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SAVEEでは、証券会社のIPOを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったIPOが見つかります。このページでは「SBI証券のIPOを実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券/IPO
- IPOの取扱い実績
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- IPOの当選しやすさ
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- IPOの当選の平等さ
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- IPO参加のハードルの低さ
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- IPO関連情報の質
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SBI証券/IPOがおすすめの理由
SBI証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」「IPO取扱実績の多さ」です。
SBI証券は、ネット証券の中では1位、2位を争う主幹事実績の多い証券会社です。ネット証券は、なかなか主幹事をしないところも多いのですが、SBI証券は主幹事も多い証券会社です。IPO銘柄の中で、約98%以上の取扱い実績があり、ほとんどのすべてのIPOに申し込めるメリットがあります。
抽選方法には「IPOチャレンジポイント」を採用し、SBI証券の新規公開株(IPO)に申し込んで、ハズレた場合に「1ポイント」を獲得でき、そのポイントを利用して「IPOチャレンジポイント用の当選枠」当選できる仕組みとなっています。
カバーできるIPO株の多さから、外せない証券会社と言えます。
デメリットは、完全平等の投票率ではない点、事前入金が必要な点です。
SBI証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:40件
私はこれまで何度もIPOの申し込みをしていますが、いまだに当選したことがありません。SBI証券ではIPOチャレンジポイントという制度があり、IPOの抽選で外れると1ポイントもらえる仕組みになっています。賭けるポイントが多いほど当たりやすくなります。今は123ポイント貯まっているので123回外れたことになり、如何に当たりにくいかがわかります。IPOの企業情報はハッキリ言って全然詳しく書かれていないので外部のサイトで調べなければならないところが不便です。SBI証券が主幹事の時に補欠当選は数回あったのですが、結局繰り上げ当選はしなかったです。
IPOはタダで獲得できる宝くじだと思って参加しています。多くの証券会社では抽選申し込み時に、購入できるだけの残高を確保する必要がありますが、くじの参加費用を預けると思えば問題とは思いません。大手証券会社、ネット証券各社で様々なキャンペーンを張っていますが、IPOへの参加している数、当選の口数などをみると、おのずと2~3の証券会社に絞られると思います。私も数社の証券会社でIPOを申し込みますが、中でもSBI証券がお勧めです。上記の参加数、当選口数に加えて、外れた際にポイントが付与され、その後の当選確率が上がる事がユニークです。
SBI証券でしかIPOに参加したことがないので比較は出来ませんが、投資自体初心者でも比較的簡単に操作できました。私は一度しか当選しておりませんが、当選確率は悪くないと思います。
最初にSBI証券を選んだのも、色々とインターネットで調べて初心者がまず持つべき口座としてオススメされていたからです。
今はあまり小まめにチェックする時間がなく参加していないのですが、時間が少し出来たらまた再開し、少しでも利益を出したいなと思っています。
とにかく当たらない。IPO投資を始めて5年以上経つが、公募額より高くなる銘柄に未だに一度も当選していない。SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えて、そのポイントを使うことで当選が可能になるが、人気の銘柄は必要なポイントが多すぎる。5年間外し続けて600ポイント以上溜まっているが、それでもボーダーラインに届かない。もう当たることはないと分かっているので、この先10年ほどポイントを貯め続けて、一生に一回の当選ができれば御の字と思っている。
SBI証券はネット証券の中でも抽選に参加できる機会の多い証券会社ではある。実は、上場会社数のうち90%以上のIPO銘柄をカバーしており、他ネット証券を大きく引き離しています。また信用新規売り(空売り)が一般的に行われていないIPO銘柄や新興市場銘柄でも空売り可能な「HYPER空売りサービス」を提供しています。IPO銘柄はボラティリティ(株価の値動きの幅)が大きいため、「買って売る」だけではなく「売って買う」という取引ができることでチャンスがさらに広がります。
証券会社のIPOを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
6.7点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
6.7点
総合評価(10点満点)
