ネット銀行おすすめランキング！専門家が初心者におすすめするネット銀行。金利比較／2024年最新

ネット銀行とは？ネット銀行一覧。ネット銀行のメリットデメリット

ネット銀行とは？

を言います。

まったく対面型の店舗がないネット銀行もありますし、本店のみ、数店舗のみという対面型の店舗が最小限で、基本はネット取引のみというネット銀行もあります。

金融庁の分類用語では、都市銀行や地方銀行、信託銀行など従来の伝統的な銀行にはない業務を行う銀行を「新たな形態の銀行」と名付けており、その中の「インターネット専業銀行」に該当するのがネット銀行です。

ネット銀行一覧

ネット銀行のメリット

手数料が安い

ネット銀行は、都市銀行・地方銀行・信託銀行などと違って、店舗を持つ必要がありません。店舗を持つコスト（家賃、人件費、光熱費、紙媒体など）が不要になるため、銀行の運営コストを大きく抑えることができるのです。

その分、利用者向けの手数料（ATM手数料、振込手数料、為替手数料など）を安く抑えることができるのです。

預金金利が高い

前述したように、ネット銀行は、店舗を持たないことで銀行の運営コストを大きく抑えることができるのです。

その分、手数料を安くすると同時に、ユーザーに還元できる「金利」を大きく設定できるのです。普通預金金利、定期預金金利、外貨預金金利などの預金金利を都市銀行・地方銀行・信託銀行よりも高く設定することができます。

利用者向けのサービスが手厚い

前述したように、ネット銀行は、店舗を持たないことで銀行の運営コストを大きく抑えることができるのです。

その分、手数料を安くすると同時に、ユーザーに還元できる「ポイントプログラム」「会員プログラム」を用意することができます。

銀行サービスを利用するとポイントが貯まる、キャッシュバックがある、ATM手数料無料、振込手数料無料、デビットカードの還元率アップなど、幅広い特典が用意されています。

ネット銀行のデメリット

店舗がない

ネット銀行は、店舗がありません。銀行サービスに関する相談をしたいときなどは、オンラインのチャットやメール、電話などで相談しなければなりません。

しかし、これらのカスタマーサポートサービスは、なかなかつながらない、遠隔なのですぐに解決しない、ということもあり、人に相談できる店舗がある銀行よりは、使い勝手が悪いと感じる方も多いのです。

通帳がない

ネット銀行は、紙の通帳がありません。基本的に、ウェブサイトのマイページやアプリでの利用履歴の管理という形になります。紙の通帳で残高を確認したい方には、不便と言えます。

インターネットに接続できないと使えない

ネット銀行は、インターネットに接続して利用するものです。インターネットがない環境では、残高を確認することも、振込をすることも、お金を引き出すこともできなくなってしまいます。

使えないサービスがある

ネット銀行は、銀行によりますが「国庫金受取」「Pay-easy」「海外送金の受取」「小規模企業共済」「法人口座」などのサービスを提供していないことがあります。都市銀行・地方銀行・信託銀行でないと利用できないサービスがあるのも事実です。

セキュリティ面の不安がある

ネット銀行は、ウェブサイトのマイページやアプリで銀行取引を行います。IDとパスワードでログインするのが一般的ですが、携帯を落としてしまう、パスワードが漏洩してしまう、などのことが発生すると、ネット銀行のマイページから勝手に別の口座に送金されてしまうようなリスクはあるのです。

どの銀行も、セキュリティ対策には力を入れていて、2段階認証、生体認証、ウィルス対策などは用意されていますが、慣れていない方にとっては、リスクを感じてしまいます。

ネット銀行はやめた方がいい？

実際に

「ネット銀行はやめた方が良い？」
「ネット銀行は危険だ。」

という方も一定数の割合でいます。

その最大の理由は「セキュリティ面のリスク」です。

ネット銀行は、インターネットに接続して、銀行取引を行うため、IDやパスワードが必要になります。このID・パスワードがフィッシング詐欺、ウイルス感染で漏洩してしまうと、アカウントが不正利用されてしまう可能性もあるのです。

