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「iDeCo」おすすめ金融機関比較。ここがポイント!
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | LINE証券 | マネックス証券 | auカブコム証券 | SMBC日興証券 | 三井住友銀行 | 大和証券 | 野村証券 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
元本変動型商品数 | 84社 | 30社 | 30社 | 23社 | 26社 | 26社 | 29社 | 24社 | 21社 | 32社 |
元本確保型商品数 | 4社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 0社 | 1社 | 1社 |
「iDeCo」で金融機関の選び方
1.手数料無料の金融機関を選ぶ
「iDeCo」を利用する上での手数料というのは
- 国民年金基金連合会
- 事務委託先金融機関(日本カストディ銀行)
- 運営管理機関
この3つの機関への支払いが必要になります。
初期費用
- 国民年金基金連合会:2,829円
- 事務委託先金融機関:不要
- 運営管理機関:0円~
最低:2,829円~
運営費用
- 国民年金基金連合会:105円/収納1回あたり
- 事務委託先金融機関:月額66円
- 運営管理機関:0円~
最低:171円~
となっており、どの金融機関でも、上記の手数料負担は発生してしまうものです。
違うのは「iDeCo」の運営管理機関である、証券会社や銀行、保険会社などの手数料です。
多くの金融機関では
手数料無料
で「iDeCo」のサービスを提供しています。
しかし、手数料有料の金融機関もあります。
「iDeCo」を利用する際には、手数料無料の金融機関を選ぶことが大前提となります。
2.取扱商品数が多い金融機関を選ぶ
「iDeCo」の取扱い商品は、金融機関によって異なります。
「iDeCo」商品数が多ければ多いほど、投資の選択肢が広がる
ことになります。
また、投資したいジャンルが明確であれば、投資したいジャンルの商品数が多い金融機関がおすすめです。
- 元本を毀損したくない人 → 元本確保型の商品が多い金融機関を選ぶ
- 日本国内に投資したい人 → 日本国内の商品が多い金融機関を選ぶ
- 先進国に投資したい人 → 先進国の商品が多い金融機関を選ぶ
- 新興国に投資したい人 → 新興国の商品が多い金融機関を選ぶ
- 積極的に投資したい人 → アクティブ型の商品が多い金融機関を選ぶ
- 安全に投資したい人 → インデックス型の商品が多い金融機関を選ぶ
- 株式に投資したい人 → 株式の商品が多い金融機関を選ぶ
- 債券に投資したい人 → 債券の商品が多い金融機関を選ぶ
- コモディティに投資したい人 → コモディティの商品が多い金融機関を選ぶ
- 不動産(REIT)に投資したい人 → 不動産(REIT)の商品が多い金融機関を選ぶ
という形がおすすめです。
多くの場合は、どの金融機関もバランスよく、いろいろなテーマの商品を扱っているため、全体の「iDeCo」商品数が多ければ、どんな投資ニーズにもこたえらる商品があると考えて良いです。
3.ポイントプログラムがある金融機関を選ぶ
手数料がほぼ横並びの無料であれば「お得」という意味で有利・不利が出てくるのはポイントです。
- 「iDeCo」の投資でポイントが貯まる金融機関
であれば、それだけ投資外で安定した「お得」が得られることになります。
ポイントプログラムを提供している金融機関がおすすめです。
4.「iDeCo」関連の情報やツールが手厚い金融機関を選ぶ
日常的に投資をしている方であれば、不要ですが
他の投資はあまりしていないけれども、「iDeCo」は、税金がお得なのでやっておきたい
他の投資はあまりしていないけれども、「iDeCo」は、老後の年金の補助になるのでやっておきたい
という方も少なくありません。
投資の知識がそれほどない人であれば、「iDeCo」関連の情報(書籍、セミナー、コラム、専門家インタビュー)が充実していたり、「iDeCo」の節税シミュレーション、ロボアドバイザーなどのツール、またはサポートが充実している金融機関がおすすめです。
しっかり理解した上で「iDeCo」を選ぶためには、情報提供・ツールの使いやすさを重視して、金融機関を選ぶ必要があります。
「iDeCo」で金融機関の選び時のよくある質問
Q.「iDeCo」の金融機関を選ぶ際に、元本確保型の商品数を重視する必要はありますか?
