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SAVEEでは、証券会社の外国株投資を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の外国株投資の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった外国株投資が見つかります。このページでは「楽天証券の外国株投資を実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/外国株投資
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- 企業の信頼性
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- 手数料の安さ
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- 取扱銘柄の多さ
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- トレードツールの機能・使いやすさ
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- サービスの利便性
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楽天証券/外国株投資がおすすめの理由
楽天証券/外国株がおすすめの理由は「取り扱っている外国株が多い」「取扱銘柄数が多い」「ポイントがお得」「高機能取引ツールが使える」という点です。
楽天証券は、外国株に力を入れている証券会社で、米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式が投資できます。
また、特筆すべきなのは、手数料コースを「超割コース」にすれば、国内株式、外国株式、先物・オプション、海外先物、金・プラチナ取引の手数料の1%(大口優遇なら2%)がポイントバックされます。つまり、手数料が1%OFFになるということです。さらに、米国株関連のキャンペーンも多く、お得な証券会社と言えます。
デメリットは、為替手数料が若干高めの設定という点です。
楽天証券/外国株投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:67件
インターネット環境さえあれば、簡単に口座を開くことができ、楽天銀行と連携したら金利も上がるので使い勝手がいいです。
また購入できる商品が多く、手数料も業界内でも安い方です。
アプリもあり、自動ログインに設定していたら、いつでもすぐ見ることができます。
米国株の自動積み立てやポイント投資にも対応しており、初心者でも使いやすいと思います。
ネット証券ならではの買い付け手数料が無料の商品も多々あり、コスト面でとても優秀です。
楽天証券は米ドル買い付け手数料が高いのであまりお勧めできません。もし最安値でドル転したい場合は、住信SBIネット銀行でドル転し、SBI証券へ送金してSBI証券で取引するのがおすすめ。楽天証券は外国株式の売買手数料は他の証券会社とほぼ変わらない0.0495%ですが、外国株の銘柄数が少ないのが難点。ただ、最近になって外国株式でも逆指値ができるようになったのでこの点は評価できるし、楽天ポイントがちょこちょこもらえるサービスがあるのでこの点もいい。
楽天証券にて、つみたてNISAを行っております。選択肢は非常に多く、各投資商品についても、資産、成績、顧客数、運用ランキングなどなどさまざまな方面からの情報が掲載されており、投資先を選ぶ上で非常に使いやすいです。また普段買い物にて使用している楽天市場でたまる楽天ポイントも、運用にまわすことができるため毎月ほっておいても勝手に積立運用を進めることができてしまいます。投資金額、投資先などの変更も専用ページで簡単に実施でき、手数料が安く成績の良い優秀なファンドも多数選択肢の中にあります。
投資商品は国内はもちろん米国株やETFも購入できます。米国株の定期的な購入もできるので積立て投資を行うことができます。トレードに使うiSPEEDは使いやすく、Webサイトやスマホアプリから簡単に売買することができます。楽天銀行と楽天証券を連携させると楽天銀行の利率が0.1%になって通常の定期預金よりも有利になります。また、楽天カードを使うと楽天ポイントがもらえるので、そのポイントを再投資したり、マイレージへ移行することもできます。
金額を見るとたまに驚いてしまいます。これはいつまで経っても直りません。
具体的には、外国の株に投資した際に、ドルと円による投資を選ぶことが出来るのですが、ドルを選んだ際に、翌日のドル円の値段による計算がされます。それまでの間は値幅のある予想価格の様なものが表示されていて実際の価格よりも乖離しています。これが手数料によるものなのか、株価急落によるものなのかわからず毎回困ります。
また、表示のバグがたまにおきるので、いきなり0円と表示される事があります。これは心臓に悪いので止めてもらいたいです。いつまで経っても直らない現象なので、ご利用の際はお気をつけくださいとしかいえません。
証券会社の外国株投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.3点
総合評価(10点満点)
楽天証券にて、つみたてNISAを行っております。選択肢は非常に多く、各投資商品についても、資産、成績、顧客数、運用ランキングなどなどさまざまな方面からの情報が掲載されており、投資先を選ぶ上で非常に使いやすいです。また普段買い物にて使用している楽天市場でたまる楽天ポイントも、運用にまわすことができるため毎月ほっておいても勝手に積立運用を進めることができてしまいます。投資金額、投資先などの変更も専用ページで簡単に実施でき、手数料が安く成績の良い優秀なファンドも多数選択肢の中にあります。
ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して米国株の購入を始めました。。口座開設までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ます。取り扱いファンドの数も350銘柄以上と多く為替レートを自分で円ドル計算しなくても自動計算で円貨・外貨購入が可能です。分配金再投資についても設定しておけば忘れる心配もありません。また過去の分配金履歴も見やすく参考数値等の検証にも役立ちました。
楽天証券を利用しようと思ったきっかけは積立NISAでの利用です。複数の口コミサイトを見たり、すでに投資をやっている人に話を聞いた結果、楽天証券だとカード引き落としが出来、ポイントが貯まるのでお得だという事が分かりました。そこから数年積立NISAをやり、リターンが得られたため、個別の株式にも目を向けるようになりました。
今はアメリカのIT企業に投資をしながら、様子を見ていますが、適切なタイミングでメール通知をしてくれたり、銘柄ページで細かく推移がチェック出来たりするので、便利だと思います。ただ、初めて投資をするのであれば、サイト内の案内などをしっかり見た方がいいとは思います。
外国株式、特に米国株の投資をしています。株を買うのは簡単でした。もともと国内株をやっていて株式を購入したことはありましたが米国株を買うのにはハードルがありました。それは自分は日本円しかもっていなかったということです。購入時の為替のやり取りがよくわからなかったので敬遠してましたが試しに一つ買ってみるかと思い手続きをしたところ思っていたより簡単でした。為替の処理はスマホでポチポチやるだけで楽天証券が自動で処理していて国内株式違う部分はあるものの面倒なことはなかったです。
現時点では、外国、特にアメリカが経済においては全世界では一番になっていると思います。これは、現時点の話なので今後はどうなるかは分かりません。それでも、アメリカの企業の株を持っておかないと、バランスが取れていて分散できているとは言えないので持っておかないとと思います。楽天証券もSBI証券も外国の商品が沢山ありとても充実した内容になっています。特にSBI証券がお勧めです。SBI証券のみでアセットアロケーションが組めるのが最大の理由です。これから、投資を始める場合はSBI証券がお勧めです。
積立NISAの口座を開設した後、株式投資にも興味を持ち、始めました。初心者にはアプリが比較的使いにくい感じがしました。直感的に操作できるタイプではなく、情報がたくさん置いてあるという感じで、慣れてくれば使いやすいのですが、慣れるまでに時間はかかりました。株式を保有したり、お気に入りを設定している各会社に関する情報が随時入ってくるので、それは非常にありがたいと思います。アメリカ株は1株から買えるし、知っている大企業から今後伸びるかもしれない小さな会社まで、選択肢が広いのも嬉しいですね。
最初はわかりずらい所もあったが慣れればスマホで注文ができ簡単でした。楽天なのでクレジット決済でポイントが付き、そのポイントや楽天経済圏で得たポイントを投資に回せるのでお得感があります。SBI証券と迷いましたがサイトが見やすい方がいいのでこちらにしています。楽天銀行を開設すればマネースイーブが利用でき入出金が簡単になります。買付手数料も最安レベルで証券会社おすすめランキングでも上位になっています。デメリットは最近サービスが改悪されていることですが長期でみれば誤差なのでこれからも使っていきます。