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SAVEEでは、証券会社の米国株投資を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の米国株投資の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった米国株投資が見つかります。このページでは「SBI証券の米国株投資を実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券/米国株投資
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- 企業の信頼性
- 5
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- 手数料の安さ
- 3
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- 取扱銘柄の多さ
- 5
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- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
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- サービスの利便性
- 5
SBI証券/米国株投資がおすすめの理由
SBI証券/米国株投資がおすすめの理由は「取扱銘柄数が多い」「為替手数料が安い」という点です。
SBI証券は、米国株投資に力を入れている証券会社で、ほぼすべての米国株が投資できます。また、SBI証券では為替手数料は円から米ドル、米ドルから円いずれの場合も25銭のコストがかかってきますが、住信SBIネット銀行との外貨入出金サービスで入出金手数料無料で利用できます。つまり、住信SBIネット銀行の為替手数料6銭に抑えることができるのです。トレードコストを抑えられる証券会社と言えます。
また、米国IPO銘柄も扱っている、ロボアドバイザーにも対応しているなどの特徴もあります。
デメリットは、高度なトレードツールがあるわけではない点です。
SBI証券/米国株投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
日本株投資を行う傍ら、米国株投資も行っている。主に中期目線でのトレードを心がけてオシレーターが売られすぎのときにETFや個別株に投資している。日本国内の証券会社では海外株の売買は手数料がどうしても高くなってしまう。ただ、1株から始められるので、逆にやる気のある初心者なら経験を積むためにも取り掛かりやすいと思う。日本株に投資するよりも勉強になるし、空売りにファンドに叩かれやすい日本株より米国株の方が決算に素直に反応すると感じる。SBIはPC用の米株取引ツールはないが、米国株用のスマホアプリが用意されている。どうせならPC用も用意してほしいところだが、今後に期待したい。
SBI証券/米国株投資)SBI証券で米国株投資をして2年経ちました。普段から使用している銀行ということもあり、初めての投資で不安でしたが、お金を預ける先が銀行大手という安心感があります。YouTubeなどでノウハウ動画も多く上がっており、初心者にはとても始めやすいです。トップページ画面の誘導がもう少しわかりやすいと素人にも助かります。わからないときはコールセンターへ電話をしましたが、丁寧に教えていただきました。
マネックス証券は子会社化したアメリカのTradeStation社の株式チャート画面から購入するスタイルをとっているのでチャートで使われている指標が豊富にあり、それらを駆使して株式を売買する適切なタイミングを計ることができます。また国内株式を条件を加えることで選別することができる銘柄スカウターの米国株版があり、会社の概要や決算資料など豊富な資料を閲覧することができ、会社の業績を調べて株式を購入するスタイルの投資家にも使いやすいツールとなっています。
証券会社の米国株投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.5点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.5点
総合評価(10点満点)
SBI証券/米国株投資)SBI証券で米国株投資をして2年経ちました。普段から使用している銀行ということもあり、初めての投資で不安でしたが、お金を預ける先が銀行大手という安心感があります。YouTubeなどでノウハウ動画も多く上がっており、初心者にはとても始めやすいです。トップページ画面の誘導がもう少しわかりやすいと素人にも助かります。わからないときはコールセンターへ電話をしましたが、丁寧に教えていただきました。
日本株投資を行う傍ら、米国株投資も行っている。主に中期目線でのトレードを心がけてオシレーターが売られすぎのときにETFや個別株に投資している。日本国内の証券会社では海外株の売買は手数料がどうしても高くなってしまう。ただ、1株から始められるので、逆にやる気のある初心者なら経験を積むためにも取り掛かりやすいと思う。日本株に投資するよりも勉強になるし、空売りにファンドに叩かれやすい日本株より米国株の方が決算に素直に反応すると感じる。SBIはPC用の米株取引ツールはないが、米国株用のスマホアプリが用意されている。どうせならPC用も用意してほしいところだが、今後に期待したい。
マネックス証券は子会社化したアメリカのTradeStation社の株式チャート画面から購入するスタイルをとっているのでチャートで使われている指標が豊富にあり、それらを駆使して株式を売買する適切なタイミングを計ることができます。また国内株式を条件を加えることで選別することができる銘柄スカウターの米国株版があり、会社の概要や決算資料など豊富な資料を閲覧することができ、会社の業績を調べて株式を購入するスタイルの投資家にも使いやすいツールとなっています。