あまり、重要ではありません。
なぜなら、元本確保型の商品は、現時点では、利回りが低く、低い利回りに対して「iDeCo」の手数料が発生してしまうので、手数料分、収支がマイナスになってしまう可能性が高いからです。
元本確保型と言いながらも、実質的には手数料分、元本が確保できないのです。
だとすれば
- 元本確保をしたいもの → 預金などを利用する
- 元本毀損リスクはあっても利回りが高いものへの投資 → 「iDeCo」を利用する
と切り分けて、バランスを取る必要があります。
そのため、元本確保型の商品数は、「iDeCo」の金融機関選びで重要な要素にはならないのです。
「iDeCo」でおすすめの金融機関ランキング/編集部
SBI証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 5
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 5
-
- 商品ラインナップの質
- 5
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 4
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 4
SBI証券/iDeCoがおすすめの理由
SBI証券/iDeCoがおすすめの理由は「圧倒的な商品数の多さ」「10年を超える運営実績」です。
SBI証券のiDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると、3倍、4倍、という選択肢の多さが売りです。手数料はもちろん無料で、10年を超える運営実績で、加入者数No.1を誇る証券会社となっています。
また、動画やiDeCoロボ、節税シミュレーションなど機能も豊富です。
デメリットは、ポイントが貯まらない点です。
SBI証券/iDeCoの口コミ
楽天証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 4
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 4
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 4
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 4
楽天証券/iDeCoがおすすめの理由
楽天証券/iDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「無料書籍」「バースデープログラム当選率3倍」です。
楽天証券のiDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると数が多く、選択肢が多いメリットがあります。また、楽天証券では、おすすめマネー本を無料プレゼント、楽天マガジンも初回90日無料、ラ・クーポン1,000円分がもらえるバースデープログラム当選率3倍、ポイントプレゼントキャンペーンなど、独自のサービスが多く用意されています。
デメリットは、SBI証券と比較すると商品数が少ない点です。
楽天証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:19件
サイト内が分かりやすく、操作しやすいのが良いと思いました。投資する銘柄を探す際に、どのように運用していきたいかを選べるようになっており、そこから最適な銘柄と配分を知ることが出来てとても参考になりました。支出は家計簿アプリで管理しているのですが、楽天証券はそのアプリと紐付けすることができるので、投資状況も管理しやすく助かっています。
申請の手続きにある程度時間がかかるのは覚悟していましたが、実際に口座が解説するまで申し込みしてから4ヶ月程かかってしまったのが少し残念に感じました。
始める前に、口コミサイトなとで比較した結果、楽天証券に決めたのですが、楽天証券のサイトはとても見やすく、idecoの説明がわかりやすかったので、ネット関係が得意ではない私でも操作しやすく、仕組みを理解しやすかったです。また、楽天証券カードを持っているので、普段のお買い物として使える楽天ポイントが貯まるのも嬉しいです。また、楽天銀行に口座も開設して連携して使えるのもとても便利です。他の会社でもありますが、手数料が無料なのも嬉しいです。
楽天銀行を利用しているので楽天証券にしました。楽天銀行と楽天証券の紐づけは簡単でした。ずっとかかり続ける管理手数料が安いのは安心感があります。専用アプリがないのは少し不便に感じます。楽天証券にログインした後、さらにイデコにログインするためのIDとパスワードが必要なのでセキュリティがしっかりしていて安心ということではありますが面倒に感じてしまい、商品を選んだ後はほとんどログインしておらず放置状態になってしまっています。
将来の年金や老後の生活が不安で、最近話題になっているiDeCoを始めてみました。いろいろYouTubeなどで調べて、楽天証券が簡単で初心者でも始めやすいという意見を多く目にしたので、そこから始めています。機械ものが苦手で、設定や管理方法など不安がとてもありましたが、スマホの専用サイトでの管理はとても分かりやすく私でも操作することができています。商品の種類は多くないのかなと感じていますが、まだ初心者で何がいいのか見極められないので、とりあえずこのままiDeCoを頑張って運用できたらと考えています。
