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SAVEEでは、証券会社の投資信託を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の投資信託の証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあった投資信託が見つかります。このページでは「SBI証券のiDeCoを実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券/投資信託
- 企業の信頼性
- 4
- 手数料の安さ
- 5
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 4
- サービスの利便性
- 5
SBI証券/投資信託がおすすめの理由
SBI証券/投資信託がおすすめの理由は「ノーロードの本数が多い」「取引商品の多さ」「Tポイント・Pontaポイント・dポイントで投資信託を購入できる」です。
SBI証券は、投資信託の本数が業界トップクラスとなっています。また、ノーロードの本数も多く、コストを抑えて、投資信託の購入が可能です。
また、「Tポイント」「Pontaポイント」「dポイント」の3つのポイント投資に対応しており、実質無料で投資信託を買うことも可能で、クレジットカード積立でポイントが貯まる仕組みもあり、SBIハイブリッド預金で金利も高金利になるなど、お得に使える仕組みが多い証券会社です。
デメリットは、とくにありません。
SBI証券/投資信託の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:90件
SBI証券と住信SBIネット銀行に口座を開いて、取引を始めました。初心者には、ハードルが高いかなと最初は躊躇していましたが、丁寧な説明で簡単に口座開設ができました。SBI証券はNISA枠内での少額取引だと、手数料が安いのでとても助かっています。投資信託を毎日100円ずつ積み立てる感じで取り組んでいます。基本的に手数料の安いインデックスファンドのみ継続中です。全世界株式オールカントリーあたりが、安定していてとてもオススメだと思います。
SBI証券を利用しています。銘柄の多さや手数料には満足しています。
取引画面やツールは使いにくいというか、サイト自体が現代風ではないというか
古さを感じる造りだと感じています。
テキストをただ並べただけというイメージで、どこに何があるかわかりにくい印象です。
もう少しジャンル分けをして、徐々に細分化していく作りこみをすれば、初心者にも
とっつきやすい雰囲気になると思います。
サイトのレイアウトはごちゃごちゃしていますが、その分取り扱い商品の情報に
関しては充実しているので満足しています。
初めて投資信託を購入する際、知人に勧められたのがSBI証券でした。購入方法も簡単だし買い付け手数料が0円だということも選んだ理由です。投資生活に少し慣れてきた頃、違う証券会社投資信託だけでなく国内株式なども購入しましたが、使いやすさでSBI証券に戻りました。まだまだ初心者で、使い分けるということができないので、使いさすさで選んだSBI証券ばかり使い、今ではほとんど他の証券会社は使っていません。初心者だし、自分が使いやすい証券会社で、リスクの低いj投資信託をチマチマ買う。地味だけど自分には合っていると思います。
良いところ
取引画面が見やすく操作性が高い
手数料が低い
取扱銘柄が多い
クレジットカード購入時のポイント還元率が高い
→三井住友カードNL投資で投資信託を購入するとゴールドで1%、プラチナで5%ポイントがつきます。
悪いところ
パスワードの設定が煩雑
→ひとつのIDに対し、ログインパスワードと取引パスワードがあります。パスワードを2種類設定するのがやや面倒です。
わたしは初期設定から変えていません。
定期的にログインしてお知らせを読む必要がある
重要なお知らせを読んでいないと取引停止する可能性があり、定期的な確認が必要。積み立てNISAなどをほったらかしにできないので面倒です。
お知らせはひとつひとつ開いて確認ボタンを押す必要があります。
