FXのやり方に困っている方にオススメする地味だけど大切な10種類の取引アイテム

FXは楽しいけれどなかなか思うように勝つことができない、あの頃はこうやって勝ててたけど今はなんだかサッパリ・・・といった経験をされている方もいるでしょう。

 

そこで、どうしてもFXで勝ちたい、勝ちたいけどやり方が分からないという方に向けて、FXの攻略に必要な七つ道具ならぬトレードアイテム一式10選の紹介とその使い方などの説明を行っていきます。

 

その中には地味で退屈なものもありますが、手ごわい市場参加者(大口投資家やヘッジファンドなど)が同じく使っているものもありますので、決して無視はできません。

 

月間目標利益から多くの詳細を決める

月間目標利益の決定

「1個目のアイテム:月間目標利益」

FX攻略に必要なものとして、全ての始まりとなるものです。

 

これは予め目標を決めることで必然的にやるべきことを限定し、それ以上の負担を考えずに済ませられるという狙いがあります。

 

ただし、相場状況やトレードスキルを無視するわけにはいきませんので、ある程度の柔軟さは必要です。

 

つまり、トレード回数や利益確定幅の設定といった「資金管理」「トレードスタイル」の確立、また「損切り」の励行やメンタル管理などの意識づけを行うための大切なトリガーとして目標利益を設定します。

 

散漫でフィーリングに頼った姿勢から、ルールに従った明確な取引の習慣を作ることを最大の目的としたものであります。

 

月間目標利益から導かれるもの(資金管理)

「2個目のアイテム:資金管理」

 

これは、1回のトレードを何pipsで利益確定するのか、損切りは何pipsにするのか、またpipsではなく金額で管理するのか、レバレッジはどうするのかといったことを決めるものです。

 

普通ならいかに儲けを出すかに気が行ってしまいがちですが、FXや相場の恐ろしさは何と言ってもたやすく損失が出てしまうところです。

 

従ってトレードスキルのみならずメンタルと合わせたリスク管理や、長期的な投資活動が可能となるような視点が資金管理のポイントです。

 

多くの人が迷う利確幅・損切り幅

利確幅をどのくらいに設定するかは、トレードスキルに大きく依存します。自分のスキルを客観的に捉えることが必要です。

 

損切り幅はメンタルとの関係も大いにあり、トレードスキル及び損切りの成功率を考慮して設定を行う必要があります。

 

Expert
一般的には利確・損切りともに、全投資資金の1%前後を目安に設定すれば、安全に長くトレードを続けられるものとされています。

 

メンタルの許容範囲

利確・損切り幅について、たとえば1%で設定しますと原資が100万円であれば1万円、300万円であれば3万円がその額になります。

 

しかし、損切りの場合、あまり慣れていませんとこの数万円の損失そのものに躊躇してしまうのです。

 

この場合、たとえ資金に余裕があったとしても、慣れるまでは少ない金額で取引を行うか、損切り幅をさらに縮めることが必要となります。

 

具体的内容の決定

月間目標利益から最適な取引回数や勝率などを考えますが、勝つことと同時に必ず負けることも考慮にいれます

 

検討するポイントとしましては、

  • 自分のトレードスキルからどれくらいの回数の勝利・損切りが発生するか?
  • 無理のない1回あたりの利確額・損切り額は?
  • 全体的に余裕をもってFXに取り組めるか?