保険会社で個人年金をかけていましたが、2年ほど前にiDeCoに移行しました。95%を米国株式に、5%を元本保証型にしています。コロナ禍で年利は上がったり下がったりです。個人事業主なので退職年というのはありませんが、その頃にどのような感じになっていくのか、少しずつですが積み重なっていけるといいなと思っています。また、あらゆるサービスが楽天であるので、証券会社も迷わず楽天を選びました。総合口座の手数料に使うことが多いですが、とても有り難いです。口座間の振込手数料もお安めなので、証券と合わせて総合口座を持てたこと、その他楽天サービスとも連携しているので嬉しいです。
松井証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 4
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 4
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 3
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 5
松井証券/iDeCoがおすすめの理由
松井証券/iDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「手厚いサービス力」です。
松井証券のiDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると数が多く、選択肢が多いメリットがあります。また、外部評価機関(HDI-Japan〈ヘルプデスク協会〉)から最高評価を獲得するなど、手厚いサポート体制が魅力の証券会社です。iDeCoのことをサポートから丁寧に教えてもらえる点がメリットと言えます。
デメリットは、これといった特徴的なサービスやツールがない点です。
松井証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
LINE証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 3
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 4
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 4
LINE証券/iDeCoがおすすめの理由
LINE証券/iDeCoがおすすめの理由は「簡単に使える」点です。
LINE証券のiDeCoは、野村証券が運営管理機関として参画しています。そのため、iDeCo取扱商品は、他の金融機関とそん色ない数が用意されています。
また、LINE証券口座を持っていれば、最短5分で申込が可能です。LINE証券口座も、LINEアプリから口座開設できて、最短翌日には取引がはじめられるスピード対応です。お手軽にiDeCoを利用するのであれば、おすすめできる証券会社です。
デメリットは、これといった特徴的なサービスやツールがない点です。
LINE証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
マネックス証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 4
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 3
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 5
マネックス証券/iDeCoがおすすめの理由
マネックス証券/iDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「iDeCoロボアドバイザー」です。
マネックス証券のiDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると数が多く、選択肢が多いメリットがあります。
また、ロボアドバイザーでおすすめのiDeCoが提案してもらえることやランキングで人気商品が一目でわかるなど、自分にあったiDeCo商品を見つけやすい証券会社です。
デメリットは、ポイントが貯まらない点です。
マネックス証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
auカブコム証券/iDeCo
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- 取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 4
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 5
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 4
auカブコム証券/iDeCoがおすすめの理由
auカブコム証券/iDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「Pontaポイントがもらえる」です。