初めて証券会社の口座開設をする人でも、簡単に口座開設できると思います。対面での手数料の高い投資信託を買うよりもよっぽどいいと思います。ただ自分自身でどの投資商品が最適かを探す必要がありますが、投資の勉強だと思って自分自身で商品検索してみてもいいのではないかと思います。ロボアドもありますし、対面での投資信託を買うよりもお薦めしたいと思いました。自分が理解できない商品を売りつけられるよりも、低手数料で買える商品がたくさんあります。
証券会社の投資信託を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.6点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.6点
総合評価(10点満点)
都市型の証券会社とは異なり、扱っている銘柄が圧倒的に多いと思います。また、投資にかかるコストも全体的に見て低いので、ネット証券に抵抗がない方には向いていると思います。ただ、Webサイトは少しわかりづらいので、なれるまではどこになにがあるのか混乱します。サポートもすぐに繋がるので、困ったことがあればストレスなく問い合わせることができます。ただ、サポートを担当する人の知識レベルに差があり、当たりはずれがあるのは残念なところです。
SBI証券を利用し始めて、25年近く経ちますが、ずっと業界をリードしている会社だと思います。手数料水準、取扱ファンドの多さともリーディングカンパニーであり続けているのは素晴らしいです。特に投資信託は買い付け手数料は無料なので、少額をコツコツと投資するタイプの人にはうってつけです。さらには積立も100円から設定できるので、初心者の人たちでも気軽に始められるのが良いです。また、最近はポイント投資が流行っていますが、SBI証券もTポイントで投資できるので、ポイントの有効利用もできて良いです。
投資銘柄の数や種類が豊富でいろいろな選択肢があるところが良いところです。
ページの見やすさも分かりやすくいいと思います。米国株のETF に投資していますが、買付手数料が無料になる銘柄が約7つほどあり、とてもいいところだと思います。もっと対象銘柄を増やして欲しいところです。改善して欲しいところは以前、国内の投資信託を買っていましたが、パワーリサーチにて詳細に銘柄を選択し、ページ戻りするとそれまで調べていた内容がなくなってしまうのが不便です。
SBI証券では、投資信託の取扱販売の種類の多さが多いので色々な投資信託を検討できることが良いと思います。
また、販売ランキングなど情報がわかりやすい点も良かったです。
他にも、現在の情勢のニュースについてなど情報を発信しており他社のサイトよりも
見やすくなっていることや情報が多いことが良い点なので、SBI証券様を利用させて頂いています。
iPhoneを使用しているのですが、アプリでの使いやすさ(情報の確認や銘柄の購入)含めて、他社よりも優れていると思います。
昨年末から投資を始めたばかりです。ネットなどの情報では初心者には楽天がおすすめという記事や動画が多いですが、SBI証券が初心者向きではないと感じる点はあまりありません。NEOバンクと連携した使い勝手も悪くないですし、住友のクレカ積立や投信マイレージのポイ活など、どれも初めてのことばかりでしたが難しいところはありませんでした。子供のジュニアNISAもこちらで口座開設して投信の購入をしています。本人の年齢と制度変更が微妙なタイミングだったので、どのような運用になるのかチャット質問したきにも、わかりやすく回答をしてもらいました。
最近はインデックス投信に対して超低コストの証券会社が増えている中で、この会社が扱っている投信は直近に新設されたファンド(投資商品)を含めてわずか3つで、選択肢は非常に少ないです。(この会社は、投信の運用と販売を兼ねて行っています。)結果、近年はほかの証券会社に人気が集まっていて、あまり目立たなくはなっていますが、以前より(そろそろ15年ぐらい?)長期での低リスクの国内、海外の株式、債券への分散投資型の資産形成を目的とした、安定した定評あるファンドとなっています。厳密にいうとこの会社のファンドはアクティブ型ですが、その中でも比較的コストも低めで、短期の利益ではなく、長期の低リスクな環境で、安定的なリターンを積み重ねて行くことを目ざしています。この会社のファンドは、ほかの多くの証券会社でのiDeCoの対象商品にもなっていて、安全性は保障付きです。