私はこれまで何度もIPOの申し込みをしていますが、いまだに当選したことがありません。SBI証券ではIPOチャレンジポイントという制度があり、IPOの抽選で外れると1ポイントもらえる仕組みになっています。賭けるポイントが多いほど当たりやすくなります。今は123ポイント貯まっているので123回外れたことになり、如何に当たりにくいかがわかります。IPOの企業情報はハッキリ言って全然詳しく書かれていないので外部のサイトで調べなければならないところが不便です。SBI証券が主幹事の時に補欠当選は数回あったのですが、結局繰り上げ当選はしなかったです。
SBI証券がイートレード証券といった頃からIPOの申し込みは欠かさないようにしてきた。
イートレード証券の頃は、IPOポイントを1年分位集めれば比較的に容易にIPOに当選することができたが、最近は難しくなってきた。多額の額を申し込みができる人の当選率が高いようだ。そういう意味ではあまり平等とは言えないような気がするが致し方ないのか。
そこで平等にするために、SBI証券ではIPOポイントの付与(申し込みのたびに1ポイント付与)というものがあるのだろうが、現在ではIPOポイントを3年分位ためても中々当たらないような気がする。
IPO申し込みのハードルは低い。新規上場ブックビリディングの項目があるのでそこをクリックして申し込むだけである。
IPO取扱い実績はほぼ全件あると思う。新規上場案件について解説を試みるサイトがあるが、そこで掲載される案件は、ほごSBI証券で取り扱われている。
SBI証券はとにかくネット証券の中でもIPOの取り扱い本数が圧倒的に多く、大手証券会社に匹敵するほどで、IPOをするなら絶対に口座開設するべきネット証券会社だと思います。そして平幹事だけでなくネット証券としては珍しく主幹事もすることも多いのでそのときは当選本数も多くなりチャンスです。さらにこちらの証券会社のいいなと思うところは、IPOを申し込んではずれてしまった場合にポイントがもらえるというところです。そのポイントをためていいなと思ったときに使えば当選確率もアップします。
SBI証券のIPOの取り扱い数は非常に多いです。コツコツと申し込んでいれば年に数回の当選が期待できます。抽選にはずれた場合もIPOチャレンジポイントがもらえ、このポイントがたまると必ず当選します。このため、申し込むためのモチベーションに繋がります。
当選した場合は、メールで通知がくることから、当選したことを見逃すこともないです。
IPOの申し込みにあたって資金が拘束されることがないため、気軽に申し込むことが可能です。
SBI証券では資産力によって当たりやすいかが決まる。300万円程度を口座に入れているが、当選したのは2年に1度くらいの確率になるため、1000万円程度口座に入れていないとコンスタントに当選することは難しいと思われる。注文するまでの入力工数が他の証券会社と比較して少なく、利用しやすいと感じる。落選した場合のポイントもお得ではあるが、まだ利用したことがないため、どれくらいのポイントを使えば当たるかは不明である。
IPOに応募するたびにポイントがもらえ、そのポイントをためるほど、次回以降のIPOへの当選確率が上がる仕組みがあります。これにひかれて、SBI証券の口座を開設し、IPOに何度も申し込みましたが、結局一度も当選することができませんでした。やはりIPOに当選するのは狭き門であり、証券会社ごとの当たりやすさはさほど変わりはないのではないかと感じています。取り扱い銘柄は多くもなく、少なくもなくといった印象でした。
とにかく当たらない。IPO投資を始めて5年以上経つが、公募額より高くなる銘柄に未だに一度も当選していない。SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えて、そのポイントを使うことで当選が可能になるが、人気の銘柄は必要なポイントが多すぎる。5年間外し続けて600ポイント以上溜まっているが、それでもボーダーラインに届かない。もう当たることはないと分かっているので、この先10年ほどポイントを貯め続けて、一生に一回の当選ができれば御の字と思っている。
いつもSBI証券でIPOをやっています。なかなか当たりませんが取扱いしているIPO銘柄がとても多いし、やり方も簡単でいつかは当たると思ってやっています。また、SBI証券にはIPOポイントというのがあって当選しなくても外れたら1ポイントもらう事が出来ます。そのポイントをもらうIPO投資をしたポイント順で多い順に当選することができます。その為ポイントをたくさんためて上場時に上がりそうな銘柄に投資することで大きな利益が取れると考えて続けています
SBI証券はネット証券の中でも抽選に参加できる機会の多い証券会社ではある。実は、上場会社数のうち90%以上のIPO銘柄をカバーしており、他ネット証券を大きく引き離しています。また信用新規売り(空売り)が一般的に行われていないIPO銘柄や新興市場銘柄でも空売り可能な「HYPER空売りサービス」を提供しています。IPO銘柄はボラティリティ(株価の値動きの幅)が大きいため、「買って売る」だけではなく「売って買う」という取引ができることでチャンスがさらに広がります。
SBI証券でしかIPOに参加したことがないので比較は出来ませんが、投資自体初心者でも比較的簡単に操作できました。私は一度しか当選しておりませんが、当選確率は悪くないと思います。
最初にSBI証券を選んだのも、色々とインターネットで調べて初心者がまず持つべき口座としてオススメされていたからです。
今はあまり小まめにチェックする時間がなく参加していないのですが、時間が少し出来たらまた再開し、少しでも利益を出したいなと思っています。
