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SAVEEでは、証券会社の株式投資を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の株式投資の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった株式投資が見つかります。このページでは「楽天証券の株式投資を実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/株式投資
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 4
サービス名 | 株式投資 |
---|---|
運営会社 | 楽天証券 |
株式売買手数料:1約定ごと | ■超割コース ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■いちにち定額コース ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 300万円~:以降100万円ごとに1,100円 |
開設口座数 | 6,243,338口座 ※2021年6月末 |
IPO実績(直近年間) | 38社 |
取扱商品 | ・国内株式 ・外国株式 ・投資信託 ・債券 ・外国為替証拠金取引(FX) ・先物 ・バイナリーオプション ・FX ・CFD ・金・銀・プラチナ ・eワラント ・iDeCo(個人型確定拠出年金) |
外国株 | 米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式 |
米国株(銘柄数) | 4,484銘柄 |
投資信託数 | 2,664銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 179銘柄 |
取引ツール | ・マーケットスピード2 ・マーケットスピード ・マーケットスピード for Mac ・マーケットスピード II RSS ・マーケットスピードFX ・楽天MT4 |
アプリ | ・iSPEED ・iSPEED for iPad ・iSPEED FX ・iSPEED 先物 |
ポイント投資 | 楽天スーパーポイント |
ポイント付与 | 楽天スーパーポイント |
クレジットカード積立投信 | ○ |
公式 | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 |
楽天証券/株式投資がおすすめの理由
楽天証券/株式投資がおすすめの理由は「楽天ポイントが使える」点です。
楽天ポイントは、楽天カードや楽天市場での買い物で貯まりやすいポイントで、そのポイントをそのまま投資に利用できるポイント投資が可能になるため、楽天経済圏を使い倒す投資家にとっては、かなりお得に利用ができる証券会社と言えます。
証券会社としても、取引手数料が安く、米国株やNISA、iDeCoに対応するなど、初心者にも使いやすいサービスを提供しています。
デメリットは、IPO実績が少ない点とミニ株投資ができない点です。
楽天証券/株式投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:125件
複数の証券会社を利用していますが、楽天証券のインターフェースが一番見やすくて使いやすいです。四季報も無料で読めたりと便利に使えます。最近の楽天全体の改悪によって投資信託を保有していることに対して付与されていたポイントが大幅に減ってしまったのは残念ですが、楽天カードと楽天キャッシュをあわせて10万円までキャッシュレス決済で投資信託を積み立てられるのはやはりメリットが大きいと思います。楽天銀行と併用すると普通預金でも0.1%の金利が得られることもよいと思います。
楽天証券で株式投資をしています。普段利用する商品をもらったりサービスの割引をしてくれる株主優待目当てで株を買いました。私は何かとズボラな性格で一度株を買うと何ヶ月もサイトを開かず放っておくことが多いです。楽天証券は決算発表のメールを送ってくれてわかるようになっているのがありがたいです。また楽天銀行との連携サービスであるマネーブリッジを利用しており楽天銀行から出入金時の手数料が無料になる、ポイントがたまるなどのサービスが充実しています。