auカブコム証券のiDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると数が多く、選択肢が多いメリットがあります。
また、大きな特徴としては、対象投信の保有残高に応じてau IDをお持ちの方はPontaポイントがもらえるため、手数料が横並びの中では、金銭的なメリットとなります。
スマホアプリでiDeCo(個人型確定拠出年金)の管理ができるなど、利便性にも優れています。
デメリットは、分析ツールや情報提供が少ない点です。
auカブコム証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
SMBC日興証券/iDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 4
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 4
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 5
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 3
SMBC日興証券/iDeCoがおすすめの理由
SMBC日興証券/iDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「dポイントがもらえる」です。
SMBC日興証券iDeCo取扱商品は、他の金融機関と比較すると数が多く、選択肢が多いメリットがあります。
また、大きな特徴としては、「dアカウント」と「日興iDeCo」を連携させることで、dポイントがたまります。手数料が横並びの中では、金銭的なメリットとなります。
加入&商品シミュレーションやコールセンター、オンラインセミナーなど、利便性も高い証券会社です。
デメリットは、分析ツールがやや手薄な点です。
SMBC日興証券/iDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
三井住友銀行/iDeCoみらいプロジェクトコース
-
- 取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 3
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 3
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 3
三井住友銀行/iDeCoみらいプロジェクトコースがおすすめの理由
三井住友銀行/iDeCoみらいプロジェクトコースがおすすめの理由は「寄付ができる」点です。
三井住友銀行のiDeCoには「標準コース」と「みらいプロジェクトコース」があり、「みらいプロジェクトコース」は新興国や先進的なテーマ性に応じたファンドが用意されています。
また、みらいへの投資」として。毎年、加入者・運用指図者の方1人あたり100円を未来を支える子どもたちのために三井住友銀行が寄付する仕組みになっているため、投資をしながらも、一部を自動的に寄付することになる社会貢献ができるコースとなっています。
デメリットは、商品数が少ない、分析ツールが手薄な点です。
三井住友銀行/iDeCoみらいプロジェクトコースの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
大和証券/ダイワのiDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 3
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- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 5
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 3
-
- ツールやサイトの使いやすさ
- 3
大和証券/ダイワのiDeCoがおすすめの理由
大和証券/ダイワのiDeCoがおすすめの理由は「大手証券会社でサポートが手厚い」点です。
大和証券のiDeCoは、それほど商品数が多いわけではありませんが、大手証券であり、店舗があることやサポート対応の質が高いことで、ストレスなくiDeCoについて教えてもらいながら投資ができるメリットがあります。
また、動画コンテンツ、まんがコンテンツなどもあり、わかりやすくiDeCoを理解することができます。
デメリットは、商品数が少ない、分析ツールが手薄な点です。
大和証券/ダイワのiDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
野村証券/野村のiDeCo
-
- 取扱い商品数の多さ
- 4
-
- 元本確保型の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 商品ラインナップの質
- 5
-
- ポイントプログラムの手厚さ
- 3
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- ツールやサイトの使いやすさ
- 3
野村証券/野村のiDeCoがおすすめの理由
野村証券/野村のiDeCoがおすすめの理由は「商品数の多さ」「大手証券会社でサポートが手厚い」点です。