 

例えば「原資50万円、月2万円の目標利益、勝敗比率2:1」とした場合の話をしてみます。

 

利確・損切り額は原資の1%、原資50万円では利確・損切り額ともに5,000円となります。

 

次に勝敗比率が2:1の場合、3回の取引ワンセットで利益が生じる計算となります。

 

・5,000円(勝ち) × 2回 - 5,000円(負け) × 1回 = 5,000円プラス

 

そして月20,000円の目標利益を元に取引回数は、

 

・20,000円 ÷ 5,000円 = 4(セット)

 

4セットはつまり「8勝4敗、合計12回の取引回数/月」となります。

 

ここまでの取決め事項を整理しますと、

  • 初期の資金額
  • 月間目標利益
  • 勝敗比率(及び月間の勝利数、敗北数)
  • 利確額、損切り額

 

そして上記をもう1度見直し、自分にとって無理な部分はないかを確認します。

 

 

若干計算が合わなくても運用できるかどうかを優先して各項目を必要に応じて調整します。相場状況やトレードスキル、メンタルを考慮し、ちょっと控えめにしてみるのがポイントです。

トレードスタイル

トレードスタイルを決める

「3個目のアイテム:トレードスタイル」

資金管理で扱う内容も本項構成上こちらで取り上げました。

 

上記までの例ですと、月(4週)12回のトレード回数により1週間のトレード回数は3回となります。

 

週5日間に3回のエントリーは、相場状況の難しさで取引を見送ることや他の用事でFXに取り組めない時を考慮しますと、無理のない回数です。

 

そして、週3回のトレード回数から具体的な取引方法「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」のどれが一番ふさわしいかを決めます。

 

トレードスタイルとその内容(目安)

lot数 建て玉

保有期間

レバレッジ 時間的

リスク

その他
スキャルピング 少~多 数十秒~数分間 低~高 スプレッド負担回数が多い
デイトレード おおむね1日 低~中 メンタルリスク強め
スイングトレード 2~3日 低~高 メンタルリスク強め、週持越し注意

 

・lot数

lot数が多ければ少ない値幅でも大きく金額が変動します。これはスキャルピングに向いた設定です。デイ・スイングトレードになるに連れ時間的リスクが高まりlot数は少なくしていくのが一般的です。

 

・ポジション保有期間・時間的リスク

保有期間が短ければリスクが下がりますが、デイ・スイングトレードはあえてこのリスクを取るものです。

 

レバレッジ

少ない資金で一番多く稼げるのがハイレバレッジ(2018年8月現在で最大25倍)ですが、スキャルピングでのみ採用すべき倍率です。デイ・スイングトレードでは10倍未満が無難です。

 

取引手法の決定

この項目は、主に勝ち方に関する事柄を決定していく部分です。

 

勝つ方法は、守ることや損切りよりも比較的自由で多くのバリエーションが存在しています。ネット上にも実に様々な手法が紹介され、誰でも簡単に知ることができます。

 

筆者としては比較的シンプルで分かりやすい手法を他の記事で紹介していますが、必ずしもそうである必要はありません。あくまでも自分にとって無理のない手法が最適です。

 

初心者必見!FXで数多くのトレーダーが利用する3つの基本ツールの勝ちにこだわった使い方

 

ただ、どのようなトレードスタイルにおきましても、ローソク足チャートの日足・週足・月足は必ずチェックするようにしましょう。

 

相場の大きな流れに反しますと小手先の知識や手法が通用しない可能性が大きくなります。

時間帯・通貨ペアの決定

時間帯の決定

普段お仕事で取引は夕方以降からしかできない方も多いと思いますが、それに関して不利な側面はありません。

 

取引が活発なヨーロッパ・ロンドン市場やニューヨーク市場にあたる時間帯となりますので、テクニカルサインも効きやすく、一定の値幅も取りやすくなります。

 

通貨ペアの決定

通貨ペアを決定するポイントを以下にあげてみます。

 

  • トレードスキル
  • スプレッド
  • 資金力 など

 

「取引手法の決定」のところでお話ししたことと同じく、自分に無理のない取引ができることが大切ですので、以上の項目の他に自分自身の基準でも結構です。

 

主な通貨ペアと特徴(概要)