投資歴は5年前に楽天証券ではない普段使いの労働金庫でのつみたてNISAを始め、一年少し前から楽天証券で全米インデックス連動の投資信託(楽天VTI)や、日本の高配当個別株、アメリカの高配当ETFへの投資を始めました。正直、店舗型よりもネット証券である楽天証券の方が各種手数料が安いことや、楽天経済圏どっぷりの生活を送っていることから、楽天証券での投資が様々なコスト、ポイントによる生活費の削減という観点から優れています。コロナ禍で始めた投資なので、その後の景気回復を受けどこの証券会社でも含み益は大きくなっていると思いますし、SBIなど手数料も安くポイントも改善される中、ポイント改悪の続く楽天ですが、国内大手経済圏の楽天の持つアドバンテージはまだまだ大きいと感じます。
まず手数料が安いです。一日100万円まで無料なので手数料がかかることが殆どありません。
マネーブリッジに登録すると楽天銀行から証券口座に随時に自動送金、自動返金されるので口座残高を気にせず済むのが便利に感じています。手数料もかかりません。
取引で楽天ポイントがそこそこ貯まること、貯まったポイントが使えるのも嬉しいです。最近ルールが改悪されてポイント還元率が下がったことと、期間限定ポイントは相変わらず使えないことは不満ですが。
楽天証券を使用しておりますが、口座開設までの流れ・手順が簡単でマイナンバーカードがあれば数日で証券口座を開設出来ました。スマホアプリで取引・管理が出来て、相場の動きも手軽に見れるので使いやすいです。また、アプリ内の検索フォームが充実していて自分が調べたい銘柄も色んな方法で検索出来ます。その他にも楽天市場などで溜まった楽天ポイントも購入時に使用可能なので普段から楽天を使っている方にはより便利だと思います。
証券会社の株式投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.7点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.7点
総合評価(10点満点)
決して業界を牽引するようなパワフルさはありませんが、現物の無料購入枠など取引手数料の割安さはまずまずですし、ISPEEDなどトレードツールの使いやすさは業界トップレベルなのでバランスの取れた利用しやすい証券会社だと感じています。持ち株の評価損益や実現損益もとても確認しやすいです。口座を開設するだけで無料で四季報や日経の情報をピックアップできるのも投資判断で地味に役立ってます。逆にIPOに弱いのが楽天証券の弱点ですね。取り扱い本数も少ないですし、何より申し込み方法にシンプルさがなく手間がかかるなという印象が強いです。
優待目的で投資をしています。最初は配当落ち日は貸株のままで良いかと思っていましたが配当金相当額として受けとると余計に税金がかかると知り配当落ち日も気にするようになりました。そこで貸株サービスの使いやすさと配当落ち日で返却してくれる貸株サービスがあるとのことで当証券口座を選びました。貸株利率は標準的ですが、優待落ち日と配当落ち日を両方とも掬い取ってくれる証券会社が他にあまり見当たらずこちらで満足しています。
楽天証券にて取引をしています。楽天証券はます登録がスムーズにでき、初心者でも簡単にアカウントを持つことができました。まだ始めたばかりでわからないことも多いですが、操作自体はわかりやすいのでおススメです。ほかに比べて手数料が安い点も楽天証券を始める際に決め手となりました。使い始めてからも使用上特に不便を感じたことはありません。取引数や取引額はそれほど多くはないですが、長期取引でマイペースに投資していこうと思います。
国内株式投資なら楽天証券がおすすめです。理由は2つあります。1つ目は日経新聞が無料で読めるというサービスがあるからです。日経新聞が無料で読めるので、日本の情勢や投資したい企業の情報を調べられ重宝しています。株取引だけで無く、仕事でも日経新聞は役に立つので、絶対に口座開設して損のない証券会社だと思います。2つ目はサイト画面が見やすいからです。サイトが見やすいのでストレスなく取引画面まで辿り着くことができます。これからの理由から、これから国内株式を始めたい人には楽天証券をおすすめします。
楽天証券は、楽天経済圏で生活していたら非常に多くの楽天ポイントを獲得することができ、そのポイントをそのまま投資に利用できるところが、一番の魅力です。インターネットの証券会社なので、手数料も安く、国内株式、外国株式の取引銘柄数も多いところも魅力です。IPO(新規公開株式)の取扱いも多いので、良いです。楽天銀行と連携していると、マネーブリッジという自動入出金ができるので、夜中でも取引ができるので非常に便利です。それをすることで、楽天銀行の普通預金の金利が、大手銀行の金利の100倍になるので、良いこと尽くしの証券会社です。
