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「投資信託」おすすめ証券会社比較。ここがポイント!
運営会社 | 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | SMBC日興証券 | auカブコム証券 | 松井証券 | 岡三オンライン | GMOクリック証券 | 野村証券 | LINE証券 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投資信託銘柄数 | 2,655本 | 2,629本 | 1,239本 | 1,080本 | 1,525本 | 1,590本 | 549本 | 115本 | 981本 | 33本 |
「投資信託」で証券会社の選び方
1.手数料の安い証券会社を選ぶ
投資信託では、3つの手数料が発生します。
- 購入時手数料:投資信託の購入時に支払う手数料のこと
- 信託報酬:投資信託を保有している間に発生する費用のこと。年率換算のコストが差し引かれる
- 信託財産留保額:信託報酬を換金する際に支払う手数料のこと
当然ですが、証券会社によって、上記の手数料は変わることになります。
多くの証券会社が採用しているのが「ノーロード(購入時手数料無料)」です。ノーロードのファンドが多ければ多いほど、初期コストが安く投資信託が購入できることになります。
また、信託報酬は、ファンドによって異なります。同じ指標をベンチマークしているファンドがあった場合、信託報酬が安いファンドを選ぶことで、運用収益は同じでも、コストが違う分、リターンが多くなる計算になります。
さらに、投資信託は大きく分けて、アクティブファンドとインデックスファンドの2種類に分類することができます。
リターンを抑えてインデックスに連動するインデックスファンドの方が手数料が安く設定される傾向があります。
– | アクティブファンド | インデックスファンド |
---|---|---|
運用目標 | 指数(インデックス)を上回る | 指数(インデックス)に連動する |
組入銘柄 | 調査や分析を通じて優良な銘柄を厳選 | 指数と同様の構成 |
手数料 | 高い | 低い |
2.投資信託の本数が多い証券会社を選ぶ
証券会社によって、取り扱う投資信託の本数が異なります。
投資信託の本数が多ければ多いほど、投資の選択肢が広がる
ことを意味します。
- ノーロードの投資信託の本数
- 積立可能な投資信託の本数
も、取引手数料を抑えたい方、積立投資をしたい方には重要な比較材料と言えます。
3.最低投資金額で証券会社を選ぶ
多くの証券会社が
- 100円から投資が可能
としています。
ただし、一部
1,000円から投資が可能
- と若干最低金額が引きあがる証券会社もあります。
投資資金が少ない方は、100円から投資が可能な証券会社をおすすめします。
4.自動引き落としが可能な証券会社を選ぶ
投資信託を毎月、積立購入するときには
銀行口座 → 自動引き落とし → 毎月一定額の投資信託の買付
を全自動でできる証券会社があります。
一般的に、自動引き落としでの積立対応をしている証券会社は、積立の購入手数料無料でサービス展開しています。
コスト面でも、手間の面でも、自動引き落としに対応している証券会社をおすすめします。
証券会社によって、自動引き落としができる銀行は違うため、使う銀行も含めてチェックが必要になります。
「投資信託」で証券会社の選び時のよくある質問
Q.投資信託をはじめるのに複数の証券口座を持つ必要はありますか?
あります。
証券会社によって、取り扱う投資信託、投資信託のスクリーニング機能、投資信託に関する情報などが異なるため、複数の証券口座を持つことは重要と言えます。
2つ、3つの証券会社の口座を併用することには、管理面の手間というでメリットはあるものの、実際に使いながら比較することで、自分にとっての使いやすさや良し悪しが見えてくるのです。
複数の口座を持ってもコストがかかるわけではないため、一つの証券会社に決めてしまうのでなく、良いと思った証券会社には、複数口座開設することをおすすめします。
「投資信託」でおすすめの証券会社ランキング/編集部
楽天証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 5
楽天証券/投資信託がおすすめの理由
楽天証券/投資信託がおすすめの理由は「ノーロードの本数が多い」「取引商品の多さ」「楽天ポイント投資が可能」です。
楽天証券は、投資信託の本数が業界トップクラスとなっています。また、ノーロードの本数も多く、コストを抑えて、投資信託の購入が可能です。
また、楽天ポイントが貯まり、楽天ポイントでの投資も可能となっていて、楽天銀行、楽天カード、楽天証券を上手く組み合わせることで、効率的に投資信託の投資が可能になります。
デメリットは、若干ツールが見にくい点です。
楽天証券/投資信託の口コミ
SBI証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 5
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 5
SBI証券/投資信託がおすすめの理由
SBI証券/投資信託がおすすめの理由は「ノーロードの本数が多い」「取引商品の多さ」「Tポイント・Pontaポイント・dポイントで投資信託を購入できる」です。
SBI証券は、投資信託の本数が業界トップクラスとなっています。また、ノーロードの本数も多く、コストを抑えて、投資信託の購入が可能です。
また、「Tポイント」「Pontaポイント」「dポイント」の3つのポイント投資に対応しており、実質無料で投資信託を買うことも可能で、クレジットカード積立でポイントが貯まる仕組みもあり、SBIハイブリッド預金で金利も高金利になるなど、お得に使える仕組みが多い証券会社です。
デメリットは、とくにありません。
SBI証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:90件
SBI証券と住信SBIネット銀行に口座を開いて、取引を始めました。初心者には、ハードルが高いかなと最初は躊躇していましたが、丁寧な説明で簡単に口座開設ができました。SBI証券はNISA枠内での少額取引だと、手数料が安いのでとても助かっています。投資信託を毎日100円ずつ積み立てる感じで取り組んでいます。基本的に手数料の安いインデックスファンドのみ継続中です。全世界株式オールカントリーあたりが、安定していてとてもオススメだと思います。
