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SAVEEでは、証券会社のIPOを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったIPOが見つかります。このページでは「楽天証券のIPOを実際に利用した方の口コミ・評価」と「楽天証券のサービス内容」を解説しています。
楽天証券/IPO
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- IPOの取扱い実績
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- IPOの当選しやすさ
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- IPOの当選の平等さ
- 5
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- IPO参加のハードルの低さ
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- IPO関連情報の質
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楽天証券/IPOがおすすめの理由
楽天証券/IPOがおすすめの理由は「IPO取扱実績の多さ」「100%抽選」「事前入金が不要」です。
楽天証券は、主幹事実績はないものの、IPOの取扱い実績は、業界トップクラスです。また、ネット証券として、IPOの割り当て分は、すべて抽選に回されるため、平等に当選しやすい証券会社と言えます。
また、グループ会社は、みずほ証券ですので、みずほ証券の主幹事のIPO株の割り当てが回ってくる点も大きな魅力と言えます。
デメリットは、事前入金が必要な点と楽天証券自体では主幹事実績がない点です。
楽天証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:13件
楽天証券のIPOの申し込みは2段階で行う必要があるので面倒に感じます。1回目は入金する必要がなく申し込みます。2回目は数日後、入金して申し込む必要があり、それを忘れてしまう事がありました。1回で申し込みが完了できる他の証券会社の方が楽です。ただ、人によっては入金しないで申し込みができるのが良いところと感じる方もいるでしょう。また、楽天証券は100株しか申請できず、200株や300株といった申し込みはできません。その為、当選しても利益が大きく取れないところが残念です。ここ数年で取り扱いするIPO銘柄が増えているような気がします。
2020年から楽天証券を利用しており、同時期にSBI証券口座を開設したので、相対的な比較となります。当時はSBI証券の銘柄取扱い数が多く、楽天証券は少なかった印象です。私は楽天カードでの買い付け等、いわゆる楽天経済圏で生活しているため、SBI証券での公募参加は積極的ではありませんでした。翌年の2021年あたりから楽天証券で参加可能な銘柄が増え、SBIを含め、積極的に抽選に参加しました。しかし完全平等抽選となっている銘柄においても主幹事でないものが多く、SBI証券を含めたネット証券会社での当選経験がなく、野村證券など実店舗の当選確率の高さを痛感しました。補足としてIPOに関しては、近年上場日に買い付け額より下がるような銘柄も散見されるため、参加を控えています。
楽天経済圏で生活している為、証券会社も楽天を選びました。
IPOを申し込んだのも楽天証券が初めてでしたが、購入の仕方も詳しく説明されており、特に悩むことなく申し込めました。
楽天証券はIPOの取り扱い銘柄は多いものの、主幹事ではないので割り当ては少ないだろうと思います。
抽選は完全に平等です。ランダムに抽選番号が振り分けられ、抽選日当日の日経平均と倍率による計算で当選番号が決まります。
他社証券会社のようなハズレたら次に当選しやすくなるような制度はありません。
倍率も10倍程度~300倍程度まで幅広かったです。
