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SBI証券/外国株投資
- 企業の信頼性
- 5
- 手数料の安さ
- 3
- 取扱銘柄の多さ
- 5
- トレードツールの機能・使いやすさ
- 5
- サービスの利便性
- 5
SBI証券/外国株投資がおすすめの理由
SBI証券/外国株がおすすめの理由は「取り扱っている外国株が多い」「取扱銘柄数が多い」「為替手数料が安い」という点です。
SBI証券は、外国株に力を入れている証券会社で、米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、韓国株式、タイ株式、ロシア株式、マレーシア株式、ベトナム株式などに投資ができます。これは証券会社の中でもトップクラスです。
また、SBI証券では為替手数料は円から米ドル、米ドルから円いずれの場合も25銭のコストがかかってきますが、住信SBIネット銀行との外貨入出金サービスで入出金手数料無料で利用できます。つまり、住信SBIネット銀行の為替手数料6銭に抑えることができるのです。トレードコストを抑えられる証券会社と言えます。
デメリットは、高度なトレードツールがあるわけではない点です。
SBI証券/外国株投資の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:50件
初めて外国株購入用の口座を開設するにあたり、どこを利用するか迷いましたがネット証券の中では口座開設数が一番多くメジャーなSBI証券を選びました。米国株を中心に購入したいと考えていたため、取扱数の多いことも決めてでした。外国株に手を出すのは初めてでしたたが、簡単に口座を開設でき, 運用しやすい と言う前評判どおり、 初心者にやさしい仕様になっていたため思っていたよりも簡単に売買することができました。
まだ初心者レベルなので、踏み込んだ部分は評価しづらい面もありますが、一般的に楽天証券のほうが初心者向きと言われていつつも、SBI証券でも十分トレードを進めることはできます。NEOバンクとの連携で米ドルを低コストで買う事ができてそれを証券口座に即入金できる点も非常に使い勝手がよい点だと感じます。有料でより高度なツールなども活用できるようになるので、自分のトレードスキルの成長に応じた拡張性があるのも良い点ではないかと思います。
申し込みなど、全てがネット上で完結するので、思い立ったらすぐに投資を始められた。またアプリが使いやすく、使い方のレクチャーもネット上に豊富に掲載されている。口座開設手数料や取引手数料も無料または低価格なので、初心者にはありがたい。投資も100円から始められることも初心者にはありがたい。毎月10000円程度の投資信託からはじめて、その後、株主優待目的で国内株、高い利益を狙って海外株、税金対策としてNISA、イデコ、ジュニアNISAまで幅広く取引を行なっている
証券会社の為替手数料は米ドルなら25銭が標準で、SBI証券もその例には漏れませんが、提携銀行である住信SBIネット銀行で米ドルを購入、その後SBI証券に振替という方法を取れば、25銭が4銭になります。手間はかかっても、SBI証券をメインで使うなら住信SBIネット銀行での口座開設さえしておけば、絶対的にお得です。取引ツールも初心者にわかりやすく設定されていますし、株式ランキングやコラムも充実しているので、始めたばかりで何を買ったらいいかわからない人でも安心して利用できます。
初心者にはどこまでも優しく、玄人にはどこまでも便利な会社だと思います。
SBI証券は、アメリカや中国株の取扱銘柄が他の証券会社と比べると圧倒的に多いと思います。アメリカ株なら5000銘柄以上の取り扱いがあります。また、アメリカや中国株といったメジャーなマーケットだけでなく、シンガポール、インドネシアやベトナムといったアジア諸国の株式も購入できるのが素晴らしいです。これからの世界経済はアジアが中心になると考えており、アジアマーケットは将来的に期待できるマーケットなので、アジア株を幅広く買えるSBI証券はオススメです。
証券会社の外国株投資を実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
ネット証券会社は、銀行窓口のような勧誘が無いので、自分の方針に合った株やファンドの購入ができます。長期保有しないと利益は見込めないので、維持管理手数料は重要です。株価の変動に一喜一憂しないためにも、アクティブファンドよりインデックスファンドを選びたいので、取り扱っているファンドが多いSBI証券は、最適です。なかなか外国株式で個別株は難しいですが、投資信託で分散投資することで、世界中の株を買うことができます。
SBI証券で米国株式(主にETF)投資をしております。この証券会社を選んだ理由は、「円→ドル」両替時のコストの安さです。外貨積み立てを利用することにより、手数料が2銭と、日本の証券会社では最安です。次に品揃えですが、日本の証券会社の中では米株の取扱量は多い方だと思います。しかしながら、マネックス証券の方が銘柄数は多いため、事前に自分の購入したい株、ETFがあるかは確認の必要があると思います。最後にWEBサイトの使いやすさですが、あまり使い易いものではないです。私自身はもう慣れましたが、初めてサイトを訪れる方は、メニューが多すぎて迷うと思います。結論ですが、個人的にはコストを重視しているため、満足しております。