値動き トレードスタイル 適したトレーダー その他
米ドル/円 穏やか、大きく動くこともある スキャルピング、デイ・スイング トレーダー全般 主にNY市場では値動きが激しくなることも
ユーロ/円 大きく動くこともある スキャルピング 中・上級者 英ポンド/円並みに動く場合もある
英ポンド/円 大きく動く、荒れやすい スキャルピング 上級者、ギャンブル好きな人 イギリスのEU離脱宣言頃から通常時の値動きが鈍化
豪ドル/円 穏やか、大きく動くこともある スキャルピング、デイ・スイング トレーダー全般 投機通貨の側面もある
ユーロ/米ドル 大きく動くこともある スキャルピング、デイ・スイング トレーダー全般 円絡みペア(クロス通貨)と逆相関

 

 

損切りの重要性

 

「4個目のアイテム:損切り」

損切りは長期的に利益をあげていく上でなくてはならないアクションです。

 

損切りする理由を挙げますと、

  • 損失の拡大を抑える
  • 資金の循環
  • 資金管理に沿ったトレードを行うため

 

・損失の拡大を抑える

これはまさにタイトル通りです。FXでは勝つことの他に「いかに負けないか」が大事です。最終的な損益も損失の大小が強く影響します。

 

・資金の循環

損切りしない状態でいますと、ロスカットを防ぐため新たにポジションを建てることが難しくなり、別のチャンスが訪れたとしてもそれに乗じることができなくなってしまいます。

 

そこで損切りを行いある程度は資産を減らしつつも、多くの資金を復活させることで新たなポジションを作れるようにします。

 

・資金管理に沿ったトレードを行うため

資金管理では、「勝敗比率2:1」「損切りは資金の1%」という具合に損失発生を前提とした資金運用計画を作成します。

 

資金管理の範囲内であれば損切りは目標利益に悪影響を及ぼすものではありません。逆に計画通り損切りを行いませんと目標利益達成のための工程に狂いが生じます。

 

Expert
機関投資家は資金管理や運用計画を元に利回りを設定し顧客を集め、実際に利益を出していきます。事業の中で確実に利益を出すために損切り(ストップロス)はよく行われています

 

 

経済ニュース

 

経済ニュースの概要

「5個目のアイテム:経済ニュース」

 

中・長期的な戦略を練ったり、テクニカルツールや統計的な情報では相場状況が分かりづらい場合、FX業者が提供する経済ニュースをよくチェックして相場の様子をつかんでいきます。

 

ニュース内容としましては、

  • 直前の値動きの解説
  • 世界の主要な株式市場の様子
  • 特定通貨のテクニカル解説
  • 先進国要人達の言動                                      
  • 経済指標の発表結果
  • 突発ニュース
  • ヘッジファンド等のオーダー情報(指値情報)
  • 原油などのCFD関連情報
  • 経済コラム など

 

ヘッジファンドや機関投資家では、他にも投資対象国の財務・金融責任者の考え方、GNP・GDPなど国家の基本的な経済情報、雇用状況や人口動態など様々な情報を集め分析しています。

 

真似するのはちょっと大変ですが、FXや相場で利益を上げるためにこういった作業を行う人達が存在している事を覚えておいてください。

 

米10年国債金利とNYダウ

「6個目のアイテム:米国10年国債金利」

「7個目のアイテム:NYダウ」

 

アメリカ10年国債の「金利」と、「NY(ニューヨーク)ダウ」は、世界のリーダーであるアメリカの経済動向を映す主要な材料として経済ニュースでは毎日頻繁に流れております。

両者に対してヘッジファンドや機関投資家は常に神経質となっており、相場を頻繁に動かす要因となっています。

 

また、チャートでその値動きをチェックすることもできます。

出典:Investing.com

出典:Investing.com

 

一般的には金利もNYダウもその数値が上昇すればFXでも多くの通貨ペアのレートが上がっていきます。

 

押さえるポイントは上記の通りで非常に単純なものです。

 

ただし、ニュースで伝えられる時点ですでに値動きを終えている場合や、相場を動かしている大口投資家の動向に委ねられるところがあり、安易な反応が災いとなる場合があります。