楽天銀行の口座は元々開設していたので、入金がリアルタイムで反映されるのは非常に使い勝手が良いですし、管理もアプリから行えるのでとても利便性が高いです。また、手数料もかからないのでトータルコストを抑える事ができていますし、抽選も当たらない事があっても競争率がさほど高い訳でもなく、実績なども全く関係ないので許容範囲でした。取扱銘柄に関しても、最初は若干少なくは感じてはいたものの、だんだんと増えていき現在では比較的充実しているので選択肢が広がりますし、全体的に大変利便性が高いです。
楽天証券をメインに使用しているので、IPOに関しても何度か応募したことがありますが、一度も当選したことはありません。楽天証券に関しても言えることですが、応募に対して買い付け手数料がかからないので気軽に申し込むことができることが特徴です。
ですが、主幹事、幹事会社としての実績は他の証券と比べてもかなり少ないため、その分株数が少なくなり当選確率はかなり下がります。IPOの当選確率を上げたいのであれば主幹事での実績が多い証券会社を複数口座登録し抽選に申し込むことが必要ではいかと思います。
証券会社のIPOを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
5.9点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
5.9点
総合評価(10点満点)
楽天証券のIPOの申し込みは2段階で行う必要があるので面倒に感じます。1回目は入金する必要がなく申し込みます。2回目は数日後、入金して申し込む必要があり、それを忘れてしまう事がありました。1回で申し込みが完了できる他の証券会社の方が楽です。ただ、人によっては入金しないで申し込みができるのが良いところと感じる方もいるでしょう。また、楽天証券は100株しか申請できず、200株や300株といった申し込みはできません。その為、当選しても利益が大きく取れないところが残念です。ここ数年で取り扱いするIPO銘柄が増えているような気がします。
楽天銀行の口座は元々開設していたので、入金がリアルタイムで反映されるのは非常に使い勝手が良いですし、管理もアプリから行えるのでとても利便性が高いです。また、手数料もかからないのでトータルコストを抑える事ができていますし、抽選も当たらない事があっても競争率がさほど高い訳でもなく、実績なども全く関係ないので許容範囲でした。取扱銘柄に関しても、最初は若干少なくは感じてはいたものの、だんだんと増えていき現在では比較的充実しているので選択肢が広がりますし、全体的に大変利便性が高いです。
楽天経済圏で生活している為、証券会社も楽天を選びました。
IPOを申し込んだのも楽天証券が初めてでしたが、購入の仕方も詳しく説明されており、特に悩むことなく申し込めました。
楽天証券はIPOの取り扱い銘柄は多いものの、主幹事ではないので割り当ては少ないだろうと思います。
抽選は完全に平等です。ランダムに抽選番号が振り分けられ、抽選日当日の日経平均と倍率による計算で当選番号が決まります。
他社証券会社のようなハズレたら次に当選しやすくなるような制度はありません。
倍率も10倍程度~300倍程度まで幅広かったです。
2020年から楽天証券を利用しており、同時期にSBI証券口座を開設したので、相対的な比較となります。当時はSBI証券の銘柄取扱い数が多く、楽天証券は少なかった印象です。私は楽天カードでの買い付け等、いわゆる楽天経済圏で生活しているため、SBI証券での公募参加は積極的ではありませんでした。翌年の2021年あたりから楽天証券で参加可能な銘柄が増え、SBIを含め、積極的に抽選に参加しました。しかし完全平等抽選となっている銘柄においても主幹事でないものが多く、SBI証券を含めたネット証券会社での当選経験がなく、野村證券など実店舗の当選確率の高さを痛感しました。補足としてIPOに関しては、近年上場日に買い付け額より下がるような銘柄も散見されるため、参加を控えています。
IPO投資を行い始めたのは去年の11月ごろです。初めはあまりよくわかっておらず、とりあえず上場していく企業全てに抽選を応募し、当選するかの結果待ちを繰り返していましたが、翌月当選した銘柄は残念ながらマイナスが出てしまいそこからは企業のHP見たりIPOの予測評価を見てから抽選に参加することにしました。そこからはまだ当選したものがなく気長に当たるのを待ってます。私がIPO投資をしているのは楽天証券のみなので、もっと銘柄の扱いの多いSBI証券を開設するか悩みどころです。今後もしばらくは続けていきたいと思います。
