本ページはプロモーションが含まれています。
SAVEEでは、証券会社の外国株投資を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の外国株投資の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった外国株投資が見つかります。このページでは「楽天証券の外国株投資を実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/外国株投資
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 3
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
- サービスの利便性
- 5
楽天証券/外国株投資がおすすめの理由
楽天証券/外国株がおすすめの理由は「取り扱っている外国株が多い」「取扱銘柄数が多い」「ポイントがお得」「高機能取引ツールが使える」という点です。
楽天証券は、外国株に力を入れている証券会社で、米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式が投資できます。
また、特筆すべきなのは、手数料コースを「超割コース」にすれば、国内株式、外国株式、先物・オプション、海外先物、金・プラチナ取引の手数料の1%(大口優遇なら2%)がポイントバックされます。つまり、手数料が1%OFFになるということです。さらに、米国株関連のキャンペーンも多く、お得な証券会社と言えます。
デメリットは、為替手数料が若干高めの設定という点です。
楽天証券/外国株投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:67件
インターネット環境さえあれば、簡単に口座を開くことができ、楽天銀行と連携したら金利も上がるので使い勝手がいいです。
また購入できる商品が多く、手数料も業界内でも安い方です。
アプリもあり、自動ログインに設定していたら、いつでもすぐ見ることができます。
米国株の自動積み立てやポイント投資にも対応しており、初心者でも使いやすいと思います。
ネット証券ならではの買い付け手数料が無料の商品も多々あり、コスト面でとても優秀です。
楽天証券は米ドル買い付け手数料が高いのであまりお勧めできません。もし最安値でドル転したい場合は、住信SBIネット銀行でドル転し、SBI証券へ送金してSBI証券で取引するのがおすすめ。楽天証券は外国株式の売買手数料は他の証券会社とほぼ変わらない0.0495%ですが、外国株の銘柄数が少ないのが難点。ただ、最近になって外国株式でも逆指値ができるようになったのでこの点は評価できるし、楽天ポイントがちょこちょこもらえるサービスがあるのでこの点もいい。
楽天証券にて、つみたてNISAを行っております。選択肢は非常に多く、各投資商品についても、資産、成績、顧客数、運用ランキングなどなどさまざまな方面からの情報が掲載されており、投資先を選ぶ上で非常に使いやすいです。また普段買い物にて使用している楽天市場でたまる楽天ポイントも、運用にまわすことができるため毎月ほっておいても勝手に積立運用を進めることができてしまいます。投資金額、投資先などの変更も専用ページで簡単に実施でき、手数料が安く成績の良い優秀なファンドも多数選択肢の中にあります。
投資商品は国内はもちろん米国株やETFも購入できます。米国株の定期的な購入もできるので積立て投資を行うことができます。トレードに使うiSPEEDは使いやすく、Webサイトやスマホアプリから簡単に売買することができます。楽天銀行と楽天証券を連携させると楽天銀行の利率が0.1%になって通常の定期預金よりも有利になります。また、楽天カードを使うと楽天ポイントがもらえるので、そのポイントを再投資したり、マイレージへ移行することもできます。
金額を見るとたまに驚いてしまいます。これはいつまで経っても直りません。
具体的には、外国の株に投資した際に、ドルと円による投資を選ぶことが出来るのですが、ドルを選んだ際に、翌日のドル円の値段による計算がされます。それまでの間は値幅のある予想価格の様なものが表示されていて実際の価格よりも乖離しています。これが手数料によるものなのか、株価急落によるものなのかわからず毎回困ります。
また、表示のバグがたまにおきるので、いきなり0円と表示される事があります。これは心臓に悪いので止めてもらいたいです。いつまで経っても直らない現象なので、ご利用の際はお気をつけくださいとしかいえません。
証券会社の外国株投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
投資はほぼ初心者でした。昨今の情勢から、貯蓄をしているだけでは将来に不安があるなと思い、外国(主に米国)株の投資を始めました。なぜ楽天証券を選んだかというと、手数料などが安いというのもありますが、YouTubeで初心者向けの投資動画を探した時に、一番たくさん出てくるのが楽天証券でした。初心者でもわかりやすく使いやすいと思います。投資に関する本を読んでも、今のところお得なのは楽天証券かSBI証券だと書いてあることが多いです。米国株の個別の銘柄と、投資信託(積立NISA)をしています。
