本ページはプロモーションが含まれています。
目次 非表示
「IPO」おすすめ証券会社比較。ここがポイント!
運営会社 | SMBC日興証券 | SBI証券 | 大和証券 | 野村証券 | auカブコム証券 | 楽天証券 | 岡三オンライン | マネックス証券 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IPO実績(前年) | 47社 | 89社 | 42社 | 38社 | 23社 | 65社 | 38社 | 61社 | 21社 | 55社 |
主幹事数(前年) | 24社 | 13社 | 17社 | 11社 | 5社 | 0社 | 2社 | 0社 | 13社 | 0社 |
「IPO」で証券会社の選び方
1.取扱実績の多い証券会社を選ぶ
IPO取扱実績が豊富な証券会社こそ、今後のIPOの取り扱いの可能性も高い
と判断することができます。
IPO取扱実績がない、少ない証券会社を選んでも、IPOの取り扱いがない可能性が高いのです。
2.主幹事実績が多い証券会社を選ぶ
主幹事証券会社とは
有価証券の発行を引き受ける幹事証券会社のうち、募集や売り出しの中心となる証券会社のこと
株式公開(IPO)に際しては、上場のために証券会社が様々なサポートを実施します。幹事証券会社は、新規公開(IPO)で、公開時の引受・販売に加え、公開までの各種事務手続きや審査、株価設定、株式上場後の資金調達の助言や指導などのサポートをする必要が出てくるのですが、これを中心的な役割で行うのが「主幹事証券会社」です。
主幹事証券会社は、その他の幹事証券会社の数十倍もの株数が割り当てられることも珍しくありません。それだけ、重要な役割であり、他の幹事証券会社とは立ち位置が異なるのです。
ただ、販売のために参加している「幹事」よりは、上場をサポートする力のある「主幹事」の方が割り当てが何倍も多いのです。
IPOの割り当てが多いのは「主幹事証券会社」と言えます。
- IPOに当選するためには、「主幹事」実績の多い証券会社を選ぶ
ことが重要になります。
3.事前入金がない証券会社を選ぶ
IPOの取り扱いがある証券会社では
一般的に、IPO株の抽選を受けるためには、あらかじめ該当株の購入資金を用意し、証券口座に買付余力を残してく必要があります。買付余力が無いと抽選を受けられない証券会社が多いです。
これを「事前入金」と言います。
一部の証券会社には、この「事前入金不要」でIPOの抽選に参加できる証券会社があります。
事前入金不要の証券会社 = IPOの抽選に資金を入れない状態で参加できる
メリットがあるのです。
資金力がある方であれば、事前入金があろうがなかろうが、入金をした上でIPOの抽選に参加することができるかと思いますが、投資資金に限りがある方にとっては、当選確率の低いIPOの抽選で、資金を取られてしまうと、他の投資ができなくなるデメリットもあるのです。
- 事前入金必要な証券会社:1社選ぶ
- 事前入金不要の証券会社:複数社選ぶ
ことで、証券会社を併用し、各社でIPOの抽選に参加することで、当選確率を何倍も引き上げることが可能になります。
ただし、事前入金不要の証券会社の方が抽選申し込み者が増えるので、当選確率は落ちてしまいます。
3.自分に有利な抽選方法を使用している証券会社を選ぶ
証券会社には
- 100%平等に1人1票でIPOを当選させる証券会社
もいますが
- ステージ制、優遇抽選を採用している証券会社
もいます。
頻繁に利用・取引している証券会社があれば「ステージ制」「優遇抽選」の方が、IPOの当選確率が上がるのです。
逆に、頻繁に利用・取引している証券会社がないのであれば「完全平等抽せん」の方が、IPOの当選確率が上がります。
ご自身のトレード状況と証券会社の抽選方法を考慮して、都合の良い証券会社を選ぶ必要があります。
4.主幹事数が多い大手証券会社のグループ証券会社を選ぶ
主幹事証券会社は、IPO株の割り当てが多いのですが、それは自社だけで捌くのではなく、グループ会社にも、一部の受け持ってもらうのが一般的です。
そのため、
主幹事数が多い大手証券会社のグループ証券会社も、IPO株の割り当てが多い
ことになります。
大和証券のグループ会社
- 株式会社CONNECT
三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社
- auカブコム証券
SBI証券のグループ会社
- SBIネオトレード証券
みずほ証券のグループ会社
- PayPay証券株式会社
- 楽天証券株式会社
GMOグループの上場時
- GMOクリック証券が割り当てが多い
大手証券会社のグループ会社も、IPOの割り当てが多いので狙い目と言えます。
5.口座数が少ない証券会社を選ぶ
口座を持っている多くの投資家が「当たれば儲けもの」という考え方で、IPOの抽選に参加します。
そのため、同じIPO株の割り当て数とした場合
- 口座数が多い証券会社 → ライバルが多く、当選確率が下がる
- 口座数が少ない証券会社 → ライバルが少なく、当選確率が上がる
ことになります。
ライバルが少なく、当選確率が上がる「口座数が少ない証券会社」で、かつ主幹事証券会社を選ぶことが、当選確率を上げる重要なポイントと言えます。
「IPO」で証券会社の選び時のよくある質問
Q.大手の店舗型の証券会社とネット証券会社は、どちらがIPOの当選確率が高いのですか?