IPOに申し込む前に、楽天証券そのものの申し込みや登録作業がありますが、その段階からわかりやすくて、つっかえることもありませんでした。もちろんIPOの説明や申し込み方法もわかりやすく、初めてでもスムーズに申し込みできました。あと、説明がどれもわかりやすいです。専門用語を使いつつも、素人でもわかりやすい構成で心強かったです。抽選は、他の会社との併用などはしていないのでわかりませんが、ネットなどで調べる限り、公平さはあってかなり良心的だとありました。もともとが、宝くじだと思ってやるものと心得ていたので一度も当選したことはありませんが…これからも頑張って申し込みを続けていきたいと思っています。
楽天証券の魅力は取引手数料が他の証券会社と比較しても低コストな所です。
あと、IPOの抽選は、コンピューターによる完全平等方式なので、IPOの当選は申込者の属性に左右されないのもメリットの1つです。店舗型の証券会社では、IPOの抽選決定を行う際、取引金額や件数の多い大口顧客に対して優先的に配分されることが多いため、資金力の少ない投資家などは当選しにくい場合がありますが楽天証券では完全平等方式なので心配がいりません。
他のだいたいの証券会社は、需要申告→当落確認→当選している場合に購入申込と手順を踏むが、楽天証券の場合は、需要申告→購入申込→当落確認となる。
取扱銘柄の数は多すぎず少なすぎずといった感じ。
しかし主要幹事になることがないため、当選数は主要幹事と比べると少ない。
なので今まで当選した事はない。
公平性は、証券会社トップだと思う。抽選番号が割り振られ、日経平均大引け値を使って当選番号を決め、抽選倍率も公開される。信用できる。
楽天証券を利用しているのですが、IPO情報が分かりやすく記載されており、公式ホームページにも記載の通り資金力や取引実績は関係なく平等にIPO投資が抽選で行われます。実際に資金が口座にそこまでなかったり、トレードも数回しかやったことのない私でも当選することが出来たので、本当に平等なんだと感じました。IPO投資に成功し利益もちゃんと出せましたので、楽天証券の信頼度は高いです。以下の理由から私は楽天証券を愛用しております。
ユーザー数の増加に伴って、取扱数や実績が徐々に増えてきているように感じられる。証券会社として一定の評価を得続けてきたからだと思う。しかし、当選本数は少なく、なかなか当たりづらいと感じる。抽選方法に関しては非常に公平性がある手法だと思うので最高評価とした。申し込み画面への進み方が少しわかりづらく、申し込み方法も手順が多く煩わしく感じることもあるが、決められたルールなので仕方がない事なのかとも思う。取り扱い実績は今後もどんどん増えていくと思うので、引き続き当選を願って活用を続けたいと思う。
楽天証券をメインに使用しているので、IPOに関しても何度か応募したことがありますが、一度も当選したことはありません。楽天証券に関しても言えることですが、応募に対して買い付け手数料がかからないので気軽に申し込むことができることが特徴です。
ですが、主幹事、幹事会社としての実績は他の証券と比べてもかなり少ないため、その分株数が少なくなり当選確率はかなり下がります。IPOの当選確率を上げたいのであれば主幹事での実績が多い証券会社を複数口座登録し抽選に申し込むことが必要ではいかと思います。
楽天証券は過去の取引実績や資産額の大小に関わらず平等な抽選(当選確率)であることを謳っていますが、証券会社には割り当て数が決められているため、他のマイナーな証券会社と比較して当選確率は相対的に低くなるに思いますが、割当数の100%を抽選に配分しているところは一定のアドバンテージだと思います。IPOの実績ではSBI証券に分があると思うので、双方の証券会社に口座を開設し、同時に申し込みを行うことで当選確率を引き上げることが出来ると思われます(違法性はありません)。
SBI証券はIPO抽選に応募するとIPOポイントが1ポイント貰えます。当選に必要とされる推定ポイントは約600ポイントで年間100社上場とすると6年は継続して抽選応募する必要があります。完全抽選の証券会社を利用することも選択肢にあるが、普段のトレード使い勝手からSBI証券を利用している。また岸田政権になってからIPO上場後のセカンダリーはうまみがなく、初値でさえ高騰することなく公募割れが続いている2022年である。