延々とつづく低金利政策、出口のみえない日本長楽の中、貯金の金利があまりにも低い状態はこれからもつづくと考えたので、心機一転、配当狙いで安定株をある程度まとめて買い、配当収益で優待銘柄を買い増ししていくスタイルで投資を始めることにしました。
楽天証券のメリットは手数料が他社と比較して明らかに安いところです。ツール自体も特に問題はありません。楽天でたまったポイントを投資に回せるところも地味に魅力的。結局株は丁半博打、上がるか下がるかの確率50%と考えれば、手数料が最も安い楽天証券が一番かなと思いました。
楽天証券は、手数料の安いネット証券の中でも1・2位を争う手数料の安さが魅力です。パソコン・スマホ・タブレットなど、色んな端末からのアクセス・売買が可能となっており、専用のツールも充実しています。投資情報の「トウシル」には、初心者からある程度経験がある方にも有益となる情報が毎日更新されており、投資に必要な情報が、かなり豊富に、しかも手軽に手に入れることが出来ます。記事だけでなく、ツールの勉強会や、投資情報会が定期的に開かれており、当日に参加が難しくても動画にアップされるので、時間に制約がある方でも、空き時間に投資の勉強をすることができます。系列の楽天銀行と連動すれば面倒な入金・出金作業もほとんどなくなるだけでなく、楽天銀行の金利もアップするなど、至れり尽くせりのサービスがとても魅力的です。
全てオンラインで完結されており、手間がかからないのは良い。手数料もネットならではの安さで楽天ポイントが貯まるのも魅力的。情報も充実しており、毎日更新されるマーケット情報は日々の投資において非常に助かる。アプリの内容も充実しており、使いやすく株価情報や取引のしやすさも良いと思う。積み立てNISAにも対応しており、取り扱っている商品のラインアップも豊富で投資したい商品が見つかりやすいことも魅力的だと思った。
日本株はあまりパフォーマンスが良くないので積極的にはやっていませんでしたが、「円」で取引するので為替を気にすることがない上、楽天証券は取引が楽なので、たまーに短期取引をしています。ただ、100株単位でしか買えませんので、1株で買える証券会社のように、本当の遊びではできないので、多少勉強してから買います。楽天証券のアプリなら、スマホ画面だけでも、簡単にその企業の業績や事業内容など見ることもできますし、同業他社の比較なども比較的簡単にできるので、会社の休み時間に、食事しながらサクッと売買しています。
楽天証券で日本株に投資しています。
ネット証券ではSBI証券と楽天証券が激しく競り合っているため、コストは大変安く満足しています。
特にマネーブリッジ機能が秀逸で、楽天銀行口座と楽天証券口座を接続することで楽天銀行の普通預金金利が大幅に引き上げられたり、取引に応じた楽天ポイントの付与など大変お得です。
ただし、楽天グループの業績不振によりマネーブリッジの優遇が大きく損なわれることが予告されているため、今後のメリットはかなり薄れる見込みです。
新規に口座を作るならあえて楽天証券にする必要はないかもしれませんが、既に楽天証券の口座を持っている人が解約して他に移管するほどのデメリットではないと思います。
以前はシステム障害が度々発生していましたが、ここ数年は余り経験しておらず、安定しています。
総じて、お勧めのネット証券だと思います。
スマホ版の取引ツールを使用しているが、使いやすさに満足している。1分足から月足までのチャートも表示可能で、ボリンジャーバンドなどの指標も設定することが出来る。配当金の確認はアプリ版では難がある。決算情報は表示してくれるものの、改行のズレがおかしくとても見る気にならないものがほとんどである。銘柄から見ることが出来るニュースも中途半端なものばかりなので、そのあたりの情報収集は別の手段を用いている。取り扱い銘柄数はよっぽどのことがない限り困ることはない。
子育てのため、仕事を退職し、何か新しいことをやってみようと思いリーマンショック以後から株式投資を始めました。その当時楽天でよく買い物を利用していたのもあり、楽天証券を知りました。取引手数料が安い証券会社はほかにもありましたが、楽天は投資金額が30万以上あれば(当時)オンライントレンディングツールのマーケットスピードが無料で使えたのがとても魅力的で証券会社を楽天に決めました。最初は優待目的で株を買っていました。そのうち短期売買もしてみるようになり、リアルタイムで板やチャートがみられると売買するのにとても重宝しました。