だからこそ、「ネット銀行は危険だから、やめた方が良い」という意見があるのです。

でも、実際にそうではありません。

不正利用されても、ネット銀行に補償してもらえる

楽天銀行

当行では、2008年2月19日（火）に一般社団法人全国銀行協会より公表された申し合わせ「預金等の不正な払戻しへの対応について 外部サイトへ移動します」にもとづき、以下のとおり対応いたします。

個人のお客さまがインターネットバンキングによる不正な払戻し被害に遭われた場合には、預金者保護法および全国銀行協会の申し合わせ※1にしたがい、当行に過失がない場合でも、お客さまご自身の責任によらずに遭われた被害につきましては、当行所定の手続きに基づき補償※2を行ないます。

※1全国銀行協会の申し合わせ「預金等の不正な払戻しへの対応について 外部サイトへ移動します」（リンク先別紙3）において、お客さまが不正な払戻し被害に遭われた日から30日後までに金融機関に通知を行う必要があるとされておりますので、ご注意願います。
※2お客さまの「重大な過失」または「過失」となりうる場合については、被害補償対象外、または補償額の一部減額となる場合があります。個別の事案毎にお客さまのお話を伺い、対応いたします。

出典：楽天銀行

とあります。

つまり、

のです。

これは、一般社団法人全国銀行協会の申し合わせなので、ネット銀行は、これを遵守しているのです。

注意事項としては

という点です。

お客さまの「重大な過失」または「過失」とは

「重大な過失」

「過失」

ネット銀行を使っていても、月1回は残高を確認し、不正利用などがないかチェックしておけば、いざ不正利用されたとしても、銀行が補償してくれるため、「ネット銀行だからリスクがある」ということにはならないのです。

また、そもそも、ほとんどのネット銀行では、2段階認証、生体認証、ウィルス対策を徹底しているため、不正利用されない形になっているのです。

注意したいのはフィッシング詐欺であり、フィッシングサイト（偽サイト）へ誘導するメールのリンクからアクセスした偽サイトにID及びワンタイムパスワード・乱数表等のパスワードを入力してしまうことです。

つまり、

を注意していれば、ネット銀行を使うリスクは、ほとんど回避できるのです。

「ネット銀行」の選び方

１．預金金利で選ぶ

ネット銀行は、メガバンクなどの都市銀行や地方銀行と比較すると、店舗運営のコストや人件費が抑えられる分、預金金利が高めに設定されるケースが多いです。

とくに元本保証である「普通預金」「定期預金」の金利が高金利であれば、損失を気にせず、資産が増えていくことになります。

のネット銀行がおすすめです。

また、多くのネット銀行では

一定の条件の中で高金利

というものが少なくありません。

などです。

単純に金利だけで比較するのではなく、「高金利が自分に適用されるのかどうか？」「高金利条件を自分が達成することができるのかどうか？」も踏まえて、比較する必要があります。

２．手数料の無料回数で選ぶ

個人の方が、銀行サービスでよく利用するものは

です。

メガバンクなどであれば、その銀行のATMを利用すれば、平日の日中は手数料無料で利用できますが、ネット銀行の場合は、店舗がないため、すべて提携ATMとなるケースが多いです。※一部、イオン銀行や東京スター銀行、SBI新生銀行など、店舗を持ちながらも、ネットに注力している銀行もあります。

そうなると、ネット銀行で利用するのは、コンビニATMなどが多くなります。コンビニATMの利用では、平均的に110円／回程度の出金手数料が発生しますが、ネット銀行によっては「月○回まで無料」というような手数料無料サービスを展開しています。

