国内から海外まで!仮想通貨通貨取引をするなら抑えておきたい、超有名な取引所7つを徹底比較する

皆さんはどの仮想通貨取引所で仮想通貨の売買を行われていますか。もうすでに取引を始めている人も、そうでない人も、有名な取引所すべてを比較したうえで利用しているという方は少ないのではないでしょうか。

しかし、仮想通貨の売買を行う上で、取引所のメリットを知ったうえで利用するということは非常に大切なことです。一見どれも同じように見える取引所でも、手数料やセキュリティ面、仮想通貨の取り扱いの量などには大きな差が見られます。

今回は仮想通貨取引において損をしないように、国内から海外まで、超有名な取引所8つをご紹介し、それぞれの特徴についてお話しします。

取引所を見るうえで大切なポイント

取引所を選択する上で確認しておきたいポイントがいくつかあります。必ず確認しておきたいのは

  1. 国内取引所であるか、国外取引所であるか。
  2. 手数料はどの程度かかるのか。
  3. セキュリティ面は万全であるか、そうでないか。
  4. 取り扱い仮想通貨の数、種類はどの程度あるか。

これら4点です。

国内と国外の違い

まず確認するべきなのは、国内取引所なのか、国外取引所なのかという点です。

国内取引所でのメリットは取引が非常に容易に行われることが挙げられます。お金の入金などがコンビニや銀行振り込みで簡単にできることはもちろんの事、引き出しも容易。運営会社は日本なのでサービスが提供されている言語も日本語となっています。そのため、お問い合わせなども気軽に行うことができます。

ただし、日本の取引所では海外の取引所と比べ手数料が高いこともしばしばあります。また、まだ有名ではない仮想通貨はあまり販売されない傾向にあります。

それに対して海外の仮想通貨取引所は手数料が圧倒的に安いことが一番のメリットです。また、日本の仮想通貨取引所では売買されていないような珍しい仮想通貨も入手可能なのが魅力的です。

ただし、基本的には取引所は英語ですので、万が一トラブルがあった際にはサポートの連絡が非常に手間になってしまいます。また、海外の取引所には日本円の入金が対応していないため、ビットコインなどの仮想通貨に一度変更してから入金する手間がかかってしまうこともデメリットの一つです。

手数料

取引を行う上で重要なのは手数料の料金になります。当たり前ですが安ければ安いほど利益を上げやすくなります。

 セキュリティ面

仮想通貨取引所は多くありますが、コインチェックなどのようにセキュリティ面が整っていなかったがため保有していた仮想通貨を失ってしまう場面も多くあります。

自分の資産を守るためにも、セキュリティ面で安心できる取引所を選ぶようにしましょう。

 取り扱い仮想通貨の数

最後に確認すべきなのは取り扱い仮想通貨の数になります。ビットコインなど有名な仮想通貨に投資するのも良いですが、少ない資金で投資をする場合にはより大きなリターンが得られる可能性のある通貨に投資するほうが良いと言えます。

取引所によって取り扱いのある仮想通貨の数や種類は大きく異なる為、自分が投資したい通貨があるかどうか確認する必要があります。

 国内取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーは2014年にサービスを開始した仮想通貨取引所になります。その中でもビットコイン取引量日本一を誇る、日本でも有名な取引所です。

https://bitflyer.com/ja-jp/

ビットフライヤーはセキュリティに力を入れていることで有名です。セキュリティーアプリサービス会社である「sqreeen」が発表したデータによると、ビットフライヤーは世界最高峰のセキュリティを保有していると他社からも認められています。

https://blog.sqreen.io/cryptocurrency-exchanges-security/

セキュリティ技術として、

  • マルチシグ技術
  • SHA-2技術
  • コールドウォレット

などが採用されており、非常に安心できると言えるでしょう。

取り扱いのある仮想通貨としては

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン
  • リスク

この7種類となります。

手数料に関しては以下の通りになります。

【仮想通貨売買手数料】

 

ビットコイン

ビットコイン簡単取引所

Lightning現物(BTC/JPY)

0.01~0.15%
ビットコイン販売所

Lightning FX/Futures

無料(期間限定)
アルトコイン Lightning 現物 0.2%
販売所 無料(期間限定)

なお、販売所は手数料は無料ですが、スプレッド幅(取引所が販売する価格と、市場価格に違いがあり、その差額で販売所が利益を出すこと)があります。ビットコインはおよそ3%、他の通貨は5~7%のスプレッド幅がある為、かなり割高だと言えるでしょう。

Zaif(ザイフ)