SBI証券を利用しています。銘柄の多さや手数料には満足しています。
取引画面やツールは使いにくいというか、サイト自体が現代風ではないというか
古さを感じる造りだと感じています。
テキストをただ並べただけというイメージで、どこに何があるかわかりにくい印象です。
もう少しジャンル分けをして、徐々に細分化していく作りこみをすれば、初心者にも
とっつきやすい雰囲気になると思います。
サイトのレイアウトはごちゃごちゃしていますが、その分取り扱い商品の情報に
関しては充実しているので満足しています。
初めて投資信託を購入する際、知人に勧められたのがSBI証券でした。購入方法も簡単だし買い付け手数料が0円だということも選んだ理由です。投資生活に少し慣れてきた頃、違う証券会社投資信託だけでなく国内株式なども購入しましたが、使いやすさでSBI証券に戻りました。まだまだ初心者で、使い分けるということができないので、使いさすさで選んだSBI証券ばかり使い、今ではほとんど他の証券会社は使っていません。初心者だし、自分が使いやすい証券会社で、リスクの低いj投資信託をチマチマ買う。地味だけど自分には合っていると思います。
良いところ
取引画面が見やすく操作性が高い
手数料が低い
取扱銘柄が多い
クレジットカード購入時のポイント還元率が高い
→三井住友カードNL投資で投資信託を購入するとゴールドで1%、プラチナで5%ポイントがつきます。
悪いところ
パスワードの設定が煩雑
→ひとつのIDに対し、ログインパスワードと取引パスワードがあります。パスワードを2種類設定するのがやや面倒です。
わたしは初期設定から変えていません。
定期的にログインしてお知らせを読む必要がある
重要なお知らせを読んでいないと取引停止する可能性があり、定期的な確認が必要。積み立てNISAなどをほったらかしにできないので面倒です。
お知らせはひとつひとつ開いて確認ボタンを押す必要があります。
初めて証券会社の口座開設をする人でも、簡単に口座開設できると思います。対面での手数料の高い投資信託を買うよりもよっぽどいいと思います。ただ自分自身でどの投資商品が最適かを探す必要がありますが、投資の勉強だと思って自分自身で商品検索してみてもいいのではないかと思います。ロボアドもありますし、対面での投資信託を買うよりもお薦めしたいと思いました。自分が理解できない商品を売りつけられるよりも、低手数料で買える商品がたくさんあります。
マネックス証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 4
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
-
- サービスの利便性
- 5
マネックス証券/投資信託がおすすめの理由
マネックス証券/投資信託がおすすめの理由は「手数料実質的無料」「取引商品の多さ」「ゼロ投信つみたてがある」です。
マネックス証券は、「ゼロ投信つみたて」という投資信託の積立が実質的に無料のサービスを展開しています。手数料無料で積立投資ができるメリットがあります。
また、米国株、中国株などの海外の投資信託も多く用意されています。
デメリットは、楽天証券・SBI証券と比較すると、若干取扱い本数が少ない点です。
マネックス証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:6件
インターフェイスが充実しているので、初心者の方にも分かりやすく投資を始めることが出来ると思います(私自身も初心者でしたが難なく続けて6年程になります)。ポートフォリオの分析ツールなども備わっており視覚的にも大変分かりやすく、自分の投資スタイルに合わせた評価を行ってくれるので、現状の問題点など自己分析に役に立つと思います。
マネックスカード作成でポイント還元率が1.1%となりお得に投資信託を続けることができます。
マネックス証券を利用しています。他の証券会社を試したことがないので、正確な比較はできませんが、手数料は他の証券会社の方が低いところがあるようです。私はETFの購入でマネックス証券を利用しています。細かいところでみるとなぜこのETFがないのだろうと思うことはあります。例えば、インドのETF(ティッカー:INDA)とは言いながらも、メインどころのETFは普通にあるので、新興国等の細かいところのETFを買いに行くのでなければ、例えばVOO(バンガードS&P500)等のメインなETFは十分あるので、利用可能位かなと思います。
投資信託のつみたてNISAを始めるのにどこの証券会社で開設するか、悩みましたが、ネット証券の方が手数料が少ないのでネット証券で検討しました。初心者であまりよくわからなかったのですが、米国株に特化しているという点でマネックスにしました。アプリ自体はあまり使い勝手がいいとは感じなくて、慣れるまでどこの画面から買い付けるのか、よくわからなかったです。毎日見ているとだいぶ見慣れてきました。ありがたい点は動画配信でセミナーをしてくれるところです。30分くらいあるものもあって、それを見ながら購入の参考にしています。
最初に投資信託を始めるに当たって,購入したいものがマネックス証券のみで扱っていたので利用した。初めてのことだらけで,何をどう設定したのかもよく覚えてはいない。以前は金融機関から入金になると手作業でに買い付けをしなければならなかったが,現在は設定通りに自動積立をしてくれるので手間が減り,助かっている。
問い合わせはもっぱらメールだが,平常時であれば翌日には回答がある。株の動きの大きい時期は2日くらいは回答までかかったかもしれない。
他を知らないが,安心して使えると思ってる。
投資信託の銘柄数が日本国内随一だと思う。長期安定のインデックスからリスクをとれるアクティブまで様々な銘柄があるため、金融リテラシーをある程度持っており、確固たる方針がある方向け。選択肢が多い=初心者向けではないので注意が必要ではあるが、小額投資にて値動きを見たり、自分に合った投資方法を探すには良い証券会社と思います。メールサポートを利用した時には翌営業日には丁寧な説明がされ、大変好感が持てます。
また、MONEX LOBS TOOLSというツール群があり、自身の保有資産のリスク・リターンの予測や追加購入などのアドバイスが受けられます。結果を見ると大変面白いですが、なぜそのような判定になるのかまでは説明してくれません。自分のポリシーとは違う提案を受けることがある(〇〇には投資したくないのに〇〇を購入することを推奨されるなど)ので自分でキチンと判断しましょう。投資の結果は自らの選択に全責任があります。
SMBC日興証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 4
