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「債権」おすすめ証券会社比較。ここがポイント!
運営会社 | SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | GMOクリック証券 | 大和証券 | 野村証券 | みずほ証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | Siiibo証券 |
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取扱い外貨建債券/新発債権 | ・普通社債 | – | – | – | – | ・外貨建社債 | ・外貨建社債 | – | – | – |
取扱い外貨建債券/既発債券 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、イタリア国債、フランス国債、ニュージーランド国債、カナダ国債) ・外貨建社債(利付債、劣後債、割引債) | ・外貨建社債(劣後債、ゼロクーポン債) | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)) ・外貨建社債(劣後債) | ・外国債(米国債(ストリップス債)) | ・外国債(米国債、オーストラリア国債、ニュージーランド国債、カナダ国債) ・外貨建社債 | ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ゼロクーポン)、オーストラリア国債、フランス国債) ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、オーストラリア国債、フランス国債) ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、ニュージーランド国債、カナダ国債、カナダ国債(ストリップス債)、オーストラリア国債、フランス国債、英国国債) ・外貨建社債 | – |
「債権」で証券会社の選び方
1.「どんな債権に投資したいのか?」で選ぶ
「債権」と一言で言っても、いろいろなタイプが存在します。
利払いの方法での分類
- 固定利付債:額面金額で発行され、償還日まで定期的に一定の利息(クーポン)が支払われる債権
- 変動利付債:額面金額で発行され、償還日まで定期的に変動する利息(クーポン)が支払われる債権
- 割引債(ゼロクーポン債・ストリップス債):額面以下で発行され、満額で償還されるが利息(クーポン)が支払われない債権
- デュアルカレンシー債(二重通貨債):発行通貨と利払いは円で、償還金は外貨で支払われる債権
- 仕組債:決められた条件によって、利払や償還金額が決まる、デリバティブが組み込まれた債券
発行体での分類
- 公共債(国債、地方債、政府関係機関債):発行体が国や地方自治体の債権
- 社債:発行体が企業の債権
- 電力債:発行体が電力会社の債権
通貨での分類
- 円貨建債券(円債):・利払いと償還金が円で支払われる
- 外貨建債券(外債):・外国通貨で発行され、利払いと償還金が外国通貨で支払われる
証券会社、銀行、保険会社など、債権を取り扱う金融機関によって、取り扱う債権の種類が違うのです。
自分が投資したい債権の取扱いがある証券会社を選ぶ
ことが重要です。
2.取り扱う債権の種類・数が多い証券会社を選ぶ
「どの債権に投資をしたいのか?」が決められない、変わってしまう可能性がある、という方の場合は
- 取り扱う債権の種類・数が多い証券会社を選ぶ
と良いでしょう。
取り扱う債権の種類が多い、数が多い = 債券投資の選択肢が多い
ことを意味します。
多くの選択肢の中から、選んで投資をする方が、債券投資の成功の可能性が高くなります。
また、証券会社によっては、自社、自社グループの社債などは、自社でしか扱わないというケースもあります。
独自の債権を提供している証券会社もおすすめです。
3.手数料の安い証券会社を選ぶ
基本的に債券投資では
- 国内の債権よりも、海外の債権の方が利回りが大きい
ことになります。
執筆時点では
- 日本の個人向け国債/変動10年 利率:0.33%
- 米国国債/償還2024/9/30 利率:4.171%
と、利回りに大きな差があるのです。
大きく稼ごうとすれば「外貨建債券」の購入がおすすめですが
外貨建債券 = 外貨(米ドルなど)に両替する必要がある = 為替手数料が発生する
ことになります。
外貨建債券で発生する
- 為替手数料
- 外貨入金・出金手数料
が安い証券会社を選ぶことで、同じ債権であっても、利益は残りやすくなるのです。
4.金利が高い債権がある証券会社を選ぶ
金利が高い債権には
- 自社グループの社債
- 外貨建社債
- 無担保社債
- 仕組み債
などがあります。
当然、金利が高い債権は、それなりにリスクがあるのですが、高い利回りで運用したい方は
- 高金利の債権を取り扱っている証券会社を選ぶ
というのも、一つの考え方と言えます。
「債権」で証券会社の選び時のよくある質問
店舗型証券会社とネット証券はどちらで債権を購入すべきですか?
