クラシックとはどこが違う?三井住友ビジネスカード for Ownersゴールドの特徴を徹底解説

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三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)に興味があるけれど、申し込みをする前に詳しいサービス内容や付帯特典について知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。

また、作成するにあたってハードルも高くなくて気軽に持てる法人ゴールドカードを探している方もいるかと思います。

そこで今回は、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)がどんなカードなのかを知るために、サービス内容や導入時のメリットなどを解説していきましょう。

その他にも、一般ランクの扱いになるクラシックとの違い、実際にどんな方におすすめの1枚なのかについてもまとめてみました。

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の申し込みを考えている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の基本情報

国際ブランド VISA,Mastercard
初年度年会費(税込) 0円
2年目~年会費(税込) 11,000円
年会費優遇条件 「マイ・ペイすリボ」申込と1回以上の利用で翌年度年会費半額
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費1,100円割引
ポイント還元率/基本 0.50%
ポイント還元率/上限 9.00%
ポイント倍増方法 ●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●いつもの利用でポイント5倍
セブン‐イレブン:5倍
ファミリーマート:5倍
ローソン:5倍
マクドナルド:5倍
※一部ポイント加算対象とならない、指定のポイント還元にならない、Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスが利用できない店舗あり

●選んだお店でポイント2倍
約50店舗の中から3店舗を選択

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の年会費は11,000円(税込)ですが、インターネットからの入会で初年度年会費が無料です。

次年度以降は何もしなければ11,000円(税込)の支払いが必要になりますが、以下の条件を満たすことで割引特典が適用されます。

・「マイ・ペイすリボ」へ登録:年会費5,500円(税込)
・WEB明細への切り替え:年会費1,100円割引

まず、WEB明細書サービスとは、紙で送られてくる明細書がメールで届くようになるものです。紙の管理が不要になる以外にも、過去15ヶ月分の明細書をWEBから確認できるようになります。

年会費は最大6,000円の割引が可能

WEB明細書サービスを利用すると年会費は1,100円(税込)の割引となり、これで11,000円(税込)の年会費が9,900円(税込)になります。しかし、9,900円(税込)では、年会費としてお得感はないかもしれません。

そこで、割引をさらに増やすために、「マイ・ペイすリボ」への登録をする必要があります。マイ・ペイすリボとは、前もって毎月の支払い金額を設定。その設定金額を超過した部分にリボ払い手数料が発生する仕組みです。

たとえば、毎月の支払い金額を5,000円に設定していたのに5,000円以上利用した場合、その超過した分に対してリボ払い手数料が発生します。

そして、マイ・ペイすリボに登録して年1回以上カード決済をすれば年会費が半額になり、11,000円(税込)の年会費が5,500円(税込)になるのです。

WEB明細書サービスとマイ・ペイすリボのそれぞれの割引を利用することで、最終的に年会費は11,000円(税込)から6,600円(税込)割引となった4,400円(税込)になります。

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)を利用する際は、WEB明細書サービスとマイ・ペイすリボへの登録をぜひ行いたいところでしょう。

メリットが多い三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)

相続の遺産分割・遺産分割協議とは?

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)は導入することで得られるメリットが多くあります。

具体的にどんなメリットがあるのかについて、詳しく解説していきますので参考にしてみてください。

・ETCカードの年会費と発行手数料が無料
・選択肢が豊富な支払い方法
・VISAとMasterCardのデュアル発行が可能
・空港ラウンジの無料利用が可能
・各種電子マネーに対応
・活用できるビジネスサービスが多い
・海外で役立つVJデスク
・安心補償が魅力の付帯保険
・福利厚生代行サービス
・ポイントプログラム「Vポイント」

主なメリットが上記になります。

ETCカードの年会費と発行手数料が無料

車を運転する方にとって欠かせないETCカードですが、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)では初年度の年会費は無料です。

次年度からは550円(税込)が発生しますが、年に1度でも利用すれば年会費が無料となるため、実質永年無料と言っても良いかもしれません。

なお、発行は本会員カード1枚に対してETCカード1枚です。ETCカードを複数枚発行したい場合は、パートナーカードを追加発行、もしくはデュアル発行をするしかないでしょう。

選択肢が豊富な支払い方法

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の場合、利用金額を一括払い1回払いだけではなく、2回払いやリボ払い、分割払いなどにもできます。