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 5
SMBC日興証券/投資信託がおすすめの理由
SMBC日興証券/投資信託がおすすめの理由は「プロに相談して購入できる」「店舗での取引も可能」です。
SMBC日興証券は、コンサルに相談できる「総合コース」とネットで取引できる「ダイレクトコース」から選択できるため、実際に相談しながら投資信託を購入したい方におすすめの証券会社となっています。
また、積立金額次第でdポイントが貯まるサービスも用意されています。
デメリットは、ノーロードの本数が若干少ない点です。
SMBC日興証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
十万円稼ぎたいと思いました。七十万円稼ぐ事が出来たので嬉しかったです。お仕事をしていてお給料袋を落とした際に稼ぐ事が出来ました。七十万円稼ぐ事が出来た事で一ヶ月の生活に困る事はありませんでした。お金に困っている方やアルバイトやパートの方にお勧めの投資だと思いました。投資初心者の方でも安心して使用出来るので投資初心者の方にもお勧めだと思いました。投資が苦手な方は沢山いると思うけど苦手な方でも楽しく行えるので苦手な方にもお勧めだと思いました。
これまでは株式や投資信託や国債等の購入経験すらありませんでしたが、試しに10万円程購してみました。
国内外の不動産、債券、株式をバランス良く組み込んだ商品です。
ファンドの基準価格が下がっている時に購入して基準価格が上がった数年後に売却しました。
売却益や月々口座に振り込まれる分配金を合わせると、金利の低い銀行の定期預金や普通預金に預けたままだったりタンス預金にしておくよりかなり得をしたと思います。
投資信託購入時の注意点は「余裕資金」である事です。
生活費をあてる事はやめましょう。
後は購入時の経済状況だけでなく国内外の政治等の動向をできるだけ見ておく事だと思います。
auカブコム証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 4
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
-
- サービスの利便性
- 5
auカブコム証券/投資信託がおすすめの理由
auカブコム証券/投資信託がおすすめの理由は「ノーロードの取引本数が多い」「投信アプリがある」点です。
auカブコム証券は、ノーロードの取引本数も多く、毎月の積立購入額は100円からと安く、お得に投資信託の購入ができる証券会社です。SNS型投信アプリ「ファンドスクエア」などのツールもおすすめです。
さらにau PAYカード決済による投資信託の積立ができて、Pontaポイントが貯まりやすいサービスを展開しています。
デメリットは、楽天証券・SBI証券と比較すると、若干取扱い本数が少ない点です。
auカブコム証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:4件
NISAや積立NISAに対応した商品があるため、一定の金額未満であれば税金が掛かりません。信託報酬は安めです。世界各国の株式に実質的に分散投資しているため、リスク低めで長期の投資に向いていると思います。定期的に積立するとドルコスト平均法でさらに安定して資産を増やせるのではないでしょうか。セゾン資産形成の達人ファンドだと5年間で2倍近く基準価格が上がっていて確実に資産を増やすことができています。とてもおすすめできる会社だと思います。
良かった点としてはリアルタイムで売買ができることと手軽に分散投資ができること売買と保有の費用が安いことだと思います。、証券取引所の取引時間内なら、いつでも何度でも売買が出来ます。注文方法も株式と同様に可能でありことです。逆に悪かった点としては売買には手数料がかかるので投資額が大きくなってしまうこと。また積立投資ができないので上場廃止の可能性があることがデメリットではないかと思います。なので今後このような投資を始める前に良い点んと悪い点をはっきりとしたうえで投資をしてほしいと思います。
投資を始めた2008年頃はまだ投資スタイルが決まっておらず、ただその当時メインバンクにしていた「じぶん銀行」との相性が良かったというだけで「auカブドットコム証券」に口座を開設しました。その後、SBI証券や楽天証券など、手数料だけでなくポイントバック・キャッシュバックキャンペーンが充実した証券会社がたくさん目に入るようになり、地味なカブドットコム証券で取引をしていることを後悔した時期もありましたが、移管の手間・手数料のことを考えると行動に移せずにいました。ただ、2016年頃からインデックス投資でやっていくと決めてからは、フリーETFが充実しているカブドットコム証券はとても魅力的だと思うようになりました。特にS&P連動ETFを主力にしているので、このETFを手数料無料で取引できるというのはコスト的にも心理的にも大きいと感じています。今でも楽天証券の情報が目に入るとうらやましく感じることもありますが、サイトの使い勝手に特に不満もなく、むしろ大きな不都合やトラブルのほとんどないカブドットコム証券は、キャンペーン等に踊らされずマイペースに投資を続けられる点で、長い目で見た時に私に合っていたかもしれないと思っています。
auカブドットコム証券は、15年ほど利用させていただいております。当時は証券会社も今ほど充実しておらず、キャンペーン等も少なく、①母体がしっかりしていることと、②自身が持っている口座との互換性がいいという理由で選びました。その後年月が経つにつれて、例えばSBI証券や楽天証券のように、今ならこちらを選ぶだろうな、という証券会社が台頭してきましたが、移管のコストや面倒さからずっとauカブドットコム証券を使い続けています。ただ、auカブドットコム証券に不満があるのかと聞かれれば全くなく、ツールは使いやすいですし、私が投資したいETFは売買手数料が無料ですし、保有している銀行口座との資金の移動が極めて簡単な手続きでできることには非常に満足しているので、これからもこの証券口座を使い続けると思います。
松井証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 4
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 4
松井証券/投資信託がおすすめの理由
松井証券/投資信託がおすすめの理由は「手数料の安さ」「ロボアドバイザーが提案してくれる」点です。