というネット銀行が、手数料がかからずにお得と言えます。

とくに月10回など多くの回数が無料である必要はありません。大抵の方は、月1、2回のATM利用だと思われます。

３．デビットカードの還元率で選ぶ

多くのネット銀行ではデビットカードを発行しています。

デビットカードとは

デビットカードの方が、リアルタイムで引き落とされる分

というメリットがあり、クレジットカードよりも家計管理・節約に向いています。

利用する可能性が高いデビットカードですが、よりお得なデビットカードを使うべきです。

つまり、

と、お得に買い物やカードでの支払いもできることになります。

デビットカードおすすめランキング！専門家がおすすめするデビットカード比較／2024最新

４．銀行取引でポイントが貯まるネット銀行を選ぶ

ネット銀行によっては

銀行取引でポイント付与

というサービスを提供しています。

などの銀行サービスの利用でポイントが貯まる仕組みです。

ポイントが貯まりやすいネット銀行がお得です。

５．外貨を持つ方は、外貨に強いネット銀行を選ぶ

ネット銀行にも

があります。

外貨に力を入れている銀行の場合

などのサービスがあります。

• ソニー銀行
• SBI新生銀行
• 住信SBIネット銀行

などが外貨に強い銀行と言えます。

「ネット銀行」選び時のよくある質問

Ｑ．ネット銀行はいくつ持っても良いの？

ネット銀行は、いくつ持っても問題ありません。

ただし、多ければ多いほど、管理の手間は増えてしまうので

目的に合わせて、3行・4行を併用する

のがおすすめです。

例えば

という感じです。

ネット銀行によって、メリットデメリットが違うため、強みに合わせて、ネッと銀行を併用すると、よりお得に利用できるはずです。

ネット銀行比較

「ネット銀行」おすすめランキング／編集部

ソニー銀行

• 普通預金金利の高さ

  2

• 定期預金金利の高さ

  5

• 手数料の安さ

  5

• 優遇特典の手厚さ

  5

• 利便性の高さ

  5

銀行名	ソニー銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.020%
普通預金金利適用条件	-
定期預金金利	年0.350%
定期預金金利適用条件	10年
外貨預金最高金利／米ドル	年5.100%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	6カ月
デビットカード還元率（基本）	0.50%
デビットカード還元率（最大）	2.00%
ATM手数料	110円／回※月4回～無制限まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	4回
ATM手数料無料回数（最大）	無制限
他行宛振込手数料	110円／回※月1回～11回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	1回
他行宛振込手数料（最大）	11回
ポイントサービス	-
優遇サービス	優遇プログラム Club Sによる優遇 デビットカードキャッシュバック率 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料 海外ATM利用料 為替コスト 外貨預金定期金利 仕向け外貨送金手数料無料回数

ソニー銀行がおすすめの理由

ソニー銀行がおすすめの理由は「デビットカードのキャッシュバック率が高い」「普通預金金利が高金利」「手数料が安い」点が挙げられます。

ソニー銀行のデビットカードは、年会費永年無料で最高2.0％のキャッシュバック率になります。

また、外貨預金金利が高金利で、為替コストが安く、外貨口座でもデビットカードが持てるメリットがあります。優遇プログラム Club Sを使えば、さらに為替コストが安くなり、外貨預金金利が優遇されます。

外貨を持つ方におすすめできるネット銀行です。

デメリットは、普通預金金利・定期預金金利はそこまで高くない点です。

ソニー銀行の口コミ

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GMOあおぞらネット銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  3

• 手数料の安さ

  5

• 優遇特典の手厚さ

  4

• 利便性の高さ

  5

銀行名	GMOあおぞらネット銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.300%
普通預金金利適用条件	ハビト支店口座、口座残高100万円以下
定期預金金利	年0.040%
定期預金金利適用条件	3年以上
外貨預金最高金利／米ドル	年0.510%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	-
デビットカード還元率（基本）	0.60%
デビットカード還元率（最大）	1.20%
ATM手数料	110円／回※月2回～20回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	2回
ATM手数料無料回数（最大）	20回
他行宛振込手数料	75円／回※月1回～20回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	1回
他行宛振込手数料（最大）	20回
ポイントサービス	-
優遇サービス	カスタマーステージによる優遇 デビットカードキャッシュバック率 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料

GMOあおぞらネット銀行がおすすめの理由

GMOあおぞらネット銀行がおすすめの理由は「デビットカードのキャッシュバック率が高い」「普通預金金利が高金利」「手数料が安い」点が挙げられます。

GMOあおぞらネット銀行のデビットカードは、年会費永年無料でキャッシュバック率が0.6％～1.2％と高還元率です。また、普通預金金利も、証券口座と連携することで高金利になります。

さらに最大20回までATM手数料・振込手数料が無料になるカスタマーステージがあります。カスタマーステージは最低でも、ATM手数料月2回無料、振込手数料月1回無料ですので、これで十分という考え方もできます。