大手証券会社の方が、上場させるためのノウハウが多く、上場したい企業も安心して任せられるため、主幹事を任せられるケースが多いです。
SMBC日興証券、みずほ証券、大和証券、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などです。
これらの店舗型の証券会社は、店舗があって、大口顧客に対して営業マンが販売するタイプの証券会社です。
各営業マンには、顧客に儲けさせるために、大口顧客・優良顧客を中心に「ブックビルディング(需要申告)」が行われ、IPOの株を持ってもらうのが一般的です。
ネット証券には、一部、優遇制・ステージ制はあるものの、基本的には、平等に抽選するのが一般的です。
つまり、ある程度まとまった資金で投資をしている方でなければ、ネット証券の方が完全平等なので、IPOに当選する確率が高いということになります。
ある程度まとまった資金で投資をしている方に限り、店舗型で営業マンがいる証券会社の方がIPOに当選させてくれるなどの特別扱いが期待できる仕組みです。
「IPO」でおすすめの証券会社ランキング/編集部
SMBC日興証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 5
-
- IPOの当選しやすさ
- 3
-
- IPOの当選の平等さ
- 3
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 5
SMBC日興証券/IPOがおすすめの理由
SMBC日興証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」です。
SMBC日興証券は、証券会社の中でも1位、2位を争う主幹事実績の多い証券会社です。とくに「日本郵政」「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPO案件の主幹事を任されるほど信頼の手厚い証券会社で、今後も、IPOの主幹事が多いことが見込まれます。
抽選方法には、ステージ別抽選をスタートさせ、ゴールランクだと15票分、プラチナランクだと25票分の投票数を持つことができます。当選確率最大25倍ということです。
IPO株に力を入れたいのであれば、外せない証券会社と言えます。
デメリットは、完全平等の投票率ではない点、事前入金が必要な点です。
SMBC日興証券/IPOの口コミ
SBI証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 4
-
- IPOの当選しやすさ
- 4
-
- IPOの当選の平等さ
- 4
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 4
SBI証券/IPOがおすすめの理由
SBI証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」「IPO取扱実績の多さ」です。
SBI証券は、ネット証券の中では1位、2位を争う主幹事実績の多い証券会社です。ネット証券は、なかなか主幹事をしないところも多いのですが、SBI証券は主幹事も多い証券会社です。IPO銘柄の中で、約98%以上の取扱い実績があり、ほとんどのすべてのIPOに申し込めるメリットがあります。
抽選方法には「IPOチャレンジポイント」を採用し、SBI証券の新規公開株(IPO)に申し込んで、ハズレた場合に「1ポイント」を獲得でき、そのポイントを利用して「IPOチャレンジポイント用の当選枠」当選できる仕組みとなっています。
カバーできるIPO株の多さから、外せない証券会社と言えます。
デメリットは、完全平等の投票率ではない点、事前入金が必要な点です。
SBI証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:40件
私はこれまで何度もIPOの申し込みをしていますが、いまだに当選したことがありません。SBI証券ではIPOチャレンジポイントという制度があり、IPOの抽選で外れると1ポイントもらえる仕組みになっています。賭けるポイントが多いほど当たりやすくなります。今は123ポイント貯まっているので123回外れたことになり、如何に当たりにくいかがわかります。IPOの企業情報はハッキリ言って全然詳しく書かれていないので外部のサイトで調べなければならないところが不便です。SBI証券が主幹事の時に補欠当選は数回あったのですが、結局繰り上げ当選はしなかったです。
IPOはタダで獲得できる宝くじだと思って参加しています。多くの証券会社では抽選申し込み時に、購入できるだけの残高を確保する必要がありますが、くじの参加費用を預けると思えば問題とは思いません。大手証券会社、ネット証券各社で様々なキャンペーンを張っていますが、IPOへの参加している数、当選の口数などをみると、おのずと2~3の証券会社に絞られると思います。私も数社の証券会社でIPOを申し込みますが、中でもSBI証券がお勧めです。上記の参加数、当選口数に加えて、外れた際にポイントが付与され、その後の当選確率が上がる事がユニークです。
SBI証券でしかIPOに参加したことがないので比較は出来ませんが、投資自体初心者でも比較的簡単に操作できました。私は一度しか当選しておりませんが、当選確率は悪くないと思います。
最初にSBI証券を選んだのも、色々とインターネットで調べて初心者がまず持つべき口座としてオススメされていたからです。
今はあまり小まめにチェックする時間がなく参加していないのですが、時間が少し出来たらまた再開し、少しでも利益を出したいなと思っています。
とにかく当たらない。IPO投資を始めて5年以上経つが、公募額より高くなる銘柄に未だに一度も当選していない。SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えて、そのポイントを使うことで当選が可能になるが、人気の銘柄は必要なポイントが多すぎる。5年間外し続けて600ポイント以上溜まっているが、それでもボーダーラインに届かない。もう当たることはないと分かっているので、この先10年ほどポイントを貯め続けて、一生に一回の当選ができれば御の字と思っている。
SBI証券はネット証券の中でも抽選に参加できる機会の多い証券会社ではある。実は、上場会社数のうち90%以上のIPO銘柄をカバーしており、他ネット証券を大きく引き離しています。また信用新規売り(空売り)が一般的に行われていないIPO銘柄や新興市場銘柄でも空売り可能な「HYPER空売りサービス」を提供しています。IPO銘柄はボラティリティ(株価の値動きの幅)が大きいため、「買って売る」だけではなく「売って買う」という取引ができることでチャンスがさらに広がります。
大和証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 4