松井証券は、簡単な質問に答えるだけでロボアドバイザーが最適な投資信託のポートフォリオを組んでくれる「投信工房」というサービスを提供しています。プロの投資家向けの理論で作られたロボアドバイザーが最適な分散投資のポートフォリオを提案してくれるため、自分で選べない方におすすめです。
さらに投資信託の保有で、松井証券ポイントまたは現金を受け取れるサービスがあります。
デメリットは、自動引き落としによる積立購入ができない点です。
松井証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
松井証券の投資信託はリスクが非常に低いポートフォリオを組んでくれます。
投資先を1つに絞り込まず、複数に分散することで予測が外れた場合のリスクを軽減するのが投資の基本です。投資信託は広範囲に分散投資が行われているため、リスクが抑えられています。投資先の選別などの難しい判断はすべて資産運用の専門家におまかせだから、金融に関する専門的な知識がない初心者でも気軽にスタートできます。ほとんどを任せることが出来、投資初心者にはおすすめできます。
まず株価チャートがとても見やすい。WEB上で表示できるものでは一番ではないかと思っている。最近になって米国株も取り扱うようになって、選択肢も増えた。しかしSBIや楽天証券に比べると取り扱い銘柄は少ない。投資信託も本数は前述の2つには及ばない。しかし主要な銘柄は押さえているので、特に困ることはないと感じる。前述の2つに大きく後れをとっているのは貸株銘柄だと思う。銘柄数も利率もかなりひどい。貸株を利用したい人には向いていない。総じて有名ネット証券には及ばないこともあるが、チャートの見やすさは断トツであると思うので、選択肢に入れてみるのも良いと思う。
岡三オンライン/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 5
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 4
岡三オンライン/投資信託がおすすめの理由
岡三オンライン/投資信託がおすすめの理由は「手数料実質無料」「ロボアドバイザーが提案してくれる」点です。
岡三オンラインは、簡単な質問に答えるだけでロボアドバイザーが最適な投資信託のポートフォリオを組んでくれる「投信ロボ」というサービスを提供しています。
また、購入時手数料相当額を証券総合取引口座にキャッシュバックするサービスがあるため、実質購入手数料無料で投資信託が購入できます。
デメリットは、投資信託の本数が少ない点です。
岡三オンライン/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
GMOクリック証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 4
-
- 手数料の安さ
- 3
-
- 取扱銘柄の多さ
- 2
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 5
GMOクリック証券/投資信託がおすすめの理由
GMOクリック証券/投資信託がおすすめの理由は「すべてノーロード」「すべて積立可能」点です。
GMOクリック証券は、選べる投資信託の本数が少ないのですが、すべてノーロード、すべて積立可能で利用できます。
また、自動引き落としによる積立購入にも対応しているため、毎月自動的に投資信託を購入してくれるサービスとなっています。
デメリットは、投資信託の本数が少ない点です。
GMOクリック証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:4件
NISAや積立NISAに対応した商品があるため、一定の金額未満であれば税金が掛かりません。信託報酬は安めです。世界各国の株式に実質的に分散投資しているため、リスク低めで長期の投資に向いていると思います。定期的に積立するとドルコスト平均法でさらに安定して資産を増やせるのではないでしょうか。セゾン資産形成の達人ファンドだと5年間で2倍近く基準価格が上がっていて確実に資産を増やすことができています。とてもおすすめできる会社だと思います。
良かった点としてはリアルタイムで売買ができることと手軽に分散投資ができること売買と保有の費用が安いことだと思います。、証券取引所の取引時間内なら、いつでも何度でも売買が出来ます。注文方法も株式と同様に可能でありことです。逆に悪かった点としては売買には手数料がかかるので投資額が大きくなってしまうこと。また積立投資ができないので上場廃止の可能性があることがデメリットではないかと思います。なので今後このような投資を始める前に良い点んと悪い点をはっきりとしたうえで投資をしてほしいと思います。
投資を始めた2008年頃はまだ投資スタイルが決まっておらず、ただその当時メインバンクにしていた「じぶん銀行」との相性が良かったというだけで「auカブドットコム証券」に口座を開設しました。その後、SBI証券や楽天証券など、手数料だけでなくポイントバック・キャッシュバックキャンペーンが充実した証券会社がたくさん目に入るようになり、地味なカブドットコム証券で取引をしていることを後悔した時期もありましたが、移管の手間・手数料のことを考えると行動に移せずにいました。ただ、2016年頃からインデックス投資でやっていくと決めてからは、フリーETFが充実しているカブドットコム証券はとても魅力的だと思うようになりました。特にS&P連動ETFを主力にしているので、このETFを手数料無料で取引できるというのはコスト的にも心理的にも大きいと感じています。今でも楽天証券の情報が目に入るとうらやましく感じることもありますが、サイトの使い勝手に特に不満もなく、むしろ大きな不都合やトラブルのほとんどないカブドットコム証券は、キャンペーン等に踊らされずマイペースに投資を続けられる点で、長い目で見た時に私に合っていたかもしれないと思っています。
auカブドットコム証券は、15年ほど利用させていただいております。当時は証券会社も今ほど充実しておらず、キャンペーン等も少なく、①母体がしっかりしていることと、②自身が持っている口座との互換性がいいという理由で選びました。その後年月が経つにつれて、例えばSBI証券や楽天証券のように、今ならこちらを選ぶだろうな、という証券会社が台頭してきましたが、移管のコストや面倒さからずっとauカブドットコム証券を使い続けています。ただ、auカブドットコム証券に不満があるのかと聞かれれば全くなく、ツールは使いやすいですし、私が投資したいETFは売買手数料が無料ですし、保有している銀行口座との資金の移動が極めて簡単な手続きでできることには非常に満足しているので、これからもこの証券口座を使い続けると思います。