ファンドの定期的なレポートもしっかりしていますし、それとは別に投資者(会員)向けへのセミナー(勉強会)なども積極的に開いていて、提供される情報の質の高さも申し分ありません。オンラインのツールは極めてシンプルなもので、物足りなく思われる方もおられるかもしれませんが、その分、扱いに迷うこともなく、初心者でも簡単に投資に参加することができます。勿論、これは投資なので、世界的な景気の影響で基準価額が下がることもありますが、目指すところが長期の資産形成ですので、積み立て投資と合わせて利用すれば、長い目で見るとそれもまたチャンスに出来るともいえます。私がこのファンドを使い始めたのはリーマンショックの直前ぐらいでしたが、その後10年以上、そのままほおっていただけで投資額は現在7~8割ほど増えています。これは、例えば最近人気のS&P500のインデックス投信にも負けないレベルのリターンを生んでいると思います。
投資先として、極低コストの証券会社でS&P500インデックス投信への一点張りも、それなりに良いかとも思いますが、このセゾン投信のファンドは国内外の株式、債券への分散投資をとおして、より低リスクで好利回りを得られる投資先として検討されても良いかと思います。
投資信託の購入を始めて8年以上になりますが、購入できる銘柄の数が多くて興味を持った銘柄を購入することがほぼ確実に可能なので満足しています。購入時の手数料もノーロードのものが多いので全く負担に感じていません。購入後はポートフォリオのページで各保有銘柄の損益状況が把握できるので買い増しや売却の参考にできます。あとは積立ての機能が便利で日程を細かく設定や解除までできるので頻度や購入額の調整に利用しています。
ネット証券最大手なので、投資信託の種類が豊富であるし、買付・解約手数料や、信託報酬手数料も他の証券会社と比較して安いです。私はノーロード(買付・解約手数料無料)で、毎月配当型の投資信託をよく購入しています。特に、SP500や日経、TOPIXなどのインデックスファンドがお勧めです。その市場全体に投資した効果があるからです。
取引に応じてポイント(Tポイント、Pontaポイント、JALのマイル)も付与され、それを再度取引で使用することもできます。
最初に投信信託を始める際に、楽天証券とSBI証券を使い比べてみました。個人的には画面の見やすさは圧倒的にSBI証券でした。項目のわかりやすさや操作のしやすさも、SBIの方がわかりやすかったです。積立に関してもパーセンテージと金額、どちらでも割合の比較ができるので、新規の投信を始める場合でも銘柄を追加する場合でも、とてもわかりやすく金額も決めていきやすいです。アプリもあるので、アプリも併用して使うとリアルタイムに金額や積立状況がわかるのでおすすめです。
国内株を始めようとしている初心者の方であれば、SBI証券さんを選んでおけば、問題ないと思います。わたしはもう何年もSBIさんを利用していますが何ら不自由はありません。初心者が使う分にあれば全く問題がないとおもいます。ただ外国株やオプション取引を始めようとしているベテラン投資家には不満が出るかもしれません。しかしカスタマサポートの方々の知識不足を感じます。たくさん質問をしても、一生懸命返信してくれるので、対応に誠意は感じます。
SBI証券はネット証券の中でも上位にいる有名な証券会社です。その中でスマートフォンでの操作がシンプルで使いやすく、投資信託の売買にてきしています。銘柄の一覧も全体像がわかりやすく閲覧できるので、商品の選択に適しています。またコールセンターの対応がすこぶるよく、回答が明確で待ち時間もほとんどありませんでした。PCサイトもとても閲覧しやすく、様々な情報を網羅しています。個別の投資信託を利用すると一つ一つの現在の価格が損益をわかりやすく表してくれているので、自分の資産状況の確認が容易です。
一部見られない部分もあるが、必要な情報はスマホの画面から確認することができるので外出先でアクセスすることができるので便利。また、資産状況をグラフとして確認できるため、資産がどの程度増減したか一目で見ることができる。PC画面も見やすく、登録内容や資産状況について、簡単に確認することができる。基本的な登録情報の変更はスマホやPCから可能だが、一部郵送手続きが必要。それも自宅から必要書類を印刷できるため簡単に手続きを取ることができる。
