【2021年】法人カードおすすめ厳選TOP5ランキング!年会費無料・ポイント還元率比較

法人カードとは、法人経営者、個人事業主向けのクレジットカードのことを言います。法人カードを使って、会社の備品、オフィス家具、WEBサービス、サーバー、ドメイン、光熱費、インターネット広告、クラウドソーシング(外注)、有料道路の通行料の支払いができるもので、利用した支払いは、1カ月後~2カ月後に法人口座から引き落とされる仕組みとなっています。

近年、テレワークの導入が進み、クレジット決済ができるサービスが増え、法人カードの需要が急増しています。それに伴い、多くのクレジットカード会社が様々な法人カードをサービス提供しているのです。

当記事では、法人カードを30枚以上保有する筆者が「本当におすすめしたい法人カード」を下記の項目で比較し、ランキング形式で紹介します。

法人カード比較項目

法人カード比較項目
  • 年会費
  • ポイント還元率・キャッシュバック率
  • 追加カードの発行枚数とコスト
  • ステイタス性
  • ビジネス(接待、出張など)で活用できるサービス

法人カードを30枚以上保有する筆者のおすすめポイント

基本的には、個人がクレジットカードを利用するときよりも、法人がクレジットカードを利用する方が、利用額が5倍、10倍、20倍に跳ね上がります。法人の経費利用の方が金額が大きいからです。

だからこそ、ポイント還元率・キャッシュバック率が高い法人カードを利用すると、年間10万円以上のポイントやキャッシュバックが得られるため、経費削減になるのです。法人カードで貯めたポイントやマイルは、個人利用しても、現時点では税務上指摘されることがないため、経営者がポイントやマイルを自分で使えるメリットもあるのです。まずは、コスパの良い法人カードをおすすめします。

また、別の視点では、対外的なイメージ(「あの会社の社長なら、当然、アメックスのプラチナだよな。」)も、重要な法人カード選びのポイントとなります。ステイタス性の高い法人カードを持って印象を上げたり、コンシェルジュデスクを使って接待をセッティングしたり、商談を成功に導くことができれば、年間費の何倍もメリットがあるのです。コスパでない場合には、ステイタス性、コンシェルジュデスクの質で法人カードを選ぶことをおすすめします。

執筆者

お金コーチ TAKU

ポイントやマイル、ポイ活、海外旅行が好きな経営者、法人は10社以上を経営し、法人カードは30枚以上を保有しています。

保有する法人カード
  • ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card
  • ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  • NTTファイナンス Bizカード レギュラー
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • EX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)
  • ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
  • ダイナースクラブビジネスカード
  • ダイナースクラブビジネスカード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
  • ライフカードビジネスライト(スタンダード)/一般カード
  • JCB法人カード/一般カード
  • JCB CARD Biz

法人カードおすすめ厳選TOP5ランキング

1位.NTTファイナンス Bizカード レギュラー

NTTファイナンス Bizカード レギュラー

国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税別)0円
追加カード/2年目~年会費(税別)0円
ETCカード/初年度年会費(税別)500円
ETCカード/2年目~年会費(税別)500円
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限1.00%
コンシェルジュデスク法人デスク,海外アシスタンスサービス
海外旅行障害保険最高2,000万円(自動付帯)

この法人カードをおすすめする理由

NTTファイナンス Bizカード レギュラーのおすすめできるポイントは

  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率:1.0%(キャッシュバック可能)

という圧倒的なコストパフォーマンスです。

年会費永年無料の法人カードですら、法人カードの中では、2、3枚しかない希少な法人カードなのですが、さらにポイント還元率1.0%でポイントが貯まり、キャッシュバックにもできるのです。

つまり、NTTファイナンス Bizカード レギュラーで経費支払いをすれば、どんなサービスでも、1%OFFになるのと同じです。

  • 月10万円の支払い → 年120万 → 1.2万円のキャッシュバック
  • 月50万円の支払い → 年600万 → 6万円のキャッシュバック
  • 月100万円の支払い → 年1,200万 → 12万円のキャッシュバック

と、高額なキャッシュバックが期待できるのです。

コストパフォーマンスでは右に出るもののいない圧倒的におすすめできる法人カードです。

デメリットは、ETCカードは年会費500円(税別)と有料ですので、法人ETCカードを利用する方には、コスト負担が発生する法人カードとなっています。

2位.三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード

国際ブランドVISA,Mastercard
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件「マイ・ペイすリボ」申込と1回以上の利用で翌年度年会費無料
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費500円割引
追加カード/初年度年会費(税別)400円
追加カード/2年目~年会費(税別)400円
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)500円※年1回利用で無料
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9.00%
コンシェルジュデスクマーチャントメンバーズクラブデスク,トラベルデスク(VJデスク),エアライン&ホテルデスク
海外旅行障害保険最高2,000万円(利用付帯)

この法人カードをおすすめする理由

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードのおすすめのポイントは

三井住友カードのプロパーカードの信頼性がある点と、信頼性があるうえで、コストパフォーマンスも高い法人カードとなっています。

  • 年会費:1,250円(税別)
  • ポイント還元率:0.5%

ですが

年会費は

  • 初年度年会費無料
  • 「マイ・ペイすリボ」申込者は、翌年度年会費無料(前年度のリボ払い手数料のお支払いが条件)
  • カードご利用代金WEB明細書サービス利用で、翌年度年会費500円(税別)