-
- IPOの当選しやすさ
- 5
-
- IPOの当選の平等さ
- 5
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 5
大和証券/IPOがおすすめの理由
大和証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」「当選率の高さ」です。
大和証券は、国内5大証券であり、主幹事実績が多い証券会社です。主幹事実績が多い点が大きなメリットと言えます。
また、申込は1銘柄につき1単元のみという設定なので、投資資金が多い投資家でも1単元のみしか申し込めないため、投資資金が少ない個人投資家でも当選しやすい特徴があります。
デメリットは、事前入金が必要な点です。
大和証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:4件
大和証券がIPOに適しているということを聞き、口座を開設しました。
実際に使用してみたところ、IPOの主幹事証券会社の担当になりやすいこともあり、当選確率が高く誰でもチャンスがあると感じました。
体感的にも他社よりも当選確率が1.5倍ぐらい高かったように感じます。
一方で、イマイチだと感じた点は、取引方法が複数ありますが、どれも分かりづらいため慣れが必要でした。
また取引手数料が業界最安値の会社と比べるとかなり高いです。
個人的に使ってみての感想ではありますが、他の取引場と違って本当に親切でわからない事があればすぐに連絡をしてもらうことが出来るので本当にありがたいと思っています。そして何より手数料も安いので初心者の私にとっても優しい取引所だと本当に思います。今後も使ってみたいと思いました。感謝しています。ありがとうございました。中々こんな良いサイトは他には無いのかなとは、思いました。良いサイトに巡り合うことができて良かったです
IPO銘柄が多いように思います。状況によってネットで抽選に申し込む事もありますが、担当者とのご縁は大切にするようにもしています。担当者とのやり取りの中で、バランスを考えて一年に何度かは申し込んでいる状況です。大型銘柄だと友人達と一緒に参加できたりもする事もあるので一緒に楽しめるのが良いですね。IPO投資にチャレンジしていけばPO銘柄に参加のチャンスもあつたりもするので、幅が広がるのも良いと思っています。
大和証券を利用しています。取扱銘柄数の多さは引受数による部分が大きいので、野村証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱モルガン、みずほ証券という証券会社はIPOの案件が多いです。野村と大和はメガバンクの系列ではないので、主幹事ではないとしても一定数量のIPO案件がある。野村証券、大和証券はIPOの抽選について一定の取引額があれば、当たりやすいと言われています。その上、対面取引のコースを選択しているとIPOの抽選、当たりやすいと言われています。
野村証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 4
-
- IPOの当選しやすさ
- 3
-
- IPOの当選の平等さ
- 3
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 5
-
- IPO関連情報の質
- 5
野村証券/IPOがおすすめの理由
野村証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」「事前入金が不要」です。
大和証券は、国内5大証券であり、主幹事実績が多い証券会社です。主幹事実績が多い点が大きなメリットと言えます。店舗型の大手証券会社には珍しく「前受金なしで抽選に参加可能」になっています。
オンライン取引では完全抽選が採用されていて、平等に当選できて、かつ事前入金が不要なので、選択肢の一つとして持っておきたい証券会社と言えます。
デメリットは、オンラインのサービスが使いにくい点です。
野村証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
私は株式投資系の口座はネット系証券と店舗型証券合わせて3つ開設しています。IPO投資に関しては予算に余裕があり気になった銘柄が目に留まった時に実践しています。国内には数多くの証券会社が存在しますが、店舗型証券会社はIPOに強いです。かなりのウェイトで割り振られるので当選率も高くなります。私も複数の証券会社を通して申し込んだ経験がありますが、当選したのは店舗型証券経由でした。初値が公開価格よりも高くなる場合が多いIPO投資ですが、その逆もあるので要注意です。特に市場全体の環境がリスクオフモードの際は様子見も重要。そのためIPO実績の多い証券会社を選ぶことは必須ですね。
取引店の営業担当者からの紹介でIPO抽選に参加しました。それまで何回かIPO抽選の紹介を受けて参加していましたが、抽選に外れることも多く、当選確率にはあまり期待はしていません。ただ、IPO銘柄がそれなりに多いこと、営業担当者が熱心で、先回りして紹介してくれる点はありがたいと思っています。ここ何年かは、他の日系証券会社からの紹介によるIPO抽選当選もありますので、当選したらいいな、くらいの気持ちで臨むのがよいかもしれません。
IPO投資を始めて、無料で抽選に参加できる証券会社の口座開設をしておりましたが、私が唯一当選したのが野村証券でした。野村証券はとにかくIPO銘柄の取り扱いが多く、また抽選方式も完全公平抽選で、投資資金を口座に入れておかなくても、抽選に無料で参加できるため、投資初心者でもIPO投資を始めやすい証券会社となっています。また、日本で業界1位で確かな実績のある証券会社であり、大切の資金を安心して預けられると思います。
auカブコム証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 5
-
- IPOの当選の平等さ
- 5
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 3
auカブコム証券/IPOがおすすめの理由
auカブコム証券/IPOがおすすめの理由は「グループ全体での主幹事実績の多さ」「IPO取扱実績の多さ」です。
auカブコム証券は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社です。そのため、主幹事実績が多い三菱UFJモルガン・スタンレー証券の取扱いIPO株の割り当てがあり、IPOの当選割合が高い根と証券というメリットがあります。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、投資資金が少ない個人投資家でも当選しやすい特徴があります。また、IPO用のアプリも便利に使えます。