総合的におすすめできるネット銀行です。

デメリットは、定期預金金利はそこまで高くない点、外貨預金にも強くない点です。

GMOあおぞらネット銀行の口コミ

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住信SBIネット銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  4

• 手数料の安さ

  5

• 優遇特典の手厚さ

  4

• 利便性の高さ

  5

銀行名	住信SBIネット銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.030%
普通預金金利適用条件	SBIハイブリッド預金
定期預金金利	年0.400%
定期預金金利適用条件	5年
外貨預金最高金利／米ドル	年5.200%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	6カ月
デビットカード還元率（基本）	0.60%
デビットカード還元率（最大）	0.80%
ATM手数料	110円／回※月2回～20回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	2回
ATM手数料無料回数（最大）	20回
他行宛振込手数料	77円／回※月1回～20回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	1回
他行宛振込手数料（最大）	20回
ポイントサービス	取引でスマプロポイント
優遇サービス	スマートプログラムによる優遇 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料

住信SBIネット銀行がおすすめの理由

住信SBIネット銀行がおすすめの理由は「普通預金金利が高金利」「定期預金金利が高金利」「手数料が安い」点が挙げられます。

住信SBIネット銀行は、証券口座と連携したSBiハイブリッド預金であれば普通預金も高金利で、定期預金・外貨預金金利も高金利というメリットがあります。さらに最低でも、ATM手数料月2回無料、振込手数料月1回無料です、最大月20回無料になるため、手数料の負担が抑えられます。

また、為替コストが安く、外貨口座でもデビットカードが持てるメリットがあります

銀行取引でスマプロポイントが貯まるサービスもあるため、総合的におすすめできるネット銀行です。

デメリットは、デビットカードの還元率がそこまで高くない点です。

住信SBIネット銀行の口コミ

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楽天銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  4

• 手数料の安さ

  4

• 優遇特典の手厚さ

  4

• 利便性の高さ

  4

銀行名	楽天銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.100%
普通預金金利適用条件	マネーブリッジ（証券連携）
定期預金金利	年0.120%
定期預金金利適用条件	資金お引越し定期、1カ月
外貨預金最高金利／米ドル	年4.000%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	円資金からの預入れ、7日
デビットカード還元率（基本）	1.00%
デビットカード還元率（最大）	1.00%
ATM手数料	0円～275円／回※月0回～7回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	0回
ATM手数料無料回数（最大）	7回
他行宛振込手数料	145円／回※月0回～3回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	0回
他行宛振込手数料（最大）	3回
ポイントサービス	取引で楽天ポイント
優遇サービス	ハッピープログラムによる優遇 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料 楽天ポイント獲得倍率

楽天銀行がおすすめの理由

楽天銀行がおすすめの理由は「デビットカードのキャッシュバック率が高い」「普通預金金利が高金利」「取引で楽天ポイントが貯まる」点が挙げられます。

楽天銀行は、使っている方も多い銀行のため、手数料はやや割高の設定ですが、他行宛振込でなく、同行宛で振り込める可能性も高く、使い方によっては手数料コストを抑えられる銀行です。