メリットデメリットがあります。
店舗型証券会社のメリット
- 担当者に相談できる
- 取扱う商品数が多い
ネット証券のメリット
- 手数料などが安い
- オンラインで簡単に購入できる
債権の場合は、国や企業などが発行する債券を証券会社が引き受けて、証券会社が販売する債券を投資家が購入する仕組みですので、公共債を除けば、証券会社によって取り扱う商品が異なるのが特徴です。
ということは
証券会社によって取り扱う債権の種類が違うのですから、ここに店舗型証券会社を使うメリットも出てくるのです。
株式投資や上場投資信託(ETF)のようにどの証券会社でも同じ商品を販売している場合、手数料の安いネット証券のメリットしかありませんが、債権の場合は、店舗型の証券会社を選ぶメリットもあるのです。
ご自身の目的に応じて、併用することがおすすめです。
「債権」でおすすめの証券会社ランキング/編集部
SBI証券/債権
-
- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 4
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 債権のバリエーションの多さ
- 5
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 5
SBI証券/債権がおすすめの理由
SBI証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債権の多さ」「為替手数料の安さ」です。
SBI証券は、債権の種類が方法で、外貨建債券の種類も豊富です。
また、手数料が安いところも特徴で、米ドルの場合の為替手数料は25銭(※住信SBIネット銀行の口座を使えば6銭)で、外貨入金手数料も外貨出金手数料も無料です。安く外貨建債権の投資ができるメリットがあります。
デメリットは特にありません。
SBI証券/債権の口コミ
マネックス証券/債権
-
- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
-
- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
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- 債権のバリエーションの多さ
- 4
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- 利回りの高い商品の多さ
- 5
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- 手数料の安さ
- 4
マネックス証券/債権がおすすめの理由
マネックス証券/債権がおすすめの理由は「為替手数料の安さ」「高金利商品も多いた」です。
マネックス証券は、手数料が安いところも特徴で、米ドルの場合の為替手数料は25銭となっていますが、米ドル建て債券を円貨で購入する場合に限り無料となっています。
また、マネックスグループ発行(通称マネックス債)と外資系国際金融機関発行の株価連動債が主力で、クーポンが8%~9%前後にもなる高金利商品も多く、完売も多いのが特徴です。
デメリットは、取扱い債権の数はやや少ない点です。
マネックス証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
楽天証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
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- 債権のバリエーションの多さ
- 4
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 4
楽天証券/債権がおすすめの理由
楽天証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債権の多さ」「為替手数料の安さ」です。
楽天証券は、外貨建債券は米国国債と外資系金融機関が発行する外貨建債券、国内債券は自社グループ債権と個人向け国債が中心です。債権の種類が方法で、外貨建債券の種類も豊富です。
また、為替手数料が安いところも特徴で、米ドルの場合の為替手数料は25銭となっています。
デメリットは、外貨入出金手数料が有料な点です。
楽天証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:1件
国内でも海外でも比較的少額から購入することができるので利用しやすいですし、満期の種類も多くて5年以内なら金利が固定なので安心感があります。また、基本的に自分は地方債を購入していますが、それ以外でも取り扱いされている商品がとにかく豊富なので、それだけ選択肢が広がり使い勝手が良いですし、金利が高い通貨の債券なども様々にあるので、その都度使い分けるようにして購入する事ができ非常に利便性は高く感じています。
auカブコム証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 1
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
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- 債権のバリエーションの多さ
- 3
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- 利回りの高い商品の多さ
- 3
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- 手数料の安さ
- 4
auカブコム証券/債権がおすすめの理由
auカブコム証券がおすすめの理由は「為替手数料の安さ」です。
auカブコム証券は取扱い債権は少なく、米国国債をメインとしています。米ドルの場合の為替手数料は20銭と他のネット証券よりも安く設定されている点が大きなメリットと言えます。
デメリットは、取扱い債権の数が少ない点です。
auカブコム証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
GMOクリック証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 1
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 4
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- 債権のバリエーションの多さ
- 3
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- 利回りの高い商品の多さ
- 3