最大手という事もあり安心して投資を行う事が出来ます。
最近ではMY資産というものも始まり、資産の全体像を簡単に見れる様になりました。
外国株投資でのメインの選択肢は米国株になると思いますが、SBI証券での一番の魅力はその米株の定期購入が可能という所にあります。
配当金再投資や長期スパンで買い続けたい人にはとても良いシステムです。
昨今のFIREムーブメントもあり長い目での積み立てを考えていく方には一番の選択になるのではないかと思います。
webページの構成や色遣いが見やすく、直感的に操作できるため目的の操作を苦労なく行えるためとても使いやすいです。
銘柄の配当利回りや権利落ち日も銘柄の情報ページでまとまって確認できるため、配当金目当てで投資を始める方にもわかりやすくオススメです。
また、保有資産のページがシンプルできれいにまとまっているので、どの銘柄で利益が出ていて、どれは損しているのか、トータルでの損益はどうなっているのかを日々確認しては楽しく取引できています。
Sbiはアプリもあり操作も直感的で使いやすいです。アプリから投資に必要な大体の情報を見られるのがいいところです。ただWebページでないと確認できない内容(投資履歴など)も多々あり、このWebページがとても見にくく操作しにくいです。全体的にはいいと思っていてあと少し使い勝手が良くなればいいなと思います。銀行との連携、入金等は面倒なところがないです。コストとしては他の証券のように単元未満株が手数料かからない場合があればいいのにと思っています。
ドル建てで外国株式投資を考えている方に特におすすめしたい証券会社です。私は外国株投資を今まで考えたことがなかったのですが、多くのYouTuberが円建てだけの国内株投資はリスクだと言っていたので外国株式投資にも手を広げることにしました。その際にどのYouTuberもおすすめしていたのがSBI証券でした。住信SBIネット銀行を使用することでどこよりも為替相場が安くドルに換金することができました。また、最大手の証券会社なので株の取扱数も圧倒的に多かったです。一点改善して欲しい点は、SBIの米国株用のアプリを見やすくして欲しい点です。国内株用のアプリはチャート読みもわかりやすく重宝しているのですが、米国株用のアプリはチャートが制限されていて、買い場の判断が難しいです。まだまだ改善の余地はあると思いますが、国内の証券会社の中では外国株式を買うのに1番信頼のおける会社だと考えます。
1年ほど前から投資をしています。
PCとスマホの両で投資,情報収取をしています。
しかし、スマホの方が専用のアプリがあり便利ではあるが見づらい部分があり、PCの方が銘柄の詳細が分かりやすい。
アプリだけで調べるのは不十分な部分があるので、他サイトに飛ぶことが可能な専用サイトがあればうれしい。
最近では、SPYDが12月の分配が少なかったが年の合計で考えるとこのままホールドするべきだと思っています。ネットで売るべきや推しているYouTubeであるが色々な事を知れべながら、失敗があれば次に活かせば次があるのでこれからも頑張りたい
外国株をするにあたってドルに換金して株を選んで買っていたのですが、そのやり方がとても煩雑で難しかったです。私のやり方が悪かったのかもしれませんが、持っているドルでどれだけの株が買えるかということが全然わかりませんでした。大体の株数を入力して、変えなかったら修正するという工程を何度も繰り返しました。日本株より買う人が少ないので、そこまで需要がないのかもしれないのですが、日本株のサイトくらいにわかりやすくしてほしかったです。選べる商品の種類が多いことはとても良かったと思います。
これまで積み立ての投資信託しか手を出したことがなかったですが、仕事を通じて海外の企業にも興味を持つきっかけが重なったことで外国株式に踏み出しました。株式については全くの初心者であり、実際に購入するまでは大きな不安もありましたが、SBIのサイトはQ&Aが充実しており、すぐに自分と同じような質問を見つけ解決することが出来ました。また電話オペレーターにも直接操作について問い合わせをしましたが、待ち時間がなくすぐに繋がりストレスなく電話応対もしていただけました。
気になった銘柄は登録しておけるようにもなっているため、どんどん好きな海外企業を登録していき、買いたいタイミングを毎日伺う楽しみにもなっています。
ポイントも最近は幅広く提携しているため、よく使うカードのポイントも知らないうちにどんどん貯まる点も嬉しいです。
初めての海外株式の取引で利用しました。証券口座への入金の仕方が最初わからず少し戸惑いましたが,一度入金できてしまえば,その後の手続きは非常に簡単に感覚的に操作できて便利です。取り扱っている株式の種類も多く,スクリーナーも詳細な条件設定ができますし,評価レポートも読むことができて,じっくり考えながら投資判断ができます。現在の投資の収支状況も確認しやすく,また,他社の手数料をあまり知りませんが,NISAなら無料ですし,通常の購入の場合でも,安いと感じていて,気軽に投資がしやすい印象です。
SBI証券は提携している住信SBIネット銀行から外貨を買ってSBI証券に入金すれば手数料が他社よりも安く済むのでお得です。
外国株も米国株だけでなく中国、韓国、シンガポールなどのアジア株、それに今世界で最も動向が注目されるロシア株まで扱っているので、それらの国の会社の株に興味がある人にお勧めです。
