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SAVEEでは、証券会社の米国株投資を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の米国株投資の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった米国株投資が見つかります。このページでは「楽天証券の米国株投資を実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/米国株投資
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- 企業の信頼性
- 5
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- 手数料の安さ
- 3
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- 取扱銘柄の多さ
- 5
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- トレードツールの機能・使いやすさ
- 3
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- サービスの利便性
- 5
楽天証券/米国株投資がおすすめの理由
楽天証券/米国株投資がおすすめの理由は「取扱銘柄数が多い」「ポイントがお得」「高機能取引ツールが使える」という点です。
楽天証券は、米国株投資に力を入れている証券会社で、ほぼすべての米国株が投資できます。また、特筆すべきなのは、手数料コースを「超割コース」にすれば、国内株式、外国株式、先物・オプション、海外先物、金・プラチナ取引の手数料の1%(大口優遇なら2%)がポイントバックされます。つまり、手数料が1%OFFになるということです。さらに、米国株関連のキャンペーンも多く、お得な証券会社と言えます。
デメリットは、為替手数料が若干高めの設定という点です。
楽天証券/米国株投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:7件
手数料は国内株式程安くはないものの、以前に比べればかなり割安になっている為、便利になっていると感じる。数年前は少額の取引でもかなりの手数料がかかってしまい、売るに売れない塩漬けの状態にしてしまったことがあったため、現在の手数料は良心的に感じる。取引においても、国内株式と大きく変わらないUIで作業ができる為、特に不便に感じたことはない。初心者向けのコンテンツも多く、初心者にもおススメできる。一点不満があるとすれば、楽天市場におけるポイント増加の判定基準が厳しくなってしまったことぐらい。
楽天銀行とリアルタイムで連携していて国内とほぼ同じような取引画面なので大変使いやすいです。米国株は高配当の個別株とETF中心で売買をしています。売却時のドルを円に換えるときも操作性が一番だと思います。他の会社のサイトに比べて格段に操作性がいいですし、楽天ポイントも購入時に利用できます。難点は楽天グループのモバイル部門が赤字なので会社自体が倒産するかもしれないと思い、怖くて貸株サービスがしずらいことです。
配当が比較的多いのと、日本株よりも今後の増収増益が見込めそうだということで、資産の一部で米国株を保有しているものです。楽天証券のiphoneアプリを主に使っていますが、一括で損益が出るため、儲かっているときは、テンションが上がります。楽天証券は、米国株のリアルタイム価格が無料(他社も無料なところと条件付き無料、有料などがある)なので、株価の確認も簡単です。私でも知っていて、有名な会社の株が一株から購入できる(日本株だと100株)ので、初心者の方もとりかかりやすいと思うため、米国株はオススメです。
購入可能な米国株はETF含めバリエーション豊富だが一部購入できない銘柄もあります。またドル両替してドルを確保してからの取引になるため、購入までのプロセスが時間を様子巣点が非常に不便。日本円から直接購入できるとよいのですが。お気に入り株のリスト作成があまり使い勝手がよくないです。業種別に複数同時にカテゴリ移動できるような便利な機能が欲しいと思いました。お気に入り銘柄の値動きについて一覧で見られるとか、配当金の利回りとスケジュールが一覧で比較できればもっと使い勝手よいだろうと思います。
