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SAVEEでは、証券会社のETFを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のETFの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったETFが見つかります。このページでは「楽天証券のETFを実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/ETF
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
楽天証券/ETFがおすすめの理由
楽天証券/ETFがおすすめの理由は「手数料の安さ」「取引商品の多さ」です。
楽天証券では、国内ETFも、海外ETFも扱っていて、投資できるETFの選択肢の多い証券会社です。とくに海外ETFの数が多い特徴があります。
また、取引手数料が安い点も、手数料を抑えてETFへの投資ができるメリットと言えます。
デメリットは、とくにありません。
楽天証券/ETFの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:26件
メールマガジンやYouTubeでのセミナー、ライブ配信等初心者から経験者向けのさまざまな情報がわかりやすく定期的に配信されている点。また、楽天koboの電子書籍とコラボして、お金に関する書籍が無料で読めるようになっている点もとても良いと感じている。積極的にキャンペーンも実施しており、取引に応じてポイントが貯まったりキャッシュバックされる点も嬉しい。難点としては国内株式が100株以上からしか取引できないところが改善されるとなお良くなると思う。
楽天グループということで多岐にわたって展開しているグループの証券会社なので安心して利用しています。楽天銀行や楽天カードとの連携でお得ですし、ETFの銘柄数も多く選択肢が多いのはありがたいです。初心者にも手厚い情報提供や、ユーザーインターフェースの使いやすさもとっつきやすいです。手数料が低いだけでなく、その手数料に対してもポイント還元があるというのはちょっとありえないサービスですよね。新規口座獲得がトップクラスなのもうなづけます。
楽天証券のETFは全般的に購入売買ツールの画面が初心者でも簡単に操作できるようシンプルに出来ており操作に抵抗がありませんでした。海外取引の最大のデメリットは買付手数料と管理手数料ですが楽天は15銘柄の買付手数料が無料と管理手数料が0.03~1%未満の物が多く他社より安く設定されており経費をかなり抑えられます。その対象講座はNASA講座、特定口座、一般講座と幅広い利用者に負担が掛からないものです。また取り扱い銘柄も400ほどあり他社より選択の幅は広がっています。
投資初心者の方で、積立NISAの次のステップとして、ETFはおすすめできると思います。特定の企業株に投資するよりも、一つのETFを買うだけでリスク分散が可能です。楽天証券であれば、楽天銀行と連携させることでマネーブリッジで楽天銀行に入っているお金をいつでも投資に使うことができますので、株式を購入するのと全く同じ手順で簡単にETFを購入することができます。もちろんアメリカのものも簡単に買えます。また、配当金が入る際には事前にも通知があり、配当金が入った際には、外国のものであれば、円への変え方もメール等でガイドしてくれますので、助かっています。
楽天証券ではETFの取り扱い銘柄が豊富であり、とくに米国ETFに関してはSBIと並んで多いほうだと思います。米国ETFの買い付けはドルでも可能ですが、円でも購入できるため、わざわざドルに換金する必要がなく利便性が良いと思います。ETFは投資信託と違ってリアルタイムで購入でき、また配当金が出る銘柄(毎月や年4回)であれば現金として受け取ることができるので副収入を得るための手段としても使えます。人気商品であるVYMやHDV、SPYDなど高配当銘柄をパックしたETFであれば分散投資にもなるためリスクを抑えることができます。
証券会社のETFを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.9点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.9点
総合評価(10点満点)
メールマガジンやYouTubeでのセミナー、ライブ配信等初心者から経験者向けのさまざまな情報がわかりやすく定期的に配信されている点。また、楽天koboの電子書籍とコラボして、お金に関する書籍が無料で読めるようになっている点もとても良いと感じている。積極的にキャンペーンも実施しており、取引に応じてポイントが貯まったりキャッシュバックされる点も嬉しい。難点としては国内株式が100株以上からしか取引できないところが改善されるとなお良くなると思う。
楽天証券とSBI証券を併用して、海外ETF・海外個別株を購入・運用しています。
(証券口座は他にも松井証券・岡三オンライン証券等も利用しています)
楽天証券では、現在以下3つのETFを保有中です。
①HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)
②AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)
③VDC(バンガード米国生活必需品セクターETF)
ここでは、SBI証券の米国株式アプリを使用して良かった事・もう少し改善してほしい事を書きます。
【良かった事】
・ETF購入時に確認する情報(チャートや経費率、分配金)が詳細に確認できる事。
(SBI証券のアプリにはないコーポレートアクションまで確認できます。)
【もう少し改善してほしい事】
・詳細に情報が得られる分シンプルさにはかける事。
SBI証券側は情報がシンプルに纏まっており、前述した情報類が見やすいです。
どちらの証券会社も取り扱い銘柄数の豊富さ、手数料の安さも良いと感じています。
以上です。
ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して積立NISA、iDeCoを始めましたが米国高配当ETFに興味があったのでそのまま楽天証券で購入を始めました。申し込みから購入開始までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ます。取り扱いファンドの数も多く迷いますが分配利回りを参考にすれば大体の銘柄はすぐ決まりました。またネット証券の手数料が安く経費率がある程度示されているので無駄な手数料を払いたくない人にはお勧めです。
積立NISAから始め、個別株に興味を持って始めたもののハードルの高さを感じ、投資信託を始めるもそれはそれでもっと自分で運用しているという感覚を持ちたいという、初心者にありがちなルートを辿って、海外ETFに行きつきました。すべて楽天証券の中で取り扱っているので、新たに取引を始めるのは非常に楽で助かりました。ETFなので、ほぼ株式と同じように扱えて、情報の検索などもスムーズにできて良かったです。自分の興味がある分野に自然に分散投資できるということで、今は海外ETFが自分に合っているように感じています。
私は楽天証券を利用して海外ETFを買付しています。主にアメリカの高配当ETFで継続的な配当金を目的としています。銘柄はHDV・SPYD・AGGなどです。いずれも経費率も低くコストが安くすみ一度保有したらずっとホールドしているので多少の買付手数料はかかりますが他社のものと比較すると非常に安いです。配当金も株式なら年に4回、債権ETFなら毎月の配当金が入るので多少の値動きがあっても気になりません。楽天の証券口座HPは非常に使い勝手がよく、注文もスムーズにでき、アプリもお手軽なのでリアルタイムですぐに発注ができてとても気に入っています。
私は、楽天証券でVYMとQYLDを積み立て購入しHDVとSPYDを保有しています。
次回の積み立て購入時や分配金の受け取りの際にメールでの案内があるので、口座管理がし易いです。
ただ特筆すべきは楽天銀行とのマネーブリッジ設定で、このサービスは証券口座と銀行口座を連携しETF購入時に証券口座にお金が入っていなくても自動的に銀行口座から必要なきんがくを入金してくれるサービスで、非常に使い勝手が良いので重宝しています。