ただ一つ残念なのはブラウザから株を購入するときの表示画面のデザインが古臭く情報量も少ないので、他社のもっと見やすいチャート画面とか経済サイトなどの複数の情報源からデータを検討してからSBI証券で株式を購入するとよいでしょう。
他の証券会社と比較してVTIやVOO、QQQなど海外ETFの取扱いが多いです。また1株単位で購入できるので手軽に投資できます。私も複数のETFを分散して購入しています。もちろん個別外国株も購入でき、アメリカ株から中国株まで幅広く扱っている証券会社です。購入手数料は比較的安いと思います。住信SBI銀行と連携することで外貨建てで株・ETFを購入できます。円貨決済だと手数料が多く発生するため、無駄なコストを抑えることが可能です。
まだ初心者レベルなので、踏み込んだ部分は評価しづらい面もありますが、一般的に楽天証券のほうが初心者向きと言われていつつも、SBI証券でも十分トレードを進めることはできます。NEOバンクとの連携で米ドルを低コストで買う事ができてそれを証券口座に即入金できる点も非常に使い勝手がよい点だと感じます。有料でより高度なツールなども活用できるようになるので、自分のトレードスキルの成長に応じた拡張性があるのも良い点ではないかと思います。
初めて外国株購入用の口座を開設するにあたり、どこを利用するか迷いましたがネット証券の中では口座開設数が一番多くメジャーなSBI証券を選びました。米国株を中心に購入したいと考えていたため、取扱数の多いことも決めてでした。外国株に手を出すのは初めてでしたたが、簡単に口座を開設でき, 運用しやすい と言う前評判どおり、 初心者にやさしい仕様になっていたため思っていたよりも簡単に売買することができました。
手数料関係でいえば比較してかなり安かったです。ツールなどはいまいち使いやすいというほどではないです。選択肢は多くあるということで面白く投資ができるということになりましたから、そこはよかったです。とにかくコスト的に優れているという部分は間違いなかったです。取引に関する操作性という点においてもよかったです。わかりやすいというか、感覚でできました。これは個人的にとてもよかった部分として挙げることができます。
SBI証券は、アメリカや中国株の取扱銘柄が他の証券会社と比べると圧倒的に多いと思います。アメリカ株なら5000銘柄以上の取り扱いがあります。また、アメリカや中国株といったメジャーなマーケットだけでなく、シンガポール、インドネシアやベトナムといったアジア諸国の株式も購入できるのが素晴らしいです。これからの世界経済はアジアが中心になると考えており、アジアマーケットは将来的に期待できるマーケットなので、アジア株を幅広く買えるSBI証券はオススメです。
証券会社の為替手数料は米ドルなら25銭が標準で、SBI証券もその例には漏れませんが、提携銀行である住信SBIネット銀行で米ドルを購入、その後SBI証券に振替という方法を取れば、25銭が4銭になります。手間はかかっても、SBI証券をメインで使うなら住信SBIネット銀行での口座開設さえしておけば、絶対的にお得です。取引ツールも初心者にわかりやすく設定されていますし、株式ランキングやコラムも充実しているので、始めたばかりで何を買ったらいいかわからない人でも安心して利用できます。
初心者にはどこまでも優しく、玄人にはどこまでも便利な会社だと思います。
何も知らないのにSBI証券の外国投資株に手を出してしまいました。1株から投資できるというので気軽に投資していたら応援したい企業につぎ込んでしまいかなり損をしてしまいました。取引が日本の夜中に行われるので、損をしたのはそのせいもあるかもしれません。外国投資株をやるならもう少し日本株で利益が出るようになってから、夜中に対応できる環境を作り、投資することをお勧めします。今は積み立てNISAだけを程細とやっていますが、これも外国株の一部でしょうか。まったく利益が出ません。
米国株の投資に利用している。初心者でも直感的に使いやすい。銘柄も有名な企業やETFはほぼカバーできている。スクリーニングする際にいろいろな視点でのスクリーナが用意されているのでどの銘柄を購入するかを悩むことも少ない。手数料の低いインデックス投資する際にもバンガードやブラックロックのETFが各種揃えられている。ただ各企業の経営状況や配当状況に関する自前の資料の充実度は低いので、別途独自にネット等で情報収集する必要がある。全体の流れはSBI証券のトピックニュース等で掴めるので、初級者レベルならこれで十分かもしれない。手数料も安く口座数も日本でトップクラスなので、ベストな選択と言えると思う。
SBI証券の良い所は、系列会社である住信SBIネット銀行と連携していれば、即時入出金できる所にあります。通常証券会社で外国株を購入する際、円からドルなどへチェンジする必要があり、為替手数料が発生します。(ドルであれば1ドルで25銭円程の為替手数料が発生)その中で、住信SBIネット銀行は為替手数料が、とても安く、ドルであれば1ドルで6銭円の為替手数料で済みます。これをSBI証券へ入金することが可能であるので、他社と比べてかなり為替手数料が安く、大変お得です。ドルを円に交換する際も、住信SBIネット銀行へ出金し、そこから円に替えることができるので(同じく1ドル6銭円の為替手数料で済みます)、最終的にはかなりのコストダウンに繋がります。