色々詳細は定期的に発信していただけることと、日々の変化が朝イチにメールで連絡をしてくださったりすることと、グラフで月々の変化、も細かく見ることができるので状況が見やすいです。また、各種メーカーの年利も提示しているので、判断材料もあります。
ただ私はYouTubeなどで学んで判断しています。他のところではやっておらず比較する対象がないのですが、長い目で見て勉強代だと思いつつ気長に株式投資も続けていこうと思います。
私は昨年遅ればせながら楽天証券に口座を開設し積立NISAを開始しました。上記のアンケートでも選択したように私は基本的には長期取引・長期運用・安全志向で投資を続ける姿勢ですが、少し興味を持っていた外国株式が大きく値下がりしていることを知り見聞を広めるつもりで同じく楽天証券で少額購入しました。
指値・成行の選択など国内投資信託の購入時とは多少の違いはありましたが拍子抜けするほど簡単に購入することが出来ました。
取引用のアプリが使いやすいです。また、楽天銀行の口座内の円通貨で外国株を購入することができて便利です。また、楽天ポイントを利用してポイント投資できることも良い点かと思います。不便な点は、米国市場が開始した時刻すぐと、0時頃はアプリに持ち株の値動きや資産額がうまく反映されない、取引が制限されることです。かつては投資信託の積み立て等で他の証券会社よりもポイントがたまりやすいなど、利点がありましたが、サービスの改悪により、他証券会社の方が魅力的な部分もあるので、今後の利用継続は検討中です。
ispeedという専用のアプリがあるので、商品を買いたい時にすぐに買うことができるところがとても良いと思います。積立NISAや米国株式の評価損益をすぐに見ることができる点や、月ごとの利益をすぐに確認ができるのも良いと思います。積立額の設定や、購入商品の変更など、わかりやすく操作することができるので、初心者の方にもおすすめだと思います。不満というよりは、気になる点なのですが、アプリに表示される株価と、ネットで見る株価の表示に遅延があるように感じます。なるべく同時に合わせてくれると、アプリだけで完結するのですが…。そこだけが気になります。
外国株式の中でも、米国株式をメインで行っています。
為替の影響は受けますが、日本株よりも投資するメリットは大きいと思います。
アメリカの企業は、株主への利益還元として「配当金」を重視します。
日本の企業では「株主優待」も人気ですが、アメリカでは「現金重視!数字重視!」のシビアな株主が多いため、企業も出来るだけ配当を増やそうとする傾向が高いです。
日本株に比べて、米国株は少額で取引できる場合が多いのも魅力です。
これは、日本株の場合は100株単位などまとまった単位でしか購入が出来ないことが多いのに比べ、米国株はほとんどが1株単位で購入できることが出来ます。
楽天証券を利用しています。米国株に投資をしています。まだまだ株式投資初心者ですが、楽天証券アプリはかなり分かりやすく使いやすいシステムになっていると思います。ランキングなどから銘柄を選び、チャートも見て選ぶことが出来ます。気になる銘柄や今後購入を検討している銘柄もお気に入りに登録することが出来るので、忘れずに済む。スマートフォンでは便利なアプリを利用することが出来るが、パソコンのアプリでは米国株式非対応であったので、唯一の残念なところでした。もちろんパソコンでもブラウザならば全てのサービスが利用できるので良いが・・・せっかくならアプリで利用したかったと思う。
外国株の取引をする際に分析するチャートがとても見やすいです。簡単な分析であれば楽天証券のアプリで出来てしまうので、とても便利に使わせていただいています。また、マーケットニュースも見ることが出来るので、取引をする際のヒントにする事ができます。気になる銘柄を登録できるお気に入りリストがあり、登録しておく事でチャートや企業情報などをすぐ見ることが出来ます。個別株だけでなく、各国の指数も見る事ができるので、金融市場全体の動きを把握する事ができます。
アメリカ株、欧州株、オセアニア株、中国株と取引できる地域が多いのは嬉しい。アメリカ株は国内株と同様にスマホアプリのiSPEEDで簡単に検索、取引ができてとても便利。その一方で、中国株はアプリ内で取引することができず、PCサイトでないと取引できないのが残念。取引した中国株もアプリ内では総額しか表示されず、個別の銘柄の動向をチェックしたいときにはわざわざPCサイトに行かないといけないのも面倒。アメリカ株だけならとても使いやすいです。
楽天証券の良さはなんといってもここの使いやすさです。初めて個人で株の売買をする時も直感でできるようになっているのですごく良いです。ただ、その反面サポートは少し貧弱に感じたのでそこは少し不満に感じました。また銘柄も思った以上に多いので株取引をするならここで十分だと思いました。ただ、できれば積立設定はもう少し柔軟に設定できるようようにして欲しいというのがあります。今の状態では日々の積立設定ができないのでそこは改善して欲しいです。
楽天証券はずっと使用し株、投資信託、米国株の運用をています。証券のサイトは初心者向けのビジュアルで非常に見やすいです。ただ、楽天証券の専用アプリがないので、使いたいたびに、毎回ログインとログアウトが必要となります。そちらは面倒な部分もあります。しかも株市場の値動きが激しい時、直接取引できるアプリがないと不便です。日本国内以外に米国の銘柄も運用中で楽天証券は常にキャンペーン(為替の手数料をなしなど)を行いますので、そちらは助かると思います。