デメリットは、事前入金が必要な点です。
auカブコム証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
もちろん現金でも購入はできますが、Pontaポイントのみで注文が出来るので、普段Pontaポイントを貯めている分現金を使わなくても購入できるのはとても便利ですし、やはりポイントなので気兼ねなく購入ができるのは気軽で気に入っています。また、スマホアプリの使い勝手は抜群ですし、取引もしやすくてチャート画面などもひと目で把握出来るので、分かりやすくてとても助かっています。そして、自分はauユーザーなので手数料も安くなり有り難いです。
良かった点としては上場初値が公募価格より高くなることが多く、通常の株式売買に比べて低いリスクでリターンが得られやすいといういいところがあります。 しかし、必ず儲かるわけではなかったり、抽選倍率が高く当選しづらかったりする点があり、その点に関しては少し悪い点だと思います。なので簡単にまとめますがメリットしては利益が出やすいこと短期間で結果が出ること、高成長の企業に投資できることで逆にデメリットとしてはなかなか当選しないこと大きな金額で投資できないこと公募価格割れすることもあることです。なのでこのようなことを良く踏まえて検討をしていただきたいと思います。
楽天証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 5
-
- IPOの当選の平等さ
- 5
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 4
楽天証券/IPOがおすすめの理由
楽天証券/IPOがおすすめの理由は「IPO取扱実績の多さ」「100%抽選」「事前入金が不要」です。
楽天証券は、主幹事実績はないものの、IPOの取扱い実績は、業界トップクラスです。また、ネット証券として、IPOの割り当て分は、すべて抽選に回されるため、平等に当選しやすい証券会社と言えます。
また、グループ会社は、みずほ証券ですので、みずほ証券の主幹事のIPO株の割り当てが回ってくる点も大きな魅力と言えます。
デメリットは、事前入金が必要な点と楽天証券自体では主幹事実績がない点です。
楽天証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:13件
楽天証券のIPOの申し込みは2段階で行う必要があるので面倒に感じます。1回目は入金する必要がなく申し込みます。2回目は数日後、入金して申し込む必要があり、それを忘れてしまう事がありました。1回で申し込みが完了できる他の証券会社の方が楽です。ただ、人によっては入金しないで申し込みができるのが良いところと感じる方もいるでしょう。また、楽天証券は100株しか申請できず、200株や300株といった申し込みはできません。その為、当選しても利益が大きく取れないところが残念です。ここ数年で取り扱いするIPO銘柄が増えているような気がします。
2020年から楽天証券を利用しており、同時期にSBI証券口座を開設したので、相対的な比較となります。当時はSBI証券の銘柄取扱い数が多く、楽天証券は少なかった印象です。私は楽天カードでの買い付け等、いわゆる楽天経済圏で生活しているため、SBI証券での公募参加は積極的ではありませんでした。翌年の2021年あたりから楽天証券で参加可能な銘柄が増え、SBIを含め、積極的に抽選に参加しました。しかし完全平等抽選となっている銘柄においても主幹事でないものが多く、SBI証券を含めたネット証券会社での当選経験がなく、野村證券など実店舗の当選確率の高さを痛感しました。補足としてIPOに関しては、近年上場日に買い付け額より下がるような銘柄も散見されるため、参加を控えています。
楽天経済圏で生活している為、証券会社も楽天を選びました。
IPOを申し込んだのも楽天証券が初めてでしたが、購入の仕方も詳しく説明されており、特に悩むことなく申し込めました。
楽天証券はIPOの取り扱い銘柄は多いものの、主幹事ではないので割り当ては少ないだろうと思います。
抽選は完全に平等です。ランダムに抽選番号が振り分けられ、抽選日当日の日経平均と倍率による計算で当選番号が決まります。
他社証券会社のようなハズレたら次に当選しやすくなるような制度はありません。
倍率も10倍程度~300倍程度まで幅広かったです。
楽天銀行の口座は元々開設していたので、入金がリアルタイムで反映されるのは非常に使い勝手が良いですし、管理もアプリから行えるのでとても利便性が高いです。また、手数料もかからないのでトータルコストを抑える事ができていますし、抽選も当たらない事があっても競争率がさほど高い訳でもなく、実績なども全く関係ないので許容範囲でした。取扱銘柄に関しても、最初は若干少なくは感じてはいたものの、だんだんと増えていき現在では比較的充実しているので選択肢が広がりますし、全体的に大変利便性が高いです。
楽天証券をメインに使用しているので、IPOに関しても何度か応募したことがありますが、一度も当選したことはありません。楽天証券に関しても言えることですが、応募に対して買い付け手数料がかからないので気軽に申し込むことができることが特徴です。
ですが、主幹事、幹事会社としての実績は他の証券と比べてもかなり少ないため、その分株数が少なくなり当選確率はかなり下がります。IPOの当選確率を上げたいのであれば主幹事での実績が多い証券会社を複数口座登録し抽選に申し込むことが必要ではいかと思います。
岡三オンライン/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 4
-
- IPOの当選の平等さ
- 4
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 5
-
- IPO関連情報の質
- 4
岡三オンライン/IPOがおすすめの理由
岡三オンライン/IPOがおすすめの理由は「IPO取扱実績の多さ」「ステージ制抽選」「事前入金が不要」です。
岡三オンラインは、主幹事実績は少ないものの、IPOの取扱い実績は、業界トップクラスです。また、ステージ制を採用しているため、岡三オンラインで手数料が高ければ高いほど、IPOの当選確率がアップします。
また、事前入金が不要ですので、選択肢の一つとして持っておきたい証券会社と言えます。
デメリットは、主幹事実績が少ない点と平等抽選でない点です。
岡三オンライン/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
マネックス証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 5
-
- IPOの当選の平等さ
- 5
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 3
