料も安いのが大きなメリットかと思います。個人的には「My資産」という自身が投資している状況が一目で理解できるようになっているシステムがとても良いと思います。ただ私も初めての投資でSBI証券を利用しましたが、初見ではなかなか使い方が分からない部分もあり、慣れるためには少々時間が必要かな?と思います。ただ今だとyoutube等で使い方の説明をしてくれる動画もたくさんアップされているので問題ないかと思います。
マネックス証券/ETFの評判・口コミ
口コミ総合評価
8.0点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
マネックス証券は国内の株式の詳しい情報を検索できる「銘柄スカウター」という機能が使いやすくてとても便利ですが、この「銘柄スカウター」が米国株式・ETFでも利用できるようになりました。
米国株・ETF の詳しい情報は当然ですが英語で書かれています。英語が苦手な私としてはとても敷居が高く感じていましたが、この「銘柄スカウター」だと日本語で詳しい情報が書かれているので購入したい銘柄を探すのにとても便利だと感じました。
米国ETFのみ取引しています。証券会社の比較サイトを幾つか見ても1位で紹介される事が少ないですが大きな不満もなく、他社と遜色無い印象です。
指定された銘柄の手数料がキャッシュバックされるキャンペーンをずっと期間延長して実施されており、元から手数料が安く且つ人気がありそうな銘柄も含まれているので、指定銘柄だけ売買しても十分に勝てると思います。
米国株と同様に詳細な情報(過去の利回りなど)も分かりやすいです。ただしウェブサイトの取引画面が少し使いにくいので、アプリを使った方が良いと思います。
PayPay証券/ETFの評判・口コミ
口コミ総合評価
6.7点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
ETFの選択肢は多くはないけど、少額から投資できるし、それぞれ分かりやすく説明がされているので、まず初心者が始めてみるのにちょうどいい証券会社だと思う。Paypay銀行と連携すれば、1万円単位なら証券口座に入金しなくても投資できるので、手数料節約にもいいと思う。個人的にはpaypayを使用してもらったpaypayボーナスがある程度たまったら、その分を投資に回すようにしていて、余剰資金を手数料でとられることなく効率的に投資できていると思っている。
投資初心者ということもあり特に何も考えず数千円ずつ米個別、投信を買いその中の一つとしてバンガード米国高配当株式ETFを購入しました。スプレッドがそこそこ重いのでメインで使っている証券会社ではないのですが少額でアメリカ株をつまむなら悪くないかなと思っております。少額で多少個別のスイングも行いましたがスプレッドの重さを考えると長期保有が絶対に有利なので運用成績の良いバンガードだけ買って忘れるか相場が垂れた時に千円ぐらいずつ突っ込むかしたほうが良かったかな?という後悔と言うか学びがありました。
GMOクリック証券/ETFの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
取引に関する手数料が非常に安いですし、定額コースを利用しているので1日の取引が100万円以下だと手数料は無料なので、手数料はあってもないに等しい印象でとても助かっています。また、少額からの取引も行えるのでコストを抑えながらでも使いやすいですし、スキャルピング取引も行えるので少しづつ利益を上げていくにもとても便利に感じています。外国の株がないのは若干物足りなく感じてはしまいますが、サポートも24時間対応しているので安心して利用できています。
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SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
SBI証券ですが、パソコンやスマホの操作に慣れている方なら、口座開設からETFの購入までサクサク進めると思います。ただ、慣れていなかったり投資初心者の場合だと、購入までのハードルは高いような気がします。最初の設定さえできれば、入金すればいいんですけどね。SBI証券の場合ですが、ETFは円とドルのどちらでも設定可能ですので、そこもまた、悩ましいところだと思います。私の場合は、円設定にしてますが、自動的にドルと交換してから購入されるので、為替を気にせず積立購入しています。
SBI証券で、主に米国ETFを利用しています。SBI証券は国内ETFも米国ETFも種類が豊富で、かつ手数料も対象銘柄が無料であったりと、安いです。また、TポイントやPontaポイント、dポイントも取引に応じて貯めることができます。米国ETFは配当が年4回あるものが多いので、嬉しいです。まだETF投資を始めて間もないですが、ゆくゆくは配当金をうまく毎月分配されるようなカレンダー投資を目指しています。
SBI証券を利用しています、コロナ過で在宅時間が増えた時からYouTubeなどで米国株や投資信託に興味を持ち、最初はiDeCo積立NISAから始まり貯金からフルインベストメントの状態で、米国ETF及び個別株を始めました。銘柄選びは、YouTubeのじっちゃまで有名な廣瀬さん、他にリベ大両学長などを見て銘柄を選びました。今でも、VTIとHDVを所有していますが
プラスの状態で個別株に比べてリスクも分散されているので安心して長期運用できます。
SBI証券はネット証券の中でも有名のため信頼度が高いです。取扱銘柄の多さと手数料も安いのが大きなメリットかと思います。個人的には「My資産」という自身が投資している状況が一目で理解できるようになっているシステムがとても良いと思います。ただ私も初めての投資でSBI証券を利用しましたが、初見ではなかなか使い方が分からない部分もあり、慣れるためには少々時間が必要かな?と思います。ただ今だとyoutube等で使い方の説明をしてくれる動画もたくさんアップされているので問題ないかと思います。