大和証券のiDeCoは、それほど商品数が多いわけではありませんが、大手証券であり、店舗があることやHDI-Japanより五つ星に認定されたコールセンターがあり、対応の質が高いことで、ストレスなくiDeCoについて教えてもらいながら投資ができるメリットがあります。
また、運用利回り、商品別評価損益、将来利回りなどが計算できるツールが用意されています。
デメリットは、情報提供などが手薄な点です。
野村証券/野村のiDeCoの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
「iDeCo」おすすめ金融機関比較
サービス名 | iDeCo | iDeCo | iDeCo | iDeCo | iDeCo | iDeCo | iDeCo | iDeCoみらいプロジェクトコース | ダイワのiDeCo | 野村のiDeCo |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | LINE証券 | マネックス証券 | auカブコム証券 | SMBC日興証券 | 三井住友銀行 | 大和証券 | 野村証券 |
元本変動型商品数 | 84社 | 30社 | 30社 | 23社 | 26社 | 26社 | 29社 | 24社 | 21社 | 32社 |
元本確保型商品数 | 4社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 1社 | 0社 | 1社 | 1社 |
金融機関の運営手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
その他の特徴 | SBI証券iDeCo(個人型確定拠出年金)サポートデスク iDeCoロボ 節税シミュレーション | iDeCo専用マネー本無料 バースデープログラム当選率3倍 ポイントプレゼントキャンペーン | iDeCoシミュレーター | 最短5分で簡単申込 | iDeCo専用ロボアドバイザー | Pontaポイント | dポイント | 「困っている子どもたち」を対象に寄付 | 動画で学ぶコンテンツ | 運用利回り、商品別評価損益、将来利回りなどが計算できるツール |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「iDeCo」でおすすめの金融機関ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
楽天証券/iDeCoの評判・口コミ
口コミ総合評価
6.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:19件
サイト内が分かりやすく、操作しやすいのが良いと思いました。投資する銘柄を探す際に、どのように運用していきたいかを選べるようになっており、そこから最適な銘柄と配分を知ることが出来てとても参考になりました。支出は家計簿アプリで管理しているのですが、楽天証券はそのアプリと紐付けすることができるので、投資状況も管理しやすく助かっています。
申請の手続きにある程度時間がかかるのは覚悟していましたが、実際に口座が解説するまで申し込みしてから4ヶ月程かかってしまったのが少し残念に感じました。
始める前に、口コミサイトなとで比較した結果、楽天証券に決めたのですが、楽天証券のサイトはとても見やすく、idecoの説明がわかりやすかったので、ネット関係が得意ではない私でも操作しやすく、仕組みを理解しやすかったです。また、楽天証券カードを持っているので、普段のお買い物として使える楽天ポイントが貯まるのも嬉しいです。また、楽天銀行に口座も開設して連携して使えるのもとても便利です。他の会社でもありますが、手数料が無料なのも嬉しいです。
楽天銀行を利用しているので楽天証券にしました。楽天銀行と楽天証券の紐づけは簡単でした。ずっとかかり続ける管理手数料が安いのは安心感があります。専用アプリがないのは少し不便に感じます。楽天証券にログインした後、さらにイデコにログインするためのIDとパスワードが必要なのでセキュリティがしっかりしていて安心ということではありますが面倒に感じてしまい、商品を選んだ後はほとんどログインしておらず放置状態になってしまっています。
将来の年金や老後の生活が不安で、最近話題になっているiDeCoを始めてみました。いろいろYouTubeなどで調べて、楽天証券が簡単で初心者でも始めやすいという意見を多く目にしたので、そこから始めています。機械ものが苦手で、設定や管理方法など不安がとてもありましたが、スマホの専用サイトでの管理はとても分かりやすく私でも操作することができています。商品の種類は多くないのかなと感じていますが、まだ初心者で何がいいのか見極められないので、とりあえずこのままiDeCoを頑張って運用できたらと考えています。
保険会社で個人年金をかけていましたが、2年ほど前にiDeCoに移行しました。95%を米国株式に、5%を元本保証型にしています。コロナ禍で年利は上がったり下がったりです。個人事業主なので退職年というのはありませんが、その頃にどのような感じになっていくのか、少しずつですが積み重なっていけるといいなと思っています。また、あらゆるサービスが楽天であるので、証券会社も迷わず楽天を選びました。総合口座の手数料に使うことが多いですが、とても有り難いです。口座間の振込手数料もお安めなので、証券と合わせて総合口座を持てたこと、その他楽天サービスとも連携しているので嬉しいです。