投資信託の取扱商品は多いと思わせていただきます。また、買い付けや売却時の手数料も無料など、とても安いと思わせていただきます。取引はすべてweb上にて完結しますので、使用しやすいのではないかと思わせていただきます。店舗を持っている証券会社は専任の担当者がつくものですが、sbi証券は専任の担当者がいませんので、投資信託のすべての銘柄を選ぶ際に、アドバイスをもらうことはできません。自分の判断で選ばなければなりません。こういったこともふまえて手数料が安いのだと思わせていただきます。
手数料が安いため、利用させて頂いてます。投資信託から米国株、日本株等色々扱ってあり、サイトも便利で見やすいと思います。取り扱い銘柄も多く、満足しています。また、SBIの投資信託は利益をしっかり出している点も魅力的です。PCバージョンは過去から使っている為利用しやすいですが、スマートファンバージョンは極力情報を省いている為、使いにくいと感じます。
最後にSBI証券アプリですが、投資信託信託だったり、株だったりと分かれている為、使いにくいです。他社さんはアプリ1つで色々な情報が見れると聞いた為、その様に改善していただければ文句なしです。
SBI証券は3年前から利用している。楽天証券に比べてネット上の画面は見にくいが、慣れれば問題ない。何よりも銘柄がたくさん選択できるし、情報量が豊富である。住信SBI銀行と連携すると連携してSBIハイブリット口座が使えるので便利である。また三井住友VISAカードと連携させて投信積立をするとVポイントがつくのでお得感がある。問題点として三井住友VISAカードとの連携方法が分かりにくいこと、スマート認証NEO設定ができないとランクが上がらずランクに応じた恩恵が受けられないことがあげられる。
取扱商品が多く、手数料が安いのが何よりの魅力です。NISAや積立NISAを使っている方なら、全てノーロードなので、資産を目減りさせることもありません。また、毎日100円から積立投資できるため、ドルコスト平均法を利用した積立にも最適だと思います。
さらに、一部のカード限定ですが、クレジットカードを利用して積立投資ができ、貯めたポイントをさらに投資に使うことができます。そのため、複利効果を最大限に発揮させることができます。
3年前からSBI証券で投資信託をしています。元々は国内大手証券会社で実施していましたが、手数料を比較するとネット証券への切り替えを検討し、トータルバランスを考えてSBI証券を選びました。投資信託はさまざまな商品から選択することが難しいので、自分自身の戦略をもって運用する事が大事だと思います。また、配当金をどれだけ狙えるかなども財産を形成する為に重要なファクターです。更には為替リスクをどの様に考えるかもポイントです。
イートレード証券の頃から使っているが、従前の証券会社に比べて格段に手数料が安いので使っている。特にIPOポイントがたまってポイント数に応じてIPOに当たる確率が上がるのがよい。最初の頃は、そのポイントにより年に1回位はIPOが当たり大きな利益を得ることができた。最近は当たりにくくなってきたのが残念。
その他売買手数料は今0円である。単元未満株も購入時は無料になっている。
海外の株の取り引きもでき、豊富なETFの取扱いがあり、当方は高配当のETFを購入。
但し、Jetsなど取扱いのないものも見受けられる。
海外インデックス投資銘柄は充実しており、その充実度は文句ない
SBI証券で投資を始めたのは、色々と調べた結果評価がとても高かったのが決め手でした。扱っている商品は各証券会社事に微妙に違いがありますが、自分が投資しようと考えていた商品が全て揃っていたのであまり迷うことなく決める事が出来ました。実際に投資をする際もとても簡単に始める事が出来、評価が高いのにも納得がいきました。まだ、全ての非課税制度を利用出来ていないので、準備が出来次第SBI証券で始めたいと考えています。
初めて投資信託をすると決めた時にどこの証券会社を利用するか考えました。その際に決め手になったのが手数料、取扱銘柄、ユーザー数でした。
投資に関して素人だったので、正直どこがいいのかわかりませんでした。先に手数料をみて、嫌になったらやめられるぐらいの手数料のところがいいと思いました。調べてみるとSBI証券が安いと気付きました。そこでハードルが一段下がり、取り扱ってる銘柄も高いんあり、人気もある証券会社だということで、多くの人が信頼してるのかと思ったところを判断基準にしましたが、使いやすさやもいいですし、今のところ満足しています。