 

最初のうちは値動きをチャートでチェックしたり、ニュース内容との整合性を確認するなどに留めておくのが賢明です。

経済指標

経済指標への接し方

「8個目のアイテム:経済指標」

 

無理のない安全なトレードを心がけるには、重要な経済指標の発表日時をおさえ、既存のポジションは発表までに清算しておくことが望ましいです。

 

予備知識の無いままトレードを行っていますと、ある時発生した急激なレートの変化に不必要にたじろいでしまいます。

 

Expert
発表内容が相場へ大きく影響する(経済ニュースの専門家解説から判断)場合は、その後のトレード方針や月間目標利益の変更が必要となる可能性があります。

 

トレードは控えながらも、その発表内容はよくチェックしておいてください。

 

代表的な経済指標とFXへの影響

・米雇用統計(アメリカ)

毎月第1金曜日の21:30(夏時間)に発表されるFXトレーダーなら誰でも知っている経済指標。多くの通貨ペアの値動きが大きく変動します。全てのトレーダーが注意すべき指標です。

 

・FOMC政策金利発表(アメリカ)

年8回日本の夜中の3:00~4:00に発表されます。さらに1回おきの会合ではFRB議長の記者発表もあり、この経済指標は短時間に2度大きな相場変動が起こることがあります。全通貨ペアで注意が必要です。

 

・ECB 政策金利発表(ユーロ)

主にユーロが絡む通貨ペアがその影響を受けます。2週間ごとに20:45(夏時間)から会合が開催され、また21:30(夏時間)にECB総裁の記者発表が行われる日もあります。

 

ロンドン市場とNY市場が重なりつつある大変トレードが込み合う時間帯で、急騰急落が著しい時があります。

 

またFOMCのように2度大きな相場変動が起こる場合があり事前のポジション整理や心構えが必須となります。

 

・日銀金融政策決定会合

年8回2日間開催されます。日本発の経済指標はここ数年間で世界への影響力が高まってきました。

 

毎回12:00前後に開催され、2日目の会合終了後に日銀総裁の記者発表がありこの発表が非常に重要です。急激な相場変動に注意してください。

 

「会合の開催日時について」

出典:日本銀行

 

原因不明の相場変動が珍しくないFXにおいては、事前に対策ができるものですので、FX業者が提供する経済指標の発表予定スケジュールは必ず確認するようにしましょう。

 

 

ボラティリティと前日比

「9個目のアイテム:ボラティリティと前日比」

 

ボラティリティ」は、どれくらいの値幅変動があるのかというものです。

 

分かりやすい例をあげますと、米ドル/円と英ポンド/円を比べた場合、英ポンド/円の方が値動きの波が激しく「ボラティリティが高い」と表現されます。

 

また東京市場よりもニューヨーク市場の方が参加者も多く値動きが活発となることから、ニューヨーク市場はボラティリティが高いとされます。

 

ボラティリティを判断する

ボラティリティは、任意の通貨のトレンドにそのまま乗るべきか、又は反転を考慮し逆張りにすべきかの判断材料として使います。

 

この判断にはボリンジャーバンドやDMIといった有名なテクニカルツールから、筆者も使ったことのない一部のFX業者でしか提供されてないツールなども使われています。

 

本項でそのボラティリティの状態を判断するのにオススメするのは「前日比」。

 

理由としては、

  • 各通貨ペアの1日の変動規模は比較的同じ
  • 前日とのレート差は明確で分かりやすい
  • 取引画面に必ずある基本項目であり初心者~機関投資家まで多くの人の目にとまりやすい

 

テクニカルツールは多くのトレーダーの興味を惹かせるものですが、ボラティリティの判断には手間やツールの習熟度といった一定の壁が存在します

 

「前日比」はハッキリとした形の「数値」情報であり、内容もほぼ定例的な値幅変動内に収まります。

 

