本ページはプロモーションが含まれています。
SAVEEでは、証券会社のCFDを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のCFDの証券会社の評判・口コミを分析することで、あなたにあったCFDが見つかります。このページでは「SBI証券の取引所CFD（くりっく株365）を実際に利用した方の口コミ・評価」と「SBI証券のサービス内容」を解説しています。
SBI証券／取引所CFD（くりっく株365）
-
- スプレッドの狭さ
- 2
-
- サービスの質
- 4
-
- 取扱いCFD商品の多さ
- 2
-
- 取引ツールの機能の良さ
- 2
-
- サポート対応・情報量
- 3
| サービス名 | 取引所CFD（くりっく株365） |
|---|---|
| 運営会社 | SBI証券 |
| 取引銘柄 | 株価指数CFD：4種類 バラエティCFD（ETF、ETN、指数先物）：2種類 |
| 銘柄数 | 6種類 |
| デモ口座 | × |
| レバレッジ | 変動：約30倍 |
| 口座維持費 | 無料 |
| 取引手数料 | 有料（日経225、DAX、FTSE100：156円、NYダウ：30円、金・原油：330円） |
| 取引時間 | 銘柄による |
| ロスカット（強制決裁） | 証拠金維持率が70％以下 |
| 追加証拠金（追証） | 証拠金維持率が100％以下 |
| スプレッド | 広い 日経225：20 米国30：6～7 原油：7 金：8 |
| 取引ツール | ブラウザ版ツール インストール型ツール（Windows・Mac） スマホアプリ（iPhone・Android） |
| 公式 | 公式サイト |
| 口コミ | 口コミ・評判 |
SBI証券／取引所CFD（くりっく株365）がおすすめの理由
SBI証券／取引所CFD（くりっく株365）がおすすめの理由は「透明性の高い取引手法」という点です。
SBI証券は、店頭CFDではなく、取引所CFD（くりっく株365）を採用しています。取引所CFD（くりっく株365）は、「完全マーケットメイク方式」を採用しているため、呑み取引（相対取引）を採用する店頭CFDよりも、透明性が高いメリットがあります。
一方で、取引所CFD（くりっく株365）では、取引手数料が発生するため、取引コストが割高になってしまう点と、同じ取引所CFD（くりっく株365）を採用している証券会社とは、差別化ができないというデメリットがあります。
SBI証券／取引所CFD（くりっく株365）の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数：3件
選択銘柄が多く、取引コストも低めとなっていて、エントリーはしやすい。hpは情報は多いが見づらい。しかしながら、サマリデータの抽出ができたり、取引所出来高のデータが取れたり、分析に使えるデータがあるところは良いと思う。株為替の動きも一緒に見れるので、相関関係にある銘柄の把握はしやすい。スマホアプリもあり、特にチャートの操作性や視認性は中々良い。そもそも初めて取引をしたい人には、わかりやすい始め方の説明もあり、セミナーもあることから、参入はしやすいと思う。
ネット証券内では、楽天証券と並び最大手。現在でも証券口座としては利用させていただいております。ただCFDを活用した当時はYoutubeで取引している人の様子をみてやってみたものの、個人には金額が大きく、SBI証券での取引銘柄は代表的なものしかなかったためあまり活用することはなかった。少額でドルコスト平均法や他の分散投資をするには不向きに感じてやめてしまった。資産がある程度ある方で、短期～中期程度の投資家には向いている投資手法だと感じました。
私は株取引等の運用初心者ならSBI証券を第一におすすめしていますが、いまCM等で頻繁に目にする機会が多いCFD取引でもSBI証券がおすすめです。類似の金融商品のFXは為替レートに一喜一憂して素人にはハードルが高いですが、SBI証券のくりっく株365は円建てで取引が出来き利益計算などもイメージが付きやすいのが特徴です。また日本の市場が閉まっている祝日にも日経225は取引可能で市場動向に応じた柔軟な運用が可能な点が良きです。
証券会社のCFDを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
6.5点
総合評価（10点満点）
ネット証券内では、楽天証券と並び最大手。現在でも証券口座としては利用させていただいております。ただCFDを活用した当時はYoutubeで取引している人の様子をみてやってみたものの、個人には金額が大きく、SBI証券での取引銘柄は代表的なものしかなかったためあまり活用することはなかった。少額でドルコスト平均法や他の分散投資をするには不向きに感じてやめてしまった。資産がある程度ある方で、短期～中期程度の投資家には向いている投資手法だと感じました。
選択銘柄が多く、取引コストも低めとなっていて、エントリーはしやすい。hpは情報は多いが見づらい。しかしながら、サマリデータの抽出ができたり、取引所出来高のデータが取れたり、分析に使えるデータがあるところは良いと思う。株為替の動きも一緒に見れるので、相関関係にある銘柄の把握はしやすい。スマホアプリもあり、特にチャートの操作性や視認性は中々良い。そもそも初めて取引をしたい人には、わかりやすい始め方の説明もあり、セミナーもあることから、参入はしやすいと思う。
私は株取引等の運用初心者ならSBI証券を第一におすすめしていますが、いまCM等で頻繁に目にする機会が多いCFD取引でもSBI証券がおすすめです。類似の金融商品のFXは為替レートに一喜一憂して素人にはハードルが高いですが、SBI証券のくりっく株365は円建てで取引が出来き利益計算などもイメージが付きやすいのが特徴です。また日本の市場が閉まっている祝日にも日経225は取引可能で市場動向に応じた柔軟な運用が可能な点が良きです。