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- 手数料の安さ
- 4
GMOクリック証券/債権がおすすめの理由
GMOクリック証券/債権がおすすめの理由は「外国債券の種類が多い」「為替手数料の安さ」です。
GMOクリック証券は、外国の国債、公共債、社債の外貨建債券をメインとしています。
また、為替手数料が安いところも特徴で、米ドルの場合の為替手数料は25銭となっています。
デメリットは、外貨入出金サービスがない点です。
GMOクリック証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
大和証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 3
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- 債権のバリエーションの多さ
- 5
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
-
- 手数料の安さ
- 3
大和証券/債権がおすすめの理由
大和証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債券の数が多い」「店頭で相談できる」です。
大和証券は、自社グループの社債、国債、地方債などの円建債券、社債を中心とした外貨建債券、転換社債(CB)などの幅広い債権を取り扱う大手証券会社です。
投資の選択肢が広いというメリットと、店頭・担当者に相談しながら債券投資ができるメリットがあります。
デメリットは、ネット証券と比較すると為替手数料が高くなってしまう点です。
大和証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
野村証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 4
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- 債権のバリエーションの多さ
- 5
-
- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 3
野村証券/債権がおすすめの理由
野村証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債券の数が多い」「店頭で相談できる」です。
野村証券は、社債、国債、地方債などの円建債券、社債、国債を中心とした外貨建債券、転換社債(CB)などの幅広い債権を取り扱う大手証券会社です。
投資の選択肢が広いというメリットと、店頭・担当者に相談しながら債券投資ができるメリットがあります。
デメリットは、ネット証券と比較すると為替手数料が高くなってしまう点です。
野村証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
みずほ証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 4
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- 債権のバリエーションの多さ
- 4
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 3
みずほ証券/債権がおすすめの理由
みずほ証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債券の数が多い」「店頭で相談できる」です。
みずほ証券は、社債、国債、地方債などの円建債券、国債を中心とした外貨建債券などの幅広い債権を取り扱う大手証券会社です。
投資の選択肢が広いというメリットと、店頭・担当者に相談しながら債券投資ができるメリットがあります。
デメリットは、ネット証券と比較すると為替手数料が高くなってしまう点です。
みずほ証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 債権のバリエーションの多さ
- 4
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 3
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/債権がおすすめの理由
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/債権がおすすめの理由は「取扱い債券の数が多い」「店頭で相談できる」です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、社債、国債、地方債などの円建債券、社債、国債を中心とした外貨建債券などの幅広い債権を取り扱う大手証券会社です。取扱い債権の数だけを見れば、1位、2位を争う数と言えます。
投資の選択肢が広いというメリットと、店頭・担当者に相談しながら債券投資ができるメリットがあります。
デメリットは、ネット証券と比較すると為替手数料が高くなってしまう点です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
Siiibo証券/債権
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- 円貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 5
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- 外貨建債券の取扱い商品数の多さ
- 2
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- 債権のバリエーションの多さ
- 2
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- 利回りの高い商品の多さ
- 4
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- 手数料の安さ
- 3
Siiibo証券/債権がおすすめの理由
Siiibo証券/債権は「社債専門」「手数料無料」である点です。
Siiibo証券は、社債に特化したネット証券です。スマホ・PCから社債投資を簡単にできる仕組みを構築し、金利2.0%~6.5%で簡単に投資ができる仕組みを構築しています。
87社以上の国内の社債が購入できるメリットがあります。中途換金できる「定期社債」の取り扱いもあります。
デメリットは、投資の選択肢が少ない点です。
Siiibo証券/債権の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
「債権」おすすめ証券会社比較