また、取り引きで楽天ポイントがもらえる点もメリットであり、デビットカードのポイント還元率は、無条件で1.0％というメリットもあります。

デメリットは、ATM手数料・振込手数料がやや高めの設定で無料条件も厳しい点と、定期預金はそれほど高金利でない点です。

楽天銀行の口コミ

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SBI新生銀行

• 普通預金金利の高さ

  3

• 定期預金金利の高さ

  4

• 手数料の安さ

  4

• 優遇特典の手厚さ

  3

• 利便性の高さ

  4

銀行名	SBI新生銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.150%
普通預金金利適用条件	ダイアモンド
定期預金金利	年1.000%
定期預金金利適用条件	スタートアップ円定期預金、3カ月
外貨預金最高金利／米ドル	年5.320%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	6カ月、1年、プラチナ、ダイヤモンド
デビットカード還元率（基本）	-
デビットカード還元率（最大）	-
ATM手数料	110円／回※セブン銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATMなど無料
ATM手数料無料回数（基本）	5回
ATM手数料無料回数（最大）	無制限
他行宛振込手数料	75～214円／回※給与受取で月3回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	1回
他行宛振込手数料（最大）	50回
ポイントサービス	-
優遇サービス	ステップアッププログラムによる優遇 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料 楽天ポイント獲得倍率" プリペイドカードGAICA外貨チャージ手数料 外国送金の受け取り受取手数料 海外送金専用スマホアプリ「Go レミット」海外送金手数料 住宅ローン事務取扱手数料 特別御礼円定期預金 円定期預金の金利 外貨預金の金利 為替手数料

SBI新生銀行がおすすめの理由

SBI新生銀行がおすすめの理由は「外貨に強い」「ステップアッププログラムの優遇が手厚い」点が挙げられます。

SBI新生銀行は、外貨預金金利が高金利で、為替手数料が安く、海外送金まわりのサービスが整っている外貨に強い銀行です。その上で、ステップアッププログラムによる優遇が手厚く、定期預金金利の優遇、外国預金金利の優遇や為替手数料の優遇など、手厚い特典があるのが特徴です。最高らぬのプラチナランクになれる大口預金には大きなメリットがあります。

デメリットは、金利は高くもなく、低くもないレベルで、デビットカードの発行はありません。

SBI新生銀行の口コミ

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UI銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  5

• 手数料の安さ

  3

• 優遇特典の手厚さ

  3

• 利便性の高さ

  3

銀行名	UI銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.100%
普通預金金利適用条件	-
定期預金金利	年0.350%
定期預金金利適用条件	3年
外貨預金最高金利／米ドル	年5.300%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	3カ月
デビットカード還元率（基本）	-
デビットカード還元率（最大）	-
ATM手数料	110円／回
ATM手数料無料回数（基本）	0回
ATM手数料無料回数（最大）	0回
他行宛振込手数料	86円／回
他行宛振込手数料（基本）	0回
他行宛振込手数料（最大）	0回
ポイントサービス	-
優遇サービス	-

UI銀行がおすすめの理由

UI銀行がおすすめの理由は「普通預金金利の高さ」「定期預金金利の高さ」が挙げられます。

UI銀行は新しく作られた銀行で、新規で顧客を増やす必要があるため、高金利を推しだしたキャンペーンを積極的に展開しています。普通預金金利、定期預金金利は、業界1位、2位を争う高金利となっています。

デメリットは、銀行としての歴史が浅いため、サービスも少なく、デビットカードがない、外貨預金がない、会員プログラムがないと利便性が低い点です。

UI銀行の口コミ

最新口コミ　口コミ投稿数：3132件

mtkst73

2020年からコロナの特別定額給付金を元手に興味本位で始めました。
10,000円から投資できる手軽さが何よりのメリットだと思います。
始める前は、基本的にYouTubeで情報を集めました。2度の行政処分を受けていると言うことで、全肯定で背中を押してくれる情報はありませんでした。しかし、こうしたトラブルにもしっかり対応していると思えるものでしたし、元本毀損なし・回収率100%である点から使用してみることにしました。
現在利回りは10%前後ですし何らトラブルはありませんので満足しています。
日本円の太陽光発電ファンドが投資期間が短く利回りも高いので人気ですが、抽選形式なので最初からここをあてにするのは賢明ではないと思います。
また、外国通貨や金投資も取引ができます。
この投資で一儲けしたいという方には少しリスキーかなと思いますが、10万円でも余裕があって口座に眠らせておくのはもったいないと考えられてる方にはおすすめできるものだと考えています。

slow starter

LENDEXは、他のサービスに比べて、運用期間が比較的に短い割に、利回りが高いものが多く、安心して投資することができます。さらに、これまでの運用成績も良くて、ずっと元本割れした案件が一つもない状態を続けています。この安心感は、なかなか他のサイトに比べても、負けておらず、引き続きLENDEXを利用していきたいと思わせてくれます。また、会員数がそこまで多くないところも、個人的におすすめな理由になります。最近のソーシャルレンディングの人気増加から、なかなか投資をしたくても、投資ができないというパターンが多くなっています。その点LENDEXは、会員数が割りと少なめであるので、全てとは言えませんが、投資したい案件に投資できることが、多いです。

saku

他と比べて期待利回りが高い案件が多く、同時にリスクが高いものが多いともいえると思います。実際に分散投資の注意喚起が出る仕様になっています。貸し倒れや遅延のリスクを考慮した上で投資する必要があります。
ある程度のリスクを取ってでも高い利回りの案件を求める場合は良いと思います。
マイページの投資している案件の情報についてはやや見にくい部分もあるので今後改良されることに期待したいです。
出金は月1回は手数料がかからないため特に困りません。