野村証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 5
-
- 手数料の安さ
- 3
-
- 取扱銘柄の多さ
- 3
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 3
野村証券/投資信託がおすすめの理由
野村証券/投資信託がおすすめの理由は「手数料の安さ」「店舗でも相談して購入できる」点です。
野村証券は、店舗で相談しながら投資信託を買うことも、オンラインサービスを利用して投資信託を購入することもできる証券会社です。実際にプロに相談しながら投資信託を購入したいという方におすすめです。
野村証券のアナリストによる調査レポートやマーケット解説動画、株式や投信のランキング、最新のマーケットニュースなども、野村証券ならではと言えます。
デメリットは、若干手数料が高くなってしまう点です。
野村証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:8件
大手証券会社 ですので 安心して任せております。今後の社会 の進む方向性を考えてそれに投資する ものえらんで 300万単位で 2本 御願いいたしております。 短期投資ではなく 長期投資 と捉えてます。人生100年ともなれば いつ何が起こるかわかりませんから人生の保険料と捉え 生命保険とは別に 自分の楽しみと思います。できれば このまま孫 子供たちに 繋いでやりたいです。 じいさまが何を考えて 投資いていたかを理解してもらえばと 欲を出していますじじい様が他界したら 即売り払う とは かんがえていませんが
投資信託は手数料がかかるものとかからないものがあり、投資信託は長期になる場合が多いので、できるだけ手数料の負担も少なく、安心できるものを担当者と話して決めている状況です。担当者の対応とセンスがある程度あれば、勉強をさせていただきながらネットでも対面でも、まとまった資金でなくても少しの資金で積立しながらでも続けられるので、やりやすいと思っています。ETFにつきましては配当も視野に入れて相談しつつ、続けられているのでありがたいです。
投資は国内株式(現物株・指数連動型ETF)とFXをメインに行っていてます。株式投資とETFは店舗型の証券会社、FXはネット系証券とFX会社をそれぞれ使い分けています。店舗型証券のメリットは、ETFの銘柄が豊富に揃っていて自動積立が可能なのが実に良い。株式だけでなく金などの商品に連動したETFも取り扱っています。色々なタイプの商品があるので、投資の幅が広まります。唯一のデメリットは売買手数料の高さ。それは店舗を構えているので致し方ありませんね。日経平均が大きく下落した局面で積立型のETFを始めました。相場の状況によって一時中断も可能なので使い勝手は良いです。そのため手数料だなと思って取引しています。
AI関連株に300万程つぎ込んでいます。自動運転関連株に100万ほど 投資信託の形で
あずけています。 時間 期間 増減 などあまり 気にしないで 現在の低金利 政策時代には そのままにしておくよりも 何らかの対処が必要ですね と教えられましたのでそれならば 時代はAI と車の自動運転だなと 見越して選定いたしました。 今のところ AIは それなりに 成果を出してきてますが、自動運転のほうは いまいちです。 寝かせておくよりも 少しでの 貯蓄より 投資ですね
野村證券の確定拠出年金で野村DC外国株式インデックスファンド、国内株式インデックスファンドを購入しています。他と比較して種類が少ないですが、その分迷うことなく商品を選定できました。運用運画面は資産構成比と運用利回りが一番上にありとてもわかりやすい画面になっています。一番助かったのが制度変更になり(確か手数料が安くなる)、その手続きの為に当方が困っていた時にコールセンターが意外と繋がりやすく、コールセンターへ何回か電話しましたが、いつでも素人でもわかりやすい説明で助かりました。
LINE証券/投資信託
-
- 企業の信頼性
- 3
-
- 手数料の安さ
- 3
-
- 取扱銘柄の多さ
- 2
-
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
-
- サービスの利便性
- 3
LINE証券/投資信託がおすすめの理由
LINE証券/投資信託がおすすめの理由は「すべてノーロード」「すべて積立可能」「使いやすい」点です。
LINE証券は、選べる投資信託の本数が少ないのですが、すべてノーロード、すべて積立可能で利用できます。
また、LINEポイントが貯まり、LINEアプリで簡単に投資ができるねど、初心者の投資信託入門編として役立つ証券会社と言えます。
デメリットは、投資信託の本数が少ない点です。
LINE証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:0件
「投資信託」おすすめ証券会社比較
サービス名 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 | 投資信託 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | SMBC日興証券 | auカブコム証券 | 松井証券 | 岡三オンライン | GMOクリック証券 | 野村証券 | LINE証券 |
投資信託銘柄数 | 2,655本 | 2,629本 | 1,239本 | 1,080本 | 1,525本 | 1,590本 | 549本 | 115本 | 981本 | 33本 |
投資信託ノーロード銘柄数 | 1,246本 | 1,246本 | 692本 | 463本 | 577本 | 1,590本 | 221本 | 90本 | 47本 | 33本 |
投資信託積立銘柄数 | 2,522本 | 2,479本 | 1,188本 | 818本 | 949本 | 383本 | 331本 | 115本 | 622本 | 33本 |
投資信託手数料 | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:原則無料 保管:純資産額に対して最大年率3.1% 解約:解約時の基準価格に対して最大3.5% | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:無料 保管:純資産額に対して最大年率0.34% 解約:解約時の基準価格に対して最大0.5% | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:投資商品によって変動 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:投資商品によって変動 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 | 購入:無料 保管:投資商品によって変動 解約:投資商品によって変動 |