-
- IPO関連情報の質
- 4
マネックス証券/IPOがおすすめの理由
マネックス証券/IPOがおすすめの理由は「IPO取扱実績の多さ」「100%抽選」「事前入金が不要」です。
マネックス証券は、主幹事実績はないものの、IPOの取扱い実績は、業界トップクラスです。また、100%ネット抽選に回されるため、平等に当選しやすい証券会社と言えます。
デメリットは、事前入金が必要な点と主幹事実績が少ない点です。
マネックス証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
マネックス証券の良い点は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分されているので、資産の多い人だからと言って有利になるようなことはなく、資産の少ない私のような個人投資家にとっても完全平等な抽選が行われることが大きな魅力です。取扱銘柄数を「6」に評価した理由としては、SBI証券に比べれば銘柄数が少なく、また、マネックス証券の場合は、IPOの幹事会社になることもほぼありません。そのため、完全平等抽選とはいえ、なかなか当選することは少ないと思います。
真偽はユーザーでは分からないが、IPOの抽選は完全平等とされている。そのため資金力の無い私のような一般人でも参加しやすい。特に郵政、JR九州といったそこそこ前評判が高く大量のIPO案件についてはある程度の枚数を確保する中堅証券で、利用及び当選確率はSBI証券などの資金力がモノをいう証券会社よりも当選がしやすかった印象はある。
ただし主幹事証券としてのIPO取り扱いは記憶に無いレベルで少ないため、あくまでIPO投資だとサブ的な立ち位置となる。
ただし完全平等のため、私自身も2回経験があるが良い案件については申し込みをしていけば極々稀に他証券含め枚数が少なく前評判の高いプラチナ案件を獲得出来る可能性を秘めている。そのためIPOを本気で狙いに行く方は口座開設して損はない証券会社だと思っている。
マネックス証券のIPO申告に対する抽選方法は完全平等方式です。某証券会社のように営業担当者からの紹介で割り当てが優遇されるというようなことはありません。いわゆるコネのない個人投資家にとっては申し込みハードルが低いので、株を売って口座に現金がある時(売買のお休み期間)によくIPO投資をしていました。但しIPOの主幹事証券会社になることが多くはないので割り当て株数も少なく当選確率は低いと思います。現金を寝かせておくのであればIPOでもという軽い感じで取り組むのがよいかと思います。
SBIネオトレード証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 4
-
- IPOの当選の平等さ
- 4
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 5
-
- IPO関連情報の質
- 3
SBIネオトレード証券/IPOがおすすめの理由
SBIネオトレード証券/IPOがおすすめの理由は「グループ全体での主幹事実績の多さ」「口座数がそれほど多くない(ライバル少ない)」「事前入金が不要」です。
SBIネオトレード証券は、主幹事実績がそれなりに豊富で、かつSBI証券のグループ会社として、SBI証券の主幹事分の割り当ても多い証券会社です。また、大手のネット証券と比較すれば、利用している方の数が少ない分、ライバルが比較的少ないというメリットもあります。
全割当の100%がネット配分で「IPO抽選優遇プログラム」では前月の取引実績に応じて5段階のステージに分類され、当選率が変動します。
事前入金も不要のため、IPO狙いでは、おすすめしやすい証券会社と言えます。
デメリットは、IPO取扱実績はそれほど多くない点です。
SBIネオトレード証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
SBIネオモバイル証券にてipoへの応募は、募集があればその都度しているような状況です。個人的な感想としては、なかなか当選しないなぁ、というのが正直なところです。あと何気にipo投資にはTポイントが使えないというのはちょっとセコいと感じます。とはいえ、一口から申し込みができる点や若い世代への優遇がある点など、株投資初心者にはメリットが多いことも否めません。SBIネオモバイル証券は、手軽に少額の資金でipo投資が出来るということで、唯一無二の存在なことは確かだと思います。
松井証券/IPO
-
- IPOの取扱い実績
- 3
-
- IPOの当選しやすさ
- 4
-
- IPOの当選の平等さ
- 4
-
- IPO参加のハードルの低さ
- 5
-
- IPO関連情報の質
- 4
松井証券/IPOがおすすめの理由
松井証券/IPOがおすすめの理由は「IPO取扱実績の多さ」「口座数がそれほど多くない(ライバル少ない)」「事前入金が不要」です。
松井証券は、主幹事実績はありませんが、IPO取扱実績は業界でもトップクラスの証券会社です。また、利用している方の口座数がそれほど多くない分、ライバルが比較的少ないというメリットもあります。
事前入金も不要のため、IPO狙いでは、おすすめしやすい証券会社と言えます。
デメリットは、主幹事実績がない点です。
松井証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
松井証券は大手の会社であるので安心して投資をする事が出来ます。
また、IPOを行う上一番ありがたいのが抽選資金が必要ないという事です。
抽選資金を入れずに抽選を受けられるので基本的にすべてのIPOにチャレンジする事が出来ます。
更に当選した後にキャンセルしてもデメリットが発生しないのもありがたいです。
その分競争相手は多くなるかと思いますが、抽選資金が必要ないのでとりあえずだけでも応募する事が出来ますので、今後も続けていきたい証券会社さんです。
「IPO」おすすめ証券会社比較
サービス名 | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO | IPO |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SMBC日興証券 | SBI証券 | 大和証券 | 野村証券 | auカブコム証券 | 楽天証券 | 岡三オンライン | マネックス証券 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 |
IPO実績(前年) | 47社 | 89社 | 42社 | 38社 | 23社 | 65社 | 38社 | 61社 | 21社 | 55社 |
主幹事数(前年) | 24社 | 13社 | 17社 | 11社 | 5社 | 0社 | 2社 | 0社 | 13社 | 0社 |