ニック

サービス開始から歴史が浅いため、まだ実績は限られていますが、案件数はとても増えてきました。頻繁に新案件の案内があります。会社としても経験豊富な経営陣を揃えており、信頼性は良好です。案件に関する情報を詳しく開示しており、リスク程度も明確で、投資しやすいです。予定利回りに関しては、今のところ極端に高い案件はありませんが、逆に言えば、安全性の高い融資先を選別しているとも言えます。バンカーズの親会社が投資家と共に案件に出資している（セイムボート出資）のシステムを採用しており、その意味で融資先の選別基準もしっかりしています。1万円から投資が可能で、少額から始めることもできます。投資案件の期間が終了すれば、登録の銀行口座に自動で元本と分配金が振り込まれます。振込手数料が無料なので、この点も使いやすいです。

yhwork1211

時々利回りが10パーセント程度の高利回りの案件が出てきたりしますが、こういったいいなと思う案件については、すぐに募集がうまってしまいます。開始予定時刻にアクセスしても、数秒間お待ちくださいになり、やっとアクセスができたと思ったら、すでに募集終了になっています。どういったネットワーク回線の人たちがこのタイミングでうまく応募できるのかがいまだに不明ではございますが、私も光回線ではあるのですがこういった高利回りの案件に応募できたことがないです。低利回りの案件には何回か応募できましたが、配当金が少ないのであまり楽しくなかったです。しかしながら元本が崩れることがないのが良かったと思わせていただきます。

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auじぶん銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  3

• 手数料の安さ

  5

• 優遇特典の手厚さ

  4

• 利便性の高さ

  5

銀行名	auじぶん銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.330%
普通預金金利適用条件	au PAY アプリと連携、au PAY カードの引落とし、auマネーコネクト設定
定期預金金利	年0.200%
定期預金金利適用条件	5年
外貨預金最高金利／米ドル	年10.000%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	円資金からの預入れ、1カ月
デビットカード還元率（基本）	0.01%
デビットカード還元率（最大）	0.15%
ATM手数料	110円～220円／回※月2回～15回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	2回
ATM手数料無料回数（最大）	15回
他行宛振込手数料	99円／回※月3回～15回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	3回
他行宛振込手数料（最大）	15回
ポイントサービス	取引でPontaポイント
優遇サービス	じぶんプラスによる優遇 Pontaポイント倍率 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料

auじぶん銀行がおすすめの理由

auじぶん銀行がおすすめの理由は「普通預金金利の高さ」「手数料の安さ」が挙げられます。

auじぶん銀行では、au PAY アプリと連携、au PAY カードの引落とし、auマネーコネクト設定と、au周りのサービスと併用することで、普通預金金利が業界トップクラスの高金利になります。

また、最低でも、ATM手数料月2回無料、振込手数料月3回無料です、最大月15回無料になるため、手数料の負担が抑えられるメリットがあります。

デメリットは、デビットカードは、ポイント還元やキャッシュバックではなく、抽選で現金プレゼントという形を取っているため、全体で見ると還元率は低くなってしまいます。

auじぶん銀行の口コミ

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イオン銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  2

• 手数料の安さ

  4

• 優遇特典の手厚さ

  5

• 利便性の高さ

  5

銀行名	イオン銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.150%
普通預金金利適用条件	イオン銀行Myステージ「プラチナステージ」
定期預金金利	年0.300%
定期預金金利適用条件	5年
外貨預金最高金利／米ドル
外貨預金最高金利／米ドル適用条件
デビットカード還元率（基本）	0.50%
デビットカード還元率（最大）	1.00%
ATM手数料	110円～220円／回※月1回～5回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	1回
ATM手数料無料回数（最大）	5回
他行宛振込手数料	110～135円／回※月0回～5回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	0回
他行宛振込手数料（最大）	5回
ポイントサービス	-
優遇サービス	イオン銀行Myステージによる優遇 普通預金適用金利 ATM出金手数料無料回数 他行宛振込手数料

