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SAVEEでは、クラウドファンディング業者の株式投資型クラウドファンディングを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の株式投資型クラウドファンディングのクラウドファンディング業者の評判・口コミを分析することで、あなたにあった株式投資型クラウドファンディングが見つかります。このページでは「FUNDINNOのFUNDINNO（ファンディーノ）を実際に利用した方の口コミ・評価」と「FUNDINNOのサービス内容」を解説しています。
FUNDINNO（ファンディーノ）
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- 案件数の多さ
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- 利便性
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- 実績の多さ
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- 案件の質の高さ
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- 情報の多さ
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FUNDINNO（ファンディーノ）がおすすめの理由
FUNDINNO（ファンディーノ）がおすすめの理由は「国内シェアNo.1」「EXIT事例もでてきている」点です。
「累計成約額87億円」「成約プロジェクト数283件」と株式投資型クラウドファンディングの中では、圧倒的に実績が多く、かつ2社がEXITを達成。そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果を挙げています。
デメリットは、とくになく、抑えておくべき株式投資型クラウドファンディングと言えます。
FUNDINNO（ファンディーノ）の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数：1件
未上場会社に投資できるという部分が最大の魅力。ただし当然ながらイグジット案件が出てくるタイミングが不明のため資金拘束期間が長い。また私の場合は投資会社の1社が解散したため全額損となり、税制として損金算入も出来ずハイリスクなのは間違いない。
そのため投機として、新しい事業で挑戦する会社を応援という趣味の認識がよいと思う。
ただし最近ファンディーノマーケットという株主間で未上場株式を売買できるサービスも立ち上がり、銘柄数は非常に少ないが取得価格の1.5～3倍ほどで売却実績が上がっている。
私の保有銘柄も1社対象となり、2.5倍の売買実績となっている。
今後は銘柄数拡充の方向であり、利便性は非常に高まっているし将来性も含めて非常に楽しみなサービスであることは間違いない。
クラウドファンディング業者の株式投資型クラウドファンディングを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめのクラウドファンディング業者をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
5.8点
総合評価（10点満点）
未上場会社に投資できるという部分が最大の魅力。ただし当然ながらイグジット案件が出てくるタイミングが不明のため資金拘束期間が長い。また私の場合は投資会社の1社が解散したため全額損となり、税制として損金算入も出来ずハイリスクなのは間違いない。
そのため投機として、新しい事業で挑戦する会社を応援という趣味の認識がよいと思う。
ただし最近ファンディーノマーケットという株主間で未上場株式を売買できるサービスも立ち上がり、銘柄数は非常に少ないが取得価格の1.5～3倍ほどで売却実績が上がっている。
私の保有銘柄も1社対象となり、2.5倍の売買実績となっている。
今後は銘柄数拡充の方向であり、利便性は非常に高まっているし将来性も含めて非常に楽しみなサービスであることは間違いない。