と、条件次第で「年会費無料」で発行できる法人カードです。

ポイント還元率も

  • セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルド:ポイント5倍(ポイント還元率:2.5%)
  • 選んだお店でポイント2倍(ポイント還元率:1.0%)

と、使う機会の多い、コンビニやマクドナルドで高還元率でポイントが貯まるのです。

「カードの信頼性」と「高いコストパフォーマンス」が両立されている法人カードです。

デメリットは、年会費無料、年会費割引の条件に当てはまらない、コンビニ、マクドナルドを利用する機会がない方には、コストパフォーマンスは上がらないため、おすすめできません。

3位.セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税別)1,000円
2年目~年会費(税別)1,000円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税別)0円
追加カード/2年目~年会費(税別)0円
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)0円
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
コンシェルジュデスク法人デスク
海外旅行障害保険-

この法人カードをおすすめする理由

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめのポイントは

年会費:1,000円(税別)という格安設定でかつ「追加カード4枚まで年会費無料」

という点です。

経営者以外に4人にセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを渡しても、年会費は1,000円(税別)で済むのです。

しかも、

  • 謄本不要
  • 決算書不要
  • インターネットで申込完結(4日~5日で発行可能)

と、審査に通りやすく、素早く発行できる使いやすい法人カードです。

少人数で会社経営している経営者の方、立ち上げ間もない経営者の方、個人事業主、フリーランスの方におすすめできる法人カードです。

ポイント還元率は0.5%と高くないものの、ビジネスサービスでポイント4倍という特典があるため、ポイント還元率も悪くありません。

デメリットは、アメックスブランドなので、一部使えない加盟店(Visa、Mastercard、JCBのみ)もあるので注意が必要です。

4位.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税別)20,000円
2年目~年会費(税別)20,000円
年会費優遇条件年間ショッピング利用額が200万円以上:次年度年会費10,000円
追加カード/初年度年会費(税別)3,000円
追加カード/2年目~年会費(税別)3,000円
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)0円
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
コンシェルジュデスクコンシェルジュデスク
海外旅行障害保険最高10,000万円(自動付帯)

この法人カードをおすすめする理由

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費こそ、20,000円(税別)と高いものの、様々なサービスが付帯されている法人カードです。

筆者が使っていて一番良いと感じたのは「コンシェルジュデスク」です。

アメックスのプロパーカードのコンシェルジュデスク、ラグジュアリーカードのコンシェルジュデスクと比較しても、対応のレベルは、遜色ないレベルで、一番良かったという印象があります。

接待、出張、手土産、旅行など、幅広い相談ができるコンシェルジュデスクですので、1枚この法人カードを持っているだけで、秘書がいるような感覚でビジネスを有効的に進めることができるのです。

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、SAISON MILE CLUBに無料で入れるため、

JALマイル還元率:1.125%

になります。

さらに

  • Tablet Plus(タブレット・プラス)無料(VIPアップグレードや優待特典)
  • プライオリティパス(海外空港ラウンジ無料)

など、海外旅行で活躍するサービスもあるので、個人利用でも力を発揮します。

プラチナカードの割に格安の年会費で、ビジネス利用、個人利用でも活躍するサービスが勢ぞろいしている筆者もメインカードとして愛用している法人カードです。

デメリットは、アメックスブランドですが、クレディセゾンが発行する提携カードのプラチナカードですので、本家のアメックスプロパーカードのプラチナカードと比較すると、ステイタス性は落ちてしまいます。

5位.ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード

ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード

国際ブランドDiners
初年度年会費(税別)27,000円
2年目~年会費(税別)27,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費2,000円(税別)が必要
追加カード/初年度年会費(税別)6,000円
追加カード/2年目~年会費(税別)6,000円
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)0円
ポイント還元率/基本0.40%
ポイント還元率/上限0.80%
コンシェルジュデスクコンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
海外旅行障害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)

この法人カードをおすすめする理由

ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカードのおすすめの理由は

  • ANAダイナースカード:個人カード
  • (追加カード)ビジネス・アカウントカード:法人カード

という形で、追加カードで「ビジネス・アカウントカード」を作ることで、「個人」と「法人」の使い分けができるのです。

「ビジネス・アカウントカード」でカード利用した場合には、法人口座からの引き落としが可能です。

その上

  • ANAマイル還元率:1.0%でマイルが貯まる
  • 入会ボーナスマイル:2,000マイル
  • 継続ボーナスマイル:2,000マイル
  • フライトマイルボーナス:+25%

と、ANAマイルが貯まりやすいのです。

また、

  • 2名様以上の利用で1名様分のコース料金無料
  • 6名様以上の利用で2名様分のコース料金無料

というレストラン優待もあります。

月1回のペースでレストラン優待を利用すれば、それだけで年会費分は簡単に元が取れるのです。

ANAマイルを貯めたい方、個人と法人を同じクレジットカードで使い分けたい方におすすめできる法人カードです。

デメリットは、年会費が27,000円(税別)とやや高い点です。ビジネス・アカウントカードも年会費は2,000円(税別)と有料です。

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