ニュースになってしまう程大きく変動する場合は、FX特有の不確実性であり、前日比を否定できるものではありません。

 

ボラティリティと前日比を使った相場判断(例)

例えば米ドル/円が朝からグイグイ上昇しお昼頃には前日比で80pipsほど円安になっていたとします。この上昇ペースでいけばニューヨーク市場で1円を優に超えるほどの円安となります。

 

そこで普段の米ドル/円のボラティリティを考慮し、どこかで反転するのではないかとなります。

 

エントリー手段としてのテクニカルツールが登場するのはこの段階からであり、それまではボラティリティ等を重視した太い木の幹を観察するような相場分析の方が、流れを堅く把握することができます。

 

反転要因(例)としては長期ローソク足チャートから形成されるレジスタンスラインや移動平均線のラインがシンプルで参加者に狙われやすいです。テクニカルツールの不確実性は常に心配の種でありながらも、こういった場面では作用する見込みが高まります。

 

 

メンタル

 

「10個目のアイテム:メンタル」

ここまでで9つのアイテムをご紹介してきましたが、それら全てがFXにおける取引ルールとも言えます。ルールはいかに守られるかが大事であり、ルールの作成だけで終わるものではありません。

 

ルールがなかなか守られない原因としては、FXはそのほとんどが個人プレイであり他人のチェックが入らず、恣意的な行動に陥ってしまいやすいことが挙げられます。

 

また、ルールは自分の趣味や性格にそぐわない行動を強いるものが多く、ルールを順守する精神力・スタミナが取引を続けるに従ってどんどん消耗されてしまうことも原因となります。

 

多くの苦い経験を味わい、似たような相場パターンに遭遇してるのにいつも同じ失敗を繰り返してしまうのは、もはや目に見えるスキルや知識の優劣の問題ではありません。

 

そこに気が付かないままでいますと、無駄にテクニカル分析を続けたりただ知識を多く蓄えるばかりで、事態が好転していくことはありません。

 

よって、この「メンタル」がFXの成績を大きく左右することをまず意識するのが大切です。

 

このことをなかなか信じることができない方もいるかもしれませんが、FXはネット検索や書籍などでは十分にその本質がつかめない世界であることは間違いありません。

 

日本は元々投資に無縁な人が圧倒的に多く、投資教育の類もその片鱗すら存在しません。

 

それが大人になって急にFXや投資を始めるものですから、様々なトラブルや事故で大きな被害を被るのも無理はありません。

 

本当は一番最初に取り上げてもいいくらいメンタルは最重要アイテムです。収益向上を真剣に考えている方は、今からじっくりとメンタルの研究を行うのが最善の道です。

 

 

まとめ

 

FXで勝つためのアイテムをご紹介してきましたが、勝つためにすべき事は面白みが無かったり派手さに欠けるものが多いものです。

 

以下にそれらを整理してみますと、

  1. 月間利益目標(目標を決めることでムダな行為を減らす・ルール作りの習慣化)
  2. 資金管理(安全な取引のための金銭等に関する取決め)
  3. トレードスタイル(具体的な取引方法の決定)
  4. 損切り(損失を最小限にし収支を安定させる)
  5. 経済ニュース(相場の把握)
  6. 米10年国債金利(大口投資家の行動や相場に影響)
  7. NYダウ(大口投資家の行動や相場に影響)
  8. 経済指標(突発事故を避ける・その後の相場分析の材料)
  9. ボラティリティと前日比(相場や通貨の大きな方向を把握)
  10. メンタル(取引の全てに影響)

 

ただ上がるか下がるかの予想だけでこれほど多くの検討事項があるわけです。もっと多くの項目を取り上げる方ももちろんいるでしょう。

 

すぐに全部は身に付かないかもしれませんが、少しずつ経験や勉強を重ねて確実な成長を狙いたいものです。

 

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