「利益よりも仮想通貨のインフラを整備することに尽力する」ことを目標にかかげており、ほかの取引所よりも圧倒的に手数料が安いという特徴があります。期間限定ではありますが、ビットコインを売買する場合などはマイナス手数料が適用されるため、売買するほどお金がもらえます。

https://zaif.jp/?lang=ja

セキュリティ面にも力を入れておりビットフライヤーと同じく、コールドウォレットやマルチシグ技術、2段階認証などが導入されています。

ザイフの他の特徴として上げられるのは、サービスが多様であること。ICO(トークンセール)のプラットフォームとなる「COMSA」や積立投資ができる「Zaif コイン積立」、最大25倍のレバレッジをかけられる「ビットコインAIR FX」など、様々なサービスを提供されています。

手数料が圧倒的に安いですが、WEBサイトやアプリの使い勝手があまりよくないため、僕自身はあまり利用していません。

取り扱い通貨は

  • ビットコイン
  • ネム
  • イーサリアム
  • モナコイン
  • カウンターパーティー
  • ビットクリスタル
  • ストレージコインX

これら7種類となります。ほかの取引所では置いていない通貨が取引されているのが非常に特徴的です。

なお、取引手数料に関しては以下の通りです。

【主要通貨の取引手数料】

通貨名 Maker手数料 Taker手数料
BTC/JPY -0.05% -0.01%
XEM/JPY 0% 0.1%
MONA/JPY 0% 0.1%
BCH/JPY 0% 0.3%
ETH/JPY 0% 0.1%

Maker…市場価格よりも安い価格帯で購入希望を出すこと。

Taker…市場価格より高い価格で、即購入を行うこと。

GMOコイン

GMOコインはGMOインターネットグループの子会社である「GMOコイン株式会社」が運営する取引所になります。もともと、GMOクリック証券など金融系の事業を行っていた会社の為、FX取引の取引所として有名になりました。

https://coin.z.com/jp/

GMOコインはスプレッド幅が目視で確認できるようになっている他、スプレッド幅が基本的に少ないためほかの販売所よりも安く仮想通貨を売買可能です。また、ウェブサイトやアプリも非常に見やすくできており、売買の時にストレスを抱えることがありません。

なお、セキュリティ対策としては2段階認証やマルチシグ技術、コールドウォレットが採用されており、安心して仮想通貨を売買可能です。

取引所の取り扱い通貨としては、

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リップル

の5種類となります。比較的少なめな印象を受けます。

【主要通貨の取引手数料】

仮想通貨現物取引 仮想通貨FX
取引手数料 無料 ・新規注文

→無料

・決済注文

→無料

・ロスカット

→無料

・レバレッジ手数料

→建玉ごとに0.04 %/日

GMOコインは正確には取引所ではなく販売所(企業が個人に仮想通貨を売買する仕組み)のみとなる為、取引手数料は無料となっています。これらに合わせてスプレッドが上乗せされるようになっています。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は2014年に設立された、日本に本拠地を持つ仮想通貨取引所です。コインチェックやザイフのように、大々的なCMを行っている取引所ではありませんが、日本で初めて仮想通貨取引業者として認定された信頼できる取引所になります。

https://ja.quoinex.com/

コインエクスチェンジの特徴として

  • 対応通貨ペアが多い
  • スプレッド幅が狭い
  • セキュリティが万全である
  • LINEを使ったサポートが受けられる
  • レバレッジを25倍までかけられる

等があります。

購入できる仮想通貨はBTC,ETH,XRP,BCH,QASHの5種類と比較的少なめですが、入金できる法定通貨がかなり多くなっております。具体的には、JPY(日本円)USD(米ドル)EUR(ユーロ)AUD(豪ドル)SGD(シンガポールドル)HKD(香港ドル)CNY(人民元)IDR(インドネシアルピア)PHP(フィリピンペソ)INR(インドルピー)の10種類が入金可能です。

また、15件以上の海外取引所と連携することで、スプレッド幅を極力下げる努力をしている取引所になります。

セキュリティーは2段階認証、マルチシグ技術、コールドウォレットをすべて導入している他、LINEなどを通して気軽にサポートを受けることができるので便利です。

また、FXにも力を入れており、最大25倍までレバレッジをかけることができます。FXで大きく稼ぎたいと考えている方にもってこいの取引所であると言えるでしょう。

【手数料】

取引手数料(現物/信用) 無料/0.03%

国外取引所

BINANCE(バイナンス)