SBI証券に口座を作って、少額ながら国内株式や投資信託に少しづつ資産を投入しつつ、最近米国株式の方にも、少しづつ資産を投入しています。SBI証券の米国株式の良い所は、手数料が相当安いという事が言えると思います。手数料が高いと色んな意味で躊躇してしまいがちですが、手数料が安いとチャレンジしてみようかなという気になるので、とても助かっています。取り扱い銘柄も豊富で選びたい放題です。私は国内株式のころから、住信SBI ネット銀行を利用させてもらってますが、米国株式での連携もスムーズで有難いです。
証券会社の米国株投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
手数料は国内株式程安くはないものの、以前に比べればかなり割安になっている為、便利になっていると感じる。数年前は少額の取引でもかなりの手数料がかかってしまい、売るに売れない塩漬けの状態にしてしまったことがあったため、現在の手数料は良心的に感じる。取引においても、国内株式と大きく変わらないUIで作業ができる為、特に不便に感じたことはない。初心者向けのコンテンツも多く、初心者にもおススメできる。一点不満があるとすれば、楽天市場におけるポイント増加の判定基準が厳しくなってしまったことぐらい。
購入可能な米国株はETF含めバリエーション豊富だが一部購入できない銘柄もあります。またドル両替してドルを確保してからの取引になるため、購入までのプロセスが時間を様子巣点が非常に不便。日本円から直接購入できるとよいのですが。お気に入り株のリスト作成があまり使い勝手がよくないです。業種別に複数同時にカテゴリ移動できるような便利な機能が欲しいと思いました。お気に入り銘柄の値動きについて一覧で見られるとか、配当金の利回りとスケジュールが一覧で比較できればもっと使い勝手よいだろうと思います。
配当が比較的多いのと、日本株よりも今後の増収増益が見込めそうだということで、資産の一部で米国株を保有しているものです。楽天証券のiphoneアプリを主に使っていますが、一括で損益が出るため、儲かっているときは、テンションが上がります。楽天証券は、米国株のリアルタイム価格が無料(他社も無料なところと条件付き無料、有料などがある)なので、株価の確認も簡単です。私でも知っていて、有名な会社の株が一株から購入できる(日本株だと100株)ので、初心者の方もとりかかりやすいと思うため、米国株はオススメです。
楽天銀行とリアルタイムで連携していて国内とほぼ同じような取引画面なので大変使いやすいです。米国株は高配当の個別株とETF中心で売買をしています。売却時のドルを円に換えるときも操作性が一番だと思います。他の会社のサイトに比べて格段に操作性がいいですし、楽天ポイントも購入時に利用できます。難点は楽天グループのモバイル部門が赤字なので会社自体が倒産するかもしれないと思い、怖くて貸株サービスがしずらいことです。
日本円を米ドルへ両替する時に、SBI証券で直接行うのではなく住信SBIネット銀行へ一旦送金してから両替すれば、手数料が他の証券会社よりも圧倒的に安いので、結果的に低コストで米国株式を購入できます。ただし、最初は手順が分かりにくく、資金の移動等で手間が増えるのと資金移動に時間(少なくとも1日以上)が掛かることがデメリットです。株式数は十分有り、上記デメリットより低コストの運用を希望する方には、SBI証券での米国株投資がうってつけだと思います。
SBI証券に口座を作って、少額ながら国内株式や投資信託に少しづつ資産を投入しつつ、最近米国株式の方にも、少しづつ資産を投入しています。SBI証券の米国株式の良い所は、手数料が相当安いという事が言えると思います。手数料が高いと色んな意味で躊躇してしまいがちですが、手数料が安いとチャレンジしてみようかなという気になるので、とても助かっています。取り扱い銘柄も豊富で選びたい放題です。私は国内株式のころから、住信SBI ネット銀行を利用させてもらってますが、米国株式での連携もスムーズで有難いです。
米国株投資を行うには、まずは円をドルに替えないとなりませんが、どの証券会社も1ドルで25銭の為替コストが発生するかと思います。(往復で50銭ほど)SBI証券の魅力は、系列会社である、住信SBIネット銀行の外貨預金を、証券会社に入金できるところにあります。住信SBIネット銀行では、ドルの為替コストが6銭となっており、他社と比べて4分の1程度のコストで済むのが最大の魅力です。グループ会社なので即時入出金も可能ですので、時間のロスもなく、本当に使いやすい所が魅力です。(SBI証券会社内で円をドルに替えると25銭の為替コストが掛かってしまいますので、そこだけは注意が必要です。)