サービス名 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 | 債権 |
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運営会社 | SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | GMOクリック証券 | 大和証券 | 野村証券 | みずほ証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | Siiibo証券 |
取扱い円貨建債券/新発債権 | ・個人向け国債 ・利付国債 | ・個人向け国債 | ・個人向け国債 | – | – | ・個人向け国債 ・地方債 ・社債 | ・個人向け国債 ・地方債 ・社債 | ・個人向け国債 ・利付国債 ・社債 | ・個人向け国債 ・地方債 ・社債 | ・社債 |
取扱い円貨建債券/既発債券 | ・普通社債 | – | – | – | – | ・転換社債型新株予約権付社債(CB) | ・転換社債型新株予約権付社債(CB) | – | – | – |
取扱い外貨建債券/新発債権 | ・普通社債 | – | – | – | – | ・外貨建社債 | ・外貨建社債 | – | – | – |
取扱い外貨建債券/既発債券 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、イタリア国債、フランス国債、ニュージーランド国債、カナダ国債) ・外貨建社債(利付債、劣後債、割引債) | ・外貨建社債(劣後債、ゼロクーポン債) | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)) ・外貨建社債(劣後債) | ・外国債(米国債(ストリップス債)) | ・外国債(米国債、オーストラリア国債、ニュージーランド国債、カナダ国債) ・外貨建社債 | ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ゼロクーポン)、オーストラリア国債、フランス国債) ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、オーストラリア国債、フランス国債) ・外貨建社債 | ・外国債(米国債、米国債(ストリップス債)、ニュージーランド国債、カナダ国債、カナダ国債(ストリップス債)、オーストラリア国債、フランス国債、英国国債) ・外貨建社債 | – |
個人向け国債のキャッシュバック | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × | – |
為替手数料/米ドル | 25銭※※住信SBIネット銀行 外貨口座での為替取引は6銭 | 25銭(米ドル建て債券を円貨で購入する場合に限り無料) | 25銭 | 20銭 | 25銭 | 50銭 | 50銭 | 50銭 | 50銭 | – |
外貨入出金手数料 | 無料 | 入金無料、出金有料 | 1,000円 ※SMBC信託銀行・楽天証券外貨送金サービスを利用 | 入金無料、出金有料 | – | 有料※条件付でキャッシュバック | 入金無料、出金有料 | 無料 | 入金無料、出金有料 | – |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「債権」でおすすめの証券会社ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
SBI証券/債権の評判・口コミ
口コミ総合評価
6.8点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
自分は、アセットアロケーション運用をしています。この運用には勿論株式投資も必要ですが、債権の運用も必要になります。債権にも色々な種類があります。先進国、国内、新興国です。SBI証券では世界の債権を購入することが出来ます。債権は必要無いと言われますが、債権が買えない証券会社はありえないと思います。SBI証券は、債権もあるのでアセットアロケーション運用には、とても良い証券会社だと思います。全世界投資にはSBI証券がお勧めです。
日本株、投資信託商品などでお世話になっているSBI証券で米ドル建債券を購入しました。従来は債券に関してはあまり良い印象をもっておりませんでしたが、ドル建て債券で利回りが期待できる商品なので初めてトライしてみました。為替リスク、インフレのインパクトなど予測が難しい側面もありますが、ポートフォリオの一部として組み込む事はありだと思います。今後はSBI証券以外も含めて、米国ドル建て以外の商品の検討もしたいと考えています。
SBI証券では、特に外国債券(その中でもドル建て)の種類が豊富にあります。そして外国債券を購入する際は、対応通貨を準備する必要がありますが、SBI証券はその通貨を準備するための手数料が、かなり安く準備できる所が良いです。多くの証券会社ではドルであれば、1ドルに25銭の手数料が必要となりますが、SBI証券では、系列の住信SBI銀行と連動させることで、外貨預金を移管することができます。住信SBI銀行の外貨預金は1ドル6銭で出来ますので、かなり手数料が抑えられます。
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
自分は、アセットアロケーション運用をしています。この運用には勿論株式投資も必要ですが、債権の運用も必要になります。債権にも色々な種類があります。先進国、国内、新興国です。SBI証券では世界の債権を購入することが出来ます。債権は必要無いと言われますが、債権が買えない証券会社はありえないと思います。SBI証券は、債権もあるのでアセットアロケーション運用には、とても良い証券会社だと思います。全世界投資にはSBI証券がお勧めです。
日本株、投資信託商品などでお世話になっているSBI証券で米ドル建債券を購入しました。従来は債券に関してはあまり良い印象をもっておりませんでしたが、ドル建て債券で利回りが期待できる商品なので初めてトライしてみました。為替リスク、インフレのインパクトなど予測が難しい側面もありますが、ポートフォリオの一部として組み込む事はありだと思います。今後はSBI証券以外も含めて、米国ドル建て以外の商品の検討もしたいと考えています。
SBI証券では、特に外国債券(その中でもドル建て)の種類が豊富にあります。そして外国債券を購入する際は、対応通貨を準備する必要がありますが、SBI証券はその通貨を準備するための手数料が、かなり安く準備できる所が良いです。多くの証券会社ではドルであれば、1ドルに25銭の手数料が必要となりますが、SBI証券では、系列の住信SBI銀行と連動させることで、外貨預金を移管することができます。住信SBI銀行の外貨預金は1ドル6銭で出来ますので、かなり手数料が抑えられます。