自動引落・積立対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | – | – | ○ | – | – |
最低投資金額 | 100円 | 100円 | 100円 | 1,000円 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 |
ポイントプログラム | 楽天スーパーポイント | 投信マイレージサービス | マネックスポイント | – | Pontaポイント | 松井証券ポイント | – | – | – | LINEポイント |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
口コミ | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
「投資信託」でおすすめの証券会社ランキング/利用した方の口コミ・評判
口コミ・評判ランキングは、口コミ件数5件以上で、総合評価順に表示しています。口コミ件数5件未満のものは、口コミ件数が多い順に表示しています。
楽天証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:160件
18年ほど楽天証券で、株式の取引をしています。楽天証券は、取引手数料も安く、サイトも使いやすいです。以前は、株式を頻繁に売買していました。その時使っていた取引ツールの「マーケットスピード」も使いやすいです。
現在は、つみたてNISA講座と特定口座で、毎月積み立て投資で利用しているので、「マーケットスピード」は、使っていません。
証券口座をどこで作ろうか迷っている方は、とりあえず、楽天証券で作れば、間違いはないかと思います。
楽天証券でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を利用しています。手数料が他社と比べてもすごく安く手続きも郵送で簡単に申し込みをする事ができます。また、楽天カードを使用する事により投資信託料金を支払うたびにポイントがついてくるのですごくお得です。楽天証券のアプリをダウンロードして連動する事で株の変動などの確認をすぐにできたり銘柄を変えたい時も変更しやすいので利用ししやすいなと思いました。
NISA口座にて「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を保有しております。以前はアクティブファンドも購入していましたが手数料が割高なのと、勝間和代さんがYouTubeで説いているように「積み立てでインデックスファンド買っておけば間違いない」の言葉を信じていまはインデックスファンドのみを保有しています。現在では手数料が安価なファンドも多数ありますが初めて投資信託を選ぶ方にはおススメの一つだと思います
楽天証券の投資信託取引の口コミです
始めたきっかけはポイ活の一環です
クレカでの積立投資、投資信託保有残高に付与されるポイントなどとてもお得な、貯金しながらポイントももらえる(投資には一定のリスクはあるので貯金とは別物です)という感覚です
2022年に楽天証券ではクレカ積立ポイントも保有残高に付与されるポイントも大幅に減ってしまう改悪がありましたが、投資の本来の目的はポイントではないのでそのまま継続しています
始めたきっかけはポイ活の一環と書きましたが、購入や積立設定画面など他の証券口座との比較にはなりますがとても使いやすいです
間違いなくおススメできる証券口座です
楽天の買い物のポイントで投資信託ができるので、ポイントを無駄にしなくて良いという点では良いが、証券会社としての密な情報などの収集はしにくいと感じる。なので儲けたいというよりはポイ活に近い感じの投資信託といえると思う。本格的に儲けたいなら、老舗の証券会社のほうが良いのではないかとも感じる。ポイント、現金それぞれでメイン会社を変えると器用に運用できるのではないかとも感じた。投資信託初心者には使いやすい画面なのは良いと思う。
野村証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.2点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:8件
大手証券会社 ですので 安心して任せております。今後の社会 の進む方向性を考えてそれに投資する ものえらんで 300万単位で 2本 御願いいたしております。 短期投資ではなく 長期投資 と捉えてます。人生100年ともなれば いつ何が起こるかわかりませんから人生の保険料と捉え 生命保険とは別に 自分の楽しみと思います。できれば このまま孫 子供たちに 繋いでやりたいです。 じいさまが何を考えて 投資いていたかを理解してもらえばと 欲を出していますじじい様が他界したら 即売り払う とは かんがえていませんが
投資信託は手数料がかかるものとかからないものがあり、投資信託は長期になる場合が多いので、できるだけ手数料の負担も少なく、安心できるものを担当者と話して決めている状況です。担当者の対応とセンスがある程度あれば、勉強をさせていただきながらネットでも対面でも、まとまった資金でなくても少しの資金で積立しながらでも続けられるので、やりやすいと思っています。ETFにつきましては配当も視野に入れて相談しつつ、続けられているのでありがたいです。
投資は国内株式(現物株・指数連動型ETF)とFXをメインに行っていてます。株式投資とETFは店舗型の証券会社、FXはネット系証券とFX会社をそれぞれ使い分けています。店舗型証券のメリットは、ETFの銘柄が豊富に揃っていて自動積立が可能なのが実に良い。株式だけでなく金などの商品に連動したETFも取り扱っています。色々なタイプの商品があるので、投資の幅が広まります。唯一のデメリットは売買手数料の高さ。それは店舗を構えているので致し方ありませんね。日経平均が大きく下落した局面で積立型のETFを始めました。相場の状況によって一時中断も可能なので使い勝手は良いです。そのため手数料だなと思って取引しています。
AI関連株に300万程つぎ込んでいます。自動運転関連株に100万ほど 投資信託の形で
