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SAVEEでは、証券会社のIPOを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったIPOが見つかります。このページでは「野村証券のIPOを実際に利用した方の口コミ・評価」と「野村証券のサービス内容」を解説しています。
野村証券/IPO
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- IPOの取扱い実績
- 4
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- IPOの当選しやすさ
- 3
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- IPOの当選の平等さ
- 3
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- IPO参加のハードルの低さ
- 5
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- IPO関連情報の質
- 5
野村証券/IPOがおすすめの理由
野村証券/IPOがおすすめの理由は「主幹事実績の多さ」「事前入金が不要」です。
大和証券は、国内5大証券であり、主幹事実績が多い証券会社です。主幹事実績が多い点が大きなメリットと言えます。店舗型の大手証券会社には珍しく「前受金なしで抽選に参加可能」になっています。
オンライン取引では完全抽選が採用されていて、平等に当選できて、かつ事前入金が不要なので、選択肢の一つとして持っておきたい証券会社と言えます。
デメリットは、オンラインのサービスが使いにくい点です。
野村証券/IPOの口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
私は株式投資系の口座はネット系証券と店舗型証券合わせて3つ開設しています。IPO投資に関しては予算に余裕があり気になった銘柄が目に留まった時に実践しています。国内には数多くの証券会社が存在しますが、店舗型証券会社はIPOに強いです。かなりのウェイトで割り振られるので当選率も高くなります。私も複数の証券会社を通して申し込んだ経験がありますが、当選したのは店舗型証券経由でした。初値が公開価格よりも高くなる場合が多いIPO投資ですが、その逆もあるので要注意です。特に市場全体の環境がリスクオフモードの際は様子見も重要。そのためIPO実績の多い証券会社を選ぶことは必須ですね。
取引店の営業担当者からの紹介でIPO抽選に参加しました。それまで何回かIPO抽選の紹介を受けて参加していましたが、抽選に外れることも多く、当選確率にはあまり期待はしていません。ただ、IPO銘柄がそれなりに多いこと、営業担当者が熱心で、先回りして紹介してくれる点はありがたいと思っています。ここ何年かは、他の日系証券会社からの紹介によるIPO抽選当選もありますので、当選したらいいな、くらいの気持ちで臨むのがよいかもしれません。
IPO投資を始めて、無料で抽選に参加できる証券会社の口座開設をしておりましたが、私が唯一当選したのが野村証券でした。野村証券はとにかくIPO銘柄の取り扱いが多く、また抽選方式も完全公平抽選で、投資資金を口座に入れておかなくても、抽選に無料で参加できるため、投資初心者でもIPO投資を始めやすい証券会社となっています。また、日本で業界1位で確かな実績のある証券会社であり、大切の資金を安心して預けられると思います。
証券会社のIPOを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.1点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.1点
総合評価(10点満点)
IPO投資を始めて、無料で抽選に参加できる証券会社の口座開設をしておりましたが、私が唯一当選したのが野村証券でした。野村証券はとにかくIPO銘柄の取り扱いが多く、また抽選方式も完全公平抽選で、投資資金を口座に入れておかなくても、抽選に無料で参加できるため、投資初心者でもIPO投資を始めやすい証券会社となっています。また、日本で業界1位で確かな実績のある証券会社であり、大切の資金を安心して預けられると思います。
取引店の営業担当者からの紹介でIPO抽選に参加しました。それまで何回かIPO抽選の紹介を受けて参加していましたが、抽選に外れることも多く、当選確率にはあまり期待はしていません。ただ、IPO銘柄がそれなりに多いこと、営業担当者が熱心で、先回りして紹介してくれる点はありがたいと思っています。ここ何年かは、他の日系証券会社からの紹介によるIPO抽選当選もありますので、当選したらいいな、くらいの気持ちで臨むのがよいかもしれません。
私は株式投資系の口座はネット系証券と店舗型証券合わせて3つ開設しています。IPO投資に関しては予算に余裕があり気になった銘柄が目に留まった時に実践しています。国内には数多くの証券会社が存在しますが、店舗型証券会社はIPOに強いです。かなりのウェイトで割り振られるので当選率も高くなります。私も複数の証券会社を通して申し込んだ経験がありますが、当選したのは店舗型証券経由でした。初値が公開価格よりも高くなる場合が多いIPO投資ですが、その逆もあるので要注意です。特に市場全体の環境がリスクオフモードの際は様子見も重要。そのためIPO実績の多い証券会社を選ぶことは必須ですね。