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SAVEEでは、証券会社のETFを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のETFの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったETFが見つかります。このページでは「SBI証券のETFを実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
SBI証券/ETFがおすすめの理由
SBI証券/ETFがおすすめの理由は「手数料の安さ」「取引商品の多さ」です。
SBI証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。
また、取引手数料が安く、ノーロードのETFも多いため、手数料を抑えてETFへの投資ができるメリットがあります。
デメリットは、とくにありません。
SBI証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:24件
SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
SBI証券ですが、パソコンやスマホの操作に慣れている方なら、口座開設からETFの購入までサクサク進めると思います。ただ、慣れていなかったり投資初心者の場合だと、購入までのハードルは高いような気がします。最初の設定さえできれば、入金すればいいんですけどね。SBI証券の場合ですが、ETFは円とドルのどちらでも設定可能ですので、そこもまた、悩ましいところだと思います。私の場合は、円設定にしてますが、自動的にドルと交換してから購入されるので、為替を気にせず積立購入しています。
SBI証券で、主に米国ETFを利用しています。SBI証券は国内ETFも米国ETFも種類が豊富で、かつ手数料も対象銘柄が無料であったりと、安いです。また、TポイントやPontaポイント、dポイントも取引に応じて貯めることができます。米国ETFは配当が年4回あるものが多いので、嬉しいです。まだETF投資を始めて間もないですが、ゆくゆくは配当金をうまく毎月分配されるようなカレンダー投資を目指しています。
SBI証券を利用しています、コロナ過で在宅時間が増えた時からYouTubeなどで米国株や投資信託に興味を持ち、最初はiDeCo積立NISAから始まり貯金からフルインベストメントの状態で、米国ETF及び個別株を始めました。銘柄選びは、YouTubeのじっちゃまで有名な廣瀬さん、他にリベ大両学長などを見て銘柄を選びました。今でも、VTIとHDVを所有していますが
プラスの状態で個別株に比べてリスクも分散されているので安心して長期運用できます。
SBI証券はネット証券の中でも有名のため信頼度が高いです。取扱銘柄の多さと手数料も安いのが大きなメリットかと思います。個人的には「My資産」という自身が投資している状況が一目で理解できるようになっているシステムがとても良いと思います。ただ私も初めての投資でSBI証券を利用しましたが、初見ではなかなか使い方が分からない部分もあり、慣れるためには少々時間が必要かな?と思います。ただ今だとyoutube等で使い方の説明をしてくれる動画もたくさんアップされているので問題ないかと思います。
証券会社のETFを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.8点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.8点
総合評価(10点満点)
SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
たとえばアメリカ市場では様々な業種やテーマをあつかったETFや投資信託が非常に多く提供されています。もちろん、取引したいとおもったETFであっても、日本の証券会社が扱っていなければ購入できません。そのため、証券会社を選ぶときは、海外株をどれだけ幅広く扱っているかという視点を忘れてはいけません。ETF投資は個別銘柄の分析が不得意だったり、時間が取れない人には便利で着実な利益を上げられる商品です。日頃の情報収集のうえで投資の価値あるテーマや業種のETFを積み立てる、長期保有するのはリスク分散の観点からも有効だと思います。
海外ETFはSBI証券でVOOとSPXLに投資してます。手数料をいろいろ調べて為替手数料も考えたら、住信SBIネット銀行で円を米ドルに換えたほうが手数料が安いとのことでしたので少しめんどくさいですが住信SBI銀行で米ドルに換えてから、SBI証券に米ドルを振り込んで取引しています。ツールの使い方は、特に使いやすいというほどではないですが慣れれば問題ないです。手数料を抑える意味では、このトレード方法が一番安いとおもいます。
私はSBI証券で米国ETFを購入しています。具体的にはVYM、SPYD、HDVを購入しています。まずSBI証券は米国ETFの購入手数料が無料のものが10種類程度あります。なので購入時のコストが低く抑えられるので良いかと思います。海外ETFの種類としては他のネット証券と比較して、種類が多いと思います。購入方法もそこまで複雑ではなく、ドル建て、円建てどちらでも購入できます。また積み立て購入もできるため、初期資金が少なくても気軽に始められると思います。