【証券会社】IG証券／CFDの評判・口コミ

取引商品が豊富で取引手数料も高いわけじゃない、それにノックアウトオプションがいいと思います。最初にロスカットラインを決めてエントリーするので、損切りが苦手な人必ず損切りができます。スリッページもないですが、最初にコストに上乗せされます。本格的に投資を初めてみたい方、低資金で初めてみたい方にはおすすめです。ただし、携帯アプリでの取引は若干おそくなったり固まったりする時があるのでパソコンでの取引を推奨します。

　CFD取引にはIG証券が適しているということを聞き、口座開設しました。
良く知らない会社でしたが、イギリスのロンドン証券取引所へ上場しており、ＦＴＳＥ250にも採用されている大企業(グループ)です。
IG証券を使って感じたメリットは業界トップクラスである取り扱い銘柄の多さとスプレッドなど各種手数料が安い点です。
また少額取引が可能であることや取引を学習できるツールがあることなど細かい部分の仕組みも他会社と比べて使いやすかったです。

主にSBI証券のCFDを使用していますが、まずCFDの種類が少なく、また手数料もほかの証券会社と比べて高いと感じています。またスプレッドもかなり広がりやすく、せっかく投資をしたいと考えても、ダウで30ドルぐらいスプレッドが開くこともあり、投資をするのを躊躇することもあります。また価格の開きも結構あるので、指値で入れていても結構その指値で入らずにストレスがたまったことも多いです。最近になってナスダックのCFDが追加されたことで、投資の幅が少しずつひろがってきており、その点については評価したいと考えますが、もしこのまま改善されないようであれば、ほかの証券会社のCFDに移ることもけんとうさいております。

まず、米国株を少額だけ取引したい方には向きません。手数料が高すぎて儲けた分が手数料で無くなってしまいます。チャートですがスマホでは分かりづらく、他の証券会社より使いづらいと思います。取引出来る銘柄ですが原油、肉、砂糖などのコモディティやAmazon、アップルなどの主要な銘柄を取引することが出来ます。しかし、指数や原油を売買する場合はかなりの証拠金が必要なため、初心者やお金が無い人には売買しづらいです。その分お金が使える方であれば、短期間でかなりのリターンを期待出来るのでオススメです。ただ、その分失敗した時の損失も大きいので注意が必要です。

1番のメリットは取り扱いCFDの種類の多さです。国内でCFDを取引できる業者の中では最多なのではないでしょうか？株価指数もあらゆる国の指数が取引出来ますし、日本株などのCFDの取引も可能です。また、1番驚いたのは商品先物のラインナップの多さです。小麦やコーヒー、ココア、とうもろこしなどあまり馴染みのない商品なども数多く扱っているため、トレンドフォローのトレーダーにとってはチャンスが豊富な業者だと感じました。自分のやりやすい投資対象を見つけるのも面白いと思いますね。