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SAVEEでは、銀行のデビットカードを実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のデビットカードの銀行の評判・口コミを分析することで、あなたにあったデビットカードが見つかります。このページでは「住信SBIネット銀行のデビットカード(Visa)を実際に利用した方の口コミ・評価」と「住信SBIネット銀行のサービス内容」を解説しています。
デビットカード(Visa)
- 年会費の安さ
- 5
- 還元率の高さ
- 3
- 使い勝手の良さ
- 4
- 銀行口座の使い勝手の良さ
- 5
- 保険・補償の充実
- 2
サービス名 | デビットカード(Visa) |
カード会社 | 住信SBIネット銀行 |
特徴 | 基準の還元率が高い。ATM手数料・振込手数料が安い |
国際ブランド | Visa |
カードランク | 一般カード |
年会費 | 0円 |
還元方法 | ポイント |
還元率/基準 | 0.60% |
還元率/最大 | 0.60% |
上限の還元率獲得方法 | – |
その他特典 | スマプロランクの判定対象 |
限度額 | 1日最大200万円 |
外貨口座からの現地通貨引き出し | 米ドル |
カードレスデビット発行 | |
ショッピング保険/最高保険金 | |
海外旅行傷害保険/最高保険金 | |
国内旅行傷害保険/最高保険金 | |
対象年齢 | 15歳以上 |
ATM手数料 | 110円 |
ATM手数料無料 | 月2回まで無料。スマプロランクにより最大月20回無料 |
振込手数料 | 77円 |
振込手数料無料 | 月1回まで無料。スマプロランクにより最大月20回無料 |
デビットカード(Visa)がおすすめの理由
住信SBIネット銀行のデビットカード(Visa)がおすすめの理由は、年会費永年無料で、無条件でポイント還元率0.6%がつくデビットカードという点です。
米ドル口座から直接米ドルを引き出すことも可能です。
デメリットは、デビットカード(Mastercard)と比較すると、ポイント還元率が低く、スマホデビットも利用できない点です。迷ったら、デビットカード(Mastercard)をおすすめします。
デビットカード(Visa)の口コミ
最新口コミ 口コミ投稿数:3件
住信SBIネット銀行のデビッドカードはの一番の特徴が、ガソリンスタンドでも使えるという点が大きい。
現在もたくさんのデビッドカードがあるけど、ガソリンスタンドの支払いに対応しているデビッドカードはあまりなく、非常に稀少な存在だと思う。
また、口座管理もスマホのアプリから操作可能であり、振り込み手数料も無料になる方法もある。その方法とは住信ネット銀行ではヤマダデンキのヤマダネオバンク、Tネオバンクの口座を作ると、他行振り込み手数料が最大5回分無料になります。
これは自分も作ってから気が付いたのですが、振り込み手数料が無料の回数が多いとうれしいですね。
SBIハイブリッド預金の残高がSBI証券口座の買付余力として自動的に反映されるため、住信SBIネット銀行に口座を開設しました。数年前に「スマートプログラム」が開始されてからは、利用頻度に応じてさまざまな優遇が受けられるため、できるだけ住信SBIネット銀行を利用するようにしています。また、今年1月のSBIカードのサービス終了に伴って、住信SBIネット銀行からミライノカードが新たに発行され、利用に応じて貯まったポイントはスマートプログラムのポイントに交換できるので、より使い勝手が良くなりました。「スマート認証」を登録すると、スマホを利用してログインロックをかけることができるためセキュリティの面でも安心です。
個人の生活利用(飲み会、家飲み・個人の買い物)してい支払いは当デビットで行っている、大体はVisaタッチで支払するので紙幣・小銭を持つこともほとんどなくなり、またATMによることもなく財布もスマートになりました。家計・給与とは別の個人口座であり証券口座とネット銀行口座が連携していることで、投資利益の流動であったりお金の管理(個人の買い物・副業・投資)も併せて携帯アプリですべて把握できるので重宝している
銀行のデビットカードを実際に利用した方の口コミ・評判から、おすすめの銀行をランキング形式で紹介しています。編集部のおすすめ順、口コミの評価順でランキング表示しているため、探しやすくなっています。ぜひ、チェックしてください。
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
口コミ総合評価
7.4点
総合評価(10点満点)
個人の生活利用(飲み会、家飲み・個人の買い物)してい支払いは当デビットで行っている、大体はVisaタッチで支払するので紙幣・小銭を持つこともほとんどなくなり、またATMによることもなく財布もスマートになりました。家計・給与とは別の個人口座であり証券口座とネット銀行口座が連携していることで、投資利益の流動であったりお金の管理(個人の買い物・副業・投資)も併せて携帯アプリですべて把握できるので重宝している
SBIハイブリッド預金の残高がSBI証券口座の買付余力として自動的に反映されるため、住信SBIネット銀行に口座を開設しました。数年前に「スマートプログラム」が開始されてからは、利用頻度に応じてさまざまな優遇が受けられるため、できるだけ住信SBIネット銀行を利用するようにしています。また、今年1月のSBIカードのサービス終了に伴って、住信SBIネット銀行からミライノカードが新たに発行され、利用に応じて貯まったポイントはスマートプログラムのポイントに交換できるので、より使い勝手が良くなりました。「スマート認証」を登録すると、スマホを利用してログインロックをかけることができるためセキュリティの面でも安心です。
住信SBIネット銀行のデビッドカードはの一番の特徴が、ガソリンスタンドでも使えるという点が大きい。
現在もたくさんのデビッドカードがあるけど、ガソリンスタンドの支払いに対応しているデビッドカードはあまりなく、非常に稀少な存在だと思う。
また、口座管理もスマホのアプリから操作可能であり、振り込み手数料も無料になる方法もある。その方法とは住信ネット銀行ではヤマダデンキのヤマダネオバンク、Tネオバンクの口座を作ると、他行振り込み手数料が最大5回分無料になります。
これは自分も作ってから気が付いたのですが、振り込み手数料が無料の回数が多いとうれしいですね。