事前入金 | 必要 | 必要 | 必要 | 不要 | 必要 | 必要 | 不要 | 必要 | 不要 | 不要 |
抽選対象 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 | 1人1票 |
抽選確率(ネット配分) | 10%:平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」 | 60%:平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 | 10% | 10%以上:1平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 | ほぼ100% 配分による抽選もあり | 100% | 10%以上:1平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 | 100% | 10%以上:1平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 | 70%以上 |
その他抽選制度 | 預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」 | 多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる「IPOチャレンジポイント」 | – | 取引実績が多いほど優遇されるステージ制 | – | – | 取引実績が多いほど優遇されるステージ制 | – | 取引実績が多いほど優遇されるステージ制 | – |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「IPO」でおすすめの証券会社ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
SBI証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
6.7点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:40件
私はこれまで何度もIPOの申し込みをしていますが、いまだに当選したことがありません。SBI証券ではIPOチャレンジポイントという制度があり、IPOの抽選で外れると1ポイントもらえる仕組みになっています。賭けるポイントが多いほど当たりやすくなります。今は123ポイント貯まっているので123回外れたことになり、如何に当たりにくいかがわかります。IPOの企業情報はハッキリ言って全然詳しく書かれていないので外部のサイトで調べなければならないところが不便です。SBI証券が主幹事の時に補欠当選は数回あったのですが、結局繰り上げ当選はしなかったです。
IPOはタダで獲得できる宝くじだと思って参加しています。多くの証券会社では抽選申し込み時に、購入できるだけの残高を確保する必要がありますが、くじの参加費用を預けると思えば問題とは思いません。大手証券会社、ネット証券各社で様々なキャンペーンを張っていますが、IPOへの参加している数、当選の口数などをみると、おのずと2~3の証券会社に絞られると思います。私も数社の証券会社でIPOを申し込みますが、中でもSBI証券がお勧めです。上記の参加数、当選口数に加えて、外れた際にポイントが付与され、その後の当選確率が上がる事がユニークです。
SBI証券でしかIPOに参加したことがないので比較は出来ませんが、投資自体初心者でも比較的簡単に操作できました。私は一度しか当選しておりませんが、当選確率は悪くないと思います。
最初にSBI証券を選んだのも、色々とインターネットで調べて初心者がまず持つべき口座としてオススメされていたからです。
今はあまり小まめにチェックする時間がなく参加していないのですが、時間が少し出来たらまた再開し、少しでも利益を出したいなと思っています。
とにかく当たらない。IPO投資を始めて5年以上経つが、公募額より高くなる銘柄に未だに一度も当選していない。SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えて、そのポイントを使うことで当選が可能になるが、人気の銘柄は必要なポイントが多すぎる。5年間外し続けて600ポイント以上溜まっているが、それでもボーダーラインに届かない。もう当たることはないと分かっているので、この先10年ほどポイントを貯め続けて、一生に一回の当選ができれば御の字と思っている。
SBI証券はネット証券の中でも抽選に参加できる機会の多い証券会社ではある。実は、上場会社数のうち90%以上のIPO銘柄をカバーしており、他ネット証券を大きく引き離しています。また信用新規売り(空売り)が一般的に行われていないIPO銘柄や新興市場銘柄でも空売り可能な「HYPER空売りサービス」を提供しています。IPO銘柄はボラティリティ(株価の値動きの幅)が大きいため、「買って売る」だけではなく「売って買う」という取引ができることでチャンスがさらに広がります。
楽天証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
5.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:13件
楽天証券のIPOの申し込みは2段階で行う必要があるので面倒に感じます。1回目は入金する必要がなく申し込みます。2回目は数日後、入金して申し込む必要があり、それを忘れてしまう事がありました。1回で申し込みが完了できる他の証券会社の方が楽です。ただ、人によっては入金しないで申し込みができるのが良いところと感じる方もいるでしょう。また、楽天証券は100株しか申請できず、200株や300株といった申し込みはできません。その為、当選しても利益が大きく取れないところが残念です。ここ数年で取り扱いするIPO銘柄が増えているような気がします。
2020年から楽天証券を利用しており、同時期にSBI証券口座を開設したので、相対的な比較となります。当時はSBI証券の銘柄取扱い数が多く、楽天証券は少なかった印象です。私は楽天カードでの買い付け等、いわゆる楽天経済圏で生活しているため、SBI証券での公募参加は積極的ではありませんでした。翌年の2021年あたりから楽天証券で参加可能な銘柄が増え、SBIを含め、積極的に抽選に参加しました。しかし完全平等抽選となっている銘柄においても主幹事でないものが多く、SBI証券を含めたネット証券会社での当選経験がなく、野村證券など実店舗の当選確率の高さを痛感しました。補足としてIPOに関しては、近年上場日に買い付け額より下がるような銘柄も散見されるため、参加を控えています。
楽天経済圏で生活している為、証券会社も楽天を選びました。