楽天ヘビーユーザーであり、様々なコンテンツを使用させていただいている中で楽天証券を使用する事になりました。使用しているうちに証券取引のやり方を覚えていくことができました。アプリも使用しやすく、取引も簡単です。購入する際にはポイントも使用することもでき、またポイントとして還元されたりもあるため利用することでのお得感は多々あります。少しずつポイントの還元率等が下がっている印象があるので利用回数は減ってはいますが、毎月少しずつ購入しています。
PCで主にアクセスするが、いつも思うのは株式をクリックしてもその株式売買に一気に飛ばないことにイライラします。ただわざとこのシステムをしている可能性はあります。初心者でもちゃんと選んで間違わず売買できるようにしているのでしょうか。
もう一つ。これも売買取引時なんですが、勝手にログアウトして「またログインしなきゃダメなのかよ」って時が多々あります。
クリック後のページ進行がもう少しスムーズであればと思います。楽天なので、銀行やポイントとの連携は楽ですが。
銀行へ振り込むと利子が低いので銀行へお金を置いておくよりかはいいかくらいの感覚で投資してます。しかしリスクなどは加味した上で全部しているので特にこの株がどうとかいうのは意識してません。とりあえず安定した配当金を狙ってます。有名な会社の購入手口でしたらまず相当変なことが起こることは少ないのである程度信頼して投資できます。投資仲間もみんな同じ口でいるのである程度安心感はあるので、投資は心理的に安定も必要なので、焦ると変な損切りもするのでリスクは背負える範囲でやれたらと思います。
楽天証券を利用して外国株での取引を行っていますが、楽天証券から提供されているツールなどもとても使いやすく画面も見やすいので重宝しています。取引手数料についても他社と比較してみても遜色がありませんので初心者の方から上級者の方までもオススメできます。実際に楽天証券は有名なトレーダーの方も推奨している人が多いので情報の量から取り扱いをしている銘柄数までまったく不満なく利用できるのでこれからも続けていきたいと感じている業者です。
投資インフルエンサーや書籍で初心者に最適な証券会社だと情報を得たため、楽天証券で口座開設しました。自分の投資方針が米国の高配当ETFをメインとしており、取り扱っているETFが多いことが選んだ理由でした。実際に使用した感想はWEB画面の見やすさは他社と比較し、かなり優れており米国ETFの購入が非常に簡易でした、またispeedというスマートフォン向けのアプリもだしており、このアプリの使用感も非常に容易で優れていると思います(ワンタップで購入出来てしまいます)。またトウシルという投資情報も非常に今後の投資方針に参考になる内容で毎日チェックしております。
楽天証券は手数料が安いです、他の証券では買い付け手数料や信託報酬が高い証券もありますが、楽天証券はこの業界で1.2を争うほど手数料が安い証券会社だと思います。また楽天証券では、ポイントを投資に使う事ができます。例えばお店で品物を購入時についた楽天ポイントを使い、投資をすることが出来るのでます。自分のお金を使わなくても投資をする事ができるのです。なので初めて投資をする方はお金がマイナスになる事はないので、軽い気持ちで投資ができます。
数ある証券会社の中で、手数料が格安で、扱っている証券数も多いので、楽天証券にしました。積立NISAで米国ETF、全世界ETFを買い、それとは別に積立購入で米国高配当株を買っています。私はまだ投資を始めたばかりで他の証券口座はありませんが、スマホの楽天証券のアプリで株の売買が簡単にでき、トウシルなどの記事も読むことができるので、初心者には使いやすいです。日本株は基本的に100株からしか買えないため、始めるのに少し大きなお金を用意する必要がありますが、外国株は1株から買えるので、特に不便なところはないです。もともと楽天カードを持っている人には、証券口座を作り楽天銀行と連動させることでポイント還元率が上がったりするので、始めやすいと思います。
楽天証券では、ドルを持っていなくても、注文時に円貨決済ができるため、アメリカ株であっても簡単に注文することができます。また、株価の表示は15分のディレイとなりますが、月に300円を払うことで、リアルタイム表示を行うことができます。なお、1ヶ月以内にアメリカ株を買っていれば、無料でリアルタイム表示を利用できるのも特徴です。また、楽天ポイントを保有していれば、ポイント投資という形で、アメリカ株の購入が可能であるため、気軽に始めることもできます。
投資に関してはほとんどがスマフォでのやりとりが多いので、サイトやアプリの使いやすさは非常に良いものとなっていると感じます。サイトに関しましては、スマートフォン用の画面もあり非常に見やすく扱いやすい。また自分が何にどれだけの金額でどの数量株を購入したのか、すぐに確認できるため非常に助かります。他にあげるとすれば、楽天証券が投稿しているYoutubeの動画は非常に勉強になります。記事に書かれてある文字を見るだけでなく説明も受けることができるため、より外国株や世界情勢に関する話が頭の中に入ってきて楽しく知ることができます。