法人カードは基本的に一括払いの一択であることが多いです。そこで、支払い方法の選択肢が多い法人カードを探している方には魅力ですし、キャッシュフローの改善などにも役立つでしょう。

キャッシングも可能

他の法人カードとは異なるポイントがもう一つあり、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)ではキャッシングリボが利用可能です。

キャッシング可能な法人カードは限定されているため、資金繰りの面が不安な法人や個人事業主には利用価値のあるサービスになるでしょう。

また、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)のキャッシングサービスは海外でも利用できます。しかし、海外キャッシングの場合、元利金一括返済のみで他の方法は選べないので注意しなくてはなりません。

VISAとMasterCardのデュアル発行が可能

クレジットカードを作成する際に、国際ブランドにVISAとMasterCardのどちらを選ぶか迷うことも多いものです。そこで、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)であれば、それぞれの国際ブランドの発行ができます。

デュアル発行した場合、年会費は2,200円(税込)が追加となるため、本カードの会費11,000円(税込)にプラスした12,200円(税込)の支払いが必要です。

また、デュアル発行をすることで以下のようなメリットもあります。

・利用金額の引き落とし口座を別々に設定できる
・VISAとMasterCardそれぞれのサービスや特典が受けられる
・ETCカードの複数枚発行ができる

サービスや特典付与の幅が広がることで使いやすくなるのは、大きな魅力とも言えるでしょう。

空港ラウンジの無料利用が可能

国内主要空港の空港ラウンジの無料利用が可能で、利用方法も搭乗チケットと三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)をラウンジ受付で提示するだけです。

ラウンジでは、コーヒー、オレンジジュース、ミルク、青汁、トマトジュースなどがフリードリンクで、場所も出発保安検査場通過後のエリアにあります。フライトまでの時間をゆっくりと過ごすことができるでしょう。

その他にも電源コンセントが設置されているので、スマホの充電をしたりパソコンを使って仕事をしたりすることも可能ですし、雑誌や新聞も用意されています。

本来であれば空港ラウンジは有料となるため、無料で利用できるのは三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)素晴らしいメリットです。海外に行く機会が多ければ多いほどにゴールドカードのステータスを実感するのではないでしょうか。

ただし、利用できるのは提携カード会社のラウンジとなり、航空会社のラウンジは利用できません。

各種電子マネーに対応

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)では、決済が気軽にできる電子マネー「iD」「PiTaPa」「WAON」などに対応済です。

また、Apple Payも利用可能で、カードの代わりに登録したiPhoneで支払いができます。iD加盟店での利用となりますが、iPhoneユーザーであれば支払いやチャージの手間が減って楽になるでしょう。

活用できるビジネスサービスが多い

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)には、ビジネスで活用できるサービスが多くそろっています。

エアライン&ホテルデスク

国際線の航空券をはじめ、世界各国のホテルの予約手配が可能です。また、価格がお得な航空券やホテルの用意もあります。

ビジネス用じゃらんnetホテル予約

会員限定に提供する国内宿泊施設の予約サービスとなり、通常の宿泊プラン以外にも会員向けのお得なプランの用意があります。

JR東海エクスプレス予約

スマートフォンにパソコンを使って新幹線のチケット予約ができます。簡単でスピーディーなだけでなく、自身の希望の座席をリクエストできことも魅力でしょう。

また、季節料金の設定なしの同一料金で東京~博多間の移動が可能です。予約の変更は無料で何度でもできるため、突然のスケジュール変更にも対応しやすい他、チケットレスなので改札通過もスムーズになります。

年会費が別途1,080円(税込)必要ですが、新幹線を利用する出張が多い方には、利用価値のあるサービスなはずです。

海外レンタカーの優待

世界各国にて展開する「ハーツレンタカー」ですが、ヨーロッパをはじめ、アメリカやカナダなどで利用すると日本での事前予約割引料金より10%割引されます。

海外で役立つVJデスク

世界の主要都市56箇所にある「VJデスク」では、現地の観光情報の提供からレストラン・チケットのご予約をはじめ、クレジットカードやパスポートの盗難・紛失などのトラブルに日本語で対応するサポートデスクです。