あずけています。 時間 期間 増減 などあまり 気にしないで 現在の低金利 政策時代には そのままにしておくよりも 何らかの対処が必要ですね と教えられましたのでそれならば 時代はAI と車の自動運転だなと 見越して選定いたしました。 今のところ AIは それなりに 成果を出してきてますが、自動運転のほうは いまいちです。 寝かせておくよりも 少しでの 貯蓄より 投資ですね
野村證券の確定拠出年金で野村DC外国株式インデックスファンド、国内株式インデックスファンドを購入しています。他と比較して種類が少ないですが、その分迷うことなく商品を選定できました。運用運画面は資産構成比と運用利回りが一番上にありとてもわかりやすい画面になっています。一番助かったのが制度変更になり(確か手数料が安くなる)、その手続きの為に当方が困っていた時にコールセンターが意外と繋がりやすく、コールセンターへ何回か電話しましたが、いつでも素人でもわかりやすい説明で助かりました。
マネックス証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
6.9点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:6件
インターフェイスが充実しているので、初心者の方にも分かりやすく投資を始めることが出来ると思います(私自身も初心者でしたが難なく続けて6年程になります)。ポートフォリオの分析ツールなども備わっており視覚的にも大変分かりやすく、自分の投資スタイルに合わせた評価を行ってくれるので、現状の問題点など自己分析に役に立つと思います。
マネックスカード作成でポイント還元率が1.1%となりお得に投資信託を続けることができます。
マネックス証券を利用しています。他の証券会社を試したことがないので、正確な比較はできませんが、手数料は他の証券会社の方が低いところがあるようです。私はETFの購入でマネックス証券を利用しています。細かいところでみるとなぜこのETFがないのだろうと思うことはあります。例えば、インドのETF(ティッカー:INDA)とは言いながらも、メインどころのETFは普通にあるので、新興国等の細かいところのETFを買いに行くのでなければ、例えばVOO(バンガードS&P500)等のメインなETFは十分あるので、利用可能位かなと思います。
投資信託のつみたてNISAを始めるのにどこの証券会社で開設するか、悩みましたが、ネット証券の方が手数料が少ないのでネット証券で検討しました。初心者であまりよくわからなかったのですが、米国株に特化しているという点でマネックスにしました。アプリ自体はあまり使い勝手がいいとは感じなくて、慣れるまでどこの画面から買い付けるのか、よくわからなかったです。毎日見ているとだいぶ見慣れてきました。ありがたい点は動画配信でセミナーをしてくれるところです。30分くらいあるものもあって、それを見ながら購入の参考にしています。
最初に投資信託を始めるに当たって,購入したいものがマネックス証券のみで扱っていたので利用した。初めてのことだらけで,何をどう設定したのかもよく覚えてはいない。以前は金融機関から入金になると手作業でに買い付けをしなければならなかったが,現在は設定通りに自動積立をしてくれるので手間が減り,助かっている。
問い合わせはもっぱらメールだが,平常時であれば翌日には回答がある。株の動きの大きい時期は2日くらいは回答までかかったかもしれない。
他を知らないが,安心して使えると思ってる。
投資信託の銘柄数が日本国内随一だと思う。長期安定のインデックスからリスクをとれるアクティブまで様々な銘柄があるため、金融リテラシーをある程度持っており、確固たる方針がある方向け。選択肢が多い=初心者向けではないので注意が必要ではあるが、小額投資にて値動きを見たり、自分に合った投資方法を探すには良い証券会社と思います。メールサポートを利用した時には翌営業日には丁寧な説明がされ、大変好感が持てます。
また、MONEX LOBS TOOLSというツール群があり、自身の保有資産のリスク・リターンの予測や追加購入などのアドバイスが受けられます。結果を見ると大変面白いですが、なぜそのような判定になるのかまでは説明してくれません。自分のポリシーとは違う提案を受けることがある(〇〇には投資したくないのに〇〇を購入することを推奨されるなど)ので自分でキチンと判断しましょう。投資の結果は自らの選択に全責任があります。
松井証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.5点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
松井証券の投資信託はリスクが非常に低いポートフォリオを組んでくれます。
投資先を1つに絞り込まず、複数に分散することで予測が外れた場合のリスクを軽減するのが投資の基本です。投資信託は広範囲に分散投資が行われているため、リスクが抑えられています。投資先の選別などの難しい判断はすべて資産運用の専門家におまかせだから、金融に関する専門的な知識がない初心者でも気軽にスタートできます。ほとんどを任せることが出来、投資初心者にはおすすめできます。
まず株価チャートがとても見やすい。WEB上で表示できるものでは一番ではないかと思っている。最近になって米国株も取り扱うようになって、選択肢も増えた。しかしSBIや楽天証券に比べると取り扱い銘柄は少ない。投資信託も本数は前述の2つには及ばない。しかし主要な銘柄は押さえているので、特に困ることはないと感じる。前述の2つに大きく後れをとっているのは貸株銘柄だと思う。銘柄数も利率もかなりひどい。貸株を利用したい人には向いていない。総じて有名ネット証券には及ばないこともあるが、チャートの見やすさは断トツであると思うので、選択肢に入れてみるのも良いと思う。
SMBC日興証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
6.6点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:2件
十万円稼ぎたいと思いました。七十万円稼ぐ事が出来たので嬉しかったです。お仕事をしていてお給料袋を落とした際に稼ぐ事が出来ました。七十万円稼ぐ事が出来た事で一ヶ月の生活に困る事はありませんでした。お金に困っている方やアルバイトやパートの方にお勧めの投資だと思いました。投資初心者の方でも安心して使用出来るので投資初心者の方にもお勧めだと思いました。投資が苦手な方は沢山いると思うけど苦手な方でも楽しく行えるので苦手な方にもお勧めだと思いました。