IPOを申し込んだのも楽天証券が初めてでしたが、購入の仕方も詳しく説明されており、特に悩むことなく申し込めました。
楽天証券はIPOの取り扱い銘柄は多いものの、主幹事ではないので割り当ては少ないだろうと思います。
抽選は完全に平等です。ランダムに抽選番号が振り分けられ、抽選日当日の日経平均と倍率による計算で当選番号が決まります。
他社証券会社のようなハズレたら次に当選しやすくなるような制度はありません。
倍率も10倍程度~300倍程度まで幅広かったです。
楽天銀行の口座は元々開設していたので、入金がリアルタイムで反映されるのは非常に使い勝手が良いですし、管理もアプリから行えるのでとても利便性が高いです。また、手数料もかからないのでトータルコストを抑える事ができていますし、抽選も当たらない事があっても競争率がさほど高い訳でもなく、実績なども全く関係ないので許容範囲でした。取扱銘柄に関しても、最初は若干少なくは感じてはいたものの、だんだんと増えていき現在では比較的充実しているので選択肢が広がりますし、全体的に大変利便性が高いです。
楽天証券をメインに使用しているので、IPOに関しても何度か応募したことがありますが、一度も当選したことはありません。楽天証券に関しても言えることですが、応募に対して買い付け手数料がかからないので気軽に申し込むことができることが特徴です。
ですが、主幹事、幹事会社としての実績は他の証券と比べてもかなり少ないため、その分株数が少なくなり当選確率はかなり下がります。IPOの当選確率を上げたいのであれば主幹事での実績が多い証券会社を複数口座登録し抽選に申し込むことが必要ではいかと思います。
大和証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.7点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:4件
大和証券がIPOに適しているということを聞き、口座を開設しました。
実際に使用してみたところ、IPOの主幹事証券会社の担当になりやすいこともあり、当選確率が高く誰でもチャンスがあると感じました。
体感的にも他社よりも当選確率が1.5倍ぐらい高かったように感じます。
一方で、イマイチだと感じた点は、取引方法が複数ありますが、どれも分かりづらいため慣れが必要でした。
また取引手数料が業界最安値の会社と比べるとかなり高いです。
個人的に使ってみての感想ではありますが、他の取引場と違って本当に親切でわからない事があればすぐに連絡をしてもらうことが出来るので本当にありがたいと思っています。そして何より手数料も安いので初心者の私にとっても優しい取引所だと本当に思います。今後も使ってみたいと思いました。感謝しています。ありがとうございました。中々こんな良いサイトは他には無いのかなとは、思いました。良いサイトに巡り合うことができて良かったです
IPO銘柄が多いように思います。状況によってネットで抽選に申し込む事もありますが、担当者とのご縁は大切にするようにもしています。担当者とのやり取りの中で、バランスを考えて一年に何度かは申し込んでいる状況です。大型銘柄だと友人達と一緒に参加できたりもする事もあるので一緒に楽しめるのが良いですね。IPO投資にチャレンジしていけばPO銘柄に参加のチャンスもあつたりもするので、幅が広がるのも良いと思っています。
大和証券を利用しています。取扱銘柄数の多さは引受数による部分が大きいので、野村証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱モルガン、みずほ証券という証券会社はIPOの案件が多いです。野村と大和はメガバンクの系列ではないので、主幹事ではないとしても一定数量のIPO案件がある。野村証券、大和証券はIPOの抽選について一定の取引額があれば、当たりやすいと言われています。その上、対面取引のコースを選択しているとIPOの抽選、当たりやすいと言われています。
野村証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.1点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
私は株式投資系の口座はネット系証券と店舗型証券合わせて3つ開設しています。IPO投資に関しては予算に余裕があり気になった銘柄が目に留まった時に実践しています。国内には数多くの証券会社が存在しますが、店舗型証券会社はIPOに強いです。かなりのウェイトで割り振られるので当選率も高くなります。私も複数の証券会社を通して申し込んだ経験がありますが、当選したのは店舗型証券経由でした。初値が公開価格よりも高くなる場合が多いIPO投資ですが、その逆もあるので要注意です。特に市場全体の環境がリスクオフモードの際は様子見も重要。そのためIPO実績の多い証券会社を選ぶことは必須ですね。
取引店の営業担当者からの紹介でIPO抽選に参加しました。それまで何回かIPO抽選の紹介を受けて参加していましたが、抽選に外れることも多く、当選確率にはあまり期待はしていません。ただ、IPO銘柄がそれなりに多いこと、営業担当者が熱心で、先回りして紹介してくれる点はありがたいと思っています。ここ何年かは、他の日系証券会社からの紹介によるIPO抽選当選もありますので、当選したらいいな、くらいの気持ちで臨むのがよいかもしれません。
IPO投資を始めて、無料で抽選に参加できる証券会社の口座開設をしておりましたが、私が唯一当選したのが野村証券でした。野村証券はとにかくIPO銘柄の取り扱いが多く、また抽選方式も完全公平抽選で、投資資金を口座に入れておかなくても、抽選に無料で参加できるため、投資初心者でもIPO投資を始めやすい証券会社となっています。また、日本で業界1位で確かな実績のある証券会社であり、大切の資金を安心して預けられると思います。
マネックス証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
7.0点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
マネックス証券の良い点は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分されているので、資産の多い人だからと言って有利になるようなことはなく、資産の少ない私のような個人投資家にとっても完全平等な抽選が行われることが大きな魅力です。取扱銘柄数を「6」に評価した理由としては、SBI証券に比べれば銘柄数が少なく、また、マネックス証券の場合は、IPOの幹事会社になることもほぼありません。そのため、完全平等抽選とはいえ、なかなか当選することは少ないと思います。