たとえば、以下のようなシーンで役に立ちます。

・メジャーリーグの試合スケジュールを知りたい
・ソウルのスパやエステサロンのおすすめを知りたい
・ラスベガスで観たいショーのチケットの手配をしてほしい
・ディズニーワールドのキャラクター・ダイニングを予約してほしい

自身で行動する手間を省けるため、海外滞在時に役立つ存在となるでしょう。

安心補償が魅力の付帯保険

補償内容の充実度が高い、国内・海外の旅行傷害保険もそろっています。

海外旅行傷害保険(自動付帯+利用付帯)
死亡・後遺障害:最高5,000万円
傷害・疾病治療:最高300万円
賠償責任費用:最高5,000万円
携行品損害:50万円(1旅行あたり・年間)国内旅行傷害保険(利用付帯)
死亡・後遺障害:最高5,000万円
入院費用:5,000円(1日あたり)
手術費用:最高20万円
通院費用:2,000円(1日あたり)

死亡や後遺障害などの補償のみでなく、病気やケガ、携行品被害などにも対応しているのは安心です。

また、国内旅行の場合は旅費の決済を三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)で行うことが補償の条件ですが、海外旅行の場合はカードを持っているだけで補償対象になります。

ショッピング保険も付帯

国内・海外を問わず、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)で購入した商品の紛失、盗難に遭った場合は最高300万円まで補償される「ショッピング保険」も付帯しています。

なお、補償期間は購入した日から200日間までです。

福利厚生代行サービス

幅広いサービスの提供を行う「ベネフィット・ステーション」の利用が可能です。飲食店にレジャー施設、宿泊施設などをはじめ、全国のさまざまな施設で優待価格が適用されます。

入会金
通常価格:10万円(1社)
優待価格:無料月会費(スタンダードコース)
通常価格:400円(1名)
優待価格:320円(1名)月会費(ゴールドコース)
通常価格:1,050円(1名)
優待価格:850円(1名)

福利厚生の充実度が高くなることで、社員のモチベーションアップなどにもつながるでしょう。

ポイントプログラム「Vポイント」

「Vポイント」のポイント還元率は0.5%です。

法人カードとしては一般的なものになりますが、ポイントアッププログラムを活用することでさらなるポイントアップが実現します。

また、ポイントの有効期限は3年となり、2年となる三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)よりも1年長い設定です。

ポイントアップモールの利用でさらにお得になる

ポイントアップモールを経由して買い物をすることで、さらに還元率がアップします。

対象店舗と倍率は下記をチェックしてみてください。

Amazon
ポイント倍率:2倍
還元率:1.0%楽天市場
ポイント倍率:2倍
還元率:1.0%Yahoo!ショッピング
ポイント倍率:2倍
還元率:1.0%LOHACO
ポイント倍率:3倍
還元率:1.5%セブンネットショッピング
ポイント倍率:4倍
還元率:2.0%マツモトキヨシ
ポイント倍率:5倍
還元率:2.5%ビックカメラ.com
ポイント倍率:3倍
還元率:1.5%TSUTAYA オンライン
ポイント倍率:2倍
還元率:1.0%BookLive!
ポイント倍率:11倍
還元率:5.5%ABC-MART.net
ポイント倍率:3倍
還元率:1.5%

その他にも、ポイントアップモールではポイントアップキャンペーンも頻繁に行われています。これらを上手に利用することで、最大20倍のポイントアップも期待できるでしょう。

対象店舗の利用でポイント5倍が実現

2019年の3月1日より、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)を対象店舗で使うことでVポイントのポイントが5倍となります。

・セブン-イレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・マクドナルド

カードだけでなく、VisaタッチやiDで決済を行っても5倍のポイントが付与されます。

豊富なポイント移行先

貯まったポイントは1ポイント3円換算でキャッシュバックに使えますが、お得なのは還元率も高い他社ポイントに移行することです。

移行先
au WALLET
ポイント:200
移行後ポイント:1,000
還元率:0.5%nanaco
ポイント:200
移行後ポイント:600
還元率:0.3%WAON
ポイント:200
移行後ポイント:1,000
還元率:0.5%VJAギフトカード
ポイント:1,100
移行後ポイント:5,000
還元率:0.45%楽天スーパーポイント
ポイント:200
移行後ポイント:1,000
還元率:0.5%

その他にも「ANAマイル」への移行も可能で、1ポイント3マイルにて還元されます。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)との違い