BINANCEは2017年7月と比較的最近開設された、中国初の仮想通貨取引所です事業開始1か月にしてグローバル取引量トップ10入りを果たし、2017年12月には取引量で1位を達成する等勢いのある取引所であると言えます。

https://www.binance.com/

少し前まで中国に拠点を置いていたため中国の国の規制などにより運営が続けられなくなる可能性がありましたが、現在ではマルタ島に本拠地を移したため中国の規制影響を受けなくなりました。そのため急な閉鎖などの心配もありません。

バイナンスの特徴としては

  • 0.1%という安い手数料
  • 100種類もの仮想通貨が取引できる
  • 日本語で利用することが可能

この3つが挙げられます。

まず手数料に関してですが、今回紹介する海外取引所の中で最も安くなっています。バイナンスが発行するトークンBNBを利用して仮想通貨を売買した場合には手数料がさらに安くなり、0.05%の手数料で売買が可能です。

また、100種類以上の仮想通貨の取り扱いがあります。バイナンスで新たに上場する仮想通貨は、ユーザーの人気投票で決まるというユニークな仕組みになっています。そのため、人気で将来性のあるものがバイナンスに集まっていると言えるでしょう。

なお、バイナンスでは日本語対応していないものの、バイナンスのHPにグーグル翻訳が埋め込まれているため、全てのページを日本語で読むことができます。日本語で操作できる為非常に快適です。このような仕組みになっている海外取引所はほとんどありません。

セキュリティに関してはWEBサイトに記載がありませんが、ハッキングなどがあった際にも問題なく対応していたため安心して利用できると言えるでしょう。

【手数料】

取引手数料 0.1%(BNB利用で0.05%)

POLONIEX(ポロニエックス)

ポロニエックスは2014年に開設された、アメリカに拠点を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。特徴としては「アルトコインが多い」「手数料が安い」「レバレッジがかけられる(FX)」「レンディング機能がある」など様々です。

https://poloniex.com/

レンディング機能は他の仮想通貨取引所にはないユニークな機能です。レンディングとは仮想通貨を他の誰かに融資する仕組み。貸し出せる最大期間は2日間となっています。利子の15%がポロニエックスの利益、残りは自分の利益とすることが可能です。

そのため、仮想通貨売買ではなく長期保有を前提に考えているのであれば、レンディングで利益を出すのも面白いでしょう。

取り扱い通貨はおよそ70種。BTC,ETH,XRPなど主要通貨は全てそろっています。

セキュリティ面としては2段階認証、マルチシグ技術、コールドウォレット等最新のシステムを導入済み。安心して投資することができます。

ただし、日本語に対応していないため最低限英語を読めないとストレスが溜まります。また、トラブル時サポートを受ける際にも英語での対応となる為、意思疎通が取りにくいでしょう。

【手数料】

現物取引手数料 0.1~0.15%
信用取引、先物取引手数料 0.05%
BTC出金手数料 0.0005BTC
入金方法 ビットコイン等の仮想通貨送金による。
レンディング 利子の15%

 BITTREX(ビットトレックス)

ビットレックスは2014年にアメリカでサービスを開始した仮想通貨取引所。マイクロソフト出身のShihara氏によって開発されました。

https://bittrex.com/

ビットトレックスは取り扱い仮想通貨の数が圧倒的に多いことで有名です。中でも、ICOしたばかりの銘柄を積極的に上場させるようなスタイルで有名になった取引所です。取り扱い仮想通貨の数はなんと250種類以上となっています。もちろん、主要通貨もすべて網羅しています。

大手の中では、海外の取引所の中でも特にニッチなコインが多く存在します。一般的にこのようなコインは草コインと呼ばれていますが、このような安いコインを購入して、利益を上げたい人に持って来いの取引所であると言えるでしょう。

その代り、取り扱い手数料が他よりも高く、取引手数料、出金手数料ともに0.25%となっています。また、信用取引(FX)はできないようになっています。

セキュリティでは2段階認証とコールドウォレットを採用しています。これだけでも十分安全ですが、マルチシグ技術が導入されていない分、他の取引所に比べると安全性は劣ります。

また、日本語対応はしていないため少々の英語力が求められます。ただし、ビットトレックスのサポートは他の海外取引所の物と比べて非常に優秀でレスポンスが早いため、その点においては安心して利用できると言えるでしょう。

【手数料など】

取引手数料 0.25%
出金手数料 0.25%

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は国内、国外の超有名な取引所8つについてご紹介させていただきました。

取引所によってFXが強かったり、手数料が安かったり、アルトコインを購入するのに向いていたりなど様々特徴があることがわかっていただけたのではないでしょうか。

この記事を参考に、自分にぴったりの取引所を見つけてくださいね!ではまた。

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