真偽はユーザーでは分からないが、IPOの抽選は完全平等とされている。そのため資金力の無い私のような一般人でも参加しやすい。特に郵政、JR九州といったそこそこ前評判が高く大量のIPO案件についてはある程度の枚数を確保する中堅証券で、利用及び当選確率はSBI証券などの資金力がモノをいう証券会社よりも当選がしやすかった印象はある。
ただし主幹事証券としてのIPO取り扱いは記憶に無いレベルで少ないため、あくまでIPO投資だとサブ的な立ち位置となる。
ただし完全平等のため、私自身も2回経験があるが良い案件については申し込みをしていけば極々稀に他証券含め枚数が少なく前評判の高いプラチナ案件を獲得出来る可能性を秘めている。そのためIPOを本気で狙いに行く方は口座開設して損はない証券会社だと思っている。
マネックス証券のIPO申告に対する抽選方法は完全平等方式です。某証券会社のように営業担当者からの紹介で割り当てが優遇されるというようなことはありません。いわゆるコネのない個人投資家にとっては申し込みハードルが低いので、株を売って口座に現金がある時(売買のお休み期間)によくIPO投資をしていました。但しIPOの主幹事証券会社になることが多くはないので割り当て株数も少なく当選確率は低いと思います。現金を寝かせておくのであればIPOでもという軽い感じで取り組むのがよいかと思います。
auカブコム証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
6.6点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
もちろん現金でも購入はできますが、Pontaポイントのみで注文が出来るので、普段Pontaポイントを貯めている分現金を使わなくても購入できるのはとても便利ですし、やはりポイントなので気兼ねなく購入ができるのは気軽で気に入っています。また、スマホアプリの使い勝手は抜群ですし、取引もしやすくてチャート画面などもひと目で把握出来るので、分かりやすくてとても助かっています。そして、自分はauユーザーなので手数料も安くなり有り難いです。
良かった点としては上場初値が公募価格より高くなることが多く、通常の株式売買に比べて低いリスクでリターンが得られやすいといういいところがあります。 しかし、必ず儲かるわけではなかったり、抽選倍率が高く当選しづらかったりする点があり、その点に関しては少し悪い点だと思います。なので簡単にまとめますがメリットしては利益が出やすいこと短期間で結果が出ること、高成長の企業に投資できることで逆にデメリットとしてはなかなか当選しないこと大きな金額で投資できないこと公募価格割れすることもあることです。なのでこのようなことを良く踏まえて検討をしていただきたいと思います。
SMBC日興証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
4.8点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
基本的に完全平等抽選ということでよいやり方をしているところではありますから、利用しやすいです。他に特定のコースでは資産によってのステージが決められてそれで少し優遇されたりとかもあったりはしませんがそういうのはかなりの資産を持っている人限定みたいなの感じではありますからあんまり関係はなかったです。しかし、とにかく割合的には多くはないのですが、完全平等抽選の要素があるのはよいところであると思います。手軽に申し込みはしやすいです。
何十回応募しても当選しません。本当に公平なんだろうか?といつも疑問に思っています。私は地銀の証券会社でヘッジ系の私募をやっているのですが、大したIPOやPOではありませんが、たまに1口、2口程度を買わせてくれます。ほんの10万以下の儲けにしかなりませんが、大手の証券会社もこうやって大口の顧客に便宜を図っているんだろうな~と思うと、もう応募する気にもなりません。何回以上応募したら当選率が高くなる的な案内をしている証券会社も、絶対に当たらないと友達が言っていました。大口の顧客はより儲かるように、一般庶民は儲からないようにできていると思います。
松井証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
8.8点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
松井証券は大手の会社であるので安心して投資をする事が出来ます。
また、IPOを行う上一番ありがたいのが抽選資金が必要ないという事です。
抽選資金を入れずに抽選を受けられるので基本的にすべてのIPOにチャレンジする事が出来ます。
更に当選した後にキャンセルしてもデメリットが発生しないのもありがたいです。
その分競争相手は多くなるかと思いますが、抽選資金が必要ないのでとりあえずだけでも応募する事が出来ますので、今後も続けていきたい証券会社さんです。
SBIネオトレード証券/IPOの評判・口コミ
口コミ総合評価
5.8点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
SBIネオモバイル証券にてipoへの応募は、募集があればその都度しているような状況です。個人的な感想としては、なかなか当選しないなぁ、というのが正直なところです。あと何気にipo投資にはTポイントが使えないというのはちょっとセコいと感じます。とはいえ、一口から申し込みができる点や若い世代への優遇がある点など、株投資初心者にはメリットが多いことも否めません。SBIネオモバイル証券は、手軽に少額の資金でipo投資が出来るということで、唯一無二の存在なことは確かだと思います。
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
基本的に完全平等抽選ということでよいやり方をしているところではありますから、利用しやすいです。他に特定のコースでは資産によってのステージが決められてそれで少し優遇されたりとかもあったりはしませんがそういうのはかなりの資産を持っている人限定みたいなの感じではありますからあんまり関係はなかったです。しかし、とにかく割合的には多くはないのですが、完全平等抽選の要素があるのはよいところであると思います。手軽に申し込みはしやすいです。
何十回応募しても当選しません。本当に公平なんだろうか?といつも疑問に思っています。私は地銀の証券会社でヘッジ系の私募をやっているのですが、大したIPOやPOではありませんが、たまに1口、2口程度を買わせてくれます。ほんの10万以下の儲けにしかなりませんが、大手の証券会社もこうやって大口の顧客に便宜を図っているんだろうな~と思うと、もう応募する気にもなりません。何回以上応募したら当選率が高くなる的な案内をしている証券会社も、絶対に当たらないと友達が言っていました。大口の顧客はより儲かるように、一般庶民は儲からないようにできていると思います。