これまでは株式や投資信託や国債等の購入経験すらありませんでしたが、試しに10万円程購してみました。
国内外の不動産、債券、株式をバランス良く組み込んだ商品です。
ファンドの基準価格が下がっている時に購入して基準価格が上がった数年後に売却しました。
売却益や月々口座に振り込まれる分配金を合わせると、金利の低い銀行の定期預金や普通預金に預けたままだったりタンス預金にしておくよりかなり得をしたと思います。
投資信託購入時の注意点は「余裕資金」である事です。
生活費をあてる事はやめましょう。
後は購入時の経済状況だけでなく国内外の政治等の動向をできるだけ見ておく事だと思います。
auカブコム証券/投資信託の評判・口コミ
口コミ総合評価
7.7点
総合評価(10点満点)
最新口コミ 口コミ投稿数:4件
NISAや積立NISAに対応した商品があるため、一定の金額未満であれば税金が掛かりません。信託報酬は安めです。世界各国の株式に実質的に分散投資しているため、リスク低めで長期の投資に向いていると思います。定期的に積立するとドルコスト平均法でさらに安定して資産を増やせるのではないでしょうか。セゾン資産形成の達人ファンドだと5年間で2倍近く基準価格が上がっていて確実に資産を増やすことができています。とてもおすすめできる会社だと思います。
良かった点としてはリアルタイムで売買ができることと手軽に分散投資ができること売買と保有の費用が安いことだと思います。、証券取引所の取引時間内なら、いつでも何度でも売買が出来ます。注文方法も株式と同様に可能でありことです。逆に悪かった点としては売買には手数料がかかるので投資額が大きくなってしまうこと。また積立投資ができないので上場廃止の可能性があることがデメリットではないかと思います。なので今後このような投資を始める前に良い点んと悪い点をはっきりとしたうえで投資をしてほしいと思います。
投資を始めた2008年頃はまだ投資スタイルが決まっておらず、ただその当時メインバンクにしていた「じぶん銀行」との相性が良かったというだけで「auカブドットコム証券」に口座を開設しました。その後、SBI証券や楽天証券など、手数料だけでなくポイントバック・キャッシュバックキャンペーンが充実した証券会社がたくさん目に入るようになり、地味なカブドットコム証券で取引をしていることを後悔した時期もありましたが、移管の手間・手数料のことを考えると行動に移せずにいました。ただ、2016年頃からインデックス投資でやっていくと決めてからは、フリーETFが充実しているカブドットコム証券はとても魅力的だと思うようになりました。特にS&P連動ETFを主力にしているので、このETFを手数料無料で取引できるというのはコスト的にも心理的にも大きいと感じています。今でも楽天証券の情報が目に入るとうらやましく感じることもありますが、サイトの使い勝手に特に不満もなく、むしろ大きな不都合やトラブルのほとんどないカブドットコム証券は、キャンペーン等に踊らされずマイペースに投資を続けられる点で、長い目で見た時に私に合っていたかもしれないと思っています。
auカブドットコム証券は、15年ほど利用させていただいております。当時は証券会社も今ほど充実しておらず、キャンペーン等も少なく、①母体がしっかりしていることと、②自身が持っている口座との互換性がいいという理由で選びました。その後年月が経つにつれて、例えばSBI証券や楽天証券のように、今ならこちらを選ぶだろうな、という証券会社が台頭してきましたが、移管のコストや面倒さからずっとauカブドットコム証券を使い続けています。ただ、auカブドットコム証券に不満があるのかと聞かれれば全くなく、ツールは使いやすいですし、私が投資したいETFは売買手数料が無料ですし、保有している銀行口座との資金の移動が極めて簡単な手続きでできることには非常に満足しているので、これからもこの証券口座を使い続けると思います。
最新口コミ 口コミ投稿数:160件
18年ほど楽天証券で、株式の取引をしています。楽天証券は、取引手数料も安く、サイトも使いやすいです。以前は、株式を頻繁に売買していました。その時使っていた取引ツールの「マーケットスピード」も使いやすいです。
現在は、つみたてNISA講座と特定口座で、毎月積み立て投資で利用しているので、「マーケットスピード」は、使っていません。
証券口座をどこで作ろうか迷っている方は、とりあえず、楽天証券で作れば、間違いはないかと思います。
楽天証券でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を利用しています。手数料が他社と比べてもすごく安く手続きも郵送で簡単に申し込みをする事ができます。また、楽天カードを使用する事により投資信託料金を支払うたびにポイントがついてくるのですごくお得です。楽天証券のアプリをダウンロードして連動する事で株の変動などの確認をすぐにできたり銘柄を変えたい時も変更しやすいので利用ししやすいなと思いました。
NISA口座にて「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を保有しております。以前はアクティブファンドも購入していましたが手数料が割高なのと、勝間和代さんがYouTubeで説いているように「積み立てでインデックスファンド買っておけば間違いない」の言葉を信じていまはインデックスファンドのみを保有しています。現在では手数料が安価なファンドも多数ありますが初めて投資信託を選ぶ方にはおススメの一つだと思います
楽天証券の投資信託取引の口コミです
始めたきっかけはポイ活の一環です
クレカでの積立投資、投資信託保有残高に付与されるポイントなどとてもお得な、貯金しながらポイントももらえる(投資には一定のリスクはあるので貯金とは別物です)という感覚です
2022年に楽天証券ではクレカ積立ポイントも保有残高に付与されるポイントも大幅に減ってしまう改悪がありましたが、投資の本来の目的はポイントではないのでそのまま継続しています
始めたきっかけはポイ活の一環と書きましたが、購入や積立設定画面など他の証券口座との比較にはなりますがとても使いやすいです
間違いなくおススメできる証券口座です
楽天の買い物のポイントで投資信託ができるので、ポイントを無駄にしなくて良いという点では良いが、証券会社としての密な情報などの収集はしにくいと感じる。なので儲けたいというよりはポイ活に近い感じの投資信託といえると思う。本格的に儲けたいなら、老舗の証券会社のほうが良いのではないかとも感じる。ポイント、現金それぞれでメイン会社を変えると器用に運用できるのではないかとも感じた。投資信託初心者には使いやすい画面なのは良いと思う。