イオン銀行がおすすめの理由

イオン銀行がおすすめの理由は「普通預金金利の高さ」「優遇の多さ」「手数料の安さ」が挙げられます。

イオン銀行は、流通系銀行なので厳密にはネット銀行ではなく、店舗があります。イオンの中にはATMがあり、イオンのATMを使えば、手数料は無料です。また、イオンのデビットカードは、ポイント率は0.5％ですが、毎月20日、30日のお客さま感謝デーはお買い物が5％OFF、イオンシネマがお得、イオングループで使えばポイント2倍など、イオンを利用する方に大きなメリットがある銀行です。

また、最低でも、ATM手数料月1回無料、振込手数料月1回無料です、最大月5回無料になるため、手数料の負担が抑えられるメリットがあります。

デメリットは、定期預金金利が高くない点と、 イオン銀行Myステージが上位でないと普通預金金利も高くない点です。

イオン銀行の口コミ

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東京スター銀行

• 普通預金金利の高さ

  5

• 定期預金金利の高さ

  3

• 手数料の安さ

  4

• 優遇特典の手厚さ

  3

• 利便性の高さ

  3

銀行名	東京スター銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.250%
普通預金金利適用条件	年金受取、給与受取
定期預金金利	年0.450%
定期預金金利適用条件	3年、5年、スターワン円定期預金プラス
外貨預金最高金利／米ドル	年3.000%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	1カ月、3カ月、6カ月、1年
デビットカード還元率（基本）	-
デビットカード還元率（最大）	-
ATM手数料	110円～220円／回※スターワン口座をご利用の方、月5回まで無料
ATM手数料無料回数（基本）	0回
ATM手数料無料回数（最大）	8回
他行宛振込手数料	110円／回※口座取引明細書の郵送なしの方、月5回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	0回
他行宛振込手数料（最大）	5回
ポイントサービス	-
優遇サービス	-

東京スター銀行がおすすめの理由

東京スター銀行がおすすめの理由は「普通預金金利の高さ」「外貨預金に強い」「振込手数料が安い」点が挙げられます。

東京スター銀行は、東京の地方銀行なので厳密にはネット銀行ではなく、店舗があります。

東京スター銀行では、給与受取、年金受取で普通預金金利が高金利に設定されています。また、外貨預金のラインナップが豊富で高金利の外貨預金を提供しています。

ATM手数料月8回まで実質無料、振込手数料月3回実質無料で、手数料負担も少ないです。

デメリットは、デビットカードがない点、定期預金金利はそれほど高くない点が挙げられます。

東京スター銀行の口コミ

最新口コミ　口コミ投稿数：3132件

mtkst73

2020年からコロナの特別定額給付金を元手に興味本位で始めました。
10,000円から投資できる手軽さが何よりのメリットだと思います。
始める前は、基本的にYouTubeで情報を集めました。2度の行政処分を受けていると言うことで、全肯定で背中を押してくれる情報はありませんでした。しかし、こうしたトラブルにもしっかり対応していると思えるものでしたし、元本毀損なし・回収率100%である点から使用してみることにしました。
現在利回りは10%前後ですし何らトラブルはありませんので満足しています。
日本円の太陽光発電ファンドが投資期間が短く利回りも高いので人気ですが、抽選形式なので最初からここをあてにするのは賢明ではないと思います。
また、外国通貨や金投資も取引ができます。
この投資で一儲けしたいという方には少しリスキーかなと思いますが、10万円でも余裕があって口座に眠らせておくのはもったいないと考えられてる方にはおすすめできるものだと考えています。