IPOはタダで獲得できる宝くじだと思って参加しています。多くの証券会社では抽選申し込み時に、購入できるだけの残高を確保する必要がありますが、くじの参加費用を預けると思えば問題とは思いません。大手証券会社、ネット証券各社で様々なキャンペーンを張っていますが、IPOへの参加している数、当選の口数などをみると、おのずと2~3の証券会社に絞られると思います。私も数社の証券会社でIPOを申し込みますが、中でもSBI証券がお勧めです。上記の参加数、当選口数に加えて、外れた際にポイントが付与され、その後の当選確率が上がる事がユニークです。
SBI証券でIPOの申し込みを行っております。大口ではないので、なかなか当選はしませんが、当選しない場合でもIPOポイントがたまっていくので外れた場合でも時間や労力の無駄にはならなかったかなと思えているので継続しています。IPOポイントを使った申し込みにより当選確率をあげることができ、ポイントを使って外れた場合は、そのポイントは戻ってくるので良心的かつなかなか当選しない方でもいつかは必ず当たると思いますので、SBI証券を利用しています。
なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。
その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。
今は、1から貯めはじめていますが、ネットでは、300ポイント以上貯めて大きく当てることを狙う方や、100~200位で、小さく当てていく方がいらっしゃるようですが、どちらの方でも、チャンスがあると思える証券会社です。
個別株の売買に少しずつ慣れてきた頃、IPO投資にも興味を持って検索し、取り扱い銘柄が多いと口コミがあったSBI証券にて口座開設しました。IPO投資はリスク・リワードも悪くなく、期待値としても高い取引だと思いましたが、そもそも一度も当選しませんでした。IPO投資の場合、当選しなければどれだけ思考を重ねても意味がなく、それなら個別株や指数の取引を続けた方が自分には合っていると思い、やめてしまいました。
IPO銘柄は言わずもがなかなり多いほうだと思います。しかし、SBIのものは思ったより少なく日興やみずほなど、他会社のIPOも多く、偏りは少ないかと思います。当選しなくても、チャレンジポイントなるものが、ハズれる度に1ptずつ貯まります。昔は100ptだけの使用でも意外と当選していた感覚がありますが、現在は中々当選しづらい環境になっているとのこと。例えば300~400pt以上でないと、人気銘柄をゲットすることは至難の業であると言われています。それでもSBI証券はメリットが多い証券会社だと思いますし、SBI主催の時には、チャレンジポイントが反映されやすい?という情報もあり、積極的に欲しい銘柄は狙っていくべきかと思います。
とにかく抽選が当たらない。ただしSBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、抽選に外れると1ポイントが溜まる。その溜めたポイントを使用すると、ポイント数が多い人が当選する仕組みになっている。しかし初値の高騰が予想される銘柄は必要ポイント数が非常に高く、人気銘柄では500ポイント使用しても当たらない。1年あたりのIPO取扱い数は70~80件ほどなので、IPOチャレンジポイントでの当選には10年前後が必要だと思われる。
SBI証券はIPOチャレンジポイントがあって抽選に外れてもポイントが貯まり、それを使うことによっていずれは当たるという仕組みだが、過去よりもボーダーが上がりすぎて普通にやっていても数年に1度しか当たらない。そのためやっていてもかなり地道な作業となりなかなかフラストレーションがたまるようになっている。なので、都度、当選ラインなどを事後でもいいので教えて欲しい。また、抽選と抽選でないものの割合や枚数も都度知りたい。とにかく前よりも効率が悪くなった印象です。
基本的にはポイントを得ることで、そのポイントを使って最終的に優先的にもらえるように、ということでやっています。正直なところ、そうでもしないと当選しないのであくまで非常に長いスパンで考えてやる必要性があるのですが、少なくとも申し込みをして一歩前に進むということではあります。ポイントを貯め続ければいつかは当選することもあります。実際、二回ほどポイントで当選していて、利益を出しているので、個人的にはそこそこ上手くいっています。
SBI証券は資金量が多ければ多いほどIPOに申し込める口数が多くなる。そのため、資金力に乏しい大多数の投資家が当選を得るのは相当に難しい。しかし、IPOに落選すると「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される。SBI証券ではこのポイントを集めることでIPOに当選するチャンスが広がるシステムを設けているため、ひたすら申し込んでいればいつかは当選を得ることができる画期的なものである。
IPOの取り扱いも全証券会社の中でもトップクラスのため、このIPOチャレンジポイントをコツコツ貯めるには相性が良い。
平均して、一年に一回ぐらいIPOに当選しています。SBI証券から一回IPOの抽選に申し込むと、ポイントが1ポイントつき、ポイントを使って申し込むと当選の確率が増えます。また、同一のIPOの資金で、複数の銘柄に応募することができるのが良い点です。他の証券会社では、IPOの銘柄ごとに資金を用意しないといけないので、IPOの時期が重なるときは、多額の資金が必要となってしまいますが、SBI証券は、その点が有利になります。