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)との違いは以下のようになっています。

クラシック
年会費:1,375円(税込)
海外旅行傷害保険:最高2,000万円
海外旅行傷害保険(傷害・疾病治療):最高50万円
国内旅行傷害保険:なし
ショッピング保険:年間100万円(海外のみ)
ゴールド
年会費:11,000円(税込)
海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害):最高5,000万円
海外旅行傷害保険(傷害・疾病治療):最高300万円
国内旅行傷害保険:最高5,000万円
ショッピング保険:年間300万円(国内・海外)

このように、年会費の金額差がスペックにつながっている印象があるでしょう。

しかし、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)では、前にも説明したように年会費を安くするための条件があります。もしも達成となれば、コスパの高さはクラシックと比較のしようがなくなります。

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)はこんな方におすすめ

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)がおすすめなのはどんな方なのかを具体的例と一緒にチェックしていきましょう。

空港ラウンジを利用したい方

空港ラウンジを無料利用できることは、ゴールドカードを持っているからこその魅力的な特典でしょう。

出張などで航空機の利用が多い方であれば、空港での待ち時間の過ごし方は重要なポイントです。そこで、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)を持っていれば、ラウンジのフリードリンクをいただきながらゆっくりと過ごしたり、無料Wi-Fiを利用してパソコンを利用したりすることもできます。

空港に早く着いてしまったなどの場合でも、待ち時間の有効活用が可能です。

法人カードの利用限度額を重視したい方

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の利用限度額は最高300万円となり、ゴールドカードならではの高額設定です。

一般ランクの法人カードは最大でも100万円程度のこともおおく、行うビジネスの規模しだいでは利用限度額が不足することもあるでしょう。

そこで、ビジネスの円滑な推進にキャッシュフロー改善を図るためにも、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)法人カードはおすすめです。利用限度額を重視したい方は選択肢にしてみてください。

法人カードを初めて作成する方

法人カードを作成する場合、決算書などの事業内容を証明できる書類を提出しなければなりません。しかし、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)では、それらの提出を求められないので事業実績がなくても安心です。開業したばかりの法人はもちろん、個人事業主の方も気軽に申し込み安いのではないでしょうか。

その他にもキャッシング機能の付帯をはじめ、さまざまな支払い方法にも対応しています。開業して間もないころは資金繰りに不安のあるケースも多いかと思うので、もしもの場合に役立つことも多いはずです。

ただし、申し込めば誰でも作成できるわけではなく、申し込みをする法人代表者の良好なクレヒス(クレジットヒストリー)は必要です。もしも、過去に支払いトラブルを起こしているなどのことがあれば、カード発行は困難になると思っていた方が良いでしょう。

また、直近で別の法人カードに申し込みをして審査落ちをしている場合も「お金に困っている」と判断されやすいので、同様にカード発行は困難になります。

国際ブランド VISA,Mastercard
初年度年会費(税込) 0円
2年目~年会費(税込) 11,000円
年会費優遇条件 「マイ・ペイすリボ」申込と1回以上の利用で翌年度年会費半額
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費1,100円割引
ポイント還元率/基本 0.50%
ポイント還元率/上限 9.00%
ポイント倍増方法 ●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●いつもの利用でポイント5倍
セブン‐イレブン:5倍
ファミリーマート:5倍
ローソン:5倍
マクドナルド:5倍
※一部ポイント加算対象とならない、指定のポイント還元にならない、Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスが利用できない店舗あり

●選んだお店でポイント2倍
約50店舗の中から3店舗を選択

はじめての方におすすめの法人カード

まとめ

今回は、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)について、どんなカードなのかを知るためにサービス内容や導入時のメリットなどを詳しくまとめて解説しました。

法人カードはビジネスシーンでの利用を目的とするカードですが、スペックだけではなくステータスの高さも重要になるでしょう。そこで、一般ランクのカードとゴールドランクのカードを使うのでは、取引先や接待相手の印象を大きく変えることになります。

その他にもビジネスシーンに役立つサービスや、もしものときの補償もしっかりとしているので安心です。

法人ゴールドカードの作成に迷っている、悩んでいる方は、ぜひ、三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)の申し込みを検討してみてください。そして、手にすることでゴールドカードならではのサービスに特典、ステータスを実感できるはずです。

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