slow starter

LENDEXは、他のサービスに比べて、運用期間が比較的に短い割に、利回りが高いものが多く、安心して投資することができます。さらに、これまでの運用成績も良くて、ずっと元本割れした案件が一つもない状態を続けています。この安心感は、なかなか他のサイトに比べても、負けておらず、引き続きLENDEXを利用していきたいと思わせてくれます。また、会員数がそこまで多くないところも、個人的におすすめな理由になります。最近のソーシャルレンディングの人気増加から、なかなか投資をしたくても、投資ができないというパターンが多くなっています。その点LENDEXは、会員数が割りと少なめであるので、全てとは言えませんが、投資したい案件に投資できることが、多いです。

saku

他と比べて期待利回りが高い案件が多く、同時にリスクが高いものが多いともいえると思います。実際に分散投資の注意喚起が出る仕様になっています。貸し倒れや遅延のリスクを考慮した上で投資する必要があります。
ある程度のリスクを取ってでも高い利回りの案件を求める場合は良いと思います。
マイページの投資している案件の情報についてはやや見にくい部分もあるので今後改良されることに期待したいです。
出金は月1回は手数料がかからないため特に困りません。

ニック

サービス開始から歴史が浅いため、まだ実績は限られていますが、案件数はとても増えてきました。頻繁に新案件の案内があります。会社としても経験豊富な経営陣を揃えており、信頼性は良好です。案件に関する情報を詳しく開示しており、リスク程度も明確で、投資しやすいです。予定利回りに関しては、今のところ極端に高い案件はありませんが、逆に言えば、安全性の高い融資先を選別しているとも言えます。バンカーズの親会社が投資家と共に案件に出資している（セイムボート出資）のシステムを採用しており、その意味で融資先の選別基準もしっかりしています。1万円から投資が可能で、少額から始めることもできます。投資案件の期間が終了すれば、登録の銀行口座に自動で元本と分配金が振り込まれます。振込手数料が無料なので、この点も使いやすいです。

yhwork1211

時々利回りが10パーセント程度の高利回りの案件が出てきたりしますが、こういったいいなと思う案件については、すぐに募集がうまってしまいます。開始予定時刻にアクセスしても、数秒間お待ちくださいになり、やっとアクセスができたと思ったら、すでに募集終了になっています。どういったネットワーク回線の人たちがこのタイミングでうまく応募できるのかがいまだに不明ではございますが、私も光回線ではあるのですがこういった高利回りの案件に応募できたことがないです。低利回りの案件には何回か応募できましたが、配当金が少ないのであまり楽しくなかったです。しかしながら元本が崩れることがないのが良かったと思わせていただきます。

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PayPay銀行

• 普通預金金利の高さ

  2

• 定期預金金利の高さ

  2

• 手数料の安さ

  3

• 優遇特典の手厚さ

  3

• 利便性の高さ

  5

銀行名	PayPay銀行
サービス名	サービス全般
特徴
普通預金金利	年0.001%
普通預金金利適用条件	-
定期預金金利	年0.300%
定期預金金利適用条件	10年
外貨預金最高金利／米ドル	年5.000%
外貨預金最高金利／米ドル適用条件	円資金からの預入れ、1カ月、2カ月
デビットカード還元率（基本）	0.20%
デビットカード還元率（最大）	0.20%
ATM手数料	165円～330円／回
ATM手数料無料回数（基本）	1回
ATM手数料無料回数（最大）	1回
他行宛振込手数料	145円／回※預金平均残高3,000万円以上の方、月5回まで無料
他行宛振込手数料（基本）	0回
他行宛振込手数料（最大）	5回
ポイントサービス	-
優遇サービス	-

PayPay銀行がおすすめの理由

PayPay銀行がおすすめの理由は「利便性の高さ」が挙げられます。

PayPay銀行は、カードレスで入出金・借入できるPayPay銀行アプリ、各種キャッシュレス決済対応、PayPayから残高確認、振込、カードレスデビット搭載など、利便性の高さが売りのネット銀行です。

また、ATM手数料が3万円以上なら何度でも0円ですので、一回に大きな金額で引き出す方には手数料負担を抑えられるメリットがあります。

デメリットは、普通預金金利、定期預金金利ともに高くない点、デビットカードのポイント還元率が低い点などが挙げられます。お得面では弱いネット銀行です。

PayPay銀行の口コミ

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