楽天証券でNISA口座を開設し、国内株引きの取引をしています。NISA口座では、高配当銘柄を中心に長期運用でインカムゲインを得る戦略で取引をしています。NISAの取引手数料は無料ですが、可能な限り安く購入し、高い利回りを目指しています。特定口座でも金融機関を中心としたディフェンシブ銘柄を中心に投資をしています。楽天証券では貸株をすることで、配当とは別に貸株金利を毎月得ることができます。貸株をしていても株主優待の権利を得ることができるので非常に優れたサービスだと考えます。
トレードコストの安さと、扱う商品数の多さが楽天証券の魅力です。
自分が欲しいと思った株式を買うことができる証券会社を探しており、自分は初心者だったのでやり方が詳しく説明されている&口コミや解説サイトなどが豊富な楽天証券を選びました。
分からなかいことがあった時に同じ証券会社を利用している方が多く、情報がすぐに見つかるので、疑問が解決しやすいメリットがありました。
サポートは使ったことが無いので、まだ分かりません。
ツールは初心者の自分には使いこなせないツールが豊富なので、慣れた方には使いやすいのではないかと思います。初心者でも簡単に使えるような解説動画などがあれば今後利用してみたいと思います。
楽天市場や楽天銀行を既に利用していた関係で口座開設の利便性から楽天証券を選びました。その際にキャンペーンで1000ポイントもらえました。実際に利用してみてツールが非常にわかりやすく、株取引については初めてでもスムーズにできました。また株取引の手数料分に楽天ポイントが付くのも嬉しいです。ただ手数料自体が安いので微々たるものではありますがもともと楽天ポイントを貯めているのでお得に感じます。普段から楽天サービスを使用している方にはメリットが大きいと思います。
楽天証券は、振込手数料が無料の銀行が多くありますので、送金の際の仲介にも使えます。
楽天銀行と楽天証券の間での連帯が取れているので、資金の移動がとても簡単です。
さらに、楽天経済圏で使えるポイントが貯まりますので、楽天市場の利用頻度が高い場合は、楽天証券口座を持っておくと有効活用できます。
iDeCoの取り扱いもありますので、資産管理がとても楽になります。
国内外の株式への投資が可能な上に、円だけではなく海外の通貨も取り扱うことができるので、円建てではなく、ドル建ての資産運用も楽にできます。
その他、先物投資、投資信託、積立NISAにも対応しており、資産を柔軟に振り分けることができる体制が整っています。
購入する株の金額に応じて手数料が設定されているので、安い株を買いたいときは安い手数料で購入できます。
国内の株式の取扱数も多く、買いたいけど取り扱っていなかったという株は5年以上投資をしていて1回だけでした。
使い勝手としても、定期的にホームページが更新され、だんだんと使いやすくなっていると思います。ただ、自分が用語に不慣れな点もあるかと思いますが、損益を見たいとき等にいつもたどり着くのに時間がかかってしまうのでショートカット機能があったらいいなといつも思っています。
3年前に口座を作成し、依頼ずっと使い続けています。開設当初は日本の個別株投資をメインとしてきましたが、中々利益が上がらず、最近はつみたてNISAでの全世界株、定期買付設定を使った米国ETFをメインに購入しています。積立NISAの設定は想像していたよりも簡単で、楽天証券のつみたてNISA専用ページから説明に従っていくつか数値を入力するだけで出来ました。年の途中から積み立てを開始した場合も、40万円使い切るための増額設定があるので、金額の設定が分かりやすいです。
日本の国内証券会社は楽天証券、SBI証券の二大巨頭であります。米国株の対応も競い合いように対応銘柄が拡大しています。
日本株はというと手数料は大差なく、アルゴリズムトレードをスマートフォンで発注できる楽天証券が頭一つ利便性が良いです。
投資家の9割は損しており、長期投資の良さを前面に推してほしいのだが、そうもいかない事情があるのだろう。
自動売買もプログラム知識がないとできないので、有料コンサルを受けることが出来たら幸いです。
楽天証券は楽天市場や楽天銀行といった楽天経済圏での連携があるため、非常につかいやすかったり、ポイントを多くもらえる点がいいと思います。しかし、最近ではポイント還元率を下げるといったサービスの改悪が目立っているため、今後も楽天証券を使い続けるかは様子を見てみようと思っています。
こういった改悪はあるものの、手数料の安さや投資先の多さ、投資のしやすさは非常にいいと思うので、初心者の方はまず楽天証券を開設してみて、ある程度使ってみるのもいいと思います。