SBI証券/iDeCoの評判・口コミ
口コミ総合評価
6.5点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:21件
SBI証券の良いところは、運営管理手数料が無料なところです。無条件で手数料が無料になる証券会社や銀行は少なく、長期で積み立てを行うことが前提であるidecoでは、この運営管理費分が無料になるのは、ものすごく大きいです。(会社によっては、長期でみるとかなりの手数料を支払う必要があるため)。また、idecoに使える商品のラインナップも豊富であり、自身のスタイルに合わせた形での運用を検討することができるのが良いです。
業界最大手で、実績があること。長期運用のために資本が多いことが安心です。手数料の安さが一番の決め手になりました。取り扱いの商品選びの点で、希望しているものが入っていなかったため見送らざるを得なかった場合もあったのですが、妥協してコストのやすいものをえらんでいます。唯一ホームページが見づらい点が難ですが、慣れれば問題ないと思います。改善を望む部分でもあります。長期で利用するために信用の部分が大きい部分を占めています。
サイトが古く見にくい、SBIサイト全般に言える事ではあるが、ただし一度仕掛けると頻繁にアクセスするような事はなくなる為、特に気にならないようにはなる。資金入れは他社と比較しても遜色はない、急激な相場の動きがあるとサイトが停止することは昔あったが最近は早々無いようだ。キャンペーンも豊富だが新規向けが多く、既存客には魅力のあるキャンペーンは少ないと感じる。銘柄については他社と比べても遜色なく豊富と感じる。
基本的には株式、債券、投資信託で利用している証券会社が馴染みがあり、ある程度の信用、信頼関係を持っているのでそちらでのい運用を開始しました。ネット証券なので営業やアドバイスを受ける事が無い煩わしさは無いですが、その分自分自身の戦略をしっかりと持って商品を選択する必要があります。運用自体は戦略通りで、目標とするリターンを得る事が出来ているので成功しているのではないかと思います。それ以外のiDecoを扱う証券会社、金融機関との比較はしていないので、ベストかどうかは判断しかねますが・・。
取扱商品の数は多い方だと思います。元本保証型は少ないですが、元本保証だとイデコで長期投資をしている意味があまりないので問題ありません。手数料も最低限のものしかかからないですし、信託報酬もイデコの中では低いものが多いと思います。
ポイントプログラムがあればなおいいですが、取扱商品や手数料を優先してもらいたいので今のままでも不満はありません。サイトはスマホにも対応していて見やすいですが、商品の比較ツールがあればより便利だと思います。
最新口コミ 口コミ投稿数:21件
SBI証券の良いところは、運営管理手数料が無料なところです。無条件で手数料が無料になる証券会社や銀行は少なく、長期で積み立てを行うことが前提であるidecoでは、この運営管理費分が無料になるのは、ものすごく大きいです。(会社によっては、長期でみるとかなりの手数料を支払う必要があるため)。また、idecoに使える商品のラインナップも豊富であり、自身のスタイルに合わせた形での運用を検討することができるのが良いです。
業界最大手で、実績があること。長期運用のために資本が多いことが安心です。手数料の安さが一番の決め手になりました。取り扱いの商品選びの点で、希望しているものが入っていなかったため見送らざるを得なかった場合もあったのですが、妥協してコストのやすいものをえらんでいます。唯一ホームページが見づらい点が難ですが、慣れれば問題ないと思います。改善を望む部分でもあります。長期で利用するために信用の部分が大きい部分を占めています。
サイトが古く見にくい、SBIサイト全般に言える事ではあるが、ただし一度仕掛けると頻繁にアクセスするような事はなくなる為、特に気にならないようにはなる。資金入れは他社と比較しても遜色はない、急激な相場の動きがあるとサイトが停止することは昔あったが最近は早々無いようだ。キャンペーンも豊富だが新規向けが多く、既存客には魅力のあるキャンペーンは少ないと感じる。銘柄については他社と比べても遜色なく豊富と感じる。
基本的には株式、債券、投資信託で利用している証券会社が馴染みがあり、ある程度の信用、信頼関係を持っているのでそちらでのい運用を開始しました。ネット証券なので営業やアドバイスを受ける事が無い煩わしさは無いですが、その分自分自身の戦略をしっかりと持って商品を選択する必要があります。運用自体は戦略通りで、目標とするリターンを得る事が出来ているので成功しているのではないかと思います。それ以外のiDecoを扱う証券会社、金融機関との比較はしていないので、ベストかどうかは判断しかねますが・・。
取扱商品の数は多い方だと思います。元本保証型は少ないですが、元本保証だとイデコで長期投資をしている意味があまりないので問題ありません。手数料も最低限のものしかかからないですし、信託報酬もイデコの中では低いものが多いと思います。
ポイントプログラムがあればなおいいですが、取扱商品や手数料を優先してもらいたいので今のままでも不満はありません。サイトはスマホにも対応していて見やすいですが、商品の比較ツールがあればより便利だと思います。